たそがれ本舗 さん プロフィール

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たそがれ本舗さん: 島のタバコ屋手帳
ハンドル名たそがれ本舗 さん
ブログタイトル島のタバコ屋手帳
ブログURLhttp://tasogarehonpo.blog.fc2.com/
サイト紹介文Oldiesから今日まで(島での商い、農業、クルマのことやら)
自由文戦後のベビーブーム後半に生まれた島のタバコ屋です。昭和30年代から今に至るあっという間の出来事を、泣き笑いの思い出とともに綴っていきます。
私の島は西瀬戸内海の一角にあり、昭和30年から昭和50年代にかけてみかん景気に支えられ、随分栄えました。今はさびれつつありますが、その間の数々の思い出、本業の商いのこと、趣味の車のこと、また今挑戦中の農業のことなどがおもな内容です。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2012/10/10 23:00

たそがれ本舗 さんのブログ記事

  • 次の記事の予告 vol.10
  • 平成29年5月27日今回タバコ屋のブログはシステムトラブル、その他により予期せぬ事態となり、一時熱心な定期読者の方々にご心配をお掛けしましたが、無事復旧しましたので今後は今までどおり楽しい記事を書かせて頂きたいと思います。福井巡礼の入り口付近で足止めとなりましたので、次はいよいよ巡礼再開です。思えばブログなんていうハヤリものも清張の「砂の器」同様儚いもので、ちょっとしたことで無に帰してしまうもののよう [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.2:同釜の再会
  • 平成29年5月12日今回の福井訪問にあたり、京都の平尾センセと大阪の上山青年、そしてタバコ屋の同釜3名で野尻君のところへ押しかけることにしたのですが、実は福井、石川の地はかつてタバコ屋が島の特産品のみかんを売りに行ったことがあるのは以前の記事で申し上げたとおりです。また、平尾センセにとっては京都石田小学校の校長時代、修学旅行で何度も訪問している地(らしく)、あちこち思い出の場所があり、従って訪問プランは [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.2:同釜の再会
  • 平成29年5月12日今回の福井訪問にあたり、京都の平尾センセと大阪の上山青年、そしてタバコ屋の同釜3名で野尻君のところへ押しかけることにしたのですが、実は福井、石川の地はかつてタバコ屋が島の特産品のみかんを売りに行ったことがあるのは以前の記事で申し上げたとおりです。また、平尾センセにとっては京都石田小学校の校長時代、修学旅行で何度も訪問している地(らしく)、あちこち思い出の場所があり、従って訪問プランは [続きを読む]
  • 福井巡礼 vol.1:プロローグ
  • 平成29年5月9日いきなりの写真で恐縮ながら、タバコ屋を含む万博世代の皆さんにとってはあまりにも有名なフランス・イタリアの合作映画「太陽がいっぱい」は、哀愁溢れるテーマ曲をバックに、アラン・ドロンのデビュー作とも言えるサスペンス映画でしたが、ボンビーで野望を秘めた陰のある青年が、アメリカから来た裕福な青年を殺害し彼女を騙して奪ったうえその青年になりすまそうという完全犯罪を目論んだのでした。彼女を演じた [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.9
  • 平成29年5月8日タバコ屋は、同志社大学体育会自動車部に入部するまではアオリやプレッシャーというコトバには無縁だったように思うのですが、その後4年間でそのような事態に数多く遭遇し「ああ都会での学生生活の何と不自由な事よ」と松山ゆかりの夏目漱石の如く嘆いたものでした。(ちなみに彼は松山では親友子規と愉快に過ごしたようですが、ロンドンでの留学生活時代は半ばノイローゼ状態だったようです)そのような諸々の事も [続きを読む]
  • 札幌大紀行 vol.3:ああ203高地
  • 平成29年4月21日JR貨物車の脱線事故というよもやまさかの事態により一時パニックになりかけた物産展でしたが、追加補給の砲弾(商品)に頼らず、また正面突破の正攻法(柑橘を中心とした売上内容)をやめ、今ある在庫を売り尽くすという戦略の一大転換を実施した結果、危機を脱しつつある「フレッシュファクトリートミナガ」でした。当初から朝は開店準備のためろくにホテルでの朝食が取れなかったタバコ屋親子でしたが、事件が一 [続きを読む]
  • 札幌大紀行 vol.2:東急での戦い 
  • 平成29年4月17日「多数ノオ客様ヲ見ユトノ警報ニ接シ、タバコ屋艦隊ハ直チニ出動、コレヲ捕捉セントス。本日札幌ハ、天気晴朗ナレドモ雪多シ。」2月23日(木)午前10時、年に一度の待ちに待った戦いの火蓋が切って落とされました。ただし決戦の場は対馬海峡でも津軽海峡でも中島沖でもなく札幌東急百貨店催事場です。お客様が一斉に雪崩れ込んで来られました。どこへ行かれるのかと思いきや一斉にタバコ屋の店目がけて来るではあり [続きを読む]
  • 札幌大紀行 vol.1:プロローグ
  • 平成29年4月16日「長崎は今日も雨だった」は内山田洋とクールファイブが昭和44年(1969年)に発表し前川清の渋い歌声で大ヒットしその後不動の地位を築いた曲ですが、札幌は雨でなく、今日も雪だったんです。ちなみに昭和44年というのはタバコ屋が同志社大学今出川キャンパスにふらふらと迷い込み、イケイケ詐欺同然の入部勧誘被害に逢った年です。実は今を去ること4年前、松山市及び松山市観光協会が主催し、札幌東急さんを会場 [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.8
  • 平成29年4月4日「今出川慕情」と題した「野尻君の青春オデッセイア」全7編を投了後しばらく放心状態となり、またその直後ご本人の住む北ノ庄福井へ京都のアオリイカこと平尾センセと殴り込みを掛けたりしたせいで、次の記事が書けないままです。ま、収穫としましては福井には新種のアオリイカが生息しており、また大阪豊中あたりにも珍種のアオリイカが大阪福井間を回遊している実態を掴んだことでしょうか。書きたいことは山ほど [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.7:野尻君の愛車遍歴
  • 平成29年3月11日突然の古い写真で恐縮ながら、これはタバコ屋が同志社大学自動車部に入部した昭和44年(1969年)から恐らく卒業した昭和48年(1973年)春までの4年間、自動車部の部長先生を務めて頂いた、オーテス・ケーリ先生なんですが、もしそれが事実であれば、タバコ屋の同期はケーリ先生と共にあった訳で、今となっては言葉には表せないご縁の不思議を感じます。またケーリ先生は学生の寄宿舎であったアーモスト館の館長も拝 [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.6:野尻君の青春3
  • 平成29年3月8日【青春のカケラ】さて北ノ庄福井から上洛した野尻青年も地獄の1〜2回生を経験し、花の3回生幹部となり青春絶頂期を迎えようとしていました。その後はアルバイトをしない限り収入は仕送りに頼らざるをえないにしろ、部内においては過酷な幹部生活からも解放され、お殿様生活が味わえる4回生の後期を残すのみとなります。「自動車部、贅沢などは望みもせぬが、せめて成りたや4回生」という句があるように、卒業までの [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.5:野尻君の青春2
  • 平成29年3月4日【香里体育ハウスのこと】かつて50年近くも前、京都今出川キャンパスで広島出身の和田先輩のおいしいお話しに誘われて(騙されて、失礼)ついフラフラと同志社大学自動車部へ入部してしまったタバコ屋でしたが、入ってみるとそこは体育会という恐ろしいクラブでした。タバコ屋は田舎者ゆえ運転免許さえ取ればあとは他の部員達と楽しく京都名所でもドライブさせて頂けるのかと思いきや、来る日も来る日もトレーニング [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.4:上山青年のこと
  • 平成29年2月19日【パンタロンな人】古今東西、おしゃれと言えば女性の専売特許で、お猿さんから分岐した人類創生の原始の時代はさておき、アダムとイヴがオカラダのある部分を意識的に隠すようになって以来、女性は男性に対しより良い自分を見せるためにOSHAREをするようになりました。そうでないと世界の絶対真理としてより優秀な男性はゲット出来ませんよね。余談ながら、鳥さんの世界ではそれが逆のようで、オスがかつてのバブ [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.3:野尻君の青春1
  • 平成29年2月12日【世紀の大発見】これはタバコ屋の偏った歴史観ながら、19世紀末から20世紀初頭に掛けて、歴史上の2大発見と言えばトロイヤの遺跡とツタンカーメンの王墓だと思うんです。皆さんご存知の如くトロイヤの遺跡はかつて紀元前8世紀(西洋暦の紀元より800年前)頃に吟遊詩人ホメロスによって伝えられたと言われる、トロイの木馬で有名なトロイヤ戦争の前後を描いた神話絡みの叙事詩「イーリアス・オデッセイア」の舞台で [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.2:野尻青年上洛す
  • 平成29年2月7日やや古いお話しになりますが、今から150年も前、それまで250年余りも続いた江戸徳川幕府は明治維新という革命ないしはクーデターにより薩摩、長州、土佐、肥前いわゆる薩長土肥の新勢力に取って代わられました。その間「勝てば官軍」の諺通り旧幕府勢力は賊軍として追われ特に会津藩の如きは腰抜け徳川家の言わば身代わりとして壮絶な戦いをしたものの、最後は悲惨な結末を迎えたことはNHK大河ドラマ「八重の桜」で [続きを読む]
  • 今出川慕情 vol.1:プロローグ
  • 平成29年2月4日それは昨年7月、島のタバコ屋手帳に、ある一通のメールが送られてきたことに端を発します。そのメールとは同志社大学自動車部時代の後輩である、福井在住の野尻君からでした。彼は昭和52年(1977年)卒ですので、タバコ屋よりも4期後輩ということになります。タバコ屋のイメージとしては、NOJIRIと言う名前は我々の神(GOD)であり、現在同志社大学体育会自動車部といういかつい名前の組織のOB会副会長をされている [続きを読む]
  • 東京大紀行 vol.4:ウォーターフロント
  • 平成29年1月20日タバコ屋が40才の頃ということは今から25年以上も前の時代ですが、ウォーターフロントと言う言葉(記号)が盛んに使われたことがありました。湾岸、ベイサイド、等色々表現方法はあるでしょうが要するに都市の海岸もしくは港沿いまたは埋立地のことです。間違っても瀬戸内海の島の波打ち際のことではございません。古い話で恐縮ながら、今から400年以上前の戦国時代から織豊時代(安土桃山時代)にかけてのお話しに [続きを読む]
  • 東京大紀行 vol.3:上板橋にて
  • 平成29年1月15日思えば、タバコ屋が平素親しくさせて頂いている静岡の川嶋さんのご推薦で、新規入部させて頂いた初代フェアレディZオーナーズクラブであるCLUB-S30ですが、事務局長遠田さんから10月始め頃、1通のメールが届いたことに端を発します。内容は11月27日(日)東京・上板橋でかつてのNISSANワークスドライバー北野元(もと)氏やプライベーターながら240ZGを駆りワークスに伍して豪快な走りを披瀝した柳田春人氏、また当 [続きを読む]
  • 東京大紀行 vol.2:目黒界隈
  • 平成29年1月14日瀬戸内海のガラパゴス中島で生息している身とは言え幼少時より年に一度は梅田HANKYUUの大食堂や枚方パークで馴染んできたタバコ屋です。また長じては大学生活を京都同志社で4年間過ごすことになりました。(関連記事:大阪・京都・奈良・巡礼 vol.2参照願います)また卒業後も家業がゴフク屋兼総合衣料品店だった故に京都室町、大阪船場へは足繁く通ったため、タバコ屋にとっては大阪・京都というのは僭越ながら自 [続きを読む]
  • 東京大紀行 vol.1:プロローグ
  • 平成28年1月8日皆さん明けましておめでとうございます。今年もポジティブで楽しい記事をお届けしたいと思いますのでよろしくお願い致します。さて、昨年の11月東京でのある昼食会のご案内が届き、それに出席することになりました。その昼食会とは初代フェアレディZオーナーズクラブである「CLUB-S30」主催の昼食ミーティングで「日産ワークスドライバー&メカニックを囲む会」というテーマで元日産ワークスの北野元氏やプライベート [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.8
  • 平成28年12月22日島のタバコ屋は、何の因果か、島の特産品であるみかんやそれを加工したジュースを全国にお届けする事業を約15年ほど前に立ち上げてしまったのでしたが、時を経て、やがてその事業は倅が引き継ぐことになりました。 タバコ屋は懐ろ手で、「励みなされよ」と言えばよい立場なれど、「事件は現場で起こってる」を地で行くが如く、お客様からのご注文がハンパではなく、倅がその対応に四苦八苦しているのを見るにつけ [続きを読む]
  • 蘇る青春 vol.2:旧車恋しや
  • 平成28年12月3日前回の記事に引き続き、クラシックカーショーのはしごをして来ましたのでその模様をご報告したいと思います。ショーの名前は「クラシックCarニバルin小松」で場所は松山ハイウェイ石鎚山SAにしつらえられた特設会場です。例によってあおりイカの辻田氏にお誘い頂いたのですが、松山に泊りがけだったので朝早く出発しスムーズに会場へ到着出来ました。彼はもう何年も前からの常連客らしく事前レクチャーにて案外出品 [続きを読む]
  • 蘇る青春 vol.1:ああクラシックカー
  • 平成28年11月23日予告記事にてお話ししたとおり、昨今全国各地で様々な団体主催のクラシックカーショーが大盛況ですよね。ただクラシックカーと申しましても我々万博世代がイメージするのは例えばブガッティとか言うような戦前の主に欧米の純粋なクラシックカーではありません。また戦後の昭和20年代から30年代(1950〜60年代)のキャデラックなどのアメリカ車でもなくその後、高度成長期の昭和40年代(1970年代)に生産された国産 [続きを読む]
  • 次の記事の予告 vol.7
  • 平成28日11月15日昨今やたらと全国的にクラシックカーショーが大盛況ですよね。愛好会主催あり、また町おこしの一環で自治体や商工会等の主催ありで百花繚乱(ひゃっかりょうらん)の模様です。出品(出車)される方もさることながらそれを見に行くギャラリーは我らが万博世代が中心のおっさんだらけときたもんですから、もう笑ってしまいます。結局今後のNIPPONのトレンドリーダーと言えば、何のこともない我らが万博世代のおっさ [続きを読む]
  • 品性とダイナミズム vol.2:NSXどうやねん
  • 平成28年10月16日 【ブログ閲覧4万人突破記念号】この度鳴り物入りで発売された帰国子女(アメリカ製の)スーパーカー二代目HONDA-NSXのことです。もう数年前からそのコンセプトモデルは発表されていましたので、デザインやメカは皆さんもうすっかりご存知のことだと思います。どうも基本コンセプトと駆動部分の開発は日本が手掛け、パッケージング(基本コンセプトに基づく骨格、足回り、縦横高サイズ、各種パーツ配置等、全体の [続きを読む]