ふみえ さん プロフィール

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ふみえさん: こんばんは、向井くん!
ハンドル名ふみえ さん
ブログタイトルこんばんは、向井くん!
ブログURLhttp://lovelecielblue.blog.fc2.com/
サイト紹介文当ブログは、私が読んだ本・コミックから、 好きな台詞や感動した名言を登録しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供382回 / 199日(平均13.4回/週) - 参加 2012/09/28 01:15

ふみえ さんのブログ記事

  • 萩原昌好 編 『 谷川俊太郎 』 /名詩入門/あすなろ書房
  • 2017年06月29日 読了評価:4海海はかつて神のものだっただが海はやがて勇敢な探検家のものとなりそれらの人々のおかげで海はこの星のもの地球のものとなった波打ち際で広い世界を夢見るすべての少年のものとなった海はかつてネプチューンのものだった海はかつて孤独な海賊のものだっただが海はいまだかつてひとつの国家のものだったことはないそしてまた海は敗北の幻影におびえる臆病者にものだったこともない我が物顔で [続きを読む]
  • 柳原白蓮_ 読んだ本_ 本棚形式一覧
  • 2017年06月29日 読了評価:4海海はかつて神のものだっただが海はやがて勇敢な探検家のものとなりそれらの人々のおかげで海はこの星のもの地球のものとなった波打ち際で広い世界を夢見るすべての少年のものとなった海はかつてネプチューンのものだった海はかつて孤独な海賊のものだっただが海はいまだかつてひとつの国家のものだったことはないそしてまた海は敗北の幻影におびえる臆病者にものだったこともない我が物顔で [続きを読む]
  • 『 白蓮れんれん 』
  • 2014年06月30日 読了評価:5、満点!オモシロい!白蓮さんについては、以前、 ☆「菊池寛」の「真珠夫人」と☆ 「中島丈博」の「真珠夫人」を読んだが、断トツ!林真理子さんの『白蓮れんれん』の本が、リアルっぽくて、良かった! 白蓮さんの、妖艶さ、気転の早さ、流転な生き方は、ファンキー!ちょこっと、羨ましい☆NHKの朝ドラでは、絶対に、登場不可能であろう、著名人、皇族関係者を、ネットで人物検索しながら [続きを読む]
  • 辻征夫 詩集 『 みずはつめたい 』 / 理論社
  • 2017年06月27日 読了評価:5、満点!とっても好き!辻征夫さんは、第4回・萩原朔太郎賞受賞。コトバに色気を感じる。結構、辻征夫さんの、世界観スキ!オモシロいです!「ある日」会社をさぼったあんまり天気がよかったので公園で半日すごして午後は映画をみたつまり人間らしくだな生きたいんだよ僕はなんておっさんが喋っていた俳優なのだおっさんは芸術家なのかもしれないのだおっさんは僕にもかなしいものが少しあっ [続きを読む]
  • 『 立原道造 詩集、僕はひとりで夜がひろがる 』
  • 2017年06月26日 読了評価:4、85点解説無し立原さんの詩を読んで、久しぶりに、ワタシは老けたんだって自覚した☆詩が若い!立原青年が言葉に託している「迷える子羊」の心境が眩しい!胸にいる擽ったい僕のこおろぎよ冬が来たのにまだお前は翅を震はす昔の夢と思い出を頭のなかの青いランプが照らしているひとりぼっちの夜更け「雲」神様はなぜ雲をつくったのかしら遠い空やそれを見ているとやがて自分のこころに手紙 [続きを読む]
  • 読書管理#58_ 2017年0423− 0428
  •  読了日: 2017年04月28日 『汚れっちまった悲しみに…』影絵ものがたり 中原中也 評価:4 影絵が好きなので、楽しめた!中原中也と、影絵がよく合う! 私の頭の中には、いつの頃からか、薄命そうなピエロがひとり棲んでいて、それは、紗の服かなんかを着込んで、そして、月光を浴びているのでした。ともすると、弱々しげな手付きをして、しきりと 手真似をするのでしたが…。 読了日: 2017年04月26日 『 松尾芭蕉 [続きを読む]
  • 篠田桃紅 『 人生は一本の線 』
  • 2017年06月24日 読了評価:5、満点!とてもイイ本!ワタシの大好きな頁!57頁「徒然草」兼好法師は、人は40歳にならないうちに、死んだ方がいい。醜い姿を長らえて何になる、と書いている。「四十に足らぬほどにて死なんこそ」「みにくき姿を待ち得て何かはせん」私みたいに百過ぎて生きている人を見たら、兼好法師はなんて言うでしょう。「神様の領域」後悔のない人はいない。人はパーフェクトだと思ったら、生きら [続きを読む]
  • 深夜食堂 8巻
  • 第8巻2017年06月23日 読了評価:4、イイ気分転換になる!秋まで生き残されている蚊を哀れ蚊と言うのじゃ。蚊燻しは焚かぬもの。不憫の故にな。太宰治『葉』「ゲーテは72歳の時に、17歳の少女に恋をするんだ」渋谷のオジサン、若い娘に恋をするの話しが良かった。焼いた塩鮭の、骨と皮を、ご飯にのせて、熱いお茶をたっぷりかける。アグネスラム1970年、あの頃の若者は、ずいぶん彼女のお世話になったんじゃな [続きを読む]
  • 深夜食堂 1巻−7巻
  • 第1巻2010年04月02日 読了はまりそう!大好き!おもしろい!やさしい気持ちになれる。第2巻2010年04月09日 読了一人で食事するときも、「いただきます」と言えるようになりたいな、早速。「いただきます」「ごちそうさま」は、耳にするのも、口にするにも、良い日本語だと思った☆第3巻2010年08月21日 読了さいごの『ちくわ』の話しを読んで、チーズちくわ、きゅうりの入ったちくわが食べたくなった! [続きを読む]
  • 読書管理#57_ 2017年0418− 0422
  •  読了日: 2017年04月22日 『おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました』 ダイエットコーチEICO、いしい まき 評価:4、85点! 毎日欠かさず、1万歩以上、歩くのが「前提」の本です。 毎日、1万歩以上歩く日課の人なら、10キロは痩せられると思います。 読了日: 2017年04月20日『honey』 全8巻 ☆ 目黒あむ 評価:5、98点3年かけて、全巻読了! イラストが、全巻、可愛い!1巻1巻、胸キュンで、 [続きを読む]
  • 萩原昌好 編 『 北原白秋 』 /名詩入門
  • 2017年06月21日 読了評価: 3癖がナイ。個性がナイ。「 雀よ 」おお、雀よ、目が覚めたね、雨があがったね、木槿が白う咲き出したね、涼しい空だね、朝涼だね、おお、雀よ、飛んでいい、飛んでいい。萩原昌好さんは、北原白秋は、「清々しい朝の喜び」を、スズメと共有したい気持ちを詩で表現していると解説しておられる。ワタシは、こう想像する。北原白秋は、明け方まで、酒を飲んで、酔っぱらった足取りで、家路へ。朝 [続きを読む]
  • 坂口安吾 『恋愛論』
  • 2017年06月20日 読了評価: 5、オモシロい!40歳の時に書かれたもの。49歳で亡くなった。恋愛とはいかなるものか、私はよく知らない。そのいかなるものであるかを、一生の文学に探し続けているようなものなのだから。日本語では、恋と愛という語がある。いくらかニュアンスが違うようだ。恋す、という語には、いまだ所有せざるものに、思いこがれるようなニュアンスもあり、愛すというと、もっと落ちついて、静かで、 [続きを読む]
  • 川口晴美『名詩の絵本Ⅱ』、中原中也、外 /ナツメ社
  • 2017年06月18日 読了評価: 5、オモシロい!ラビンドラナート・タゴール「彼女が私のそばを急ぎ足で」で過ぎた時、そのスカートのはじが、私に触った。知られざる心情の島から、突然に温かい春の息吹が吹きよせた。ふわりとした感じのはばたきが私を掠めて、一瞬にして消えた、微風に吹き散らされた花びらのように。それが私の心の上に、彼女の肉体の吐息、心のささやきのように落ちた。アニメーション見てるみたいに綺麗 [続きを読む]
  • 『 宮沢賢治 』 / コミック版 世界の伝記
  • 2017年06月16日 読了評価: 5、イイ本!宮沢賢治のお話しは、結構、たくさん読んだので、そろそろ、新しい段階に、進もうと思い、まず、伝記☆を、読んだ。なんと!!!賢治さん、貧乏人の、出自では無かったーーー!めちゃくちゃ金持ちの家柄でショック!花巻地方で、宮沢家は、一、ニを争う、大金持ちで、代々、質屋と古着商を営む家。写真の、外見からは、分らなかったが、予想外の、ボンボン!全教科、オール5!当 [続きを読む]
  • 宮沢賢治 『 新編 銀河鉄道の夜 』
  • 2015年11月21日 読了評価: 5、面白い。世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ないこの言葉から、私が想うコトは、★多くの尊き人命を犠牲にした上で、個人が目指す、理想郷の樹立は、あり得ない!です。★「神様、今度生まれ変わる時は、どうぞ本当の幸せの為に、私の体をお使い下さい」賢治さんの、美しいオモシロい描写!★「ダイアモンド会社で、値段が安くならない為に、わざと取れない振りを [続きを読む]
  • 宮沢賢治 『 注文の多い料理店 』
  • 2015年12月18日 読了評価: 5、面白い。早くいらっしゃい。そんなに泣いては、折角のクリームが流れるじゃありませんか。親方が、もうナフキンをかけて、ナイフを持って、★舌なめずりして、お客さま方を待っていられます。肥った男と、若い男は、体に、クリームを塗り、酢と塩をふりかけ、喰われる準備万端!私ならば、ネクタイピン外せ、カフスボタン、★眼鏡外せ、財布出せ、と、「色々注文が出され」はあー?メガネ [続きを読む]
  • 宮沢賢治 『 双子の星 』
  • 2016年02月26日 読了評価: 3結構難解!だが、「徳を積む」とは、どういう事かがわかる。読んで私は学ぶ、因果応報。徳が高い人は、ピンチ時に、誰かが、助けてくれる!善い事をしていた者の頭上には、後光が見える。悪い事をした者の頭上には、黒い影法師。さそり星が、大ガラス星のことを、「阿呆鳥」と悪口を言い、喧嘩になる。その喧嘩で、サソリは頭に深傷を負う。大ガラスは、毒の鈎で刺される。喧嘩で、両者、 [続きを読む]
  • 宮沢賢治 『 洞熊学校を卒業した三人 』
  • 2016年07月01日 読了評価: 4、まあまあ面白い。原題「蜘蛛となめくじと狸」蜘蛛と、ナメクジと、顔を洗わない狸、3匹の中で、誰が一番偉くなり、★「権力」を持つか?のお話し。勿論「悪者」でネ!★赤い手長蜘蛛は、天の近くを這い回り、スルスル光の糸を吐き、きらり巣をかける〜♪蜘蛛の巣に引っかかると身動きできず!★なめくじ:「私が、一寸嘗めてあげましょう。私が嘗めれば、蛇の毒はすぐ消えます。★なにせ蛇 [続きを読む]
  • 山田圭子 『 炭に白蓮 』 2巻
  • 2017年06月11日 読了評価: 5、満点、BRAVO!!さらに最高!出来栄えイイ調子だね!「九条武子」さん登場!!!読みながら、テンションあがる!まだ、未登場だけれど、「北原白秋」も出てくるんだな。(笑)この時代の、スキャンダル、オモシロい!有島武郎と波多野秋子も?伏線出すとオモシロいよ、山田圭子さん!まだまだ、先だけれど、「九条武子」さんが、キーワード人物なんだよね。白蓮さんは、絶縁したけど、九条 [続きを読む]
  • 山田圭子 『 炭に白蓮 』 1巻
  • 2016年10月10日 読了評価: 5、満点、BRAVO!!最高!帝都では、華やかな灯りの下、豊かな者達が、鹿鳴館の大夜会。一千尺の地の底は、灼熱の闇の中、汗水流す坑夫達。伊藤傳右衛門燁子!★このわしに特訓ば施せ!華族の娘のお前が、わしに最高の作法を指南を行い、当日の宴席において、陰になり日向になり、徹底的にわしを助けるんじゃ!明治天皇が久留米に行幸、炭鉱王・伊藤傳右衛門と燁子(白蓮)は、御賜餐の宴に招待 [続きを読む]
  • 歴史 「戦国時代」_ 読んだ本_ 本棚形式一覧
  • 2017年05月29日 読了評価: 5、読んで良かった!!価値あり。数冊「ニーチェ」の考えを私は読んだが、この本は「読み応え」があります!イイ本です!※ 入門書ではありません☆他書の、易しいニーチェで、馴染んでから、この本に入ると、より吸収しやすい。白取春彦さんの文章の書き方が「白取さんらしい」ナって思う。哲学の難解さを味わえる。オモシロい!だいぶ、白取春彦の文章に馴れて来たけど、私はまだまだ「理解力 [続きを読む]
  • 私の愛蔵書/高村光太郎『智恵子抄』/ハルキ文庫
  • 2017年06月03日 読了評価: 5「智恵子抄」を、色んな出版社の沢山の本を読み比べ、この「280円文庫」を新品で買い、手元近くに置き、繰り返し読みました!詩集の他に、「智恵子の半生」という題で、高村光太郎さんが、自分の思いを、智恵子への愛だけでなく、「智恵子へのごめんなさい」お詫びと、もっと大事にしてやればよかったと哀しみが書いてある。高村光太郎さんの、「智恵子」さんの想いだけれど、ひとを本当に [続きを読む]
  • 茨木のり子_ 読んだ本_ 本棚形式一覧
  • 2017年06月03日 読了評価: 5「智恵子抄」を、色んな出版社の沢山の本を読み比べ、この「280円文庫」を新品で買い、手元近くに置き、繰り返し読みました!詩集の他に、「智恵子の半生」という題で、高村光太郎さんが、自分の思いを、智恵子への愛だけでなく、「智恵子へのごめんなさい」お詫びと、もっと大事にしてやればよかったと哀しみが書いてある。高村光太郎さんの、「智恵子」さんの想いだけれど、ひとを本当に [続きを読む]
  • 萩原昌好 編 『茨木のり子』 /名詩入門/あすなろ出版
  • 2017年06月02日 読了評価: 5「茨木のり子」さんは、私の憧れの女性です!「泉」わたしのなかで咲いていたラベンダーのようなものはみんなあなたに差し上げました。だからもう薫るものはなにひとつない。わたしのなかで溢れていた泉ようなものはあなたが息絶えたときいっぺんに噴きあげて今はもう枯れ枯れだからもう 涙一滴こぼれないふたたびお逢いできたときまた薫るのでしょうか五月の野のように。また溢れるのでしょ [続きを読む]
  • 宮沢賢治 『ガドルフの百合』
  • 2017年06月01日 読了評価: 5☆ 心に残る作品 ☆宮沢作品の中でも、難易度が高い。宮沢賢治の「恋愛」話し。抽象的で、ほのめかす、文章を書く方なので「難解」です。一切解説がナイので、ワタシが愛する「宮沢賢治」で、「ワタシの解釈」を書きます!ガドルフという男が、ぶりぶり憤って、歩いていると、雲のどこからか、雷の一切れらしいものが、がたっと引きちぎったような音を立てた。実に、はげしい雷雨になりました [続きを読む]