佐々張ケン太 さん プロフィール

  •  
佐々張ケン太さん: 旅行ガイドに載らない街並み散歩
ハンドル名佐々張ケン太 さん
ブログタイトル旅行ガイドに載らない街並み散歩
ブログURLhttps://ameblo.jp/sasabari/
サイト紹介文『る〇ぷ』や『まっ〇る』、『ア〇街』が紹介しない街並み・風景の散策記
自由文行動範囲が首都圏にとどまらないことから、これまでの「アド街が放送しない東京散歩」を改題しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2012/11/21 17:28

佐々張ケン太 さんのブログ記事

  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その6)
  • 前回まで取り上げてきた「江ノ島詣で」編、行きは小田急の片瀬江ノ島駅からのルートでしたが、帰りはもう一つのルートを辿ります。 江ノ島への参詣ルートは、小田急からのルートの他にもう一つ、江ノ電からのルートがあります。そのルートは「洲鼻通り」と呼ばれていて、「江ノ島詣で」のメインルートだけあってお土産屋さんなどが並ぶ通りです。 勿論、人通りも多いわけで、お土産屋さんに混じってマンションも建っているよう [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その5)
  • 前回に引き続いて、「江ノ島」おさんぽです。 ここまで、辺津宮、中津宮、奥津宮と一通り見て回ってきましたが、江島神社を語るうえでどうしても立ち寄らねばならない場所があります。今回は奥津宮からさらに御岩屋道を進んでいきます。 御岩屋道を進んでいくと、眼前に海が開けてきます。ここまでくればもう島の反対側、目的地までもう少しです...... 階段を降りると開けてくるテーブル状の岩盤。大地が隆起してこのような [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その4)
  • 前回に続いて江ノ島編、続いてます。江ノ島詣で、辺津宮、中津宮と続いて最後のお宮へ向かいます...... サムエル・コッキング苑を出た後は、起伏の激しい参道を歩いていきます。 この参道は通称"御岩屋道"と呼ばれていて、後で触れる江ノ島岩屋まで続きます。 その途中でこうした眺望を拝める場所も。断崖絶壁の自然のままの姿が見えます。 この"御岩屋道"には民宿やらお土産屋さんやらが軒を連ねています。この辺りが昔 [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その3)
  • 前回に続いて、江ノ島おさんぽ編。江島神社の最初のお宮である辺津宮をお参りした後、次のお宮へ向かいます(勿論、エスカーで)...... 真っ赤な社殿が目を引く、中津宮(なかつのみや)。祭神は市寸島比賣命で、前回の辺津宮が「下之宮」と呼ばれていたのに対し、こちらは「上之宮」と呼ばれていました。もっとも、これは中津宮が辺津宮より格が上、とかいう意味ではないんですね。地形的な位置関係から辺津宮より上の位置にあ [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その2)
  • 前回に続いて、江ノ島散策編。今回はいよいよ本丸に入ります...... (江ノ島シーキャンドル内「郷土資料館」より) 今どきの若者からすれば海でサーフィンとか、ヨットとか、海水浴といった感じでしょうが、本来「江の島に行く」ということは「江ノ島詣で」と言われるように、江島神社への参詣のこと。江ノ島に入ると青銅の鳥居がお出迎えですが、この先は所謂"神域"、江ノ島のほぼ全体が江島神社の境内のようなものですね。因み [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】ささっぷる的「江ノ島」おさんぽ(その1)
  • 前回の「辰巳町」に立ち寄り軽くブラっとした後、今回の目的地の江ノ島へ...... ......とその前に、モーニングを摂らねば。という訳で、先ほどは開店前だったが、この時間だと余裕に開いていました、この店へ。 【ほぼ(笑)日刊佐々張146】 2017年純喫茶54 藤沢「ジュリアン」 藤沢駅北口を出て、ビックカメラの裏の路地に入ると、純喫茶が三軒並んでいる。 純喫茶フリークの間では“純喫茶通り”と呼ばれていたが、そのうちの一 [続きを読む]
  • 【神奈川県・藤沢市】旧赤線”小鳥の街”の残り香を探して「旧辰巳町」
  • 神奈川県藤沢市。 横浜や鎌倉、箱根と肩を並べる神奈川きっての観光地"江ノ島"を擁し、人口も40万以上を抱える湘南最大の都市。JR東海道線を軸に小田急や江ノ電も入る交通の要衝ですが、ここは江戸時代、東海道の宿場町でもありました。そして、そんな宿場町の時代から脈々と引き継がれてきた色街の歴史をもつという裏の顔も。これについては様々な遊里探索サイトでもあれこれ取り上げられているので、そっち方面に詳しい方なら恐 [続きを読む]
  • 【東京都・台東区】新橋と並ぶ一大花街の残り香を求めて「柳橋」
  • 隅田川と神田川―古くから東京を代表する2つの河川がぶつかる辺りに架かるのが、「柳橋」。この柳橋には、かつて花街が存在し、一時は新橋とともに「柳新二橋」と称されたほど繁盛していました。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 橋としての「柳橋」は緑色のアーチ橋で、関東大震災後の昭和4年に架けられたもの。同じ時期に架けられた永代橋(大正15年架橋)のデザインを取り入れたと言われています。それに [続きを読む]
  • 【東京都・台東区】戦災のない東京の風景「東上野」
  • 昭和20年3月10日、大量の高性能焼夷弾を搭載したB29戦闘機が東京下町を襲来、一夜にして焦土にした東京大空襲。広島や長崎の原子爆弾投下を除けば、通常の兵器による空襲としては最大級の大惨事でした。 上の写真は、昭和20年12月に第一復員省によって出された『全国主要都市戦災概況図』の中から、東京の戦災概況を示した地図。見ての通り、東京全体が何かしら赤いマーキングで覆われています。 ところが、上野駅を中心に拡大 [続きを読む]
  • 【東京都・台東区】上野界隈でラスボス的純喫茶「高級喫茶 古城」
  • 久しぶりに東京ネタ、しかも純喫茶。場所は上野。上野といえば「丘」とか「王城」、「ギャラン」「マドンナ―」と昭和な純喫茶の宝庫。個人的に上野へ行く頻度が高い理由の一つがまさしくソレなんですが。まあ、上野という街自体、ネタの宝庫ということもありますけどね。 しかし、上には上がいて、もしかすると上野界隈ではラスボスのような存在ではないか、そんな店が一軒。但し、場所に注意。今まで上げてきた店はすべてアメ [続きを読む]
  • 【滋賀県・東近江市】湖国めぐりその13・「五個荘」後篇
  • 前回に続いて、五個荘金堂の街並みを歩いていますよ。 五個荘金堂には近江商人の邸宅が多く残っていて、そのいくつかが内部公開されています。前回は"百貨店王"と称された「中江準五郎邸」を取り上げましたが、今回はまずこちら、「外村宇兵衛邸」。 江戸や京都などで呉服商を手掛け、明治時代には全国長者番付に名を連ねるほどの豪商だったそうで。 とはいえ、それほどまでに稼いでいた割には華美な邸宅ではないんですね。 [続きを読む]
  • 【滋賀県・東近江市】湖国めぐりその11・「八日市」後編
  • 湖東随一の商業都市だった「八日市」。そこにはかつて、「延命新地」と呼ばれる遊郭が存在していました。後編では、いよいよその本丸に入ります。 その「延命新地」ですが、前回歩いたアーケード商店街の裏手に広がっていました。ちょうど細い路地があったので、さっそく入っていきます。 歩いていくとほどなく現れるこの光景。これが湖東でも最大級と呼ばれた"夜の街"の成れの果て。 どう見ても妓楼建築です、本当にありが [続きを読む]
  • 【滋賀県・東近江市】湖国めぐりその10・「八日市」中篇
  • 前回に続いて、八日市の街を歩いていきます。伊勢桑名へ続く旧八風街道を市街地に向かって進みます。 この通り、何気に商店街になっていたようです。 何しろ、かつては毎月「八」がつく日に位置が開催されたほどの街でしたから、当然ながら商店街も賑わいを見せていたのでしょう。しかし、今はその賑わいはどこに行ったやらといったところですが、往時を物語る古い街並みが所々に残っているのです。 八風街道を進んでいくと [続きを読む]
  • 【滋賀県・東近江市】湖国めぐりその9・「八日市」前篇
  • 滋賀県八日市市。現在は平成の大合併で東近江市の一部になってしまいましたが、その名の通りかつては湖東きっての市場町でした。毎月「八」がつく日に市が開かれたことから「八日市」という名が付いています。三重県に似た市の名前でぜんそくで有名な「四日市」がありますが、これも由来は同じなんですね。そんな町ですから、当然賑わいを見せて人が集まります。そして、人が集まると当然ながら遊里もできるわけで、かつてはこの [続きを読む]
  • 【滋賀県・草津市】湖国めぐりその7・「草津」後編
  • 前回は滋賀県の方の(笑)「草津」で、宿場町と遊郭跡の街並みを見てきたのですが、実はもう一カ所見ておきたいスポットがあったのです。 その場所は草津駅東口にある"Ltv932"という商業複合ビル。"932"で「く・さ・つ」なんですね(笑)駅から歩いて1分程という場所ですが、今回の目的はその地下一階。 その地下一階の入口がこちら。「ばんから横丁」と書かれていますね。 そこには"スーノスタルジックタウン 「ばんから [続きを読む]
  • 【滋賀県・草津市】湖国めぐりその7・「草津」前篇
  • 草津よいとこ一度はおいで〜 って感じで草津といえば温泉なのですが、今回取り上げるのは草津温泉......ではないんですねw同じ草津でも、温泉で有名なのは群馬県なのですが、実は同じ地名が湖国・滋賀県にもあるのです(実はその2つの「草津」はお互いに友好関係を締結していたりします)。尤も、温泉で有名な方は「くさづ」と濁って読むのが正しいようですが。一方、滋賀県草津市(こちらは「くさつ」と読みます)、何気に人口 [続きを読む]
  • 【滋賀県・大津市】湖国めぐりその6・「大津」後編
  • 「大津」編のラストは、前回に続いて柴屋町遊廓の探索からです。 柴屋町遊廓の真骨頂は、メインストリートではなく、それから外れた裏路地。この妓楼風の建物にもぽっかり空いた空洞が。これも「抜けられます」的な通路かも、さっそく入ってみましょう。 すると、通りの天井から「栄の喜」という屋号らしき看板が。もしかすると、近年まで色街として現役だった可能性も。 すると、その先にはこれまた妓楼がずらりと並ぶ光景 [続きを読む]
  • 【滋賀県・大津市】湖国めぐりその5・「大津」中編
  • 前回に続いて、湖国の県都、大津。今回はその大津に存在していた遊郭跡を巡ります。 旧東海道に並行して通っているアーケード商店街から外れた場所に、その遊廓が存在していました。現在の地番で言うと、長等二丁目から三丁目にかけて。当時は"柴屋町"と呼ばれていました。 この通りに飲食店が点在しており、いわば大津の夜の街といえるのですが、この通りが件の遊郭のメインストリートなんですね。 東海道の宿場町でもあっ [続きを読む]
  • 【滋賀県・大津市】湖国めぐりその4・「大津」前篇
  • 湖国・滋賀の県都、大津。地名にある"津"は「港」を意味しており、「大きな津(港)」という名の通りに古くから琵琶湖を戴く水運のかなめとして繁栄して来た街。そして、同時に東海道と北国街道の交差する交通の要衝でもありました。京都の隣で地味な印象(失礼)ですが、何気に見どころは多いんですね。三井寺に石山寺、瀬田の唐橋、重伝建地区でもある坂本に比叡山延暦寺、などなど......どれも、スケジュールの関係で回っ [続きを読む]
  • 【滋賀県・近江八幡市】湖国めぐりその3・「近江八幡」後編
  • "近江商人のふるさと"近江八幡の街並み、今回が後篇です。 近江八幡の恩人ということで前回は豊臣秀次を取り上げましたが、もう一人の恩人がこちらのウィリアム・メレム・ヴォーリズ。日本各地に一千軒以上もの建築物を手掛け、その多くが現存していますが、勿論ヴォーリズの本拠地だったここ近江八幡にも彼が設計した建物が多く残ってます。既に前篇で池田町洋館街、 中編でも市立資料館となっている旧八 [続きを読む]
  • 【滋賀県・近江八幡市】湖国めぐりその2・「近江八幡」中編
  • 前回に続いて、近江八幡編。今回はメインの重伝建地区を中心に回ります。 その重伝建地区の中心にあたるのが、こちらの新町通り。正面に見えるのが八幡山です。織田信長が築いた安土城が本能寺の変から間もなく炎上、その3年後に替わって新たにあの八幡山の山頂に築城したのが豊臣秀次、太閤秀吉の甥にあたる人物でした。 秀次というと、後に関白になるも豊臣秀頼が誕生したことで秀吉に邪魔扱され切腹して [続きを読む]