Galileo (Hirohito K.) さん プロフィール

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Galileo (Hirohito K.)さん: ことば の みかた
ハンドル名Galileo (Hirohito K.) さん
ブログタイトルことば の みかた
ブログURLhttp://kotoba-no-mikata.blogspot.jp/
サイト紹介文ことばの疑問に英語学・言語学の観点から答えます。英語学習・正しい英語発音のためのヒント満載。
自由文ことばのWonderland:英語学習にも役立つ、ことばの本質について探っていく記事をUPします。発音,Pronunciation:正しい英語発音を身につけるために。Introduction:学習に役立つ書籍・サイトなどを紹介します。筆者は英検1級・TOEIC(R)およそ満点(985)取得。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/10/07 19:48

Galileo (Hirohito K.) さんのブログ記事

  • 発音に英国の風を吹かせる "ask-words"について
  • イギリス発音に見られる典型的な特徴として、アメリカ発音では / æ /(アとエの中間音)が現れるところで / ?? /(口を大きく開いた「ア〜」)の発音になる単語がある。Askが代表例であることから "ask-words"と呼ばれるのだが、これは「いかにもイギリス発音!」という印象を与える発音のひとつと言えるだろう。これを知っておけばイギリス英語の発音の聴き取りが楽になるし、身につけておけば「発音がブリティッシュですね〜( [続きを読む]
  • ? 試験本番で実力が発揮できるか不安ですーガリレオ知恵袋 #1
  • TOEICや英検などの試験や学校の入試、更には幅広くピアノなどの発表会、就職面接や仕事のプレゼンなどでも言えることだろうが、本番を前にして「実力が発揮できるか?」という不安を抱くことは誰もが経験のあることでしょう。確かに、懸ける想いが強いほど、本番のプレッシャーというものは大きな影響を及ぼしかねず、練習の時には出せていた力が発揮しきれないという場合もあるだろう。実際、ガリレオ自身にも過去に英検1級(一次) [続きを読む]
  • Puffy AmiYumi アメリカツアー "Not Lazy" インタビュー記事解説
  • Puffy AmiYumi US TOUR 2017 “NOT LAZY” (4/4: L.A., 4/6: San Francisco, 4/9: Dallas)を迎えるにあたり、Doki Pressにインタビュー記事(英語)が掲載されたので、"Not Lazy"に解説していきます(^^)元記事→ Exclusive Interview with Puffy AmiYumi for their US Tour “Not Lazy”! TICKETS ON SALE NOW! --Doki PressWhat is one memory you can never forget after all these years??? AMIOf course we never [続きを読む]
  • 【ガリレオの文法・語法観を形成する文法書】Practical English Usage
  • 「言語現象には必ず理由がある」−この関連で言えば、「理由」を探求するには例えば Cognitive English Grammarなどによる補完が必要であるが、 Practical English Usage (以下 PEU)は「言語現象」の把握と整理にはもってこいの文法書と言える。今回の改訂では、現実の英語の用法の変化に伴う updateがなされており、例えば 3版の「212. future (2): will/shall (information and prediction)」は 4版では「38. will」と変わ [続きを読む]
  • Home-made = 本命?|発音として理にかなってるCM
  • 金ちゃんが外国人女性(シンデレラ?)の "home-made chocolate"を「本命チョコ」と勘違いして大喜びする auのCM、いいですね。英語発音のメカニズムから考えても、理にかなった空耳と言えるでしょう。【発音・リスニング上のポイント】home-made | ?ho?m ?me?d | において homeと madeの | m |は一体化して発音される。(「ホゥmメィd」のようなイメージ。カタカナ的に余計な母音を入れて「ホーム」としない。)後 [続きを読む]
  • 違うそうじゃない
  • なんだよ "ライヴラリー"って… Live rallyか⁉?LはL・RはRとして発音し VとBが区別できていないと、libraryを書くのに合計4箇所で迷うし、カタカナでカッコつけて「ヴ」なんて書いて恥もかく。放っておけば日本人は日本語の音(カタカナ)に引きつけて音声を処理し脳内に蓄積してしまうもの。「英語の音そのもの」に注意を向けて【虚心坦懐】に聴き、自分の発音もそれに正確に合わせて行こうとする姿勢なくしては一生迷い続ける。 [続きを読む]
  • 「下手になるための練習」をしていないか?
  • まずは下のサッカー(シュート練習)動画をご覧いただきたい。※ 1:48-2:40のあたりのコーチングに注目!サッカーファンの間で俗に「宇宙開発」と揶揄されるような、ゴールの枠を大きく越えて外れてしまうようなシュートが 3回続いたところで、コーチがすかさず流れを止め、"You must stop and reassess what you're doing"「一度中断して自分のしていることを再検討せよ」と指導に入っている。続けて "All you're doing is p [続きを読む]
  • 【ガリレオ研究室】ビリゆみ第2話「ビリゆみ家出する」公開!
  • ■ビリゆみ家出するビリゆみ第2話は、ガリレオが自身の過去の Skypeレッスンを振り返った際、大きな反省材料となる時期の記録となる。最終的には「ビリゆみの家出」という事件をもって気付かされたガリレオの誤謬を、恥を忍んで記すことにより、初心を忘れず今後の自らのレッスンを省みるための指針として定めておくとともに、当時のゆみこちゃんへ、せめてもの罪滅ぼしをしたいと思う。→ 続きを読む■「ビリゆみ」とは?ガリレオ [続きを読む]
  • 高校2年生を英検準1級合格に導いたリーディングの授業
  • 前回の記事で紹介させていただいた、英検準1級に合格した生徒(mirioさん)が、苦戦していたリーディング問題の壁を突き抜けるきっかけとなった指導のエッセンスを、動画講義形式でシェアします。【内容】「脳内色分けリーディング」を身につけて、論理構造を整理して読めるようになろう! "the serpentine columbine", "trichomes"...知らない単語が出てきても、「文書全体の流れ」を見失わずに読み解くには?出題者の仕掛け [続きを読む]
  • 【本物の高校英語】英検準1級合格!
  • ガリレオ研究室の学生向け Skypeレッスン「本物の高校英語」を継続受講してくれている生徒が、このたび英検準1級に合格しました!(ちなみに今年5月の記事で、英語弁論大会の学年代表に選ばれた際にも紹介させていただいた生徒です。)8月半ばから英検対策の授業を始め、今回も直前期には部活の大会などの忙しいスケジュールをぬって週3回の集中受講をしてくれるなどの努力を重ね、回を重ねるごとに指導内容を確実に自分のものにし [続きを読む]
  • contact = ネコ ~英語も高低アクセント~
  • 英語の発音解説では、よく「日本語=高低アクセントであるのに対し、英語=強弱アクセントだ」という言われ方をされてしまうが、この認識は不正確である。英語らしい発音の肝となるのは、「強く言うべき音節は高く・長く・はっきりした母音で、弱く言うべき音節は低く・短く・あいまい母音で」発音するというメリハリをつけることである。日本語ネイティヴの学習者に対し、母語で生じない「ある部分を『弱く』言え」というアドヴァ [続きを読む]
  • 「努力バカ」教員に当たってしまう不幸
  • ■答えを見るべからず…?「文法問題集を解くときは、簡単に答えを見てはいけません。正解を見てしまうと分かった気になってしまうので、参考書などを熟読して理解に努め、自力で考えながら繰り返し取り組むことが重要です。」…一見もっともらしい主張である。しかし、このような努力バカ教員が勧める勉強法による弊害のせいで、結局実力を伸ばす前に挫折してしまう学習者が後を絶たない。ガリレオ自身、イタリア語などの第2~外国 [続きを読む]
  • (無題)
  • Puffyの隠れた(?)名曲に「ねじポーション」というものがあります。雨でも風でも嵐でも個性は光らない大した感謝もされないわScrew up! Yes! ねじポーションーねじポーション (作詞: 大貫亜美 作曲: NARGO)多少こじつけっぽいが、英文法の中で「ねじ」のはたらきをする品詞といえば、接続詞ということになろう。そしてその接続詞も、その存在価値を充分に理解されないまま、実は非常に重要な役割を一身に担っているというケースが [続きを読む]
  • 文法指導と音声指導は一体である
  • TOEIC500点講座にて、「修飾」という概念を解説…いや、むしろ【体感】させるために、「修飾語抜き足し read-and-look-up」という活動を行なった。例)I saw an interesting movie yesterday.[修飾語抜き]: I saw a movie.→ 修飾語は取り去っても文法的な文が成立することを確認。[機能語足し①]: 名詞 [movie]について情報を詳しくするために、形容詞 interestingをつけて read-and-look-upする。→ I saw an [movie]. [機 [続きを読む]
  • 「携帯電話 = cell phone」は半分間違い:単語帳暗記の落とし穴
  • 先日の Skypeレッスンで指導したこと。"He tried to call her, but her phone was off." という文を復習で口頭英作文させた時、生徒が phoneの部分をわざわざ cell phoneと表現したので、いわゆる単語帳での1対1丸暗記型学習の弊害というものを感じ、指摘・指導をするに至った。確かに「携帯電話」を英語で言うと cell phone または mobile phone…という知識自体は間違っていない。しかし、注意すべきは文脈の中での [続きを読む]
  • 【London ことば・文化探訪】#10 Team Teaching始動へ!(1)
  • ■ London最大級の本屋 Waterstonesで Claudia先生に会うガリレオ研究室の誇るレッスンメニューとして、現在公開準備を進めている Team Teaching. 地理的な制約を超えて世界のどこからでも受講可能な Skypeレッスンの利点を活用し、ガリレオによる授業と London在住のネイティヴ教師との実戦演習を有機的に組み合わせた英語学習を可能にする環境を整えていきます。今回の London訪問では、その Team Teachingレッスンで team upす [続きを読む]
  • 【London ことば・文化探訪】#9 レストランに入る
  • ■注文方法から見えてきた日英食文化の違いHarry Potterのスタジオ見学ツアーから戻り、遅めの夕食へ。スタジオにもレストランはあったのだが、グッズショップすら素通りしなければいけなかった中、いわんや食事の暇など…という話。恐らく、時間の決まっているツアーで行く場合は、食事は別途考えた方が良いと思われる。そんなわけで、Kings Cross駅の mezzanine | ?mez?ni?n | :「中2階」の shared service yard にあるイタリ [続きを読む]
  • 【London ことば・文化探訪】#6 日本のスイカは英国の牡蠣
  • 先日配信→録画アップロードを行った Live from London-extra は、内容盛りだくさんで全体としては約1時間半にも及んでしまいました (^^;今回は、まず気軽に授業内容の美味しいところを視聴いただけるように、「ロンドン交通事情」について切り出した short movieを新たに公開しました!■スイカは「チャージ」・Oysterは "top up"動画でも紹介している通り、今やロンドン生活には欠かせないと言えるアイテムが Oyster card&n [続きを読む]