おおいた手織物語り さん プロフィール

  •  
おおいた手織物語りさん: 大分手織物語り
ハンドル名おおいた手織物語り さん
ブログタイトル大分手織物語り
ブログURLhttp://ooitateori.exblog.jp/
サイト紹介文手織物のある暮らしの中で心にとまるエトセトラ・・・制作をしながら、別府市で教室もしています。
自由文 織らぼ − こたに −
  場所:東別府駅より徒歩10分(車で3分)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/09/08 23:39

おおいた手織物語り さんのブログ記事

  • 藍染め糸による作品2点
  • 別府もようやく桜が開き始め週末は見ごろをむかえそうですが予報では、明日から4日ほど?のマーク。どうか花ちらしの雨になりませんように・・・。先週教室で藍染めの糸を使った作品が2点織りあがりました。紹介します。まずFさんの2重織りの作品。教室の8枚綜絖の機を使いました。おそらく麻?のテープ状の糸をFさんが自分で染めた糸を使用。透け感は有りますが、張りのあるしっかりした布... [続きを読む]
  • またまた!手紡ぎマフラー
  • 大分県は桜の開花はまだのようです。暖かなので、そろそろなのでは?と思うのですが・・・。 さてこの冬の教室はいつになく、ウールの糸紡ぎに取り組む人が多く盛り上がりました。先週、機から降りた作品2点紹介しましょう。残すところ、あと御一人という感じです。Tさんは経糸にターコイズの中色を選び緯糸はパープル、グリーン、ブルーなどを混ぜて紡ぎました。房作りと縮絨はこれから。... [続きを読む]
  • 美しいキモノ 春号
  • 昨日は冷え込んで別府の鶴見岳にもなごり雪が降りました。明日以降、一機に暖かく春らしくなりそうです。さて、お知らせです。現在発売中の「美しいキモノ・春号」で風通織木綿が取り上げられています。風通織木綿を手掛ける作家5人の着物を本上まなみさんが 素敵に着こなしてくださいました。(私の着物も着ていただいています。)誌面では愛知県在住作家、小林佐智子さんの工房と制作の様... [続きを読む]
  • 使うのは次の秋?
  • 別府も かなり春めいてきました。道端には、ピンクや黄色のかわいらしい花が顔を覗かせ初めています。そろそろマフラーのシーズンは過ぎようとしていますが織物教室の皆さんの力作は、完成のラッシュを迎えています。Hさんの 緯糸が手紡ぎのマフラーオレンジとモスグリーン系の原毛を混ぜて丁寧に紡ぎました。初めてとは思えない仕上がりに。色や太さで、杉綾の組織が見え隠れするところが素敵です... [続きを読む]
  • 手織のバリエーション
  • 先週の教室は、タイプの異なる手織作品が2点織りあがりました。一つはFさんのラーヌ織。ノッティング用に掛けた経糸が残ったので経糸の密度を少し変えてラーヌ織を試みました。ノッティングと同じ緯糸を使いましたが全く違う風合いに。耳は 厚ぼったくなるのを防ぐために織り込まない部分も多くしています。茜で染めたウールが良い色です。バッグに仕立てるのが楽しみですね。一方、Aさんは... [続きを読む]
  • 教室レポートです。
  • 毎度のことで・・・制作がたてこむとブログがさぼりがちになる私です・・・さて、花粉の飛散が始り(汗)春の訪れが感じられる今日この頃ですが教室はウール手紡ぎマフラーの追い込みに入っている人が多数です。ほぼ全員が初めての糸紡ぎなのですがみなさん、楽しそうに紡いでいます。ストレートな綺麗な糸でなくても良いんです。そのほうが味のあるアートっぽいマフラーになることも・・。糸紡ぎに... [続きを読む]
  • 第63回日本伝統工芸展 福岡展
  • 久しぶりの更新です。第63回日本伝統工芸展 福岡展のお知らせです。会期:2017年2月3日(金)?8日(水)会場:福岡三越9階[三越ギャラリー]入館無料開館時間:午前10時〜午後8時 最終日は午後5時閉館作品解説,期間中毎日会場にて(各回約60分)。2/3(金)●正午から(漆芸)小森邦衛(重要無形文化財保持者)2/4(土)●正午から(陶芸)岡田裕(日本工芸会山口支部参与)  ... [続きを読む]
  • Kさんのマフラー
  • 寒くなりました。今日は別府でもちらほら雪が舞い、ちょっと驚きました。昨日の金曜日Kさんのマフラーが機からおりました。組織は破れ杉綾。緯糸を二本ずつ細いシマに織り込んでいます。経糸もカーキとグレーの間のような色を選択。Kさんらしい、深い色合いのマフラーになりました。巻いた感じも素敵ですね。房を仕上げて、縮絨は後日。さて、別府の老舗映画館ブルーバードで13日金曜日まで... [続きを読む]
  • 今年最初の織物教室
  • 気が付けばもう10日。遅ればせながら本年も当ブログをよろしくお願いいたします。さて、7日の土曜日が今年最初の織物教室になりました。Tさんと、Hさんが機に向かいMさんが整経作業中。皆さん熱心に取り組み聞こえるのはCDの音楽だけ・・・。ゆったりと、おちついた時間が過ぎていきます。皆さん自分のペースで手織を楽しんでいきましょうね!にほんブログ村 ← ブログランキン... [続きを読む]
  • 一色違うだけで
  • 私の織物教室は基本各人のペースで織りたいものを織進めてもらうのですがゆるい感じで カリキュラムも用意しています。カリキュラムの一つに「千鳥格子のマフラー」があり、今年は秋から冬にかけて 数人が取り組みました。先日wさんとHさんが織りあげたマフラーを教室で縮絨後、自宅で仕上げて持ってきてくれました。各自三色の糸を使っていてそのうち、一色だけが違う色なんです。(二色が同じな... [続きを読む]
  • 高木秋子氏の風通織
  • 先週、仕事がらみで福岡へ行ってきました。今回は、滞在時間が5時間程度に限られていたのですが「福岡県立美術館コレクション展Ⅱ特集 山喜多二郎太と高木秋子」会期:2016年11月19日(土)〜2017年1月29日(日)に、足を運びました。山喜多二郎太氏に高木秋子氏は油彩画を学び後に染織の道に進みます。60代で風通織をはじめ91才で亡くなるまで、優れた木綿風通織着物の発表を続けまし... [続きを読む]
  • Aさんの つづれ織
  • 12月後半に入り別府も、年の瀬感がでてきました。今回は、少し前に機からおりたAさんの つづれ織りの作品を紹介します。制作途中の様子を以前取り上げました。お友達から頂いた、ブータン土産のウール糸。その色を活かしたものを織りたいと綴れ織のデザインを考えたAさん。織り始めるてみると最初は苦戦されました。三角形がずれないように織つなげていくことがごまかしがきかずかなり難し... [続きを読む]
  • 博多織工房見学
  • 遅くなりましたが日本工芸会の研究会で「織屋にしむら」さんを訪問した際のレポートです。11月17日に手織、機械織の工房とギャラリーを見学させていただきました。こちらは見せるための実演ではなく、自作を制作中の手織の作家さん。お二人が機にむかっていらっしゃいました。普通の高機とは違い、紋紙を操作する大きな音が響きます。紋紙も昔とは素材が変化しているそう。皆さん熱心に質問。こちら... [続きを読む]
  • 別府も マフラーの恋しい季節になりました
  • 先週後半から、別府も ぐっと冷え込んできました。いよいよ冬の訪れという感じです。マフラーの恋しい季節ということで今回はFさんのマフラー。以前製作途中を少し紹介したことがあります。11月の初旬に織りあがりました。杉綾の組織と、格子状のグラデーション。これを上手く合わせるのが実は難しい。Fさんはしっかり製図してとても丁寧に織り上げました。ご自宅で縮絨後みせてくれました。... [続きを読む]
  • 福岡へ行ってきました。
  • 17日、18日の二日間福岡へ行っていました。日本工芸会染織部の研修参加という目的もあったのですがまずは18日に伺った「テキスタイルスタジオ淑 工房展」から。福岡市大名の ?ギャラリートミナガ”で明日20日までの開催です。詳しくは「アトリエひなぎく手織日記」さんのブログでご確認くださいませ。展示の様子の画像は撮影を自粛・・・ではなく実はひなぎこさんに会えた嬉しさから すっかり... [続きを読む]
  • Aさんの綿花
  • 教室、制作、その他もろもろ・・・。バタバタしているうちにもう11月!前回のタイトル「エアコンいらず」はほんの一瞬でした。先週から暖房が入り始めています。先日夜クラスのAさんが今秋収穫した綿花を持ってきてくれました。茶綿と緑綿。染めていない自然の色。不思議ですよね。同じ夜クラスのYさんから綿の種を譲り受けたAさん。熊本のお義父様に託し、お義父様が育てた綿花なのです。... [続きを読む]
  • 教室もエアコン要らずに
  • 別府に戻り台風をもう一つ見送ると九州もようやく秋らしくなってきました。先週からやっとエアコンを全く入れなくても大丈夫になりました。気候が良いと当然、織も乗ってきますよね。皆さん良い感じにさくさく織進めています。7月から教室に通って来てくれているNさん。初めて自分でデザインして 整経したチェックの布が 織りあがりました。テーブルセンターのつもりでしたが「タペストリーに... [続きを読む]
  • 久しぶりの兼六園
  • 子育て中は、何度も帰省はしていたのですが兼六園に来る機会がなかなかありませんでした。今回は久しぶりに、ゆっくり園内を周ることができました。木々の幹は一段と太くなっていましたが昔と変わらなぬ佇まいをみせています。自分が子供のころは 気付かずにいました。この「昔と変わらない」ことがいかに難しいことかということ今の私には解かります。次も必ず訪れましょう。翌日 駅の「鼓門」と母... [続きを読む]
  • 金沢へ
  • 東京滞在に後ろ髪をひかれつつ9月23日には 実家のある金沢に向かいました。新幹線は想像以上に快適で、驚きました。学生のころ お金がなくて夜行に乗り、朝、上野に着いたのは もはや遠い昔です。24日は母と二人で金沢21世紀美術館へ。お目当ては「Nous・ぬう」。糸や布に焦点を絞ったアート展です。哲学的な意味合いもある タイトルなのでしょうか。布を縫い縮めてレリーフ状にした作品... [続きを読む]
  • もう一つの目的
  • 今回東京へ行った、もう一つの目的。大学時代の同級生の 個展を観ることでした。「重原美智子個展・わたり鳥の交差点―モンゴル西部ホブドにて―」東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル4F Exhibition Space Ecru+HM(会期は9月25日で終了)美智子さんは学生時代鍛金という金属工芸を勉強していましたが今は絵画、イラスト、デザインなどを制作の柱にしています。今回の個展... [続きを読む]
  • 東京へ
  • 伝統工芸展に合わせて21日から東京へ行ってきました。22日の午前にまず日本橋三越の会場へ。染織は新館と本館、二か所に分けて展示していたため自分の作品を探すだけでも時間がかかります。出品作品の数も多く、まずは染織部門のみをじっくり鑑賞。その後別会場の出品者研究会に参加して監査委員の先生方の審査総評を拝聴。参加者のみなさんと三越会場に再び戻り作品を前に意見交換。陶芸や金工... [続きを読む]
  • 東京へ
  • 伝統工芸展に合わせて21日から東京へ行ってきました。22日の午前にまず日本橋三越の会場へ。染織は新館と本館、二か所に分けて展示していたため自分の作品を探すだけでも時間がかかります。出品作品の数も多く、まずは染織部門のみをじっくり鑑賞。その後別会場の出品者研究会に参加して審査総評を拝聴。参加者のみなさんと三越会場に再び戻り作品を前に意見交換。陶芸や金工の先生方からもデ... [続きを読む]
  • 第63回日本伝統工芸展
  • 九州に台風が近づいています。我が家も周囲を点検。飛びやすい物は中に入れるなど今出来る備えをしました。さて明後日21日から第63回日本伝統工芸展が始ります。会期:9月21日(水)〜10月3日(月)会場:東京日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー時間:10:30〜19:30 ※最終日は18:00閉場日本工芸会が主催する国内最大規模の公募展。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹... [続きを読む]
  • 紫根で染める
  • 今日は私の制作です。綿糸の精練に続いて糸の染めに入りました。メインの色は紫。今までログウッドや藍にコチニールをかけるなどして紫を出してきましたが今回初めて紫根を使ってみました。精練、タンパク処理、先媒染など工程が多くて神経を使います。グラデーションはこんな感じに。少しムラになりましたが、良い色です。段どりを習熟して定番の色に加えたいと思います。にほん... [続きを読む]
  • 9月に入りました
  • 9月に入りこの時期毎年思うのは「夏の間に、もう少し作業を進めておけばよかったなあ・・・」ということ。「暑かったし、よくやった方なんじゃない?」と私のなかの怠惰の虫が囁くのですが、いやいや、やっぱり、予定を大幅にずれこんでいるのが現実。自分を甘やかしてはいけませんね。さて、教室の皆さんは楽しみながらこつこつ着実に制作がすすんでいます。先週Tさんが麻のタペストリーを織りあげ... [続きを読む]