Hatoko さん プロフィール

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Hatokoさん: 鳩町通り3番地
ハンドル名Hatoko さん
ブログタイトル鳩町通り3番地
ブログURLhttp://hatopia.wpblog.jp/
サイト紹介文鳩子の詩とトランスジェンダーな日々III
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/11/03 23:22

Hatoko さんのブログ記事

  • Tシャツの裾
  • 画像は、パンツスタイルということで、腰の左右にパッドを入れてみたときのものです。たくさん撮った動画の一部ですが、HPでも少ししか使ってないのは、Tシャツの裾を半分くらいGパンの外に出していて、ちょっとルーズだったかもと思ったからなのです。けれど、今年の3月に、同じ着方をしてるスターの女性をテレビで見ました。スターというのは宝塚歌劇星組トップスター。他の男役スターでも何人かいらっしゃいましたね。それ [続きを読む]
  • 雨の季節
  • 6月は雨の季節。この写真はもう少し後の季節のころだったかもしれませんが、しっとりと潤う季節で、草も木ものびて広がって、昨日とは違う緑の色。雨の中の風景は、ふだんとは違って見えたりします。今年はちょっと春太りしてしまったので、少し戻さないといけません。春太りとは、冬のあいだ寒さからからだを守るために発散させていたエネルギーが、暖かくなってその必要がなくなったので、からだの内に溜まってしまったのかも? [続きを読む]
  • 芥子鹿子
  • 江戸時代の本、『諸遊芥子鹿子』という本の一部を、崩し字からテキストにして、語釈などをつけて、ホームページの「江戸の美道」のコーナーにアップしました。この本は、当時の遊廓などの作法やしきたりについての総合的なガイドブックなのですが、そのうちの衆道部門といいますか、役者さんやかげまさんについての部分だけです。原文は現代語ではないので、馴れない人は読みにくいかもしれません。粋な良い客、迷惑な客、いろんな [続きを読む]
  • 手作りドール
  • 去年の夏以来、少々お金もかけて、バービーサイズや1/12サイズの人形を購入したりして、遊んでみたり、いろいろと、それはそれで良いのですが、先だってある日のこと、数年前に手作りした人形を出して手に取ってみたら、やっぱりこれがいちばん良いと思いました。その人形は布製で、大きさは1/5サイズ。自分のサイズをもとに縮小してウエストなどを細めに作ったのですが、1/5にしたのは、作図のとき計算をしやすくするためでした。 [続きを読む]
  • 陰子と人形
  • 最近は世の中も世知辛く、色子(いろこ)に少しの小使いをやったくらいでは喜ばれなくなったものだが、昔の子は、あまり物を欲しがることもなく、芥子人形や染分け手拭をもらっても喜んだものだと、さる男、最近の本ではなく、江戸時代の1710年ごろの『諸遊芥子鹿子』という本に書いてあります。昔も今も変らないような話ですが、いつの世の中も移り変わってゆくのは同じで、人々の懐旧の思いだけが変わらずに心に残り続けるような世 [続きを読む]
  • 自分の手首をつかんでみると
  • 自分の手首をつかめるかどうか、子どものころ比べっこをしたことがあります。片方の手で、片方の手首をつかんで、つかんだ親指と人差し指が着くかどうか、という遊びのようなものです。思い出して、今やってみることにしました。親指と中指は爪が半分以上隠れます。薬指、人差し指は、指先が着きました。小指は、親指ときちんと対面させるのが難しいです。少し食い違ったままなら、指先はちゃんと一巻きした位置に届いてるようなの [続きを読む]
  • 立夏を過ぎて
  • 5月5日の「子供の日」が立夏でしたので、こよみの上ではもう夏。今年最高の気温を記録なんていう日には、外で貧血などおこさないように、注意したいものです。「もっとチョウジを」の続きを書きかけていますので、次回に。 [続きを読む]
  • 「フレンドきせかえ」
  • 紙の着せ替え人形。「フレンドきせかえ」。平べったい人形です。復刻版のスキャナ画像ですが、オリジナルはかなり古そうです。ままごとの道具の絵がいくつか描いてあって、その中に…… 古いお釜が。昔の、かまどにのせる、鉄でできたお釜です。お母さんのファッションも、古い感じで、小さい女の子の着せ替え用に七五三の着物の絵が付いてます。去年の9月の日記、「人形のワンピースを作るには」このときの型紙を、そのまま布に [続きを読む]
  • 古い時代についての読書
  • 2015年1月にたまたま読んだ本があって書いたのが、2本足で歩く人間。人類創世とトランスの関係などについて、想像が始まりました。9月にネオテニー ヒトは幼形なのか。「中性体形というより未熟児体形」かもと思っていた私にはぴったりくるようで、そのあと10月にボノボ。このころから現在までたくさん読んだ本がありましたが、ブログにはそんなには書いていません。2016年は3月に弥生時代のころは 縄文人と弥生人。ある先生が [続きを読む]
  • 朝の少女に
  • 4月5日に(86歳で)なくなった詩人、大岡信の詩「朝の少女に捧げるうた」から「おまえの瞳は眼ざめかけた百合の球根 深い夜の真綿の底から 朝は瞳を洗い出す そして百合の球根を」朝とは、ほんとうは、寂しいものなのだと思います。でも、夜の妖精の涙のような夜露に洗われて、芽吹くものもあるのかも。、詩と同じタイトルのエッセイにこんなことが書かれてます。「少女という人類は(中略)、年齢からいうと五、六歳ないし百 [続きを読む]
  • バオバブと鳩族の話
  • パプア・ニューギニアの神話物語より。(「世界の民話 23」小沢俊夫編 より)ネハンの島のホホウ(眠りの場所)に、チンベヘス(豊沃の母)という女神が住んでいました。チンベヘスは、バナナの木や、タロ芋の畑や、家畜や、たくさんのものに恵まれて暮らしていましたが、子どもだけがありませんでした。ある日、チンベヘスは1本のバナナを取って膣に差し込むと、一人の男の子が生れました。名前はバンガル。次に二人めの男の子、 [続きを読む]
  • 春うらら
  • 春うららの桜の季節、新年度の始まりです。今年の桜は遅め。地球は今、寒冷化に向かっているそうなので、桜の季節も少しづつ遅くなって行くのでしょう。長い地球の歴史からみると、ほんのつかのまの一つの氷河期のあいまに、人類の文明が繁栄したということらしいのですね。人の人生はもっと短いです。 [続きを読む]
  • 青色はぐれ星
  • 集団の中で、はぐれていて、ちょっと青い。人間でいうと・・・・・・?、どうでしょうね。でも星の話です。青色はぐれ星とは、星団の中で、若く見える異色の星のこと。だそうです。参考解説ページ球状星団で若返った星、そのなぞに迫る老いた星団の中心で輝く青色はぐれ星なぜ若返ったのでしょうか。2つの理由が考えられています。1、小さな星が、接近した大きな星からガス(細かい物質)を吸い取って、活動が活発化した。2、小 [続きを読む]
  • 年を質(しち)に置く
  • 江戸時代の元禄のころ、若衆歌舞伎というのが御法度になって、芸子は残らず前髪をおろして「野郎」と呼ばれるようになった時期があるそうです。「野郎なればこそ四十に及ぶまで若衆顔をして人のふところの中へもはいる事ぞと、おかしき色の道の思はれける。」(『諸遊芥子鹿子』)人のふところへ入るとは、旦那衆のお世話になるというか、色の道のことも含めてのことでしょうね。「おかしき」というのは、春画のことを「笑い絵」と [続きを読む]
  • 森の木と鳥たち
  • 森の鳥たちは、木の実を食べてくらしています。木の実を種ごと食べて、種はお尻から糞と一緒に落とします。落ちた種から芽が出て、やがて森の木になります。森の木々はみんな、鳥のお尻から生れたようなものですね。鳩子も先祖は鳩だったのかもしれず、今の鳩たちは、従姉妹、イトコのようなもの。なので、鳩のお尻から生れた木々は、ハトコかも? [続きを読む]
  • 愛(カーマ)は酒よりも甘美である
  •  思い起こすたびに尽きることのない大きな喜びをもたらすゆえに 愛(カーマ)は酒よりも甘美である (1201)思い出にひたる愛です。これは古代(4〜5世紀)の南インドのタミル地方の詩で、長さは日本の短歌くらい。『ティルックラル』(高橋孝信訳、平凡社)という本からです。「愛」のふりがなが「カーマ」になっていますが、カーマはこの地方のもともとのタミル語ではなく、北方のサンスクリット語から来た言葉です。日本語で愛(アイ [続きを読む]
  • もっとチョウジを
  • フレイザーの『金枝篇』というのは、有名な本かもしれませんが、その第十一章(植物生育に対する性の影響)に、「ジャワのある地方では、稲がまもなく開花する時分になると、農夫とその妻が夜分に稲田へ行って、稲の結実を促進させる目的で交接する」と書かれています。男女の交わりには、穀物の豊饒をもたらす力があると信じられていたので、田んぼでそうしたわけですね。文章もわかりやすいです。他にも似たような話がたくさん書 [続きを読む]
  • しゃっくり
  • しゃっくりは、なぜ出るのでしょうか、ある説によると、しゃっくりは大人より子どものほうがよく出るということで、胎児もよく母親のおなかの中でしゃっくりをしているそうです。胎児は、生まれて外に出たとき、すぐに肺で呼吸ができるように、筋肉を動かす練習をしているのだろうということです。生まれてすぐに呼吸ができないと死んでしまいますからね。生まれたあとはそういう練習は必要なくなるのですが、何かの拍子に胎児だっ [続きを読む]
  • 婆娑羅(バサラ)についての再考
  • 婆娑羅とは、中世のころからある言葉で、常識を逸脱したような派手なファッションや振る舞いをしたりすることとされ、近世初期のカブキ(カブキ者のカブキ)という言葉と似たようなところがあります。婆娑羅は、古代インドのvajra(バジャラ,伐折羅)に由来すると言われていました。バジャラとは、ダイヤモンドのことで、「ダイヤモンドのような硬さで常識を打ち破る」というふうに説明されていたのですが、それはちょっと変ではない [続きを読む]
  • ヒトの進化と女性化
  • 人間はチンパンジーと比較したとき、人間の脚が長くなっているのは、直立二本足歩行をするようになったからだそうです。人の足の指は退化して、物をつかめなくなりましたが、しっかり地に着くようになりました。何が進化で、何が退化なのかは、ちょっとあいまいなところもありますが、小さくなったり目立たなくなったり無くなったりしたのを退化といい、その逆が進化ということらしいです。体毛が薄くなったのは退化になります(女 [続きを読む]
  • 野の花のごとく
  • 「野にある如く」とは、生け花の先生がよく使われる言葉です。野では、野にあるごとくとは言いませんから、そこは、野ではない場所です。むかし美しい野の花に魅せられた若い王子がありました。王子はその花を持ち帰り、王子の庭には、いつまでも美しい野の花が咲いていたとか。さて、ただの野の花は、誰も持って帰りません。私も、持ち帰りません。それは、いつでもここに来れるから。いつでもここに来て、ここから出かけます。 [続きを読む]
  • 良い夢を見られますように
  • 寒い日が続きます。朝が寒いと、いつまでもお布団の中にいて、起きるのが遅くなってしまいます。遅くまで寝ていると、夜になっても眠くならないので、遅くまで起きていてしまいます。夜が遅いと、また朝も遅くなってしまいます。そんなくりかえし。あるスターの歌とダンスのディナーショーのビデオを見てたら、最後のごあいさつは、「今日、皆さんが良い夢を見られますように」。良いですね。別の日に同じビデオを見て、同じあいさ [続きを読む]
  • いかなる身にか適ふらむ
  • お正月になりました。新年おめでとうございます。百人一首には、紫式部の歌も入ってますが、それ以外での紫式部のちょっと有名な歌らしいです。 心だにいかなる身にか適ふらむ 思ひ知れども 思ひ知られずというのですが、どんな意味でしょう……、心と身が適うとは?《心と身は一致するものではないことは、わかっているつもりだったのに、わかっていなかった?》ちょっと、わかりにくいですね。心と身が適うとは、いろいろ連想し [続きを読む]
  • 2016年私のじゅうだいニュース
  • 2016年は私にとってどんな年だったかというと・・・?あまり変わりばえのなかったような? 気もするのですが、こういうときは、一年間のブログをふりかえって、そのなかから気になる記事を選んで、それから考えてみると良いのでしたね。1 リカちゃんのママ夏に人形趣味を再開。その後失敗などあって滞っていますが、その前は、2011年に、ベージュ色の布だけで顔は未完成の人形の身体を作ったのでした。自分のサイズの1/5サイズ [続きを読む]
  • 写真のポーズとは
  • フレッド・アステア大全集、DVD 10枚で 1500円はお買い得かも。『コンチネンタル』をはじめとしたミュージカル映画といいますか、魅力はなんといってもダンスでしょうね。アステアのダンスは、一人のときは、手に物を持ったり、小道具と戯れたりするのが、とても楽しそうなのです。ダンスというのは、何もない場所でさあ踊ってみなさいというものではなく、ひらひらと舞い落ちる落葉と戯れている無邪気な子供たちのように、何かに [続きを読む]