Galileo (Hirohito K.) さん プロフィール

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Galileo (Hirohito K.)さん: ことば の みかた
ハンドル名Galileo (Hirohito K.) さん
ブログタイトルことば の みかた
ブログURLhttp://kotoba-no-mikata.blogspot.jp/
サイト紹介文ことばの疑問に英語学・言語学の観点から答えます。英語学習・正しい英語発音のためのヒント満載。
自由文ことばのWonderland:英語学習にも役立つ、ことばの本質について探っていく記事をUPします。発音,Pronunciation:正しい英語発音を身につけるために。Introduction:学習に役立つ書籍・サイトなどを紹介します。筆者は英検1級・TOEIC(R)およそ満点(985)取得。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/10/07 19:48

Galileo (Hirohito K.) さんのブログ記事

  • that節の正しい発音法:I think that ~と言うならきちんと考えよ
  • that節の thatが品詞分類的に「接続詞」であるという明示的・宣言的知識は、極論すれば "どうでもいい"。少なくとも、学習者にとっての優先順位としては二の次・三の次であることは間違いない。それよりも全ての英語学習者に必ず身に付けさせなければいけないのは以下の3点:この thatは弱形 /ð?t/で発音され、決して「ザット」ではないこと。THでは必ず舌先を前歯の裏〜先端につけて発音すること。「that節」というまとまりを作 [続きを読む]
  • LとRのミニマルペアは全体の〇〇%!
  • ミニマルペアとは「同じ位置の1つの音だけが違う一対の語」のこと:climb | kla?m | vs. crime | kra?m |靜哲人先生のブログにて、「こんなにあるよ」の一言で軽く40ペア近く例示されるのもわけないことで、「英単語のミニマルペアの実に約25%が LとRの区別による」というデータもあります (Gilner & Morales, 2010)。それだけに、やはりLとRを区別して発音できるようにすることは、やはり英語学習における必達目標 [続きを読む]
  • Puffy 祝・21周年!→ ガリレオの新たなる野望
  • ■ アジアの純真に English versionがあるって知ってました?Puffyの 21周年記念 "Japan tour"(笑)、WHATEVER 21 (初日: 5/12 名古屋・ファイナル: 5/13 東京)に両日参戦♪由美ちゃんが以前、[アメリカツアー]のいい雰囲気のまま日本のライブの選曲をした。なかなかいい感じでそして面白い選曲できた。とツイートしていたのが(実際に San Franciscoライヴを観たこともあり)心から実感できる選曲で、21年目にしてまた新鮮な気持ち [続きを読む]
  • /p, t, k/の帯気音を出せるようにした魔法の言葉
  • 前回の Beauty and the Beast主題歌の記事でも解説した、無声破裂音 /p, t, k/の帯気音(説明は記事末尾にて)。そのような発音の存在に気づくことができたら、自分で実際に正しい音が出せるようにするのが次のステップ。帯気音は、まさに子音 /p, t, k/と母音との間に /h/のような強い息の放出を伴う発音のため、子音と母音を切り離せてナンボである。しかしながら、日本語の音節構造が基本的に子音+母音=かな1文字(例: t + a [続きを読む]
  • 「美女と野獣」主題歌はココを聴け!
  • ■ 英語発音学習に超オススメ!本当に良い曲である…英語の発音を学ぶのにも。ガリレオ自身、高校時代に何度も練習した曲の一つ。スローテンポなので、意識を向ければ様々な発音上の特徴に気づくことができる。例えば、以下の音に注意して実際にどんな発音がなされているかじっくり聴いてみてほしい:tale, timeの語頭 / t /trueの / tr /unexpectedlyの語末 / -dli /changeの母音both aにおける / θ /→/ ? /のリンキングas the [続きを読む]
  • 意外と知らない? "May I~?"と "Can I~?"の大きな違い
  • 許可を求める疑問文で、May I ~?と Can I ~?を比較すると、mayを用いた場合は聞き手が決定権を持っている前提で相手に許可を求める尋ね方となり、canを用いた場合は状況的に「〜しても良いか」を尋ねる表現となる。よって、May I ~?の方がより丁寧なニュアンスとなる(下例参照)。May I ask you a personal question?個人的な質問をしても差し支えないでしょうか? [formal]Can I ask you a question?質問しても良いですか? [cas [続きを読む]
  • BBC News Review活用のススメ
  • 「英語の授業は英語で」という "お題目"が出されて久しいが、その実践のためのリソース−とりわけ、まず教師自身が活用すると良いもの−として、BBC News Reviewシリーズは定期的にチェックする価値があると思う。ガリレオ流においては、「英語の授業は英語で」などというのは、当然ながら目の前の生徒に対する指導目的に合わせて柔軟に考えるべきことで、all Englishの授業がそうでないものよりも優れているなどと言うつもりは全 [続きを読む]
  • San Francisco "Not Lazy" 紀行 (3) それで結局ライヴはどうだったの?
  • PuffyAmiYumi & Galileo■ 豪雨の日の神ライヴ4/6 (Thu.) San Francisco は夕方くらいから豪雨+強風。本来ならホテルから徒歩10分圏内の会場まで、意気揚々と向かおうと思っていたのだが、あまりに過酷でバスに乗るσ(^_^;)入場前には、どこから持って来たのか、空港にあるような金属探知機をくぐらされ、それなりに厳重なボディー&荷物チェック(しかもどしゃ降りの会場前で!)怪しいものではなく善良な Puffyファンですので、と [続きを読む]
  • 【San Francisco "Not Lazy"紀行】#2 英語指導のために drumsticks購入!
  • ■ 実は以前からドラムスティック導入は考えていた。Hard Rock Café San Franciscoにてドラムスティック (among others)を購入。もちろんハリポタの杖も継続して使っていくけれども、これによってガリレオ研究室における英語の強勢拍リズム指導が更に強化されます!「2本セットが前提」となることにより…全音節タップがやりやすくなるので、(特に多音節語において)カタカナ発音で余計な母音挿入をした場合と、英単語として正し [続きを読む]
  • 【San Francisco "Not Lazy"紀行】#1 券売機さん、お釣りをくれい!
  • 現在、ガリレオは PuffyAmiYumiのアメリカツアー "Not Lazy"参戦のために San Franciscoに滞在中。現在の「本物の英語教師」ガリレオがある、その一番最初のきっかけを作ってくれたのは Puffyの曲たち。(詳細は→ ガリレオの英語学習歴×Puffy)そんな彼女たちがアメリカでライヴをするとなったら、やはり来るしかなかろう!そんなわけで、昨年の「London ことば・文化探訪」に続き、San Franciscoから現地の英語に注 [続きを読む]
  • ニュース英語【理解する】だけで満足ですか? (2)
  • ニュースに対して自分の意見を英語で表現するための参考としてもらうための記事シリーズ第2弾。今回は、3/28から流通開始となった、イギリスの new £1 coinについての記事を題材にしてみよう。■「これからの時代を考えると無駄が多い」編Although the new £1 coin looks beautiful and will attract collectors, I wonder how much it will cost to change the lockers, vending machines and shopping trolleys*. Nowad [続きを読む]
  • AERA English (2017年 春夏号) でガリレオ研究室が紹介されました!
  • 本日 (2017/03/24)発売の AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2017 Spring & Summer の SCHOOL GUIDE NEWS (p. 65)にて、ガリレオ研究室が紹介されています。志尊 淳さんの表紙が目印です。実に 1/2ページの掲載スペースをご提案していただきまして、ガリレオ研究室が徹底的にこだわり抜くコンセプトと情熱が凝縮された内容になっています:ぜひ書店に走って(まぁ歩いてもええですし、アマゾンでもええですが…)ご覧に [続きを読む]
  • 発音に英国の風を吹かせる "ask-words"について
  • イギリス発音に見られる典型的な特徴として、アメリカ発音では / æ /(アとエの中間音)が現れるところで / ?? /(口を大きく開いた「ア〜」)の発音になる単語がある。Askが代表例であることから "ask-words"と呼ばれるのだが、これは「いかにもイギリス発音!」という印象を与える発音のひとつと言えるだろう。これを知っておけばイギリス英語の発音の聴き取りが楽になるし、身につけておけば「発音がブリティッシュですね〜( [続きを読む]
  • ? 試験本番で実力が発揮できるか不安ですーガリレオ知恵袋 #1
  • TOEICや英検などの試験や学校の入試、更には幅広くピアノなどの発表会、就職面接や仕事のプレゼンなどでも言えることだろうが、本番を前にして「実力が発揮できるか?」という不安を抱くことは誰もが経験のあることでしょう。確かに、懸ける想いが強いほど、本番のプレッシャーというものは大きな影響を及ぼしかねず、練習の時には出せていた力が発揮しきれないという場合もあるだろう。実際、ガリレオ自身にも過去に英検1級(一次) [続きを読む]
  • Puffy AmiYumi アメリカツアー "Not Lazy" インタビュー記事解説
  • Puffy AmiYumi US TOUR 2017 “NOT LAZY” (4/4: L.A., 4/6: San Francisco, 4/9: Dallas)を迎えるにあたり、Doki Pressにインタビュー記事(英語)が掲載されたので、"Not Lazy"に解説していきます(^^)元記事→ Exclusive Interview with Puffy AmiYumi for their US Tour “Not Lazy”! TICKETS ON SALE NOW! --Doki PressWhat is one memory you can never forget after all these years??? AMIOf course we never [続きを読む]
  • 【ガリレオの文法・語法観を形成する文法書】Practical English Usage
  • 「言語現象には必ず理由がある」−この関連で言えば、「理由」を探求するには例えば Cognitive English Grammarなどによる補完が必要であるが、 Practical English Usage (以下 PEU)は「言語現象」の把握と整理にはもってこいの文法書と言える。今回の改訂では、現実の英語の用法の変化に伴う updateがなされており、例えば 3版の「212. future (2): will/shall (information and prediction)」は 4版では「38. will」と変わ [続きを読む]
  • Home-made = 本命?|発音として理にかなってるCM
  • 金ちゃんが外国人女性(シンデレラ?)の "home-made chocolate"を「本命チョコ」と勘違いして大喜びする auのCM、いいですね。英語発音のメカニズムから考えても、理にかなった空耳と言えるでしょう。【発音・リスニング上のポイント】home-made | ?ho?m ?me?d | において homeと madeの | m |は一体化して発音される。(「ホゥmメィd」のようなイメージ。カタカナ的に余計な母音を入れて「ホーム」としない。)後 [続きを読む]
  • 違うそうじゃない
  • なんだよ "ライヴラリー"って… Live rallyか⁉?LはL・RはRとして発音し VとBが区別できていないと、libraryを書くのに合計4箇所で迷うし、カタカナでカッコつけて「ヴ」なんて書いて恥もかく。放っておけば日本人は日本語の音(カタカナ)に引きつけて音声を処理し脳内に蓄積してしまうもの。「英語の音そのもの」に注意を向けて【虚心坦懐】に聴き、自分の発音もそれに正確に合わせて行こうとする姿勢なくしては一生迷い続ける。 [続きを読む]
  • 「下手になるための練習」をしていないか?
  • まずは下のサッカー(シュート練習)動画をご覧いただきたい。※ 1:48-2:40のあたりのコーチングに注目!サッカーファンの間で俗に「宇宙開発」と揶揄されるような、ゴールの枠を大きく越えて外れてしまうようなシュートが 3回続いたところで、コーチがすかさず流れを止め、"You must stop and reassess what you're doing"「一度中断して自分のしていることを再検討せよ」と指導に入っている。続けて "All you're doing is p [続きを読む]
  • 【ガリレオ研究室】ビリゆみ第2話「ビリゆみ家出する」公開!
  • ■ビリゆみ家出するビリゆみ第2話は、ガリレオが自身の過去の Skypeレッスンを振り返った際、大きな反省材料となる時期の記録となる。最終的には「ビリゆみの家出」という事件をもって気付かされたガリレオの誤謬を、恥を忍んで記すことにより、初心を忘れず今後の自らのレッスンを省みるための指針として定めておくとともに、当時のゆみこちゃんへ、せめてもの罪滅ぼしをしたいと思う。→ 続きを読む■「ビリゆみ」とは?ガリレオ [続きを読む]
  • 高校2年生を英検準1級合格に導いたリーディングの授業
  • 前回の記事で紹介させていただいた、英検準1級に合格した生徒(mirioさん)が、苦戦していたリーディング問題の壁を突き抜けるきっかけとなった指導のエッセンスを、動画講義形式でシェアします。【内容】「脳内色分けリーディング」を身につけて、論理構造を整理して読めるようになろう! "the serpentine columbine", "trichomes"...知らない単語が出てきても、「文書全体の流れ」を見失わずに読み解くには?出題者の仕掛け [続きを読む]