雲上(くもがみ) さん プロフィール

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雲上(くもがみ)さん: 雲の上には宇宙(そら)
ハンドル名雲上(くもがみ) さん
ブログタイトル雲の上には宇宙(そら)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kumonoueniwa
サイト紹介文なかなか晴れない雪国で天体写真撮影に再チャレンジしています。
自由文雪国新潟で30年ぶりに天体写真に挑んでいます。撮った星雲・銀河の写真展示や、撮影のための手作りグッズの紹介などを行っています。自分で作成した天体導入用ガイド星図なども掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2012/11/22 16:28

雲上(くもがみ) さんのブログ記事

  • 自宅へのミニ遠征も楽じゃない!
  • リフォームのための仮住まいも2週間になります。天体写真の機材はできるだけ持ってきたのですが、狭いアパートでは置き場所にも苦労します。キッチン 兼 玄関の下駄箱の上や、押し入れに分散しています。そんな28日の日曜日は久々の晴天となりました。お願いしていた自宅裏口の外部コンセントも済みとの事。そこで夜は初めて自宅へのミニ遠征をすること決め、昼間は家内と自宅裏の草取りに。花に囲まれた仮設トイレ内心、今年は [続きを読む]
  • 「天体アルバム2017」 1・2・3月撮影分
  • 気が付いたら もう5月も終わろうとしています。ここ2か月ほどリフォームの準備であわただしく、四半期ごとの「天体アルバム」の取りまとめを忘れていました。今回は遅ればせながら 今年1月から3月までに撮影できた数少ない画像を掲載します。現在の機材・撮影技術で自己満足できる作品にラベルを付け、アルバムにしています。( アルバム化にあたり画像処理をやり直しています。)( 各画像 で元画像の30%サイズま [続きを読む]
  • 星のふるさと館へ初遠征
  • 仮住まいに移ってからずっと晴れてます。引っ越して2日目の夜(18日)は近くの公園で試し撮りをしたのですが、明るすぎて無理でした。そこで20日夜、思い切って遠征してきました。目的地はまだ夜に行ったことのない「上越清里 星のふるさと館」 周辺。夜の10時半ころ出発して 現地には1時間くらいで到着したのですが、真っ暗なふるさと館駐車場に予想外の人影が・・0時少し前の駐車場あわてて車のライトを消して近くの道 [続きを読む]
  • ビフォー ・ アフターの前と、仮住まいの星空
  • 17日夜、仮住まいに引っ越しました。リフォームを決めてから約2か月、もうヘトヘトです。35年間でためた「燃やせるゴミ」「燃やせないゴミ」合わせて何百キロも運びました。昨日が着工日だったのですが、夕方にはすごい事になっていました。茶の間 ↑座敷 ↑一階のみのリフォームで外観は変わらないのですが、完成後は『 和 』から『 洋 』に様変わり。ブログネーム「雲上(くもがみ)」 が なじめるのでしょうか?引っ越し [続きを読む]
  • 一時閉店(?) につき、天空の大花火2連発 (M13 & M5)
  • これから3か月ほど家の改築のため仮住まいとなります。家から車で5分のアパートですが天体写真は無理で、おまけにインターネットができません。対策を考えなければならないのですが、最悪の場合ブログ再開できるのは盆明けになります。そんな訳で手持ちのストック画像をかけこみで掲載いたします。いずれも、薄明が始まるまでの1時間くらいの持ち時間で撮影した球状星団です。M13 (NGC6205)  (ヘルクレス座)(  画像ク [続きを読む]
  • ニックネームのない銀河二態 NGC3521(Leo)・NGC4725(Com)
  • 以前 記事に書いた 「ニックネームのない銀河 シリーズ」 はどうなってるんだ !というお叱りのお言葉は聞こえてきませんが、5月1日にまとめて2つ撮っています。一つ目は薄明が終わってもまだ西の空に太くなった月が明るく輝いている中で撮ったNGC 3521  (しし座)(  画像 で 元画像の30%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DATA : 2017/5/ 1 20:24’〜  Vixen V [続きを読む]
  • 星 と 銀河 のツーショット その2(109Vir & NGC5746)
  • 29日夜、おおぐま座フェクダ(γ UMa)と M109 のツーショットを撮ったあと次も 明るい星と銀河のツーショットを狙いました。既に日が替わっていて、南中時刻からおとめ座の東側のはずれの対象となりました。109Vir と NGC 5746 (おとめ座)(  画像 で 元画像の30%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DATA : 2017/4/30 00:27’〜  Vixen VC200L+レ [続きを読む]
  • 近い星、遠い銀河のツーショット その1(?UMa & M109)
  • まだ月が細い(月齢2.6)4月29日の夜も晴れてくれました。21時頃には薄雲もきれた事から、この夜の狙う対象として輝星の近くにある系外銀河というテーマで2タイトル撮る事にしました。最初のタイトルはこれまでにも何度か撮っている2ショットで、輝星は北斗七星のひとつ。?UMa(フェクダ) と M109 (おおぐま座)(  画像 で 元画像の30%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DAT [続きを読む]
  • ニックネームのない銀河 (おおぐま座NGC2841)
  • なかなか星が顔を見せてくれず 撮影機会が少ないという理由から、毎年春の系外銀河シーズンはおなじみのものを撮って終わりになってしまうのですが4月の新月期は4夜ほど晴れてくれました。それならばという事で、高感度・長時間露光・そしてやや長焦点 路線でメジャーな対象ではないが「ガイド星図22時」にもピックアップしていてまだ撮った事の無い明るめのものを狙ってみました。題して「ニックネームのない銀河 シリーズ」。そ [続きを読む]
  • 流し目程度に流れてしまったM64黒眼銀河
  • 早とちりから、去年出現した超新星を狙って撮影した NGC3184 の撮影を終えたのは23時近く。GPV予報ではもう雲がかかっていていい筈なのですが・・そこで2タイトル目として明るくて 枚数を撮れなくてもあまり変わり映えのしないものを。M64 (NGC 4826) 黒眼銀河 (かみのけ座)(  画像 で 元画像の25%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DATA : 2017/4/22 23: [続きを読む]
  • 勘違いで初ショットとなった銀河(おおぐま座NGC3184)
  • 22日夜は予報では常にうす雲があり、日が替わった頃から雲が濃くなるというもの。実は翌日(23日)の夜が一晩中晴れる事が分かっていたのですが、そのためにも検証してみたかった事がありました。それは・・・① 届いたばかりのステラナビゲータ10 の検証(自動導入ほか)② PHD2の最新Ver(v2.6.3)でのガイド検証・・・・・・・・・・・・・・・・・予報から雲が厚くなるまでの勝負と 早い時間帯から何を撮るかステラ [続きを読む]
  • 長焦点でも代り映えしなかったジョンソン彗星
  • グチばかり言っていたら22・23日と2夜連続で撮影する事ができました。今回は撮った順番では無く、今朝撮ったばかりのジョンソン彗星になります。ジョンソン彗星 ( C/2015 V2 ) (  画像 で元画像の30%までしか拡大できます  )( 上 が北の方角 彗星中心核基準でコンポジット)撮影DATA : 2017/4/ 24 02:12’〜  Vixen VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4  [続きを読む]
  • 今年 初冷却は没画像 (しし座NGC2903)
  • 月も下弦を過ぎ、もう新月期に入っているのですが 晴れません。前回ブログ更新から一週間経ってしまいました。そこでやむなく没にする予定だった画像でしのぎます。撮ったのは15日夜で、薄雲があったものの久々に星が見えました。ただし満月過ぎの明るい月が22時前に上ってくるため、まだ灯火で明るい時間帯から撮影。南中の時刻から明るめの対象としてNGC2903 を選定しました。NGC 2903付近 (しし座)(  今 [続きを読む]
  • 3枚流れりゃ1時間がパア。(M51子持ち銀河)
  • いろいろと忙しくて、2日夜に撮った残りの一タイトルの画像処理がやっと終わりました。本来はレデューサ無しのVC200L(f=1,800mm)で撮る対象だったのですが、あまりいい空でなかったため レデューサを付けてf=1,278mmにして撮影しました。結果的には想定外のガイドエラーが発生したため長焦点では無理でした。M51 子持ち銀河 (りょうけん座)(  画像 で 元画像の30%まで拡大表示でき [続きを読む]
  • 待ちきれずに、しし座トリオ銀河
  • ひと月ぶりの撮影となった2日夜、月の撮影を終えた後は夕食を済ませ三日月よりかなり太くなった月が沈むのを待つことにしました。この夜の月が沈む時間は23時52分。久しぶりの晴れなので「春の系外銀河」2タイトルを目指して22時半頃から撮影を開始しました。まだ月が沈んでいなかったので明るめの対象としてしし座トリオ銀河を選定。今回も高感度・長時間露光路線で行ったのですが、予想以上に月明かりの影響が。20分露 [続きを読む]
  • やっぱ 動画処理には かなわない?(2日夕方の月)
  • ぼやいてみるもんです。前回記事で 「1ヶ月も撮影できてない」 と書いたその夜に撮れました。GPV予報ではこの夜は良くても雲量15%。また曇られる前に月だけでもと 撮影しました。月齢 5.3  ( 画像 個所に応じて、北部・中部・南部を元画像の 35%で拡大表示できます )撮影DATA: 2017/ 4/ 2 19:08’〜  Vixen VC200L+canon2.0x(合成f=3,600mm F16 )露出 [続きを読む]
  • 40年以上 ただ持っていただけの物
  • 10日もブログ更新していませんでした。別に体調不良で寝込んでいた訳では無く、ただ ずっと天体写真が撮れる気配さえない天気が続いただけです。この前に撮ったのは・・ 2月末日の夜だったので、3月は一夜も撮れなかった事になります。(ヒドイ、ヒドすぎる!)そんな訳で今回も天体写真とは関係ない話で。・・・・・・・・・・・・・・・・とある事情 から、一週間ほど前から家の片づけに明け暮れてます。今回は徹底して家の [続きを読む]
  • これで食べ納めのふきのとう
  • もう下弦の月となったので晴れさえすればいいのですが、いまだその気配なし。今回も天体写真以外のネタで時間稼ぎです。雪国で春が近づいたことを最初に教えてくれるのが「ふきのとう」。わたしのブログでも最初に採れたふきのとうは毎年記事にしています。今年も去年より遅かったものの、2月には初物をいただいことを報告済。3月に入って孫娘の初節句で上京したときにも朝早く採ってきたものを持っていきました。3月4日早朝  [続きを読む]
  • 中ぐらいに大きいサギではないかと
  • たしかこの間 撮影できたのは先月末だから20日近くも前。つくづく雪国でこの趣味を持ったことがうらめしくなります。撮れないからブログ更新なしでは、生きてるか死んでるかもわからないので今回は天体写真とは別ネタで。冬場は休んでいたウォーキングを再開したのですが、たまに晴れても肌寒くてせいぜい週二回。そんな今月10日、いつもの散歩コースでサギの親子に出会いました。毎年 謙信公祭で川中島合戦が行われる春日山城 [続きを読む]
  • 去年のリベンジではなく・・ M106銀河付近(りょうけん座)
  • 徹夜二晩目の先月28日夜、NGC2403 のあとに撮ったのはりょうけん座のM106銀河付近。日が替わって3月1日、薄明が始まるまで撮り続け 総露光時間は3時間を越えました。M106 (NGC4258) 付近  (りょうけん座) (  画像 で 元画像の30%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DATA: 2017/3/ 1am 01:35’〜  Vixen VC200L+レデューサー(合成f=1,278 [続きを読む]
  • もくろみ外れた NGC2403(きりん座)
  • 2月も終わろうという27日・28日の2晩連続で撮影する事ができました。今回お見せするのは徹夜2夜目に撮ったものです。雲量20%から5%というGPV予報があたり、透明度の悪い空でした。それでも撮影を決行したのは、月に2日も晴れればラッキー!という雪国事情もあるのですが、昨年も撮った対象を同じ構図で撮れば、重ねて画にできるだろうというもくろみがありました。時間も早く 透明度2 (5段階評価)という空で撮 [続きを読む]
  • ショック! それでも明るく ひまわり銀河
  • 何が ショック! かは、記事の後段で説明させていただくこととして、高感度・長時間露光による春の系外銀河シリーズ 第2弾 M63 ひまわり銀河 です。M63 ひまわり銀河  (りょうけん座) (  画像 で 元画像の30%まで拡大表示できます  )( 上 が北の方角 )撮影DATA: 2017/2/28am 03:16’〜  Vixen VC200L+レデューサー(合成f=1,278mm F6.4 )露出 [続きを読む]
  • ということで・・高感度・長時間露光やってみました M81 & M82
  • 前回記事 で、これまで適正露光の判断にしていたcanonD.P.Pのヒストグラムが実は撮影時のカメラ設定を反映したものであるということにやっと気づきました。これまではヒストグラムのピークが右寄りだと露光オーバーだと思っていたのですが実際の受光レベルはずっと低く、まだ露光量を増やせるという結論に。週間予報からこの新月期もあきらめていたのですが、2月ギリギリに星が顔を出しました。27日 雲に挟まれてい [続きを読む]
  • ずっと勘違いしてました。(canonDPPと適正露光)
  • 雪国越後でも いつか撮影できる夜も訪れるだろうと、わたしの自宅撮影(庭撮り)における課題について考えていました。前回記事 では到達した現在のオートガイド精度から長焦点でどの程度の露出時間まで可能か、という検証を行いました。今回は自宅撮影でのもう一方の制約、住宅地の 明るい空でどこまで露光量を与えられるのか?について検討してみました。そのなかで適正な露光量について、ずっと思い違いをしていたことがわかり [続きを読む]