フランスエクスプレス さん プロフィール

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フランスエクスプレスさん: フランス旅だより
ハンドル名フランスエクスプレス さん
ブログタイトルフランス旅だより
ブログURLhttp://www.france-ex.com/blog
サイト紹介文個人旅行専門の旅行会社フランスエクスプレスのブログ。フランスよもやま話をお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2012/11/02 15:28

フランスエクスプレス さんのブログ記事

  • 【フレンチバスクの名産品|5つのマストバイ】
  • せっかくバスク地方を訪ねるのなら、この地方ならではの名産品を手に取ってみたいものですよね。今日はフレンチバスクのMust Buyを探しながら、この地方をひと回りしてみたいと思います。 その1:チョコレートバスク地方はスイーツ王国フランスにあって、実はフランスにおけるチョコレート発祥の地。17世紀、スペインを追われバイヨンヌBayonneの町にたどり着いたユダヤ人たちが、フランスにはじめてチョコレートのレシピを伝え、 [続きを読む]
  • 【フレンチバスクの小さな村エスプレットEspelette】
  • ピレネー山脈をはさんでフランスとスペインの両国にまたがるバスク地方は、歴史的にも文化的にも独特な地域。いろいろな謎にあふれるところです。いわゆるバスク人とされる民族は系統が不明で、Rhマイナス型の血液型を持つ人の割合が非常に多いのだそう。どの言語系統にも似ていない非常に難解なバスク語が大切に守られ、公用語がフランス語やスペイン語の国にあって、話者は今も約65万人にのぼるといいます。学校でもバスク語の教 [続きを読む]
  • 【パリ祭2017 La Fête nationale française】
  • フランス全土が一体となって沸きたつ祝祭日、フランス革命記念日が今年もやってきました。日本では往年の映画の影響で「パリ祭」として定着していますが、フランスではその日そのものを指してキャトルズ(14日)・ジュイエ(7月)le Quatorze Juilletと呼ばれることが多いです。そう、1789年7月14日に起きた、フランス革命の発端となったパリ市民によるバスティーユ監獄襲撃が、この祝祭日の起源となっているのです。ちなみに英語圏で [続きを読む]
  • 【カイゼルスベルグKaysersberg|フランス人のもっとも好きな村2017】
  • 毎年フランスのテレビ局FRANCE2で放送される人気番組「フランス人の好きな村le village préféré des Français」。6回目の今年は13日に放送され、フランス中から選りすぐられた13の候補の村から、アルザス地方カイゼルスベルグKaysersbergが栄えある1位に輝きました。それぞれの村のプロモーションビデオが13日間にわたって事前に放映され、視聴者が投票するしくみ。加えて今回は、生放送中にもSMSを [続きを読む]
  • 国際ガストロノミーフェスティバル
  • 3日間   100人を超えるシェフ  120を超えるデモンストレーション   25,000人を超える来場者そんな国際フェスティバルがカンヌから約10キロの丘の上、グルメと芸術の街フランスのムージャンで6月23日〜25日まで開催されます!このムージャンという小さな街がグルメの街となったのは、伝説のシェフ、ロジェ・ヴェルジェがレストランを開いたことに由来するそうです。今は亡きムッシュー・ヴェルジェをしたって料理人たちはこ [続きを読む]
  • 聖地巡礼始まりの地 ヴェズレ―(Vézelay)
  • サンティアゴ・コンポステーラ4つの巡礼道の一つ、「リモージュの道」そのスタート地点となるのが聖なる丘に位置する「ヴェズレ―(Vézelay)」です。美しい村でもなじみのある場所ですね。ヴェズレ―の入口:いかにも中世らしい佇まい村の入口からは丘陵地ならではの坂道が続き、高台へとたどり着くと静かな町の中に佇む大きなブルゴーニュロマネスク建築「サント・マドレーヌ・バジリカ聖堂」に目を見張ることになります。彫 [続きを読む]
  • 【ロマンティックがいっぱい|ノルマンディー カブール】
  • カブールCabourgはノルマンディ地方のちいさな海辺の町。 ド―ヴィルDeauvilleのようにゴージャスでもなく、南仏のように陽光降りそそぐ華やかさがあるわけでもありませんが、それがかえって町に隠れ家的な趣を与えています。もともとカブールは、海水浴のさかんな夏の避暑地として栄えました。パリや地方のブルジョワたちがこぞって別荘を建て、その建物の美しさを競い合ったのだそう。なるほど、カブールの町に降りたつと、見事 [続きを読む]
  • 【ロマンティック映画の祭典 カブール映画祭】
  • 偉大なるカンヌ映画祭の陰にかくれて、日本ではあまり知られてはいませんが、フランスやヨーロッパの映画人や映画ファンから一目を置かれる映画祭が、昨日(6月14日)開幕となりました。 その名もカブール映画祭le Festival du Film de Cabourg。ノルマンディー地方の海辺の小さな町、カブールCabourgがその舞台となります。カンヌと大きく違っているのは、集める映画を「愛や夢をテーマにしたロマンティックな作品」に特化している [続きを読む]
  • パリで葡萄収穫祭
  • ワイン祭りと聞くと、ボルドーの「メドックマラソン」やボーヌの「栄光の3日間」が思い浮かぶ方が多くいらっしゃると思います。ですが、今日はパリのワイン祭りをご紹介致します。パリでなぜワイン祭りなの?と訝しく思われる方もいらっしゃると思います。映画「アメリ」によって注目を浴びたといえばそうモンマルトルです!ここに小さなブドウ畑があることをご存知でしょうか?サクレクール寺院はいつ見ても壮観です。このブドウ畑は [続きを読む]
  • 【TGVの新しい呼び名……InOuiイヌイ】
  • 日本の新幹線とつねに最速対決を繰り広げてきた、フランスの高速鉄道TGV。 フランスではアルファベットのままテー・ジェー・ヴェーと呼ばれ、長い間親しまれてきました。さて、そのTGVが、この度呼び名が変わるとか変わらないとかで、メディアやネット上で一時大騒ぎの事態に。フランス国営鉄道SNCF側の、ちょっとあいまいな発表が発端となったようですが、フランス国民のTGVへの愛着の高さがうかがい知れます。SNCFによると、高 [続きを読む]
  • 【シャンパン街道祭り2017 Route du Champagne】
  • シャンパーニュといえば、ランスReimsやエペルネーEpernay周辺の、ちょっと敷居の高いグランド・メゾンを思い浮かべがちですが、シャンパーニュ地方南部のオーブ県Aubeには、まだ日本の消費者にはほとんど知られていない、小さなシャンパーニュ・メゾンがいっぱい。 それぞれは小さくても、オーブ県全体では、シャンパーニュの生産量の約20%を担っているのだとか。そんなシャンパーニュ・メゾンが結束して、オーブ県のシャンパー [続きを読む]
  • 【パリの夏の風物詩|パリ・プラージュParis Plage 2017】
  • 2002年から始まり、すでにパリの夏の風物詩となりつつあるパリ・プラージュParis Plage。 セーヌ川の川岸に沿って白砂が敷きつめられ、パリにいながらにして海辺の町にいるようなヴァカンス気分が味わえるという、パリ市庁舎からの粋なはからいです。恋人たちの語らいの場としてはもちろん、子ども連れの家族にも大人気のこのイベント、16回目の今年はすこし様子が違うようです。まず、パリ・プラージュの象徴であったあの白砂が [続きを読む]
  • メス駅・2017年のフランスの最も美しい駅
  • “Gares & Connexions”と言うSNCF (フランス国鉄)のFacebookページにフランスの最も美しい駅トーナメントが行われました。そのコンテストのでは、フランスの大きい町のリヨン、ラ・ロシェール、トゥールなどの駅が争っていました。闘いの際には、Facebookページに下記のようなイメージが発表されて、↓↓↓ FACEBOOKの皆さんは”いいね!”、”超いいね!”などのボタンを押して、 [続きを読む]
  • 【グラン・クリュ街道生誕80周年|ブドウ摘み取り体験も】
  • ディジョンDijonを出発して、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュなどの名だたる銘醸地を通り、サントネーSantenayへと続くグラン・クリュ街道。観光地としてフランス初のワイン街道となったグラン・クリュ街道は、なんと今年80周年を迎えます。生誕日とされる5月14日には、シャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョChâteau du Clos de Vougeotでイベントが行われるほか、ワインツーリズムのさきがけらしく、ブルゴーニュ地 [続きを読む]
  • Les Trois Glorieuses(栄光の3日間)
  • 栄光の3日間という言葉をご存知ですか?ブルゴーニュ地方最大のワイン祭りです。毎年11月の第3土曜日から3日間開催されています。普段は静かなボーヌという小さな街に世界各地よりプロ・アマ問わずワイン愛好家が集まり大賑わいとなります。オスピス・ド・ボーヌ(ボーヌ施療院)ではチャリティーワインオークション、パレ・ド・コングレ(大展示場)ではワインの大商談会あり、普段開かないドメーヌが特別開放、街中ではワインの試飲を [続きを読む]
  • 【アートな建造物を訪ねて|ブーローニュ・ビヤンクール】
  • パリからメトロの9号線もしくは10号線で西へ向かうことわずか、セーヌ川がパリのエスカルゴを出て大きく蛇行を始めるあたりに、ブーローニュ・ビヤンクールの町はあります。イル・ド・フランス地域圏ではパリに次いで2番目に人口の多いこの町は、偉大なる建築家ル・コルビュジェの作品がひっそりとかくまわれていることで知られています。1920年代に作られた「クック邸」「リプシッツ=ミスチャニノフ邸」、「テルジニアン邸」がそ [続きを読む]
  • ツール・ド・フランス バーモンテスのアイスクリーム
  • バーモンテスと言う選手はご存知ですか?ツール・ド・フランスの詳しい方ならご存じでしょう?スペイン人のフェデリコ・バーモンテスは総合優勝よりも山岳王として有名な選手です。彼が面白い逸話をツール・ド・フランスの歴史に残しました。ツール・ド・フランスの優勝を手にしたのは1959年の1回ですが、ツール・ド・フランスで獲得した山岳王の回数は6回です。実は、バーモンテスが山岳を下りより、登りのほうが得意でした。 [続きを読む]
  • 【ヴァン・ナチュールvin natureってなに?】
  • ワイン愛好家のあいだで、このところ耳にすることが増えたヴァン・ナチュールvin nature(ナチュラルワインまたは自然派ワイン)というワード。フランス語でビオBioや、ビオディナミBiodynamieという言葉も飛び交います。はたして一般的なワインと何が違うのでしょうか?まず、「ビオ」。これはいわゆる有機農法のことです。スーパーなどでも、有機(オーガニック)栽培の野菜を見かけることも多いと思います。栽培時に除草剤や殺虫剤な [続きを読む]
  • 【ロクシタン発祥の地マノスクManosque】
  • 南仏プロヴァンスはリュベロン地方の小さな村マノスクManosque。人口約2 万5千人の村ですが、それでもこの地方のもっとも中心的な存在です。遡ること約40年前。いまや世界的に有名になった自然派コスメティックブランド、ロクシタンl’Occitaneはこの村に生まれました。当時23歳だったオリヴィエ・ボサンOlivier BAUSSANが、古い蒸留器と豊富な植物の知識とで、ローズマリーのエッセンシャルオイルを作り、地元のマルシェで [続きを読む]
  • 【パディラック洞窟の地底探検はいかが?】
  • フランス南西部、ミディ・ピレネー地方ロット県には、非常に珍しい自然の洞窟、パディラック洞窟があります。 巡礼の聖地として有名なロカマドゥールの北東約15キロ、グラマのカルスト台地に大きくあいたその穴の口径は約35メートル。深さは最深部で約103メートルと言われています。地底には25キロにわたって川が流れ、穴の奥行きは40キロにも及ぶとか。そのうちの2.5キロが一般に公開されています。1時間半のガイド付きツ [続きを読む]
  • スズランの日!
  • フランスの伝統には、5月が来ると、スズランの季節になります!フランス人が5月1日に、スズラン狩りに行ったり、プレゼントしたり、飾ったりする春のお花です。実は、5月1日のスズラン狩りの伝統の起源はルネサンス期だと言われています。1560年に、シャルル9世と彼のお母さんのカトリーヌ・ド・メディシスがドーフィネと言う場所で、ルイ・ド・ジラル・ド・メゾンフォルトからスズランの束を貰ったと言われてます。その日から、シ [続きを読む]
  • 【フランスの母の日|Fête des mères】
  • 5月の第二日曜日はご存知のとおり「母の日」。桜がようやく咲きそろったばかりですが、すでに母の日のプレゼントに関するコマーシャルを見かけるようになりました。 フランスでも「母の日Fête des mères」はもちろんありますが、その起源や習慣は少しちがうようです。フランスでの母の日の始まりは、イゼール県はアルタスという小さな村。子だくさんの家庭を表彰する式が行われ、9人の子どもをもつお母さん二人 [続きを読む]