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自然と遊ぼう、自然と生きよう http://blog.livedoor.jp/okomeplus/

新しい農業を作りたい 新しい農業に貢献したい そして、今の農業を強くします。

『自然なものこそ、自然のままに』 農業生産に新しい思想を与えべき、 もっと全般に、もっと広く、もっと新しく見よう。 ここまでの農業は間違っていない、 ここからの農業は新しくしなければならない。

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豊島区
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戸田市
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2012/11/13

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  • 1日に摂るお酢の適量は?

    ズバリ、大さじ1杯(15ml)です。血圧や血糖値、コレステロール値の正常化、便秘の改善など、お酢の健康効果を期待するなら、大さじ1杯を毎日続けて摂ることによって、1カ月から半年ほどで効果が現れてくるとされています。 「大さじ1杯以上飲んではいけないの?」お酢

  • お酢で『ぽっこりお腹』を解消

    体重過多や肥満より『ぽっこりお腹』のほうがリスクが高いとする研究発表が、昨年ヨーロッパ心臓学会で紹介されました。「体重普通でぽっこりお腹」のグループは、標準体重でぽっこりお腹でない人々に比べて、なんと2倍以上の死亡リスクがあったそうです。体重普通でお腹がぽ

  • お酢の『すぐ効く作用』

    お酢には人間の健康づくりに役立つさまざまな働きがありますが、きわめて即効性の高い作用と、ある程度摂り続けて得られる高い作用とがあります。 『すぐ効く作用』のほうは、お酢を摂取してわずか2時間くらいで効き目が現れるという超高速スピード。 そのスピーデ

  • お米バナレのわけ

    『米バナレ』、『野菜バナレ』等々、よくテレビで聞いた言葉です。元々ご飯を食べている人間はだんだんパンや麺類にシフトして、ご飯を食べなくなりました。確かに、お米と比べると、小麦の商品化効率、加工効率は遥かに高い、さらに、小麦産地は主に寒帯地域のため 、古くか

  • 新しい合鴨農法の歩み―これは私たちの責任

    12年の歳月はあっという間に過ぎてしまいました。育種成功時の喜びと、毎年「新しい合鴨農法」を実行時の挫折など、其々我がスタッフとともに歩んできた道を振り返ると、色々な思い出が浮かんできて、言葉で説明できない複雑の気持ちが湧いてきます。たっぷりと実をつけた稲

  • 『保護』か『強化』か

    『新しい農業はもう保護することではなく、強くするべきだと思います。』当方が大学院論文の最後一行です。最近『TPP』の話題はまだ出てきました。もともと『TPP』は単なる農業の議題ではなく、全面的な自由貿易の話です。だが、農業の自由化は常に日本の自由貿易とかかって

  • 新しい合鴨農法の歩み―合鴨たちがもたらした刺激と中耕により、稲の生長と分蘗もより快適になる

    水田での鴨養殖には様々な効果があります。除草剤を使わなくても除草できる生物除草法のほか、鴨の排泄物も水田の肥料になり、水田の土壌をもっと豊かにします。そして、中耕のような効果もあります。平たいくちばしと水掻きで水田中の水と泥を掻き混ぜ、水田に中耕的な効果

  • 新しい合鴨農法の歩み―水田は米の生産だけではない

    田植え後の水田に鴨を放飼いします。雑食で運動力が良い鴨の習性を借りて、雑草・害虫・カエル・スクミリンゴガイなど水田にとって害になるものを食い尽くすほか、水田を潤す効果もあります。鴨は出穂期だけに稲の葉を食べるから、大自然が作った絶妙のコンビとも言えるでし

  • 『稲』という植物

    『稲』、世界三大食料として重要なエネルギー源です。特に、東アジアの諸国は国力を挙げて、この『稲』という植物を大切にしています。しかし、その大切することこそ、『過保護』のステージに踏み込む恐れもあるでしょう。外に対して、高い関税の砦を築き、本城に侵略できな

  • 新しい合鴨農法の歩み―美しい未来を描いてくれる有機農法

    「新しい合鴨農法」は、田んぼの空間利用を通して、大自然に存在している生態系の循環を再現する仕組みであります。農薬、化学肥料、除草剤など危険性のある化学合成物質の使用に対する消費者の不安感を消すという機能を果たすほか、美しい自然環境の生態系も守られます。特

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