yuyu(yuyukogei) さん プロフィール

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yuyu(yuyukogei)さん: 和! うつわ大好き
ハンドル名yuyu(yuyukogei) さん
ブログタイトル和! うつわ大好き
ブログURLhttp://yuyuutsuwa.blog130.fc2.com/
サイト紹介文大好きなうつわを中心にして 日常のことなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/10/14 14:44

yuyu(yuyukogei) さんのブログ記事

  • 古瀬戸の山茶碗にユキノシタを
  • ユキノシタの花が咲いてどの花入れに生けようかと考えたのですが何となくピンとくるものが浮かばずに。。。素朴で、しかもあまり重量感がないものが良いなぁと思いそういえば古瀬戸の山茶碗が似合いそうだな・・と。地中にあったものなので、縁は欠けてしまっていますがかすかに灰釉が残っていて、その古色がユキノシタの葉や花にピッタリ落ち着きました。ユキノシタも喜んでくれているみたいです。先日、横須賀美術館へ開催中の「 [続きを読む]
  • 季節は色を連れてやってきます。
  • 藤井憲之 白磁カップ&ソーサ 青白磁マグカップ、湯呑み初夏の色ですね。花は白の山吹です。4月は ToDo が多くてあっという間でした。次々と咲く花々を見ながら、季節が過ぎていくのを感じます。家の裏に住み着いた子猫さんたち3匹は、4月で1歳になり去勢や避妊手術のために、朝、動物病院、夕方、お迎え、を3回繰り返し・・と思ったら、ママ猫は今年もまた出産したようでやれやれ、これからどうなることやら。。。今は、ノ [続きを読む]
  • 夜桜のお茶碗
  • 以前習っていたお茶の先生がご高齢のためお稽古をやめて、転居なさるということでお道具の整理に行った先輩のお弟子さんが私にと、お茶碗と着物などを届けてくださいました。長年お稽古に使った京焼の夜桜の薄茶茶碗と素敵な藤色の鮫小紋です。どちらも、私がとても好きだったもので着物は、初釜などのお茶会で、先生がお召しになっていた姿が思い出されます。とてもいい紫色・・鮫小紋は、色無地と同等に着ることができます。私が [続きを読む]
  • 染付 桜川碗/豆四方
  • 橋本薫 染付桜川 碗/豆四方所々桜が咲き始めたようです。さくらの「さ」というのは、山の神様のこと。「くら」は?座"で、山の神が里へ降りてきてお座りになる木が、桜なのだそうです。山の神は春を連れてきます。人々は桜の花が咲くと、喜び感謝して山の神を賑やかにもてなしたそれが桜まつり、お花見の由来なのでしょう。桜の花が開くと、自然にありがたい気持ちになるのは偶然ではないのですね。それならば、山の神の「さ」と [続きを読む]
  • 青白磁 波の6寸鉢
  • 藤井憲之 青白磁 波の6寸鉢  古川章蔵 色絵小判皿今日は、春分の日。お彼岸のお中日。暑さ寒さも.....の分岐点です。まだ寒くても、心持ちが違ってきます。今日の器は、瀬戸の藤井憲之さん。春は、青白磁が似合う季節。ぽってりしたものから清々しく軽やかなものへ。あさりの酒蒸しを作りました。三ッ葉がいい香り。青白磁には、緑のいろが良く映えます。熱くなって、あさりがパカッと口を開ける時がちょっと可哀想な気がする [続きを読む]
  • 粉引四方小鉢
  • 古賀賢治 粉引四方小鉢光のいろが白っぽくなってきて三月という響きは独特な感じがします。粉引四方の小鉢、正確には「入隅」(いりすみ)といって四隅が内側に入っている形です。真四角より、華やかさや動きがありますね。ひとつには、海老とブロッコリー、茹で卵をマヨネーズで和えたサラダを。手前は、菜の花のおひたしを。私は、からし醤油よりおかかをのせて味ぽんをかけるのが好き。器の向きは、自由に決めて使っていいので [続きを読む]
  • 絵唐津 蛤小付 〜春に、思うこと〜
  • 古賀賢治 絵唐津 蛤小付天候の不順に振り回されるようになり、もう春ですね。ひな祭りも近づいてきたので写真は、蛤の形をした小付です。このごろ、思っていること。よく占いなどで、「贅沢をする日」とかいうけど自分にとって贅沢って何だろう、と。欲しいけど、止めておいたものを買うとか行きたい、見たいと思うところへ旅行に行くとか逆に、何もしない時間を持つとか・・など今だけ非日常に、スイッチを入れ替えよう、と思う [続きを読む]
  • 立春大吉 牡丹文湯呑み
  • 橋本薫 色絵牡丹文湯呑立春が過ぎ、春と呼べる時期になりました。節分では豆をまかずに食べ恵方巻も切って食べ・・鬼は呆れ返っていることでしょう。若い頃に習っていたお茶の先生がお道具の整理をするということで私にも 『無事』 という掛け軸をいただきました。『無事』とは文字通り、無事息災に感謝するということで年末のお茶会などでよく床の間に掛けられます。しかしこれは、禅の言葉で、禅語の『無 事 是 貴 人』(ぶじ、 [続きを読む]
  • 優しい色の白磁鉢
  • 藤井憲之 白磁鉢寒中のど真ん中、大寒なんだから寒いのは当たり前、とわかっていても、午後からは雪の予報....。結局雪は降らなかったけど、厳しい寒さです。お正月用に使って余っていた里芋、人参、こんにゃくと冷凍してあった鶏肉を使って煮物を作りました。4種類では縁起が悪いし、ちょっと青みが欲しいので胡麻和えにしようと思っていた芹を茹でてのせこれで5種類、奇数にしました。鮮やかな緑色で春を呼び込めるかな。。鰹 [続きを読む]
  • 紅梅小皿に黒豆
  • 橋本薫 紅梅小皿よいお正月をお過ごしでしたか?今年もよろしくお願いいたします。今日5日は、早くも小寒。暖かく穏やかだったお正月からいよいよ寒くなる ”寒の入り”その暦どおり本当に今日から寒いです。冬の本番は、ここからなんだな・・トホ。母が亡くなって20数年、父の好物だったこともありずっと欠かさずに作ってきた黒豆を、多忙と怠けで初めて作らずにお正月を迎えました。いつもはたくさん作って、少しずつおすそ分 [続きを読む]
  • 唐子遊びのそば猪口
  • 橋本薫 赤絵唐子そば猪口あっという間に年の瀬になってしまいました。"瀬"っていうくらいだから、流れが速いのです。久々に唐子の登場。無邪気に遊ぶ赤絵の唐子は、やはり可愛いね。。そば猪口は、麺つゆ以外にも用途が多くお正月には黒豆やきんとんをいれたりしています。普段では、一人分の納豆など手に持ってかき混ぜやすいのでいつもそば猪口を使います。パスタやパンの時にカップスープをいれるのもそば猪口です。そうそう、 [続きを読む]
  • 冬至の小豆がゆ
  • 古賀賢治 絵唐津千鳥飯碗   象彦 菊花盆明日は冬至ということで、小豆粥を作りました。実はこれ、おこわでお粥を作ってみたのです。おこわ屋さんの友人から、よくおこわを頂くので温め直すとき、ふと、お赤飯をお粥にしたら小豆粥、だよね。。と思い、やってみました。小豆粥のために小豆を少量煮るのはめんどうだしコレは、いいかも・・と。餅米なので、サラッと感というより、モチって感じですがちゃんと、小豆粥できました [続きを読む]
  • 柚子をいっぱい
  • 古賀賢治 鉄絵7寸鉢ご近所さんから柚子をたくさん頂きました。それに、昨日は町内会のお餅つき。お昼には、つきたてのお餅が配られて、美味しかった。いよいよ年末って雰囲気が迫ってきます。さて、このたくさんの柚子。冬至前でも、お風呂に浮かべたいし柚子を搾って、寒鰆の柚庵焼きにもしたいな。搾り汁と醤油、酒、味醂を合わせたつけ汁に塩をふって臭みをとったサワラの切り身をつけ込みオーブンかグリルで焼くだけ。盛りつ [続きを読む]
  • 唐津の湯呑み
  • 古賀賢治 絵唐津湯呑 朝鮮唐津湯呑 絵唐津蔦文湯呑天気予報では「雪」って・・。まさか降らないでしょ 、って思っていたらお昼前に雨音が止み、雪に変わりました。ほんの1〜2日前は、20℃を超えアツイアツイと言っていたのに真冬でも滅多にないくらいの寒さで、驚きです。54年ぶりだって。そういえば、父が昔「お酉さまの頃に雪が降ったことがある」と言っていたなぁ。子供の頃は家族でお酉さまに行き、お参りをしたあとに露 [続きを読む]
  • 花三島のご飯茶碗  
  • 古賀賢治 花三島 飯碗花はフジバカマ。立冬が過ぎ、木枯らしが吹いて、秋の残花も寒々しい。フジバカマは赤紫の蕾が開くと、白っぽい糸のような花弁が伸びてそれが ”藤色の袴” のようなので、フジバカマという名前。葉が、良い香りがします。平安の貴族が好んで育てたそうで身体から良い香りがした、と言われている光源氏の息子、薫もフジバカマの葉を、髪や懐に忍ばせていたらしいです。「芳香」って、こういう香りね、って思 [続きを読む]
  • 上野 寛永寺 根本中堂
  • 用事があって上野へ行き、1時間ほど空き時間ができたので....といっても1時間では博物館には足りないし...と思い何度も上野に行っているのに、今まで1度も行ったことの無い寛永寺の根本中堂を見ようと思い、行ってみました。博物館の左をまわり、芸大の裏手のほうです。正式には、『東叡山 寛永寺』つまり、東の比叡山という意味のようで寛永二年(1625年)幕府と万民の安寧を祈り江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に創建 [続きを読む]
  • 『版画工房』展
  • 少し時間が空いてしまいました。10/10〜/15に私の通っている銅版画の工房の皆さんで初めての『版画工房』展を開催し、私も何点か出品、展示していただきました。私は恥ずかしいので知人たちにはほとんど知らせなかったのですが仲間のお知り合いの方たちが、初日からたくさんいらしてとても賑わい、楽しく6日間の日程が過ぎました。こういう事は、準備のほうがたいへんで・・と言っても、皆さんが頑張ってくださったのですがそれ [続きを読む]
  • 椿の実と割山椒
  • 古賀賢治 皮鯨 割山椒「割山椒」というのは、山椒の実が爆ぜた形をした器です。庭では、椿の実が爆ぜていました。椿の実は花が咲き終わったあと、初夏の頃から青い実がだんだん大きくなって9月頃には黒っぽくなったなぁと思っていたら今月初め、気付いたらパカッと割れて地面にバラバラと椿の子供たちが落ちていました。お互いが生き延びるには、お互いに適度な距離が必要だという、自然の摂理で厳しいようだけどすごく潔いです [続きを読む]
  • 中秋の名月
  • 葉山・日影茶屋の「栗名月」というお菓子です。お月見用に買いました。表面の模様が本当にリアルで、月を食べちゃう、みたいな気分になります。中味は、しろインゲンの白あんと栗です。うさぎの薯蕷(じょうよ)まんじゅうもいっしょに買ったのですが日持ちがしないので、十五夜の晩にもう、食べてしまいました。9月に入った頃からずっと雨続きで月は、しばらく見ていないように思います。お月見の晩には、まん丸のお月様が顔を出 [続きを読む]
  • 色絵 椿文七寸皿
  • 橋本薫 色絵 椿文七寸皿次々とやって来る台風とそれに伴う残暑が厳しいです。でも、夕暮れは確実に早くなっているようです。九谷の橋本さんから、椿の季節より早く華やかであたたかみのある中皿が届きました。朱色がかった赤と、やはり、九谷の紫が効いています。さすが! 魅力的です。赤と紫の椿の花は、同じ大きさでないところのバランスが実に絶妙で、白地の部分が効果的に際立っています。艶やかな椿の葉から照り返す光の粒 [続きを読む]
  • 青白磁 波の6寸皿
  • 藤井憲之 青白磁 波の6寸皿処暑を過ぎ、ようやく暑さが退く時期になりました。今年は台風などで湿度が高い日が多く、蒸し暑い毎日です。けれど、嬉しいことに今夏は果物のいただきものが多く西瓜、メロン、桃、梨、葡萄・・・次々と到来。おかげで、夏バテも熱中症もなく、夏を終えられそうです。今年は、早い時期から気温が高かったせいか果物が甘いですね。どれも糖度が高い。桃、梨、葡萄、みな完熟でした。西瓜は、熱中症に [続きを読む]
  • 染付 水禽文輪花皿
  • 中尾郁夫 染付水禽文輪花皿立秋を過ぎ、ひときわ暑さも厳しくなってお約束通りの”残暑”な毎日です。少しでも 涼 をと思い、水鳥の染付を。水禽とは、水鳥のことです。こちらも前回に続いて 古染付 風 といえるでしょう。型打ちで輪花になっているので、華やかな雰囲気です。水面に浮かぶ水草に囲まれて、2羽の鴨でしょうか視線を合わせて、仲のいい夫婦のようです。のんびりと自由な空気がおおらかで、いかにも古染付の気風を醸 [続きを読む]
  • 『古染付』展 石洞美術館
  • 足立区にある石洞美術館で開催中の『古染付』展 第1期に行ってきました。実業家の佐藤千寿氏の素晴らしいコレクションです。一般的に古染付と呼ばれているのは、中国明時代後期、17世紀に日本からの注文で、景徳鎮の民窯で作られた染付ですが佐藤氏は「虫喰いがあること」もひとつの基準にしていました。虫喰いとは、縁などに見られる釉薬のちぢれです。そこが、日本人が「侘び・寂び」をおもしろがって好んだ魅力だからなのだと [続きを読む]
  • 染付 蓼文小鉢
  • 小山弘治 染付蓼文小鉢『蓼食う虫も好きずき』のタデの図柄の小鉢です。葉や茎に辛みがあって、よく鮎の塩焼きに添えられている蓼酢は葉をすりつぶして、酢とだしでのばしたもの。ヤナギタデ、イヌタデ、オオタデなどの種類があって写真のものは、イヌタデでしょう。幼い頃におままごとで、お茶碗に赤紫の実を入れてご飯にし遊んでいたのは、人の背丈ほどにも大きくなるオオタデでした。夏になると何処にでも、あんなにたくさんあ [続きを読む]
  • 青白磁 波のマグカップと湯呑
  • 藤井憲之 青白磁 波のマグカップ  湯呑瀬戸の藤井さんにお願いしてあった青白磁のマグと湯呑が出来てきました。マグは曲線が美しい波のシリーズで、ずっと売り切れだったためお問い合わせも多かったマグカップです。お待たせいたしました。7〜8分目で200ccたっぷり入る大きさで毎日頻繁に使うマグカップには、必須のポイントですよね。絵付けなど一切不要、シンプルなマグカップですが青白磁の淡いブルーのスベスベした磁肌 [続きを読む]