追求無悔 さん プロフィール

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追求無悔さん: 本来の姿を取り戻す
ハンドル名追求無悔 さん
ブログタイトル本来の姿を取り戻す
ブログURLhttp://hudoushin-ken.hatenablog.com/
サイト紹介文 みんなの心に輝く学校を目指して取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。
自由文「世の中を変えようと、行動した人だけがこの世の中を変えられる」が信条。教育改革を天命と感じている。書いたことが少しでも誰かの役に立つようなことがあったらうれしい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/10/18 11:14

追求無悔 さんのブログ記事

  • ◇広島平和宣言(6)…核兵器を無力化する兵器の登場まで廃絶はない
  •  広島平和宣言は、原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願った内容として多くの国民の納得は得られただろう。しかし、以下のような点に私は疑問を感じている。 平和宣言で、[市民社会は、既に核兵器というものが自国の安全保障にとって何の役にも立たないということを知り尽くし…云々]と述べているが、自国の安全保障に役立つと考えるから核兵器の廃絶ができないのであり、核兵器を持ちたがる国もなく [続きを読む]
  • ◇犠牲覚悟の対応が必要になるかも
  •  北朝鮮の6回目の核実験(9月3日)で、日米韓の取るべき対応は決まったように思う。話し合いで解決しようとの試みは失敗しただけでなく、北朝鮮に核兵器とミサイル開発のための時間を与えてしまった。 国民を虫けらのように殺すことをためらわない残忍な指導者の下で、数十発数百発の核ミサイルが実戦配備されたら手の施しようがなくなる。 核兵器を持たず敵基地攻撃力のない日本など、赤子の手をひねるようなもので、数千万 [続きを読む]
  • ◇長崎平和宣言(5)…役に立たなくなって核兵器の廃絶が実現する
  •  長崎平和記念式典における平和宣言、平和の誓いも改善されてきてはいるが、まだまだ疑問に感じることが少なくない。多くの国民の賛同が得られないような内容は盛り込むべきではない。また、記念式典を妨害するようなデモは厳しく規制すべきだろう。 − − − − − − − − ▽平和宣言の以下の内容は疑問である。[核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。] 核の傘に依 [続きを読む]
  • ◇教育目標(3)…目標にされることが重要
  •  学校が行うあらゆる教育活動は教育目標の達成にある。したがって、教育目標は教職員や生徒に強く意識されなければならないだろう。教育目標を職員室や教室に掲げても、教職員や生徒に目標とされない学校は、羅針盤を持たずに大海原に出帆した船のようなものだ。 下記は現職中勤務した中学校の目標である。現在までに新たな目標を設定した学校もあるが、多くは一部変更、あるいはそのままである。 学校創立時の頃の様子を当時の [続きを読む]
  • ◇日本を取り戻す正念場
  •  第2次安倍内閣が発足した当初は、崖っぷちに立たされたこの国を救うのは安倍政権であり、ダメだったらこの国は終わりとの危機感があってか閣僚などの人事は適材適所、実力者が登用されたように思う。 しかし、現在は第1次安倍内閣に近い状況を感じる。特に稲田大臣には呆れてしまった。7月25日の参議院予算委員会で、「防衛省をしっかりと統制できていると思うか」と問われ、しっかりとした統制は信頼関係がなければできな [続きを読む]
  • ◇本性が露わになった
  •  中谷前防衛大臣も黙っていたらよかったのに、もはや取り繕うことはできない。 6月3日の高知県南国市での「あ・い・う・え・お」発言に呆れた人も少なくないだろう。「あせらず、いばらず、うかれず、えこひいきせず、おこらず」との忠告は安倍総理の人間性を貶めたも同然である。 安保法制の時の頼りない答弁は不安を感じさせたが、総理などの援護で何とか乗り切った。勉強不足、まだまだ修養を積まなければならない身である [続きを読む]
  • ◇大敗が悲惨な結果を招くとは思えない
  •  都議会議員選挙は自民党にとって大敗だったが、これが大きな問題だとは思えない。この敗北を安倍政権や自民党に結びつけようとする人達がいるが、的はずれである。 負けたのは都議会自民党である。森友学園や加計学園、議員の暴言・暴行、不適切発言などがなかったとしても、自民党は勝てなかっただろう。豊洲問題や舛添前知事へのチェック機能が働かなかったこと、小池知事誕生までに、そして、その後にも見られた元知事や会長 [続きを読む]
  • ◇足利市歌(4)…足利の歌だから
  •  平成23年4月、新市歌が制定されたので、昭和10年11月制定の旧市歌は、今では歌われることもないだろう。 足利の自然や文化遺産、市歌制定当時の繁栄の様子など、難しい歌詞にもかかわらず歌いやすく生徒に好評だった。指導してくれた音楽の先生は指導のしがいがあるとの感想を述べた。 もう学校で教えられることはないだろうが、郷土連帯、郷土愛を育み、郷土への愛着、郷愁を覚える人間を育てるために旧市歌「わが足利 [続きを読む]
  • ◇国家存亡の危機が迫っている
  •  自民党の石破茂議員は、安倍総理が意欲を表明した憲法9条の改正と2020年施行を批判したが、いったい何を考えているのだろう。 安保法制の時には、国民の理解が進んできたと言い切る自信がないなどと、背後から銃撃を加えるようなことをしたが、今回は北朝鮮と気脈を通じているのかと疑いたくなる。 「わが党の議員が自信を持って国民に対し、わが党はこう考えると説明できなくて、勢いで憲法を改正していいはずは全くない [続きを読む]
  • ◇危機的状況を早く改善しよう
  •  不正に道を譲ったらその代償はあまりにも大きいと過去のブログに書いたが、不正ではなかったとしても、放置したら大変なことになることがどこの会社(職場)にもあるはずである。経験を積んだ社員なら、そういうことに気づいていることだろう。しかしながら、そのまま放置していることも少なからずあるのではなかろうか。 福島の原発事故もスマトラのような大地震が起きて津波が押し寄せたらどうなるか、そして、どうすべきかも [続きを読む]
  • ◇津波に対する避難訓練はなかったのか
  •  東日本大震災で大学の同級生が母親とともに亡くなった。車での避難の途中に津波に飲み込まれたのだった。同級生が特に親しみを感じていた男なので、生きていれば毎年どこかに集まっては同級会が開かれていたことだろう。 後刻同級生たちでお悔やみに伺ったが、その時石巻市立大川小学校が大変な状況にあることを知った。全児童108人の7割、74人が死亡・行方不明。教職員10人を合わせると84人が被害に遭ったのである。 [続きを読む]
  • ◇「上に居て寛ならず」では
  •  生徒指導上の困難校として評判の中学校に、校長として異動することになったある校長はその学校を改革するとの強い思いをもって赴任したとのことだったが、数年間の在職中最後まで思うようにはならなかった。 断片的に入ってくる情報だけでは、どうして改善しないのかを判断することはできないものだが、入ってきた一つの情報だけでその学校がよくなるはずがないと感じたことがあった。それは、校長が職員を叱りつけることが多く [続きを読む]
  • ◇政局にすることが目的だったのか
  •  森友学園の問題で、民進党などの野党は総理や昭恵夫人を追及し続けている。メディアもそれを連日大きく取り上げ、国会はこの問題のみに時間を費やしているようにさえ感じる。 総理の口からもう止めようと言うわけにもいかないだろうから、まだまだこの問題は終息しないのかもしれない。いい加減にしてほしいと思っている人には政治家への腹立たしい思いが募ることだろう。 問題の発端となった国有地の安値売却、小学校の許認可 [続きを読む]
  • ◇尊い仕事なのだが
  •  職業に貴賤上下の別はなしとは言われるが、人を育てる仕事は特別でひときわ尊いと思っている。そう思っているのに、教師を希望する高校生や大学生に教師になることを強く薦めることができない。それがとても残念である。 38年の教職経験で感じていたことは、教職員を含め教育関係者にあまりにも多忙な教育現場を改善するという気概に欠けていたことである。「昔から教育現場は忙しかった、忙しいのは当たり前だ。ゆとりとは子 [続きを読む]
  • ◇部活動は大切な教育活動だが(3)…部員の思いを把握していれば
  •  部活動には人生(哲学)が詰まっていると過去のブログに書いたが、部活動を通して人生の指針となるようなものをつかみ取ってほしいものだ。そのためには部活動が健全に運営されなければならない。 新年度になり、新入生が加わると各部の活動は活気づく。2年生は上級生として、3年生は最上級生としての自覚も出て、それぞれ更に成長していく。したがって、それまで同様の指導が続いていくが、友達をつくりたい、楽しい時間を過 [続きを読む]
  • ◇部活動は大切な教育活動だが(2)…地域の協力者とともに
  •  部活動では、担当の職員が転勤になり競技に精通した職員がいなくなった、職員減で後任を配置できなくなった、極端に部員が少なくなったりすると、学校ではその部を廃部や休部にすることが一般的に行われている。 部員がいるのに、学校の都合で廃部や休部ではあまりにも悲しい。地域の人達に指導員として協力いただければそのようなことをしないで済むし、部員の意欲向上にもつながるだろう。地域で子どもを育てるという教育の方 [続きを読む]
  • ◇部活動は大切な教育活動だが(1)…改善しなければ続けられない
  •  教員の業務負担軽減策として、文部科学省とスポーツ庁が1月6日付で、部活動の休養日を適切に設けるよう求める通知を全国の教育委員会などに出したことが報じ(7日、産経新聞)られていた。部活動の休養日については、昨年12月にスポーツ庁が公表した中学校の調査で、1週間の中で休養日を設けていないと回答した割合が約22%(週に1日が凡そ54%、2日が14%、3日以上が3%)、1カ月の中で土曜日や日曜日を休養日 [続きを読む]
  • ◇学校は自校のいじめ調査を公表すべきだろう
  •  昨年の12月は3件のいじめに関する記事を目にした。一昨年7月に自殺した岩手県の矢巾北中2年の村松亮君(13歳)のことでは、第三者委員会が学校の対応が不適切と町教育委員会に報告書を提出したとのことだった。委員長は、学校はトラブルの度に対応してきたと言うが、教員全体での情報共有が不十分だった。いじめは担任一人では背負いきれない。学校全体や家庭で情報を共有し対策を取るべきだったと指摘したそうだ。 昨年 [続きを読む]
  • ◇早急にやらなければ緊急対策にならない
  •  昨年の5月4日、常磐道で起きたバスと乗用車の正面衝突事故(乗用車に乗っていた母親と6歳の子どもが死亡)は、中央分離帯がない高速道路の対面部分で起きた。対向車がポールを越えたら絶対避けられない大事故になることは誰でも分かる。そこで、早急に対策を講じほしいと首相官邸に意見を送った(5月6日)が、12月20日、国土交通省は事故防止緊急対策を発表した。 具体的には、ラバーポールで仕切るだけの区間約2500 [続きを読む]
  • ◇批判や誘導のために使っていないか
  • 全教室に国旗を掲げたことは過去のブログで取り上げたが、教室に国旗を掲げることについて教職員の意見を求めると、国旗に対する日本の国民感情からすると望ましくない、との反対があった。国旗を忌避するような国民感情があるとは思えなかったが、掲げてみてそのことがよく分かったのである。 物事の判断を国民感情という観点から語られると、そのほとんどが否定されるが、否定のためにメディアなどが持ち出す国民感情は [続きを読む]
  • ◇報道の力を借りる(2)…産経抄
  •  卒業式も終え春休みも間近になった頃、以下のような文書を送付すると、4月に入り産経抄子の田中規雄さんが学校を訪れた。  産経抄子 様 ……………………………………              ………………… 過日の産経抄では、読まれた方から励ましの言葉をいただきました。本校の実践が世の中に発信されたこと、私のみならず教職員も喜んでおります。 ……………………………………              … [続きを読む]
  • ◇報道の力を借りる(1)…産経抄
  •  定年退職まで2カ月余りとなった平成23年の1月、教育現場の思いを報じていただくために退職記念に作成した冊子「みんなの心に輝く学校をめざして」とともに、以下のような文書を産経新聞社に送付すると、間もなくコラムで取り上げられた。  産経抄子 様 ……………………………………              ………………… 我が校は市内の悪い学校の横綱と言われ続けてきましたが、熱意溢れる教職員集団の絶大な力 [続きを読む]
  • ◇おもてなしの心に触れた大会だった
  •  今年のねんりんピック剣道交流大会は、長崎県の五島市で行われた。昨年(山口県開催)は予選決勝で敗れ、出場は叶わなかったが、今年は行ったことがない五島市なので、出場できることに喜びを感じた。 2年前の大会は、栃木県開催だったので3チームが出場できた。結果は優勝、準優勝、3位にそれぞれ入賞し最高の結果だったが、何度も強化練習会を行うなど、強化費用も相当にかかったと思うと、負けられないという気持ちが強か [続きを読む]
  • ◇学校不信を招くことになっては
  •  宿題は、クラスや学校によって内容などに違いがあって当然とは思うが、それが適切かどうかの学校の判断に間違いがあってはならないだろう。 「自分の子どもが通う小学校の宿題が多すぎる。友だちのところ(友人の子どもが通う他の小学校)はすごく少ないのに」と話す母親たちの会話を耳にしたことがある。親が面倒を見ないとできない内容が多ければ、苦痛を感じる保護者は少なくないだろう。 長期休業などに出される宿題につい [続きを読む]
  • ◇公務員のように有給休暇が取れたら
  •  総理が企業に給与の引き上げを要請しているのはとてもいいことだと思う。今後も引き上げを要請してほしいものである。 随分前の新聞に、政府や経済界が「プレミアムフライデー」構想の導入を検討しているとの記事があった。月末の金曜日の午後3時に退庁・退社ができれば、浮いた時間を買い物や旅行など充てることができるので、個人消費の喚起に繋がるというのである。 しかしそれは、土曜日が休みの人に恩恵をもたらしても、 [続きを読む]