nobou さん プロフィール

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nobouさん: 遠い街、遠い空
ハンドル名nobou さん
ブログタイトル遠い街、遠い空
ブログURLhttp://shasou0627.blog.fc2.com/
サイト紹介文見知らぬ街を歩く一人旅の記録です。旅先の風景やそこに暮らす人々の生活感も紹介できればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/10/07 21:03

nobou さんのブログ記事

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  • 信州飯山 〜2016年初夏の風景〜
  • 約10か月ぶりの飯山散策、6月初めの里山歩きの記録です。今回も昨年の夏と同じく、JR飯山線の戸狩野沢温泉駅から、関田山脈東麓の田園地帯を歩いてきました。この道端に咲いているのはシロツメクサでしょうか。白い小さな花と緑の葉のじゅうたんが遠くまで続いています。県道409号線を南へ。なだらかな山々が行く手に横たわるのが一望できます。四方に視界を遮る建物が無く、空の広さを久しぶりに実感できました。フタコブラク [続きを読む]
  • 飛騨高山 〜宮川朝市を歩く〜
  • 国分寺通りを東に進み、鍛冶橋を渡った先の宮川河岸で開かれているのが、石川県の輪島朝市、千葉県の勝浦朝市と並ぶ日本三大朝市のひとつ、飛騨高山の宮川朝市です。宮川に沿う下三之町の路上(通称:朝市通り)では数十軒の露店が店を開き、自家製の野菜や果物、雑貨類などを並べて販売しています。宮川朝市は高山を代表する観光名所でもあります。店先に並ぶ色とりどりのさるぼぼ飛騨高山のお母さんたち手作りの野菜やお漬物も [続きを読む]
  • 飛騨高山 〜飛騨国分寺から宮川河畔へ〜
  • 飛騨一ノ宮から高山市街まで戻ってきました。今年晩春の飛騨高山散策の続きです。JR高山駅から、碁盤の目のように交差する市街地の通りを東の方へ歩いて行くと、庇型のアーケードの続く商店街の間にひっそりと飛騨国分寺が建っています。鐘楼門重要文化財の本堂と大銀杏国分寺境内の大銀杏(オオイチョウ)は、樹高約28メートル、樹齢は1200年とも1250年以上ともいわれる大変な古木で、国指定の天然記念物となっています。奈良 [続きを読む]
  • 尾道の風景 5月はじめの休日に
  • 風薫る5月、お天気に恵まれた連休の尾道です。本通り商店街にあるゲストハウス あなごのねどこ1か月ぶりに前を通ると外観がすっかりおしゃれになっていました。アイルランドあたりの街角風景にも思えるかわいらしいファサード晴天の下、海辺を吹き抜ける涼風を感じつつ路地に面した”老屋”でさえ新鮮な街の景観に感じられる。大林監督の『転校生』でおなじみ、御袖天満宮の石段海沿いの遊歩道にて商店街のアーケードの中に見つ [続きを読む]
  • 飛騨高山 〜晩春の桜をたずねて 〜
  • 晩春の一日、飛騨高山に出かけてきました。飛騨地方は岐阜県東北部に広がる山岳地帯、旧国名でいう飛騨国の領域を指し、高山市をはじめ岐阜県下の三市一村(飛騨市・下呂市・白川村)がこの地域に該当します。交通網が未発達であった江戸期以前はもちろん、近代においても昭和の初めに鉄道が敷かれるまでは、飛騨山脈(北アルプス)に代表されるこの地の険しい地形と寒冷な気候によって、他と隔絶された山国として知られてきまし [続きを読む]
  • 尾道 2016年1月 
  • また、ふたたびの尾道。年明けの尾道散歩です。何本も伸びた造船所のクレーンや船溜まりの小型船がにぎやかに海の道を彩っている。冬の尾道水道。途中の土堂(つちどう)突堤のたもとに据えられている、”アイスクリームのからさわ”とネームの入ったベンチもおなじみの風景。船舶を岸に係留しておくための雁木(がんぎ)と呼ばれる石段が海中へ続いていく様子を随所に見ることができる。尾道水道に沿う岸辺は、真冬でも女子高生 [続きを読む]
  • 2015年冬 尾道
  • 昨年の末に、年の瀬の尾道を歩いてきました。尾道の駅前桟橋から小型船で約40分、尾道から四国の今治(愛媛県)へと続く島嶼の一つに生口島(いくちじま)があります。旧広島県豊田郡瀬戸田町と因島市から成っていたこの島は、平成の大合併によって全島が尾道市に編入されました。島の中心である瀬戸田は近世以前より瀬戸内海を航行する船舶の潮待ち・風待ちの港として栄えたといわれます。その繁栄を物語る古建築が瀬戸田の町の [続きを読む]
  • 小豆島紀行 〜 風薫るオリーブの島へ 〜
  • 朝夕めっきり涼しくなり、いよいよ秋も深まってきている今日この頃です。とはいえ、このブログでは引き続き瀬戸内の夏風景を取り上げています。尾道に続いて訪ねたのは香川県の小豆島(しょうどしま)。小豆島は瀬戸内海東部の播磨灘から備讃瀬戸(びさんせと)へと続く海域の中ほどに浮かぶ、半島と入江に恵まれた緑豊かな島です。そして国内で初めて本格的な果実栽培に成功し、現在日本最大の生産地となっているオリーブの島で [続きを読む]
  • 夏の終わりの尾道さんぽ
  • 夏の終わりの休日に、瀬戸内海の港町、尾道を訪れました。二年ぶりの尾道。以前と変わらぬ街の姿にホッとしつつ、街のあちこちを歩いて回ってみました。天寧寺海雲塔やっぱり、このポイントからの写真が撮りたくなります。海雲塔を囲む坂道を街中へと下り・・・海岸沿いに続く古い家並みの間には海への出入り口が隠れていたりします。千光寺山からの景色やっぱりいい眺めですねー。西には、尾道水道を隔てて向島・岩子島の島並み [続きを読む]
  • 信州飯山 〜 里山の風景を訪ねて (みちくさの里) 〜
  • 長野県飯山市の田園集落を巡る、夏の里山歩きの2日目です。今日も戸狩野沢温泉駅から西へ、仏ヶ峰から黒岩山へと続く関田山脈の峰々を目指して進みます。この辺りは駅から徒歩で十数分ほど歩いた飯山市の堀ノ内集落です。途中、道路脇の野原を埋め尽くす様に、大量の春紫苑(ハルジオン)が一面に群生していました。家の庭のコンクリートの割れ目などから2、3本ひょっこりと顔を出していたりする、あの野草(雑草?)です。ブラ [続きを読む]
  • 信州飯山 〜 里山の風景を訪ねて (五荷・北条集落)  〜
  • 長野県飯山市の農村集落をたずねる、夏の里山歩きの続きです。スキー場の南の麓に続く五荷集落へ下りてきました。田んぼの中に立つ男前の案山子(かかし)が一体丘に沿う棚田の上から集落を見晴らして向かいは千曲川の東の地域。野沢温泉の背後に続く山並みか、それとも飯山の北竜湖を囲む山々か。人の姿も見えず、車も通らず、燦々と降り注ぐ陽光の下に青い景色が広がるばかり。道の真ん中に大の字に寝転んで、日の傾くまで眺め [続きを読む]
  • 信州飯山 〜 里山の風景を訪ねて (蕨野集落)  〜
  • 長野県飯山市の農村集落をたずねる、夏の里山歩きの続きです。瀬木から蕨野(わらびの)の集落へ。火の見やぐらの分かれ道から、高所へ上る坂道の途中には農家と田畑が点在しています。高台に作られた小さな棚田。人力でしか田植えも稲刈りもできません。さらに坂を上り、白壁の民宿の前を通り過ぎ、森を抜けていきます。山路を進むと、どこからあふれ出してくるのだろう?というくらい激しい水音をたてて、道路脇の水路に水が流 [続きを読む]
  • 信州飯山 〜 里山の風景を訪ねて (瀬木集落)  〜
  • 長野県飯山市の農村集落をたずねる、夏の里山歩きを続けています。あじさいの寺、高源院の北側に広がっているのが瀬木の集落です。瀬木集落は多くの宿泊施設が建ち並ぶ戸狩温泉スキー場の麓の民宿街です。学生時代の夏合宿を思い出す民宿街の様子。宿の近くには必ず酒屋さんがあって、練習の合間にアルコールの買い出しに行くのが定番でした。この日は7月中頃の休日でしたので、瀬木の民宿街も夏休み前の静かな時間を送っているよ [続きを読む]
  • 信州飯山 〜 里山の風景を訪ねて (戸狩野沢温泉駅から高源院へ)  〜
  • 当ブログでは、すっかりおなじみとなった長野県飯山市を訪ねる旅。今回のテーマは夏の「里山(さとやま)歩き」です。平成24年の秋、映画『阿弥陀堂だより』のロケ地となった福島集落を訪れて以来、豊かな自然とともにある飯山の農村地帯を再び歩いてみたいと思っていました。今回の旅では、JR飯山駅から北に3駅目の戸狩野沢温泉駅から北西に向かい、関田山脈の東の麓に広がる飯山市太田地区の各集落を巡ります。今年7月中旬の飯 [続きを読む]
  • 長野 〜 夏の風景 〜
  • 少しだけ長野の近影をJR長野駅構内もすっかり夏の装い。春のご開帳モードから、夏の風物詩、七夕まつりを告げる飾り付けへ。8月1日からは、長野市を代表する夏祭り、びんずる祭りが善光寺参道の中央通りを中心に開催されます。「さっぱりとモヒートはいかがでしょう?」気さくで、機敏なマスターとの会話が愉しい、BAR GLORY (グローリー)でのひと時。 隣合った者同士がフランクに語り合えるのもGLORYの良さ。羽場裕一似の [続きを読む]
  • 房総風景 〜 富津市萩生から竹岡の町を歩く(2)〜
  • 内房線をJR竹岡駅で降り、国道127号線を北に向かって歩いています。→前回の記事(竹岡駅から城山トンネルまで)城山トンネルを抜けると海岸線は西へ遠ざかり、国道127号線は少し開けた平野部の中を続いていきます。附近の案内図を見ると、海側に向かって伸びる横道の先に延命寺というお寺があるようで、足を伸ばしてみることにしました。途中に見かけた料亭風の建物。侘びた感じで、草庵のようなたたずまい。「桜茶ヤ」という料 [続きを読む]
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