月猫 さん プロフィール

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月猫さん: 江戸・東京 ときどきロンドン
ハンドル名月猫 さん
ブログタイトル江戸・東京 ときどきロンドン
ブログURLhttp://tukitodora.exblog.jp/
サイト紹介文江戸文化歴史検定1級取得の月猫が書くゆるーい歴史 江戸が主ですが古本市や大河ドラマの解説も 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/11/09 10:04

月猫 さんのブログ記事

  • 移転お知らせ
  • 随分 迷いましたが お知らせしようと思います純粋に 私の書くものを楽しんで 応援いただいた方々とこれからもつながっていたいと思うようになったからです個人的にメルアドを知っている方にもお知らせしたり しなかったり・・・実は 同じエキサイトで「月猫にっき」を続けています  http://tukinekodi.exblog.jp/これは本当に日記なんで その時々 本... [続きを読む]
  • 祝 十周年! そして・・・
  •  祝10周年! そして50万アクセス!・・・ということでねとても区切りがいいのでこのブログは ここで一応 終了ということにさせていただきます諸事情により 江戸検に関することは 書き続けるのがもう限界であると 思っています始めた時は 自分のための日記兼勉強ブログでしたがいつのまにか 一人歩きして 思いもかけないところまで行ってしま... [続きを読む]
  • テキスト問題
  • 問1 河竹黙阿弥「江戸桜清水清玄」に登場する番頭の名で   「女にだまされやすく 金銭を搾取されたりする男」を差す    芝居の世界での隠語ともなった名前は?   (い) 丹次郎  (ろ) 長兵衛  (は) 権九郎  (に)甚六   答・・・p378問2 道中奉行の支配ではなく 勘定奉行の支配下にあった脇街道   以下の内 脇海道でなかったも... [続きを読む]
  • 式年遷宮
  • 大変 ご無沙汰いたしております私的に忙しく 更新できませんでした合間に 一級テキスト「博覧強記」を 読み返していましたテキストを読んで 四択の問題を作るという作業は 結構 大変ですここから毎年50問 出題者も 人の子ですから 四択にし安い問題を 選びたいのが人情で、自分でも その目線でテキストを読むのですねもう今は テキストに首っ引きの時期でしょうから ブログ... [続きを読む]
  • 御柱祭 諏訪 
  • TVでしか見たことない「御柱祭」 伊勢・出雲同様の古社で 7年ごとの寅と申の年に新築される宝殿の四隅に立てられる「御柱」 モミの大木16本を 山から降ろしますみなさん とっくにお勉強済みだと思います↑ 上記(写真)のHPに きちんと書いてありますので 読みましたよね?時期は 「山出し」が4月の頭で 「里曳き」が5月の頭ごろ「宝殿遷座祭」が 下社は五月半ば 上社が六... [続きを読む]
  • 五大奇祭って!?
  • これ 出るだろうか?・・・とちょっとは考えたんですがねーでも もし出たら 書いときゃよかった!と 思うだろうし 何より「おもしろい」からねー勉強の合間に読んで なごんでくれたらいいかな?と 思って書きましょう実は 「祭」に関しては 民俗学の本 読むのが楽なんです今回 書くことは全部 そっち系の本から 拾いましたもともと 大学も民俗学やりたかったのですが 自由に学部も選... [続きを読む]
  • 江戸の秋葉講
  • 上の絵は 遠州 周知郡 犬居村 にあった秋葉大権現の参道です現在は 静岡県 浜松市ですねもう1枚 同じ広重の「東海道五十三次」 右上に見える山が 秋葉山です場所は? 「掛川」ですね 三尺坊への分かれ道・・・と言われました← 三尺坊は 白狐に乗った烏天狗のお姿で描かれます秋葉権現は この三尺坊であるとも言われていますよ 細かくは説明しませんが 縁起は諸説... [続きを読む]
  • 江戸の11月
  • さて 試験前に11月の祭も復習しておかないとこの月も やたら 行事と祭が多いですね一日の顔見世 に続いて 八日は鞴(吹革・ふいご)祭十五日は ↑ 嬰児宮参=七五三 ですねまたこの月には 東本願寺・西本願寺の報恩講 俗に「お講」がありました一向宗=今の浄土真宗の開祖・親鸞聖人の忌日ですねお講の風俗・・・お講小袖や つのかくし などのことも もう一度確認浜町御坊は... [続きを読む]
  • 江戸の華「め組の喧嘩」
  • 火事と喧嘩は江戸の華・・・って 迷惑な花ですこと上の絵は 文化2年(1805)三月 芝神明で行われた相撲の春場所中ただ見をしようとした鳶の者と 相撲取りとの大喧嘩の場面「武江年表」にも載ってますし 明治になってからですが 歌舞伎にもなりましたね外題は何? 「神明恵和合取組」(かみのめぐみわごうのとりくみ)ちゃんと 神明とめ組 入ってますね毎回一問は出る歌舞伎問題 ... [続きを読む]
  • 江戸のハロウィン!?
  • 10月の最後の日は 現在「ハロウィン」で にぎわいますこれはAll Saint's Day(万聖節)の前夜祭ってことですがケルト系の伝承では この日 魔女やバケモノが集まるので渋谷も六本木も ドラキュラやカボチャで いっぱいになるってわけそんなの江戸には関係ない― とお思いでしょうが江戸時代にも 同じ十月晦日は 上のような賑わいでした当時 芝居(歌舞伎)の顔見世は... [続きを読む]
  • 江戸 出開帳のにぎわい
  • 上の絵は 「武江年表」はじめ 当時の記録にたくさん残っている深川永代寺の「成田不動尊」出開帳の様子とにかくこの時には 講中の送迎 数千人 千住から深川まで「立錐の余地なし」と 書かれています出開帳というのは そもそも勧請・・・お金目的でくるのですからね江戸に来ると 三井越後屋などの大家に立ち寄り 寄進を募るのですスポンサーですね 越後屋の方も 膳部を出してもてなし... [続きを読む]
  • 江戸の勧進相撲 10月
  • ↑ 「天明八江戸大相撲生写之図屏風」の半分です両国橋を渡って 回向院に向かう力士たち裸以外の力士の絵って 珍しいですね江戸では 年に二回の勧進相撲 「東都歳事記」では 三月と十月の項に 書いてあります三月の方が 詳しいですね「絵本江戸風俗往来」では 十月の項が詳しいのでこれを ちょっと引いておきましょう「勧進相撲は たいてい当月(十月)下旬よりはじまる... [続きを読む]
  • 江戸の十月
  • もう10月ですもの! 早いですね〜・・・あと一月しかないので 頑張っていきましょう10月に行く前に 9月の祭りに「おわら風の盆」ぬけてますのでちょっと調べておいてくださいね 元禄から続く祭りですので 気になります十月と言えば 玄猪(げんちょ)がありますもっぱら 武士の祝儀ですが 民間でもこれにならってぼた餅などこしらえました炉開き 紅葉狩りなどもありますが 主... [続きを読む]
  • 江戸の小芝居
  • さて 江戸の小芝居 これこそ論文的な史料ばかりで 調べにくいですがいかがでしょう? お勉強すすんでいますでしょうか?私も検索したら 自分のブログにぶちあたりました2011年 5月20日 「三十分の一で通し狂言」その当時 知っていた事は ここに書いてあります ぜひ 目を通してくださいさて それ以外の事 書いておきましょう官許の三座以外で 歌舞伎狂言を見せた小屋を 小... [続きを読む]
  • 江戸の相撲
  • 上の相撲絵 たぶん「古今相撲大全」を 元として書かれたものでしょう近代ライブラリーで読めるのは「新相撲大全」で 明治以降のことしか書かれていません今「古今・・・」の方は 国会図書館とか大学の図書館のフィルム版で 見れるだけですねこれは 「内容があてにならない」と 江戸時代から言われているものですがまあ基本中の基本・・・それが読めないなら 代わりの相撲解説書読むしかない... [続きを読む]
  • 江戸の影富
  • 今さら…と言われましょうが「嬉遊笑覧」は お持ちでしょうか?私のは 随筆百種の中の古ーいやつで読みにくいったらないのですが岩波文庫5巻で出ています電車本・医者本(待ち時間ね)として文庫版も買おうかな…と思っていますよ江戸百科事典ですので どこから読んでもいいし 持ち歩くのに便利!もうひとつ岩波文庫で「徳川制度」が出ています明治に朝野新聞に掲載されたもの... [続きを読む]
  • 江戸の富くじと陰富
  • 富くじに関しては あっちこっちに ちょびっとずつ書かれていて 調べにくいですね唯一の専門書「江戸における御免富の展開」 一万円以上ですしね私も読んでませんが「読んだ人が書いた本」をかき集めなんとか まとめてみようかなと思いますまず江戸の17世紀末 富くじは 市中では禁じられ牛込の宝泉寺 谷中の感応寺だけが許されていましたなぜこの二寺が・・・というと 将軍家と毘... [続きを読む]
  • 江戸検参考図書 追加
  • ちょっと参考図書を 追加していきます例えば「江戸の夕栄」鹿島萬兵衛過去 江戸検の出題も ここからのものがありましたみなさんの内 ベテランさんは 必ず読んでいるでしょうが まだの方 とにかく読んどいて!文庫だから 簡単に読めます「世事見聞録」武陽陰士 これも文庫でありますそして 余裕があれば 東洋文庫の「江戸繁盛記」寺門静軒も長いですが とにかく分かりやすく... [続きを読む]
  • ちゃんこ一の谷
  • 昨日は あの霧雨の中 江戸検の「伴四郎会」があり 明神下「一の谷」で ちゃんこを頂いてきましたここは 代々「一の谷」の名を継ぐ相撲取りだった御主人が作る鯛のつみれがたっぷり入ったちゃんこ鍋が とにかくあっさり上品でおいしいんです江戸検定協会イチオシのちゃんこ鍋ですよしかしねー 毎回 おいしいばかりじゃない難問が矢島先生から ... [続きを読む]
  • 江戸の出開帳
  • 小さな絵ばかりだったので 仕方なくこれにしました明治4年に描かれた回向院での「相州小田原 道了菩薩出開帳」の図です両国橋が大変なことになっていますねご覧のように 江戸後期には 諸国の寺からの出開帳が一大ブームとなります中でも 地の利のいい回向院での出開帳は延宝4年(1676)の近江 石山寺の観音の出開帳をはじめとして幕末までに 166回を数えました出開... [続きを読む]
  • 江戸の水天宮
  • 水天宮の縁日は毎月五日江戸時代には 有馬家上屋敷内現在 大江戸線「赤羽橋」駅の南にありました通称「尼御前」これは平家の安察使局(あぜちのつぼね)が安徳帝の御霊を祀ったのが始まりだから・・・なんてことは もうお勉強済みかと思いますこの水天宮のお祭りは 4月 5日毎月の五日にも増して 群集したということです元々 赤羽橋の近辺は ... [続きを読む]
  • 江戸の縁日
  • 現在は 縁日というと焼きそば・たこやき・りんごあめ など屋台の出る日と 思われているのかな?金魚すくいや 射的なんかもあって ちょっとテーマパーク風?江戸時代の縁日というのは 神様と縁を結ぶ日「結縁」の日だったのですねこの結縁 たいていの本には「けちえん」と 読み仮名がついていますこれは サザエさんの 螺を「さざい」というのと同じ 江戸の言い癖なんでしょうか待... [続きを読む]
  • 片手落ちに気をつけて!
  • 11月3日のお祭り=受験日まで 5週となりました追いこみ 進んでますか?これからは 復習をかねて書いていきますので 頭休めに読んでください↑ 上の絵は「東都歳事記」からとりましたこれ 見ただけで「山王祭」と わかりますね麹町の象が 出ているからです有名な出し物ですが よく見ると 牛や人が引いたわけではなく足の部分から 人の足が出てるので 四人がかりでかつい... [続きを読む]
  • 天地神明
  • 「天地神明にかけて!」って 言いますよねあ、死語ですかね?「じっちゃんの名にかけて」は?どっちも死語?・・・この「神明」は 大きくいって神様主に天照大神を さします飯倉神明=通称・芝神明の「神明」も天照大神を祀ったからです伊勢同様 千木(ちぎ)が張り出したこういうの →を「神明造」と言いますねそして英泉の「浮世美人十二ヶ月」丸の中に描かれた... [続きを読む]
  • 九月の江戸の祭
  • シルバーウィークですねー・・・と 言っても どこにも行かず 植木屋さんも入ってもらって家事してるだけの専業主婦です腰がだいぶよくなって 来週からは やっと外に出られます来月は 同窓会が「小学校」「中高女子」二つ ひかえていますしやっと 社会復帰かしら?あ、お友達の誕生会もあるなーそうこうしてるうちに 江戸検ですねー 早いなー!!お休みばかりしてすみませんでした・・・ [続きを読む]