miwanote さん プロフィール

  •  
miwanoteさん: Miwa Note in Thai and...
ハンドル名miwanote さん
ブログタイトルMiwa Note in Thai and...
ブログURLhttp://miwanote.exblog.jp/
サイト紹介文タイ、パタヤでブログを始めました。 現在は日本に帰国。新生活を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2012/11/04 01:53

miwanote さんのブログ記事

  • フクノスケさんと亀
  • 久能山東照宮を後にし、三保の松原などをさすらったフクノスケ一行思いのほか時間が余ったので、清水次郎長の生家をひやかしにでかけたりしつつお宿へ帰りましたそして、併設のドッグランをふらりと訪問そこには、予めお噂は聞いていたものの、お宿で飼われている大きな亀さんがいました最近話題になったお尋ね者のゾウガメ、アブーは体長1m、体重55kgさすがにそこまでではなかったものの、体高でい... [続きを読む]
  • フクノスケさんと東照宮
  • 旅行2日目静岡は徳川家のお膝元ということで、家康公が眠る久能山東照宮を詣でましたさすが天下人は寛大犬の入場が可でありましたありがたやとはいえ、ロープウェイの中や乗り場周辺では犬はケージ等に入れることが必要重いお方を姉と、えっちらおっちらお運びいたしましたさらに残念なことにフクノスケさんは短足族なので、階段も大概はお運びが必要実はフクノスケさん、最近さらにふくよかになられ... [続きを読む]
  • フクノスケさんと登呂遺跡
  • お盆休みですね帰省や旅行中の方も多い頃でしょうかこの夏は、静岡に旅行に行きましたなんとなく成り行きで、登呂遺跡に寄り道竪穴式住居と現代の住宅が同居する空間が、なんだか少しシュールでしたこんな2ショットを撮る日がくるとは思っていませんでしたフクノスケさんと、竪穴式住居よく見ると、この旅1番のご機嫌顔でしたフクノスケさん、暑い中つきあってくれてどうもありがとね♪(つづ... [続きを読む]
  • 藤森照信展 自然を生かした建築
  • およそ大人が考えつかないような柔軟な発想で奇想天外な建物をつくる藤森照信さん「空飛ぶ泥舟」という斬新な茶室が雑誌に紹介されているのを見つけて以来気になっていた方今回水戸芸術館で展覧会が行われるということで、遠足気分で出かけてきました会場の前半部分まずはフォトグラファーの手による藤森建築の写真の紹介からこちらは熊本県立農業大学校の学生寮内今回の展示会の着眼点でもあるのだ... [続きを読む]
  • フランソワ・ポンポンほか
  • 気になる企画展を鑑賞しに行くため、少々遠い群馬県立舘林美術館まで足をのばそうかどうか迷っていたとあるお昼時「あ、そこはいい美術館よ フランソワ・ポンポンとか、彫刻作品が充実してるの」と、美術全般に詳しい方から情報をいただきましたお恥ずかしながら、フランソワ・ポンポンを知らなかったわたくしとは言え、どことなく外国のキラキラスイーツを連想するようなその響きに心動かされて早速調べて... [続きを読む]
  • 木版画展へ
  • これまた随分前の話ですが、記録と記憶の整理をテレビで紹介されていた清宮質文(せいみや なおぶみ)氏の展覧会に出かけてきました初めて知った方だったのですが、心惹かれたのは静謐で優しい色合いと雰囲気小川洋子さんの描く小説の中の登場人物とどこか通ずるものがあるような、儚さと、誰をも傷つけることのない優しさを併せもったような印象を受ける作品たちないものねだりでしょうねこういう雰囲気を纏っ... [続きを読む]
  • 草間彌生 「わが永遠の魂」展
  • 2017年も半分を過ぎてしまったということで、最近少しデータを整理中今回は国立新美術館で開催されていた草間彌生展についてです会期終了の数日前に駆け込んだこともあり、チケット購入だけでも小1時間程待った気が凄まじい人気でした連作「わが永遠の魂」の展示室は撮影可改めて、すごい集客力です可愛らしい作品から眼が延々と描かれた作品、アボリジニーアートを思い起こさせる作品、プランク... [続きを読む]
  • さすらいの谷根千
  • 7月、とある日のひとり散歩久々の谷根千ですまずは小さな古書店を発見OLD SCHOOL外国文学が充実しているように感じましたたまたま見つけたのだけれど、この時点でもうお散歩満足度が8割近くにこじんまりとしていてお客さんを適度に放置しておいてくれる、居心地のよいお店でしたお昼時だったので、気になっていたHAGISOでサバサンドを古民家を改装し、宿泊施設やギャラリーも... [続きを読む]
  • 読書ノート ゾラ 『居酒屋』
  • 昭和45年12月30日初版 平成19年4月5日、38刷古賀照一訳 新潮社 ¥895(税別)フランスの小説家、ゾラが1877年に上梓した作品です文庫本で700ページほどあるので、「海の日」などと爽やかな名を冠した祝日を含む7月の3連休のほとんどを、このじめっと暗い小説を読んで過ごした次第であります…さてこの小説、とにかく暗くて重たい若気の至りで少女の頃に2人の子供をもうけ、共にパ... [続きを読む]
  • 読書ノート 『村上さんのところ』
  • 2015年7月24日発行 絵;フジモトマサル新潮社 ¥1300(税別)村上春樹さんが2015年の約4か月間という期間限定の質問・相談サイトに寄せられた3万7千超のメールに目を通し、そのうちの3716通に回答したものをまとめた1冊ですいやぁ、なかなか長かったということは3万7千件のメール全てに目を通し、4千件近い回答をしたためた村上さんの労力とは…さすがストイックで誠実な方だけある... [続きを読む]
  • 読書ノート 奥泉光 『シューマンの指』
  • 2010年7月23日初版発行講談社 ¥1600(税別)          (なかなか衝撃的なデザインですね)「石の来歴」で芥川賞を受賞した奥泉さんお名前はかねがね伺っていたものの、初めて彼の作品を手にとりました読み始めてまず圧倒されたのは、その語彙力夏目漱石の作品などを紐解くとその度に知らなかった言葉に出会い敬服するのですが、奥泉さん1956年生まれで現在も精力的に活動... [続きを読む]
  • 初夏散歩
  • 本当に「あっ」と言う間に、時は快速特急で過ぎてゆくものですね…こちら、梅雨入りすらする前にフクノスケさんとデートした時の写真わたくしの朝寝坊で既に地面が熱くなり始めていたので、近くの小さな森へ木陰は幾分涼しいです帰り道のアスファルトやっぱり少々暑かった綺麗なお花に吸い寄せられていたらアツい視線を感じましたなんか笑ってる…ま、楽しいお散歩だったということかな... [続きを読む]
  • 読書ノート 澁澤龍彦 『フローラ逍遥』
  • 1996年10月15日 初版第1刷 2003年8月4日 第2刷平凡社 1456(税別)古本屋さんで100で見つけた掘り出し物です25の植物について、澁澤さんのエッセイはもちろんのことながらシーボルトの『日本植物誌から1787年に刊行が始まった「Curtis's Botanical Magazine」などの美しい植物画がそれぞれに3枚ずつ、巻末には図版解説まで収められているとい... [続きを読む]
  • 読書ノート 吉本由美 『道草散歩』
  • 1996年2月24日第1刷発行 日本放送出版協会¥1500村上春樹さん、都築響一さんと「東京するめクラブ」なる旅行クラブを結成しておられるエッセイストかつスタイリストの吉村由美さん本書は彼女による散歩エッセイです吉本さんの文章を意識的に読んだのは初めてでしたが、おこがましながら思考回路や嗜好が自分のそれと通じるところがとても多く、勝手に友達のような気分で読んでしまいましたたと... [続きを読む]
  • うぐいすと穀雨
  • 学習院大学、永青文庫とつづいたお散歩締めくくりは以前から気になっていた雑司が谷のパン屋さん、うぐいすと穀雨ですもう、マットからして心を奪ってゆく…お散歩熱が高じたために、ランチはおろかお茶にも少々遅い時間お店にはのんびりとした空気が流れ丁寧につくられたのであろうパンたちも、なんだかゆったりリラックスしているようです軽いお食事の予定でしたが、どうしてもこの渦巻きの引力に抗... [続きを読む]
  • 永青文庫へ
  • 学習院大学での展示を堪能したあとは、次なる目的地に向けててくてく堀江敏幸さんの本を読んで以来密かに憧れている都電荒川線が目に入り、その僥倖を噛みしめますそして神田川沿いをさらにてくてく川の流れと深い緑本当に美しい景色で、こんな所に住めたらと、思わず妄想がふくらんでしまいましたさて、次なる目的地は室町時代から活躍した細川家の屋敷跡にある永青文庫細川家伝来の展示物はもちろん... [続きを読む]
  • 学習院さんぽ
  • 5月の半ばお休みを利用して、学習院大学に足を伸ばしてきました学内の史料館でこんな展示が行われていたので無料の展示なので点数は少ないけれど、貴重な装束やボンボニエールなどをじっくり観られて有意義なひとときでした視野の狭い大学生だったため、学生時代に他の大学のキャンパスを訪れたことは皆無それだけに、キャンパス内にお邪魔できたことも、ワクワク体験でした旧図書館藝大の旧奏楽... [続きを読む]
  • キツネおみくじ
  • 2017年も半ばに差しかかろうという5月下旬たまたま稲荷町で時間があったのでさすらっていたら出会った下谷神社大きな鳥居に吸い込まれてお参りをした後、可愛いおみくじに遭遇キツネのおみくじです!1番のイケメンさんに狙いを定めひいたら…わお、大吉??今年初めての運だめしだったので、今更ですが今年はツキのある1年だと解釈したいと思いますいぇい♪下半期も、よい日々と... [続きを読む]
  • 裏の顔
  • ゴールデンウィークに海に出かけた時のフクノスケさん短足族高いところでご機嫌顔お出かけするといい顔してくれるフクノスケさんですが、家に帰るとこんなんですもはや犬かどうかも確認困難同じく実家に帰った時に送ってくれた姉撮影のフクノスケさんもお散歩ではえびす顔家ではもはや妖怪…さて、またナマでいい顔拝むために近いうちに帰りますかね待っててねフクノスケさん [続きを読む]
  • 読書ノート チェーホフ 『桜の園』
  • 1998年3月16日第1刷発行 2008年5月26日第8刷発行小田理子訳 岩波文庫 ¥460+税1860年にロシアで生まれた劇作家、チェーホフの最後の作品ですこの本を紐解いたのは2カ月ほど前今か今かと首を長くして待っていた桜が一斉にほころび始めた頃ですあれからもう2カ月時の流れは本当にはやいものですさて、本作短い作品なので気軽に読むことができました没落してゆき、桜... [続きを読む]
  • 読書ノート 古川日出男 『ルート350』
  • 2006年4月17日初版発行 講談社 ¥1500(税別)2003年から2006年に文芸誌などに掲載された短篇を8作まとめた作品です数々の文学賞を受賞している古川さんですが、私にとっては理解をするのがなかなか難しい作品を書かれる方ということですべてを理解しようとする気持ちははじめからなかったので、共感ができた作品があったことに喜びがありました私が妙に惹かれたのは「飲み物はいるか... [続きを読む]
  • 読書ノート 『モーパッサン短篇集』
  • 2002年8月20日初版発行 同年9月20日第2版発行高山鉄男訳 岩波書店 ¥600+税意志薄弱で小心者なわたくし分厚い本やむずかしそうなタイトルの本はおろか小難しそうなお名前の方の作品も、きっと読み終えられないだろうと回避してしまうのが常です本書の作者、モーパッサンも然りどことなくモンテーニュとも字面が似ているし、読み切れないのではという一抹の不安はあったのですが「短篇集」とい... [続きを読む]