ずっこけ社労士 さん プロフィール

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ずっこけ社労士さん: 労使紛争の必殺仕事人 ずっこけ社労士の必殺技
ハンドル名ずっこけ社労士 さん
ブログタイトル労使紛争の必殺仕事人 ずっこけ社労士の必殺技
ブログURLhttp://ameblo.jp/shigotonin0731/
サイト紹介文労働行政での長年にわたる相談員経験、紛争処理専門の社労士としてのキャリアをいかした事例研究ブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/10/09 10:34

ずっこけ社労士 さんのブログ記事

  • 100歳まで生きてきた人たち
  • 先日、テレビ番組で、100歳まで生きてきた人の写真集を出した写真家を紹介していた番組を見ていた。 また100歳まで生きてきた人達の人生についてのコメントも数人紹介していた。 心に残った言葉がある「人生フエアに生きてい行けば人生はじつに楽しいものだ」 写真はモノクロで顔のしわが浮き出てくるような、その顔は何を物語っているかを映し出しているような方法での「100歳の顔」の写真が撮られてい [続きを読む]
  • 純粋な人生がずるさに変わる時
  • 石川達三の「48歳の抵抗」という本がある。少し古い本ではあるが参考になることがある。 この本の趣旨とする言葉を借りて感じている事を書いてみる。 人生である一種のどうしようもない壁にぶつかることがある。自分で自分をどのように操作したらよいのか全く見当がつかない。 まず50歳から60歳になるとなんとなく肉体が衰えていることを感じる。これまでできていた事がなにかしっくりいかない。どこか不安 [続きを読む]
  • 言葉の力
  • 誰でも自分を変えたいと思っていると思う. 人間、自分を変える力をどこから得るか人それぞれの方法があるであろう。 私は「自分を変える力を持つ言葉」と出会えるかどうかであろう。 自分を元気にする「言葉」は、いつもその場でメモを取る。 毎日を元気で進みたいといつも思っている。 テレビ番組、本、人の出会いでの言葉、さまざまである。 そのメモを取った記録をまとめて冊子にしているが数冊 [続きを読む]
  • 解雇症候群の話
  • 会社で組織管理がしっかりしているなと思うことが時々ある。 代表取締役は「社員の解雇」は絶対にしてはいけない。この趣旨徹底がかなり管理職にいきわたっている。異常なほどと言えるほど解雇アレルギーが強い会社がある。 どの会社でも、いてほしくない社員はなんとか解雇出来ないかと悩んでいるのは事実である。 社員の解雇は絶対行わないという会社のなかに、むしろ質の悪い会社もあることは事実である。  [続きを読む]
  • 「バカな人間だなあ−」
  • 松下幸之助が、私が政治家だったら、国民から税金をとらない無税国家をつくってみせると公言したという。 その話を聴いた周りの人たちは、松下幸之助ともあろう人がそんなことを言わないでください。人格を落としてしまいます、と進言したという話を何かの本で読んだことがある。 しかし現在の日本は赤字国家である。借金まみれの国家になってしまっている。 社会の常識とは何であろうか。 私はいつも、「な [続きを読む]
  • 就業規則って何?
  • 労使の紛争、または話し合いをする場合、労働基準監督署が中に入るとき、または裁判になってしまったとき、 まず会社側に告知される事は、「就業規則をみせてください」あるいは「就業規則を提出してください」から始まる。 そして、労使で就業規則を根拠に話し合うときに労働者が言う言葉は、「そんなのものは見たこともないし、聞いたこともない」「自分には関係のない話だ」 しかし、就業規則は労働者が知ろう [続きを読む]
  • 難しい法理論が意外と身近で使える
  • 法律の解釈で「法人格否定の論理」という考え方がある。その意味についてまず述べてみる。 「法人格が全く形骸にすぎない場合、またはそれが法律の適用を回避するために濫用される如き場合においては、法人格を認めることは、法人格なるものの本来の目的に照らして許すべからざるものというべきであり、人格を否認すべきことが要請される場合を生ずる」(最高裁判例を参照) この表現だけでは何を意味するのかよく理解 [続きを読む]
  • 労働基準法であまり気にならない条文
  • 労働基準法104条(監督署に対する申告)「事業者に、この法律又はこの法律に基づいて発する命令に違反する事実がある場合においては、労働者は、その事実を行政官又は労働基準監督官に申告することができる。使用者は、前項の申告をしたことを理由として、労働者に対して解雇その他不利益な取扱をしてはならない。」 この条文に違反した者は、第119条第1項により30万以下の罰金に処せられる事になる。 私の事 [続きを読む]
  • ちょっとした愚痴話
  • 私は帰宅するときは、いつも東京発の特急の電車で帰る。降りる駅の近くになると席を離れてデッキに行く。夜景は窓で見るのとデッキでみるのとは雰囲気が違う。夜景が好きなのである。 商店街の街灯の明かりだけが続いて灯っている。商店は真っ暗の姿は寂しく感じる。明かりがともっている家、電気がついていない家、様々である。どの家にもそれぞれの事情のもと生活を営んでいるのであろう。 いつもつらい相談ばかりう [続きを読む]
  • 法律業務の魅力
  • 労働基準監督署の業務に関する調査業務を民間(社会保険労務士)に委託することが政府の規制改革推進会議で検討されている。 社会保険労務士の業務として労働法に関する業務も、その一分野であることは間違いない。 会社顧問として法律上の紛争に係ることは必然的に会社の恥部にもかかわってくる。会社の代表者として誰にも話さないことまでも話さなければならない関係になる必要がでてくる。絶対に外にもらしてはいけ [続きを読む]
  • 「働き方改革」についてと自分自身
  • 政府で女性の労働力をどのように活用するかと言う課題が検討されている。最初は企業も困惑するようなこともあったようである。また女性のほうも「急に言われても」と言う感覚があったように感じる。やはり女性特有の感覚、事情が存在する。その壁をどう乗り越えるかは大きな課題であった。 しかし、最近少し様子が変わってきているような気がする。企業も早い段階で、意欲的に働く女性を育成していこうという機運が感じられ [続きを読む]
  • 社会保険労務士と法律業務
  • 労働基準監督署の業務を民間(社会保険労務士)に委託することが政府の規制改革推進会議で検討されているようである。 先日、本人訴訟の手法についてスカイプでセミナーを行った。 最近は、行政に対する事務手続きは、ほぼ会社独自に行っている。社会保険労務士の業務の存在そのものが社会的に必要性がなくなってきているのではないかと言う印象さえ感じる。 社会保険労務士は労働基準法を試験科目として受験し、 [続きを読む]
  • 人生と残業
  • 最近、電通の問題が社会に波紋をよび、労働時間の問題が国会でも討議されるようになってきた。 一番重要な事は現場で働いている従業員が、何を考えているかを重要ポイントとして検討してほしい。 第一生命が最近サラリーマン川柳コンクール入選作を発表した。やはり時代の流れを背景にした川柳が多くあったようだ。 例を紹介すると「ノー残業、いなくなるのは上司だけ」「残業するな、これだけやっておけ」 [続きを読む]
  • 時代背景を映した言葉
  • 政府の「働き方改革」が少しずつ明らかになってきている。労働時間の規制に関する法律をマスコミは大きく取り上げている。 電通の長時間労働を意識しての事であろう。時代を映した言葉でしかない。なんとなく寂しい気持ちにもなってくる。 一時、「名ばかり管理職」という言葉が流行した。日本マクドナルド割増賃金請求事件、平成20年1月28日東京地裁判決がみなもとでの言葉であった。 外食チェーン店の店長 [続きを読む]
  • なんとなくつぶやいてみた
  • 過去にある大手の会社の代表取締役と懇談をした事がある。大手の会社ともなると、自分の手の届かないところで何が起きるかわからない。いつ、大きな事故、社会をにぎわすような法違反の発覚がおきるかもしれない。そのような事がおきないようにするにはどうすればよいか。当然、自分の最大の努力は必要である。自分の努力だけでは解決しない事はごまんとある。 たよるのは「自分の強い運」でしかない。自分が責任をとる範囲 [続きを読む]
  • 「働き方改革」の現実
  • ある女性・事務職で働く山本さん(仮名)の話である。夫とは離婚している、長男(社会人)との2人暮らしである。 会社の労働時間は所定で週48時間である。少し労働時間で残業時間が増えると1カ月の残業時間数は45時間を超えてしまう。 彼女は会社で首にならないように細心の神経を使って働いている。 会社に労働基準監督署から調査が入るということになった。管理部長が悩んで一人苦しんでいた。山本さんは [続きを読む]
  • 「働き方改革」って、何を改革するの?
  • 国会では「働き方の改革」について、種々議論されている。長時間労働をどのようにしてなくしていくのか等の議論である。 労務管理の現場では不祥事が絶えない。過重労働での自殺は「電通」を通してたまたま取り上げられたもので、他にはやまほど山積している。 労務管理の問題は体制整備が進めば進むほど、法律で規制すればするほど、表面的には全くスマートな社会ができあがり、表面的には全く問題がないように見えて [続きを読む]
  • 国会中継での労働基準法議論
  • 国会中継をテレビで行うときは時間が許すかぎりなるべく見るようにしている。今回の国会中継では働き方改革がよく質問されており、労働基準法の条文解釈の矛盾についても議論されていた。 第36条の36協定、平成10年労働省告示第154号、に記載されている労働時間の延長の限度等に関する基準、特別条項に関する議論、事例をもってかなり突っ込んだ議論がなされていた。質問をする議員も相当な情報を持っての議論であ [続きを読む]
  • 閉鎖的発想を変えよう
  • 日本では19年ぶりの日本出身横綱誕生で角界が沸いている。これからの稀勢の里の活躍にも期待が高まっている。これまで外国人力士の活躍の裏返しのものであろうか。この外国人力士を育てあげた師匠は日本の師匠である。最初に外国人力士を入門させたのは、やはり異例の親方だったようである。 1964年、ヘーシングがオリンピックの柔道で金メダルを獲得したときも日本では衝撃が走った。そのヘーシングに柔道を教えたの [続きを読む]
  • 「脳科学者が言う脳の働き」と「自分の脳の働き」
  • 最近どうもわからない事が多くなってくる。理屈的にわからない事が多くある。 脳科学の本を読むと「わからない」という事は自分の努力不足の「言い訳」にすぎないという事実にぶつかってくる。さまざまな本を読めば読むほどその結論に到達する。 脳科学者の本を読んで、脳科学者が言う「脳の働き」と自分の「脳の働き」がいかに大きく乖離しているかが如実にわかった。 最近、社会をにぎわしている一つに高齢者の [続きを読む]