seitaro さん プロフィール

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seitaroさん: 阪急沿線文学散歩
ハンドル名seitaro さん
ブログタイトル阪急沿線文学散歩
ブログURLhttp://nishinomiya.areablog.jp/bungakusanpo
サイト紹介文阪神間にゆかりの小説随筆の舞台を訪ねます。野坂昭如、小松左京、谷崎潤一郎、須賀敦子、宮本輝、小川洋子
自由文火垂るの墓、歌う女、細雪、本に読まれて、にぎやかな天地、ミーナの冒険、涼宮ハルヒの消失
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2012/10/10 09:42

seitaro さんのブログ記事

  • 英国で、最も素晴らしい景色のバス停?
  • 湖水地方の旅で泊まったホテルは、ウィンダミア駅から555番のバスで約10分のところにあるリゾートホテルですが、そのバス停には、次のようなしゃれた宣伝文句が。The Most Senic Bus Stop in Great Britain?ウィンダミア湖の美しい景色が広がります。ヨットハーバーが見えています。湖水地方にあるイングランド最大の湖ウィンダミア湖。レークディストリクト国立公園の景色が広がりますが、最後の?がイギリス人のウイットでしょう [続きを読む]
  • 小川洋子さんがここは南仏かなと思ったという芦屋川の風景
  • 小川洋子さんは『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞を受賞され、その記念講演で初めて芦屋の街並みを見た時の感想を次のように述べています。<芦屋で家を探そうと、不動産屋さんの車に乗って、北から南に向かい芦屋川沿いに走ったとき「ここは南仏かな」と思うくらいに驚きました。自分が生まれ育った岡山とは、あまりにも風土が違う感触を得ました。松林がありテニスコートがあって、その反対側にはすごく大きなお屋敷が並んでいて、 [続きを読む]
  • 山崎豊子『女の勲章』取材しないで書いた小説
  • 『大阪づくし私の産声 山崎豊子自作を語る2』で「取材しないで書いた小説」として『女の勲章』の執筆時のことを次のように述べられています。 それによると、毎日新聞連載時に病気が回復せず、パリへの取材を諦められたそうです。<だが、病気は一向、回復せず、パリ取材は不可能ということがはっきりした時点で、当時、日本には二枚しかないと聞かされている畳二帖大のパリの立体地図を入手した。書斎の壁一杯に貼り、地図の中 [続きを読む]
  • 夙川の蛍、今晩は子供たちがいっぱい
  • 今年は5月19日に、既に夙川で蛍が飛んでいました。http://nishinomiya.areablog.jp/blog/1000061501/p11604553c.html今晩もまだ飛んでいるかと9時ごろでかけると、土曜日の夜なので子供連れの人たちが多く来ています。さて問題の蛍ですが、今日も苦楽園口橋のあたりから蛍が舞っていました。どのあたりで蛍が飛んでいるのかと、苦楽園口橋から上流に歩いてみました。苦楽園口橋の少し下流あたりから数匹飛んでいるのが見えまし [続きを読む]
  • 山崎豊子『女の勲章』の発想のヒントとなったデザイナーは?
  • 『女の勲章』の発想のヒントとなったデザイナーについて、山崎豊子は『大阪づくし 私の産声』の第三章「半年勉強、半年執筆 −私の小説信条」で、次のように述べています。<毎日新聞で婦人欄の服飾を持たされたことがありまして、その時にある一人のデザイナーからヒントを得て、それを船場生まれのデザイナーに置きかえたんです。> ここで山崎豊子が語っているのは夙川に一粒社ヴォーリズ建築事務所設計の記念館がある上田安 [続きを読む]
  • 今村さんの『触媒のうた』喫茶輪でいただいて参りました
  • 喫茶・輪の今村さんが、月刊KOBECCOに連載されていた「触媒のうた」が単行本として神戸新聞総合出版センターから刊行されました。まだ店頭には並んでいないようですが、喫茶・輪を訪ねれば購入できます。 帯には、<日本近代文学史の「生き字引」が語る博覧強記の文学談義>と書かれており、御年95歳の宮崎修二郎氏の、今なお衰えを知らない頭脳の明晰さがうかがえます。 何度かKOBECCOの立ち読みで今村さんのエッセイ [続きを読む]
  • ずっと気になっていた品川の洋食屋さん「つばめグリル」へ
  • 久しぶりに品川で宿泊しましたので、以前から気になっていた「つばめグリル」に初めて入ってみました。 つばめという名前の由来は、昭和5年10月1日に東京駅を出発した“特急つばめ”にちなんだもので、その名を後世に残そうと、「つばめグリル」と命名されたそうです。レストランに入るとすぐ目の下にキッチンが見えました。食材いこだわり、製法にこだわった、いかにも老舗のプロの洋食屋さん。接客もテーブルへの案内もしっかり [続きを読む]