ハヌマーンさとる さん プロフィール

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ハヌマーンさとるさん: 怪獣ハウス
ハンドル名ハヌマーンさとる さん
ブログタイトル怪獣ハウス
ブログURLhttp://kaijuhouse.blog.fc2.com/
サイト紹介文怪獣のイラストを描いたり、特撮の話しをしたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/09/27 12:15

ハヌマーンさとる さんのブログ記事

  • マリーキック
  • メガロマンの話は前回、あるいは前々回で終っているはずだったのですが、マリファンという方に、ローズマリーが黒星族と戦っている場面のイラストが欲しいというリクエストをいただきました。怪獣ハウスとしては、ローズマリーのイラストをもう一枚描き加えることに意義を見出せなかったのですが、続いて木戸健吾さんから「私からもお願いします」と、オトコ気に満ちた援護射撃。私もこれでなかなかオトコ気のあるやつですから、 [続きを読む]
  • ローズマリー
  •  メガロマンの話は前回で終るつもりだったのですが、なんとなくメガロマンがもう一度観たくなりました。十数年前、CSで放送されたものを録画したビデオテープを再生するため、日本橋へ行き、ポンコツデッキを買ってきました。5900円でした。 まだ最初の数話しか観ていませんが、ひとつ分かったことがあります。メガロマンといえば、あのお母さんが印象に残っていると思ったら、それどころか、お母さんこそが物語の中心だったの [続きを読む]
  • メガロマン
  •  谷町筋に立った身長150mのメガロマンを天王寺公園から見上げたら、だいたいこんな感じではなかろうかという妄想図です。逆に、メガロマンの視点を体感したいなら、背後にそびえる、あべのハルカスの29階あたりにあがって窓の外を見て下さい……えっ、そんなことよりメガロマンの姿が違うって。よくぞ聞いて下さいました。ここに謎の超人メガロマン、その最大の謎、すなわちメガロマン七不思議その七を提示して完結編にします。  [続きを読む]
  • ゾンビロン
  • 「メガロマン」のつづきで、今回は怪獣について書こうと思います。この作品の商標©は、じん・男組・東宝です。じんプロというのは、この後「Xボンバー」を制作する会社で、「宇宙船」Vol.4(昭和55年4月発行)に代表の池田公雄さんの写真が載っています。謹厳篤実そうな方で、写真から拝察する年齢から見て、軍役にも就いておられた世代だと思います。こんな方がどうして怪獣番組を作ろうとされたのかが、メガロマン七不思議のそ [続きを読む]
  • カマギドン
  •  ウルトラマンがアニメになり、ガンダムがスタートした特撮大ピンチの昭和54年。忘れてはならない怪獣番組がありました。思い出さなかったら忘れそうになる怪獣ドラマ「メガロマン」。今回のお題は「カード図鑑 メガロマン」(昭和54年・朝日ソノラマ)。私の好きなブログ「ソラリスの時間」に出ていた一枚の写真をたよりに四天王寺の古物市を探して手に入れました。貼り函こそ無くなっているもののカードは全部そろっています。 [続きを読む]
  • バトルフィーバーJ
  • 「最新版テレビヒーロー大百科」(昭和54年・勁文社)。「ウルトラQ」より前の作品をオミットして前冊より内容の薄い本になっています。今回の表紙はすべて当時現役のヒーローです。メインは未来ロボ ダルタニアス。裏表紙も全面、ダルタニアスの超合金とポピニカの広告。ウルトラマンジョーニアス、009(新作)、ゼンダマン。そして、ガンダム…放送開始当時にどれくらいの人気があったのかはわからないのですが、あつかわれ方が [続きを読む]
  • デンセンマン
  •  ケイブンシャ「ヒーローロボット大百科」の翌年昭和53年に出た「テレビヒーロー大百科」。表紙のメインは闘将ダイモス。そして、V3、タロウ、ジャン・クーゴ、ガッチャマン、鉄腕アトム、009。特撮ヒーローはV3とタロウだけ。時代はアニメ優位です。ただ、この時点では子供番組をアニメと実写に区分するという考え方は明確ではなかったようです。表紙の七人で放送中の現役ヒーローは闘将ダイモスとジャン・クーゴ。ジャン・ [続きを読む]
  • 18
  •  たまたま入手したテレビマガジン昭和50年7月号の話が長引きましたが、昭和40年代を怪獣の時代だったとするなら、昭和50年代はロボットの時代であったとは言えると思います。 昭和52年に発行された、勁文社の「ヒーローロボット大百科」を見てみます。表紙のイラストは「全怪獣怪人大百科」でおなじみの前村教綱さん。ここに描かれているのが当時放映中のものです。 「超電磁マシーン ボルテスⅤ」東映動画。堀江美都子の歌う [続きを読む]
  • レーダーバットン・デスギャット
  •  テレビマガジンの話しは前回で終るつもりでしたが、釈然とせぬ思いが残りましたので、私の思う真テレビマガジンベスト10を提示します。第1位 仮面ライダー第2位 仮面ライダーV3第3位 天才バカボン第4位 マジンガーZ第5位 グレートマジンガー第6位 ジャンジャジャ〜ン ボスボロットだい第7位 へんちんポコイダー第8位 パジャママン第9位 ゴーゴー悟空第10位 シンセツくん 第6位まではこのブログに既出で [続きを読む]
  • 飛べ!孫悟空
  •  話題を進めるつもりでしたが、やっぱりテレビマガジン10年目で採られた大人気投票の結果を検証しておくことにします。第15位 勇者ライディーン ロボット美の極致と云われるライディーンは安彦良和さんのデザイン。ロータスクーポンを5500点集めるとライディーン人形がもらえるというキャンペーン広告が当時のテレビマガジンに載っています。第14位 快傑ズバット 前回、テレビマガジンはズバットを推していなかったと書きまし [続きを読む]
  • レインボーマン
  •  テレビマガジンの話を今年も続けます。今回のお題は「テレビマガジン全ヒーローアルバム」(昭和56年9月号付録)。創刊10周年を記念して作られた付録です。9月号で配布されたアルバムに、同年の9〜11月号までに付いているカラーカードを貼り込んでいくというものです。10年間に掲載された実写、アニメ、漫画が収録されています。おそらく、テレビマガジンの価値に最初に気付いたのは、ほかでもなくテレビマガジン編集部だったの [続きを読む]
  • バードン
  • あけましておめでとうございます。 トリ年なのでバードンです。鳥怪獣と言えばバードンがまっ先に思い浮かんだのですが、「タロウ」にはもう少し鳥らしいフライングライドロンとオウム怪獣エレジアがいました。 また、よく見たら「タロウ」の怪獣には鳥類の属性である嘴をつけた怪獣がたくさんいます。シェルター、ムルロア、ムカデンダー、カタン星人、グロスト、ゲラン、ガラキング、改造ベムスター……鳥インフルエンザが流行 [続きを読む]
  • 冒険ロックバット
  •  前回のつづき。テレビマガジンが仮面ライダーのために創刊されたことは、その通りなのですが、昭和50年7月号を見ると、ストロンガーよりもグレートマジンガーに多くのページが割かれています。他には、「勇者ライディーン」、「鋼鉄ジーグ」、後に企画が練り直され「UFOロボ グレンダイザー」となる「宇宙円盤大戦争」。実写番組はストロンガーと「冒険ロックバット」だけという状況。変身ヒーローの時代からアニメロボットの時 [続きを読む]
  • 仮面ライダーストロンガー
  •  つい最近、四天王寺の古物市で手に入れた「テレビマガジン」昭和50年7月号。露店のおっさんが2500円と言うのを、2000円に値切って買いました。カードの切り離しや落書きの無い完本。古書店やオークションなら6000円から10000円の値がつくしろものです。私の買い物上手を誇りたいわけではありません。昔のテレビマガジンが高値で取り引きされるわけは仮面ライダーの第一級資料だからなのですが、果たしてそれだけのものなのでし [続きを読む]
  • ロボット学校一期生
  •  忘年会の仕込みが始まっているようです。今年の人気はトランプさん。ゴムマスクの需要に生産が追いつかなくなり埼玉県大宮市のメーカーがうれしい悲鳴を上げているというニュースを聞きました。ゴムマスクで大宮市といえばオガワスタジオ。社名が小川ゴムだった頃、宇宙船の筆頭広告主でした。昔の宇宙船の裏表紙は、一面に気色悪いおっさんのマスクばかり並んでいました。創業はなんと明治38年。 ということで「宇宙船」Vol.45 [続きを読む]
  • マリバロン
  •  前回のイラストの資料として引きずり出した「仮面ライダーBLACK・RX超全集」(小学館/平成元年8月)。開いたら、別の雑誌から切り取った「仮面ノリダー」の記事を挟んでいました。「仮面ライダーBLACK RX」の放送期間は昭和63年10月23日から平成元年9月24日。RXは昭和ライダーか平成ライダーかという論争がありますが、まさに昭和から平成に遷る同じ時期に「とんねるずのみなさんのおかげです」の中のコーナーとして仮面ノリ [続きを読む]
  • 仮面ライダーBLACK RX
  • 「宇宙船」Vol.44(昭和63年9月)。今号は日本特撮の特集や作品研究がありません。めぼしい記事としては、「新・宇宙大作戦(STAR TRCK THE NEXT GENERATION)」の紹介。新シリーズ「仮面ライダーBLACK RX」が10月よりスタートするという話題くらい……めぼしい記事と書きましたが、それは私の価値基準であって、「宇宙船」には毎号、2級3級以下の内外のSF、ホラー映画及びビデオソフトの紹介に多くのページが割かれています [続きを読む]
  • アイゼンボー
  • 「宇宙船」Vol.43(昭和63年7月)。特集「慶雲機忍外伝未来忍者」。ナムコの北原聡さんが企画し、雨宮慶太さんを監督に抜擢して作られたオリジナルビデオ作品。慶雲とはパラレルワールドの日本における架空の元号。未来とも過去とも区別がつかない戦国時代を想定した美術設定がものすごく楽しい。移動要塞に瓦屋根が乗っていたり、ブラスターに木製部品があったりします。「仮面の忍者赤影」へのリスペクトの延長線上に存在するこ [続きを読む]
  • レッドタイガー
  • 「宇宙船」Vol.42(昭和63年5月)。この年に東京ドームが落成したことに合わせてなのか?特集は後楽園ゆうえんち野外劇場。第一回公演の仮面ライダーショーから、当時における最新ヒーロー超獣戦隊ライブマンショーまでの写真やパンフレットが掲載されています。いわんやレッドタイガーをや。「UFO大戦争戦え!レッドタイガー」。原作は大野剣友会の大野幸太郎師です。仮面ライダーや戦隊のショーをやると、売り上げは東映や石森 [続きを読む]
  • 磁雷矢
  • 「宇宙船」Vol.41(昭和63年3月)。大特集・総決算!超人機メタルダー。特撮ファンに好評だった「メタルダー」だったのですが、幼年層の支持が得られず、金曜の夜から日曜の朝の時間帯に降格。そして、打ち切り。「仮面ライダーBLACK」も日曜の朝の番組としてスタートしました。爾来、特撮ヒーロー番組がゴールデンタイムに戻ってくることはありません。特撮ファンの失望と醒めた気分にむかえられて始まったのが「世界忍者戦ジライ [続きを読む]
  • 加藤保憲
  • 「宇宙船」Vol.40のつづき。この号で大きく取り上げられている新作映画が、荒俣宏原作、実相寺昭雄監督の「帝都物語」。日本映画史中におけるこの作品の位置づけはともかくとして、私にとってはいろいろと考えさせられる映画でした。映画館等に貼られた宣伝ポスターは加藤保憲役の嶋田久作の顔だけがデカデカとレイアウトされたものでした。こんな長い顔が本当にあるのだろうかと訝しんだのですが、本物でした。そのとき特撮ファン [続きを読む]
  • メタリノーム
  • 「宇宙船」Vol.40(昭和63年1月)。好評だったということで、前号に引き続き「キャプテンウルトラ」特集第二弾。今回は怪獣編。キャプテンウルトラの怪獣群はつぶぞろいです。フィギュアを造ったり集めたりしたくなります。 好評と云うことですが、宇宙船読者で「キャプテンウルトラ」を知らなかった人はいないだろうし、また、宇宙船の特集を読んで「キャプテンウルトラ」のファンになったというのも考えにくいので、放送当時に観 [続きを読む]
  • ガルバン
  • 「宇宙船」Vol.39(昭和62年11月)。カラー口絵は、市川崑監督・沢口靖子=かぐや姫の「竹取物語」。特撮は中野昭慶監督。新解釈というほどの飛躍的発想ではないのですが、かぐや姫を宇宙人、天竺の海竜がエラスモサウルスの生き残りとして描かれています。「竹取物語」はもちろん円谷英二が帰天直前まであたためていた映画です。また、東宝とハマー・ランキングプロとの間で企画され立ち消えになった日英合作映画「ネッシー」が、は [続きを読む]
  • 仮面ライダーブラック
  • 「宇宙船Vol.38」つづき。10月4日より新番組「仮面ライダーBLACK」が始まるという速報と石ノ森先生のインタビューが載っています。漫画は週刊少年サンデーに9月から連載されていました。 私のなかでは、いまでも「仮面ライダーBLACK」が仮面ライダーの決定版です。 漫画版のブラックの外見はバッタの怪人でした。これがすごく良かったので、実写版のブラックを見たときはがっかりしました。バンダイ側が玩具として販売すること [続きを読む]
  • 凱星クールギン
  • 「シン・ゴジラ」感想。本当にゴジラが出て日本中があたふたするという話でした。しかし……現在の日本にゴジラが出現したら、自衛隊も政府も国民も迅速かつ適切な行動を取るような気がします。昭和29年に創設された自衛隊は、その当初から怪獣映画に借り出されてきました。また、怪獣映画に募集したエキストラは指示しなくてもちゃんと避難行動をしてくれます。政治家や官僚も怪獣の概念はすりこまれているはずですので、後手後手 [続きを読む]