GUMKA さん プロフィール

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GUMKAさん: GUMKA備忘録
ハンドル名GUMKA さん
ブログタイトルGUMKA備忘録
ブログURLhttp://gumka.blog.fc2.com/
サイト紹介文旧ソ連・東欧の道具や自動車、戦車、野戦炊事車、それらに関する模型について記事を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/10/08 00:01

GUMKA さんのブログ記事

  • 野戦炊事車PK、販売開始
  • 冬のワンフェスで販売できなった「1/35ソ連野戦炊事車PK」が発売となりました。当初は、こんなアイテムを欲しがるモデラーはいないだろうと思い、手流し注型で30個だけ作り、イベント限定品と友達に頒布するつもりでしたが、欲しいという声が意外にあったので専門業者に量産をお願いし、50個生産することにしました。 塗装前の状態です。塗装をすると、こんな感じに。気に召したら、ポチっとにほんブログ村 [続きを読む]
  • 無人月面探査車 ルノホート1号
  • これまで1/35スケールでソ連時代の建機やトラックを販売していたロシアのレジンキットメーカー、レッドアイアンモデルズが同社初の宇宙アイテムとなるソ連の無人月面探査車「ルノホート1号」を発売しました。鍋に8個の車輪が付いたような外観ですが、1970年11月にルナ17号によって月に運ばれ、人類史上初の他天体での観測活動を無線による遠隔操作で行った探査車です。 当時、ニュースや科学専門誌はもちろん、小・中学生向けの [続きを読む]
  • STZ改めVTZのDT-75(その2)
  •  ソ連の指導者スターリンが亡くなってから3年後の1956年2月、後継者であるフルシチョフ書記長は、党大会でスターリン批判の演説を行い、彼に関する個人崇拝を禁じました。 地名や工場名、重戦車などに冠されたスターリンの名は廃止され、スターリングラード・トラクター工場もF.E.ジェルジンスキー称号ヴォルゴグラード・トラクター工場(VTZ)に改称されます。 そのヴォルゴグラード・トラクター工場(VTZ)にて、DT-54の後継と [続きを読む]
  • 野戦炊事車 K300 改め PK
  • 発端は今から約35年、パウル・カレルの東部戦線の写真集「Unternehmen Barbarossa im Bild」に掲載された1枚の写真でした。   おそらく、日本で公開された最初のソ連の野戦炊事車の写真だと思います。大半のモデラーは気にもしなかったでしょうが、東京都大田区西糀谷の片隅で呉光雄さんが、「たぶん、ソ連軍のフィールドキッチンだよ。模型化されたらイイよね」としみじみと言うので、もともと野戦炊事車は好きだったから「じ [続きを読む]
  • STZのDT-75(その1) STZ-3とDT-54
  •  建設された当時、ヨーロッパ最大のトラクター工場であったスターリングラード・トラクター工場(STZ)にて、軍・民両用の装軌式トラクターとして1937年から生産が始まったのが開発名称「STZ-NATI-1TA」こと「STZ-3」です。 アメリカのインターナショナル社のTA-40クローラーをベースに、ヴィッカース社の水陸両用軽戦車のサスペンションをソ連で改良した独自の足回りを組み合わせ、出力52馬力のガソリン・エンジンを搭載してい [続きを読む]
  • 野戦炊事車KP-41が発売!
  • フェイスブックやツイッターで投稿したので、てっきりブログでも記事にしたと思っていましたが、全然、勘違いで失礼しました。野戦炊事車KP-41は、ワンフェス2016[夏]にて無事に発売できました。アイテムがアイテムだけに、さすがに完売はなかったですが、50個生産して30個以上を売りました。スケール物、しかも大概の人には理解できないであろうソ連の野戦炊事車の改造パーツとしては、上々の成績です。今回は卸売りを考えず、売 [続きを読む]
  • カチューシャの点火システム
  • 少し前、飲み会で、モデラーさんから質問が。「ソ連のカチューシャのロケット弾の点火は電気ですよね?」「そうですね」「どこの製品も点火コードのモールドとか何もないんですが、 どうなっているんですか?」確かにズヴェズダやICMのキットでは、ロケット弾部品にコードらしきモールドはありません。カチューシャの点火は電気式ですが、各ロケット弾への点火はコードではなく、ロケット弾本体の側面にあるレール取付金具に接点 [続きを読む]
  • レッドアイアン1/35 DET-250
  • ソ連時代の最高傑作ブルドーザーと称されるDET-250の歴史は、第二次大戦後の復興期に始まります。主戦場となったソ連の西部地域では農地は荒れ、道路や鉄道網は寸断され、多くの建築物が破壊され尽くし、復興再建すべき課題は山積していました。復興作業には欠かせないブルドーザーは、スターリネッツS-65と、その改良型のS-80をベースにしていました。どちらもチェリャビンスク・トラクター工場(ChTZ)製で、戦前から生産されて [続きを読む]
  • KP-41のエッチング
  • 新製品KP-41には、エッチングパーツも付属します。今回は、東北AFVの会の幹事の一人である古村さんから御紹介いただいた北海道のThree Sheeps Designさんに原図製作と量産をお願いすることにしました。いつものように手書きで寸法の入った指示書を描くのですが「まあ、左右フェンダーとラック程度だから、一晩で終わる作業だな」などと軽〜く考えていたのですが、いざ始めてみると、フェンダーステーやステップ、運搬用コンテナの [続きを読む]
  • 野戦炊事車KP-41
  •  T-34-85 1943年型砲塔を販売予定だった昨夏のワンフェス。台湾の会社にレジン注型をお願いしたら、成型状態が悪くて正式販売できず。 その反省を踏まえ、メインの製品が販売できなかった事態に備えて、サブ・アイテムの原型を併行作業で数点製作していました。まあ、ウルトラセブンのカプセル怪獣みたいなもんです。 先日、IS-4の砲塔のターレットリング位置が後ろ過ぎることがわかり、位置を直すと砲塔下半分と前部が作り直し [続きを読む]
  • IS-4砲塔の経過のまとめ
  •  ブログを確認したらIS-4関連の記事を最初の一つしか書いていません。「これはいかん」というわけで、IS-4砲塔製品化の歩みです。 IS-4の生産数は250台とソ連戦車としては多くないのに、砲塔は大別して後部の角度の違いで二種類あり、さらに細部の差も多く、どうも先行量産型から極初期型に差しかかる段階で、試行錯誤しつつ、煮詰めているうちに生産が終わったように思います。 今回は、鹿児島県にお住まいの石谷さんから、チ [続きを読む]
  • 久々のレジン量産は楽しい。
  • アーセナル1/35 UAZ-452/-452Dのキットがウクライナから届いたので、同梱するレジンパーツを量産します。 当初の予想を越える予約が集まったものの、注型業者さんに外注するほどの数ではなかったので、自分自身で手流し量産することにしました。 原型製作で部品を数個ほど複製することはあっても、数十個も手流し量産するなんて、何年もやっていなかったので、今一つ勘所が戻らず、5個に1個の割合で失敗しました。 でもレジンキ [続きを読む]
  • ブライヒェルト 3トン車載クレーン ADK-3
  • 冬のワンフェスが終わって間もない頃、ロシアの友達から言われました。「レッドアイアンを売っているなら、ZZモデルのADK-3クレーンも扱わないとイカンよ〜」添付ファイルで送られた画像を見ると、ZiS-151トラックの荷台に載ったクレーンのカラーイラストが箱絵で、商品名は「ブライヒェルト・クレーン」としか書かれていません。彼に具体的にどういうアイテムなのか尋ねると「東独製のクレーンで、ソ連の戦後復興には欠かせないア [続きを読む]
  • 特別仕様のUAZ-452、いかがでしょう?
  • 二週間前、私が模型店を経営していた頃、簡易インジェクションキットのAmodelを仕入れていたウクライナの業者から、8年ぶりにメールがありました。「また、ウクライナ製のプラモを買ってくれないか?」ロシアとの紛争後、ウクライナの景気が悪化し、彼の会社も経営的に苦しくなるばかりで、過去に取引した海外の店や業者に営業しているものの、昔と違って、ミニアートやAmodel、ICM、マスターボックスなどは各国に正規代理店 [続きを読む]
  • ソ連の飲料自販機1970年代〜80年代
  • 前回の続きで、レッドアイアンでキット化されたソ連の飲料自販機の1970年代と80年代の機種を紹介します。 AT-26以来の悲願だった1台で別々の味のシロップ入りソーダと炭酸水という三種類のメニューを販売できるAT-100Sが1970年代に完成します。  筐体サイズやデザインはAT-114に似ていますが、新型になったことをアピールするため、塗装色は淡いブルーになりました。 AT-114とは異なり、コインの投入口も一箇所だけで、メニュ [続きを読む]
  • ソ連飲料自販機1950年代〜60年代
  • レッドアイアン製品の中で一番人気のある「ソ連飲料自販機5種セット」が再入荷しました。以前、ワンフェスで販売したときとパッケージが変わっていますが、中身は全く同じで、1950年代から80年代までのソ連の飲料自販機が1台づつ入っています。購入は「こちら」からどうぞ最初の飲料自販機は、1950年代に登場したAT-14で、1コペイカで炭酸水が飲めました。外観もソ連とは思えぬ優雅なデザインとカラーリングでした。次の機種が1960 [続きを読む]
  • 中京AFVの会
  •  21日に名古屋で開催された中京AFVの会にゲスト参加をしました。 今回は主催者の御厚意で、ファインモールドさん、Cobaanii mokei工房さん、J-tankさんと共に、レッドアイアンとGUMKAミニチュアのPRコーナーを会場に設けて頂けることとなり、前日から名古屋入りしました。当日は快晴で、絶好のイベント日和でした。会場には模型店時代、通販を利用してくださった方々が何人もいらっしゃって、懐かしいやら、嬉しいやら…名前 [続きを読む]
  • DU-11がアーマーモデリング誌に掲載されました。
  •  今年2月から輸入販売を始めたレッドアイアンモデルズですが、月刊アーマーモデリング誌最新号のファーマーモデリング・コーナーにてDU-11ロードローラーを御紹介いただきました。 「何で急に?農耕機じゃないのに?」との疑問はあると思いますが、同じ働く機械括りというこで♪(/・ω・)/ ♪ 巻頭特集はフィンランドとソ連の継続戦争なので、表紙もフィンランド軍のKV-1重戦車です。モノクロ3ページで紹介されており、残念なが [続きを読む]
  • ロシア・ソ連の長距離爆撃機90周年
  • 友人の紹介でレッドアイアンを扱い始めてしばらくしたら、模型店時代に取引したロシア人から「模型店、再開したんだって?」(←ちょっと違う)と連絡がありました。いやいやロシアのマイナーなレジンキットを扱っているだけで、模型店は再開してないよ。そんな情報、ネットで知ったの?「いや、仲間から口コミで聞いた」ソ連時代は情報統制されていたので、庶民にとって、口コミは重要な情報元でしたが、体制崩壊から20余年、今で [続きを読む]
  • カート機能付きページ運用開始
  • 「レッドアイアンの製品、何が残っていますか?」「在庫一覧とかないんですか?」等々、お問い合わせを頂きました皆様、お待たせしました。レッドアイアン製品、GUMKA製品の在庫がわかるカート機能付きページを御用意しました。こちらからどうぞ。私も管理は初めての経験なので、行届かぬ点も多々あるかと思いますが、在庫確認はもちろん、予約や買い物もできますので、ぜひ御利用ください。特価品や難有品など、こっそり更新しま [続きを読む]
  • オブイェークト279実車写真・図面集
  •  今月19日に発売される 「オブイェークト279実車写真・図面集」の著者ある武宮三三先生から、ありがたいことに献本を頂戴しました。 表紙の記録写真は、先生から依頼されて、私が手配しました。まさか、このように使われるとは驚くやら、嬉しいやら。 冒頭に簡単な実車の開発経緯があり、あとは圧倒されんばかりの舐めるような細部写真と寸法入り図面です。巻末に付録として、三社から発売されているプレモデルの紹介があります [続きを読む]
  • ワンフェス終了しました。
  • 終了後、呆けていたら、あっという間に1週間が過ぎましたが、ワンフェスでは、沢山の皆様に当卓にお越しいただき、誠にありがとうございました。なんと今回の入場者数は56,051名で、過去最高だったそうです。そう言えば、開場してから、ず〜と混んでいましたよね。今回はロシアのレジンメーカーであるレッドアイアンモデルズの初御披露目でした。それなりの数を用意したソ連自販機セットでしたが、午前中で完売し申し訳ありません [続きを読む]
  • ZiS-6トラックとBM-13カチューシャの洋書
  • ロシアの洋書ミリタリー・クロニクル・シリーズの「ZiS-6トラックとカチューシャ」が再入荷しました。ZiS-6のZiSとは、生産工場である「スターリン称号工場」の略称で、以前は、AMO(モスクワ自動車会社)と呼ばれていました。建国当初からソ連共産党と政府は、自国の自動車産業の後進性を痛感しており、工業化と経済発展を成し遂げるには、その早急な確立が不可欠と考え、アメリカのフォード社やオートカー社とライセンス生産の契 [続きを読む]
  • ワンダーフェスティバル2016[冬]参加します!
  •  2月7日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2016[冬]に参加します。(写真は去年の夏のものです)卓番号は7-15-07で、ロシアの1/35建機レジンキットメーカー、レッドアイアンモデルズの御披露目と初売りを行いますが、メーカーの御厚意で今回は特別商品を用意しました。レッドアイアンモデルズでは、ソ連時代の飲料自販機を年代ごとに製品化していますが、ロシア本国では1アイテムに付き3個セットで販売しています。 [続きを読む]
  • T-34-85 1943年型の塗装(その3)
  • 最後にウェザリングです。冬季迷彩なので、ウォッシングは行わず、油絵具でフィルタリング後、今回、初めてGSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのステインブラウンとサンディウォッシュを使ってみました。なにせ初めてなので加減が掴めなかったのですが、サンディブラウンは、砂埃を被った雰囲気が容易に再現できて、とても効果的でした。AKやmigのピグメントなんて、南流山では100年経っても見ることはないので、仕上げは、画材屋 [続きを読む]