迦楼馬 さん プロフィール

  •  
迦楼馬さん: ひたすら仏像拝観
ハンドル名迦楼馬 さん
ブログタイトルひたすら仏像拝観
ブログURLhttp://hitasurabutsuzo.blog.fc2.com/
サイト紹介文仏像に心奪われ。。ひたすらに仏像拝観を夢見る迦楼馬の仏像拝観日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 257日(平均0.5回/週) - 参加 2012/10/02 01:15

迦楼馬 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • マニアック平安佛!和歌山県博「有田川中流域の仏教文化」展の巻
  • 2017年博物館や美術館で仏像が多数展示される展覧会が数多く開催される事が昨年より話題に上がっておりました。西(奈良博)で”快慶”、東(東博)で”運慶”をはじめ、・高月観音の里歴史民俗資料館 特別陳列 本尊を取り巻くホトケたち−脇役たちの輝き− 1月25日〜3月12日・滋賀県立安土城考古博物館 企画展 大湖南展−粟太・野洲郡の風土と遺宝− 2月25日〜4月9日・太子町立歴史資料館 企画展 斑鳩寺の文化財 庫裏の仏さ [続きを読む]
  • 平安佛の大洪水!白山を仰ぐ「福井の仏像」展の巻④〜菩薩編〜
  • 並んで展示される2体の菩薩坐像は共に大日如来像であったのではないだろうかとされる像だそうで、1体は八坂神社の菩薩形坐像、もう1体は大安禅寺の文殊菩薩坐像。八坂神社の像は明治時代の神仏分離令により隠された蔵であったらしく、本殿改修の折に床下より発見されました。両腕の前腕部から先を失しているため尊名を確定できず菩薩形とされていますが、金剛界智拳印を結ぶ大日如来像であったのではないか、との解説でした。定朝 [続きを読む]
  • 平安佛の大洪水!白山を仰ぐ「福井の仏像」展の巻
  • 2016年も終わりが近づくなか、美術館、博物館において仏像を展示する展覧会が各地で催されています。福井市立郷土歴史博物館においても「福井の仏像-白山を仰ぐ人々と仏たち」展が14日から始まりました。泰澄大師が白山を開山し来年で1300年を迎えることを記念した同展覧会には、白山信仰が盛んであった嶺北地方で守られてきた、秘仏であったり普段拝することはなかなか難しい仏像34体(1体前期後期で入替わり有り)が展示されてい [続きを読む]
  • 奈良県との県境、京都府精華町の佛を巡る速報の巻き
  • 9月の終わり、京都と奈良の県境に位置する精華町の仏像をお参りしてきました。山城地域と呼ばれるこの地は仏像の密集する場であり、仏像好きには是非とも訪れて頂きたい地域です。京都府山城広域振興局さんのHPによると、”山城地域は、京都府の南部に位置し、宇治市・城陽市・ 向日市・長岡京市・八幡市・京田辺市・木津川市・大山崎町・久御山町・井手町・宇治田原町・笠置町・和束町・精華町・南山城村の7市7町1村からなり、 [続きを読む]
  • 京都府・西福寺「優しさに包まれる 平安一木造りの聖観音菩薩像の巻」
  • 京都府綴喜郡井手町。JR奈良線 玉水駅から西へ徒歩圏内に井手町最古の仏像である、平安期の観音像を安置する西福寺があります。お参りをお願いしていた時間より幾分早く到着しましたが、快く迎え入れて下さり、平成に再建された新しい本堂の町指定文化財となる聖観音菩薩立像を拝観させて頂きました。平成に再建された山門同じく平成再建の本堂本堂へ入りまず目に飛び込んできたのは色彩鮮やかな智拳印を結ぶ金剛界大日如来坐像。 [続きを読む]
  • 奈良県南部の仏像巡り -吉野郡下市町巡り速報-
  • 7月の終わり、ここ最近巡り続けている奈良県南部の仏像巡りへと再び出かけてまいりました。この日巡らせていただいたのは、吉野郡の下市町。まず向かったのは龍洞院。こちらで拝観させて頂いたのは平安時代後期とされる阿弥陀如来坐像。定朝様の優雅さと来たる鎌倉の力強さも共に感じさせてくれるような阿弥陀様でした。印相は来迎印を結び、定印よりも動きを感じるところに力強さを感じるのかもしれません。阿弥陀如来坐像(写真 [続きを読む]
  • 奈良県・龍泉寺「圧巻の小像!珍しき拳印を結ぶ如来坐像の巻」
  • 2016年の6月末、県指定文化財の如来坐像を拝観しに東吉野にある龍泉寺へお参りに行ってきました。桜井市より国道166号線を南東伊勢方面へと進み、奈良県農協 東吉野支店を越えたあたりに龍泉寺の碑が見える脇道が出てくるので その坂道を登ってしばらくすると境内が見えてきます。野見観音堂龍泉寺は1558年竜巌によって開基された曹洞宗のお寺で、天誅組志士の菩提寺として知られ境内には樹齢1500年ともいわれる岩松群像が [続きを読む]
  • 奈良県・福源寺「平安の在銘像 定朝様薬師如来と異相の観音菩薩像の巻」
  • 吉野町より延びる国道169号線を川上村へ向かい、川上村役場を超え湯盛温泉 杉の湯を超えトンネル手前を左折し南下すると見えてくるのが福源寺。白鳳時代の役行者開基と伝えられ、建久元年(1190年)仁西上人が天台宗寺院として中興、お告げにより薬師如来と共に高原の里人と、有馬温泉の再興に尽力。十二神将を表し、有馬十二坊を建て湯を守りしめたと伝えられており、その後、仁西上人は薬師如来と共に再び高原に遷り、寛文10年(167 [続きを読む]
  • 奈良県・清久寺「奈良県南端の阿弥陀如来坐像と密佛の巻」
  • 2016年6月の初めに高野山の南東、和歌山県との県境に位置する奈良県野迫川村へとお参り。この日最初にお参りさせていただく清久寺へ向かうため、村役場のご担当者様を訪ねご同行していただきました。諸佛が安置される現在のお堂現在は無住のお寺で、仏像が安置されているのは集会場的な建物の中となっており、その奥に格子戸の須弥壇が設けられ村指定文化財の阿弥陀如来坐像と無指定の脇侍 不動王明王立像と毘沙門天立像がいらっし [続きを読む]
  • 京都府・阿弥陀寺「霊威あふれだす圧巻の薬師如来像の巻」
  • 2015年10月、京都府城陽市の阿弥陀寺をお参りしてきました。(先の記事 法雲寺と同日)このお寺には2体の文化財指定された仏様がお祀りされていて、1体は本堂に安置される御本尊 鎌倉時代 阿弥陀如来坐像。もう1体は収蔵庫に安置された平安時代初期の薬師如来立像です。まず案内されたのは収蔵庫。この阿弥陀寺はもとは地蔵院といい、専順和尚が真言宗の寺として創建。江戸時代に浄土宗に改め、明治12年、付近にあった3寺と合併し [続きを読む]
  • 兵庫県・蓮華寺「堂々たる量感の土着佛、十一面観音坐像の巻」
  • 兵庫県姫路市、夢前町に土着的で非常にパワフルな霊威を感じる平安古仏がいらっしゃいます。天長年中(824〜833年)慈覚大師の創建と伝えらる天台宗 蓮華寺。この寺に、お目当ての平安古仏 十一面観音坐像がいらっしゃるので2015年1月にお参りに行ってきました。床高に組木された懸造り(かけつくり)と呼ばれる寺院建築の本堂姫路駅より北へ10km、もしくは中国自動車道 夢前スマートICを降りて南へ、夢前町杉内の西端に位置する蓮 [続きを読む]
  • 兵庫県・蓮華寺「
  • 兵庫県姫路市、夢前町に土着的で非常にパワフルな霊威を感じる平安古仏がいらっしゃいます。天長年中(824〜833年)慈覚大師の創建と伝えらる天台宗 蓮華寺。ご本尊は地蔵菩薩坐像の石仏、岩座に腰掛けた黒く小さなお像だそうで秘仏となっているこのお寺に、お目当ての平安古仏十一面観音坐像で、2015年1月にお参りしてきました [続きを読む]
  • 大阪府・法泉寺「微笑みの聖観音菩薩立像の巻」
  • 仏像好きの間では現在 東京国立博物館で催されている「ほほえみの御仏-二つの半跏思惟像」が話題を呼んでいます。日本と韓国のアルカイックスマイルを浮かべた非常に優しく美しい2体の国宝 思惟像が向かい合って展示されているそうです。ぐるりと360°横や背中までそのお姿を拝むことが出来るそうで、その場を離れられなくなりそうですね。先の記事(大林寺)と同日に巡った大阪府羽曳野市の法泉寺にも、優しい微笑みを浮かべた観音 [続きを読む]
  • 大阪府・大林寺「静かに立つ平安古仏 大林寺の十一面観音像の巻」
  • 2015年、2月に訪れた大阪府松原市の大林寺。こちらで松原市の文化財に指定され、河内西国巡礼第五番の札所本尊となっている平安時代後期 十一面観音菩薩立像を拝観してまいりました。大林寺 山門大林寺 縁起もとは堺市美原区の大饗(おおわい)に所在した大林寺ですが、明治初頭に廃寺。現在地となる松原市北新町には念仏寺がありましたが、こちらも廃寺となっていました。檀家さんの要望により明治11年、大林寺をこの地に移したそ [続きを読む]
  • 迦楼馬-カルマ-奈良県南部を巡るの巻
  • お久しぶりでございます「ひたすら仏像拝観」中の人、迦楼馬-カルマ-でございます。突然の久しぶりの更新失礼致します。先週の休日に久しぶりに母を連れての佛旅、奈良県南部の仏像を巡ってまいりました。母を連れての佛旅は久しぶりで、巡った仏像は4ヶ寺と少ないけれど非常に充実した一日になりました。早朝に実家を出発した我々親子は、朝一で野迫川村役場を訪れ文化財課の方に同行して頂き、9時からの拝観をお願いしていた清 [続きを読む]
  • 過去の記事 …