忍 さん プロフィール

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忍さん: 鍼灸 国家試験
ハンドル名忍 さん
ブログタイトル鍼灸 国家試験
ブログURLhttp://pr10v.net/
サイト紹介文鍼灸の国家試験対策サイトです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/11/23 00:53

忍 さんのブログ記事

  • ギランバレー症候群
  • ギランバレー症候群について。原因:上気道、消化器系感染後に発症する運動優位の末梢神経障害。症状:四肢脱力(左右対称性)、歩行困難、深部反射減弱消失、外眼筋麻痺、両側性顔面神経麻痺、構音・嚥下・呼吸障害、感覚障害など備考:麻痺は上行性で、発症後は急性または亜急性に進行する。検査は脳脊髄液の蛋白細胞解離など。[ギランバレー症候群] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 筋委縮性側索硬化症
  • 筋委縮性側索硬化症について。概念:進行性に上位・下位運動ニューロンの変性脱落を生じる。症状:錘体路徴候、脊髄前角症状、球麻痺症状、進行すると呼吸筋麻痺 ※錘体路徴候:筋力低下(痙性麻痺)、腱反射亢進、病的反射出現など ※脊髄前角症状:筋力低下(弛緩性麻痺)、筋委縮、筋線維束攣縮など ※球麻痺症状:構音・嚥下・舌の運動障害、舌の委縮など備考:知覚障害、眼球運動障害、膀胱直腸障害は通常みられない。40〜 [続きを読む]
  • 筋緊張性ジストロフィー症
  • 筋緊張性ジストロフィー症について。概念:進行性に罹患筋の筋委縮とミオトニアがみられる。原因:常染色体優性遺伝で、20歳代までに発症する。症状:筋委縮・筋力低下(四肢遠位→頸部・顔面などに進行)、白鳥の頚、西洋斧様顔貌、白内障、性腺機能異常、仮性肥大など備考:検査は、筋電図で急降下爆撃音を呈する。[筋緊張性ジストロフィー症] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 重症筋無力症
  • 重症筋無力症について。概念:神経筋接合部の伝達障害により、筋力低下と易疲労を生じる。原因:自己免疫疾患。若年女性に多くみられる。症状:眼瞼下垂、複視、構音・嚥下・呼吸障害、四肢の筋力低下など。備考:日内変動(午後から悪化)、休息による回復がみられる。 検査は、筋電図で減衰現象、CTなどで胸腺の異常を認める。 治療は、胸腺の摘除、抗コリンエステラーゼなど。[重症筋無力症] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 脳血管型痴呆
  • 脳血管型痴呆について。原因:ラクナ梗塞の多発などにより二次的に生じる。症状:物忘れ、見当識障害、精神活動性低下、理解力低下、抑うつ、言語障害、歩行障害、失語、失認など。備考:斑痴呆であり、人格水準や病識は比較的保たれる。 [続きを読む]
  • アルツハイマー病
  • アルツハイマー病について。原因:原因不明。びまん性の脳萎縮、大脳皮質の老人班などを認める。症状:物忘れ、見当識障害、意欲衰退、失行・失認、ゲルストマン症候群、言語障害、筋硬直、小刻み歩行など、末期では高度荒廃状態となる。備考:65歳以降に発症したものはアルツハイマー型老年痴呆という。 [続きを読む]
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊髄小脳変性症について。概念:小脳・脊髄後索性の運動失調を主症状とする神経変性疾患。症状:運動失調(体幹・四肢の失調、構音障害)、(錘体路/錐体外路)徴候、自律神経症状、失調性歩行、眼球運動異常など備考:約4割が遺伝性。徐々に発症し、ゆっくりと進行する。[脊髄小脳変性症] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 進行性核上性麻痺
  • 進行性核上性麻痺について。概念:中年以降に発症する進行性神経変性疾患。症状:眼球運動障害(下方注視麻痺)、歩行障害、痴呆、筋固縮、仮性球麻痺(構音・嚥下障害)など備考:立ち直り反射の障害により、立位で後方へ転倒することが多い。[進行性核上性麻痺] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 脊髄空洞症
  • 脊髄空洞症について。概念:脊髄中心部に空洞を生じる、慢性進行性の変性疾患。症状:一側上肢の脱力・筋委縮、温度覚と痛覚の消失(感覚解離)など。備考:頸髄に多い。[脊髄空洞症] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 舞踏病
  • 舞踏病について。原因:ハンチントン舞踏病は常染色体優性遺伝で中年以降に発症し、小舞踏病はリウマチ熱で小児に好発する。症状:不随意な舞踏様運動 ※ハンチントン舞踏病は精神症状、痴呆。備考:検査は、小舞踏病ではASO高値。予後は、ハンチントン舞踏病は10〜20年で合併症により死亡する。 [続きを読む]
  • パーキンソン病
  • パーキンソン病について。概念:黒質緻密層・青班核のメラニン含有細胞が変性、大脳基底核が障害されて錐体外路徴候を示す。※残存細胞内にレビー小体が出現する。症状:一側性の安静時振戦(丸薬まるめ様振戦)、筋固縮(鉛管歯車現象)、無動・寡動、姿勢反射障害(小刻み/すくみ足/突進歩行、前傾姿勢)、仮面様顔貌、脂顔、流涎、多汗、便秘、自律神経症状など。備考:初発は50〜60歳に多く、女性に多い。治療ではLドーパが [続きを読む]
  • 脳腫瘍
  • 脳腫瘍について。概念:頭蓋内の腫瘍の総称。原発性では神経膠腫、髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫の4種類が80%を占める。症状:頭蓋内圧亢進症状(頭痛、悪心嘔吐、うっ血乳頭)、局所神経症状①神経膠腫:頭痛、痙攣、麻痺、性格変化など②髄膜腫:脳圧迫による神経症状など(腫瘍が大きくなってから)③下垂体腺腫:視力・視野障害(両耳側半盲)、内分泌異常など④神経鞘腫:難聴、耳鳴り、同側の顔面神経麻痺、歩行障害など備 [続きを読む]
  • 髄膜炎
  • 髄膜炎について。原因:細菌性・ウイルス性は急性、結核性・真菌性は亜急性/慢性。症状:頭痛、発熱、髄膜刺激症状、意識障害など。備考:検査は、髄液圧上昇、細胞数増加、蛋白増加、糖減少など。[髄膜炎] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • くも膜下出血
  • くも膜下出血について。原因:脳動脈瘤の破裂が9割以上で、出血がくも膜下腔へ流入する。症状:突然の激しい頭痛、髄膜刺激症状、悪心嘔吐、意識障害など。備考:検査は、血性髄液、キサントクロミーなど。再発傾向が強い。[くも膜下出血] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 脳出血
  • 脳出血について。原因:高血圧性が多い。部位では被殻出血が約7割を占める。症状:1.被殻出血:反対側の片麻痺、知覚障害、病巣側への共同偏視、失語(優位側)、失認、失行、重症では意識障害など。2.視床出血:反対側の片麻痺、知覚障害、下側への共同偏視、失語(優位側)、縮瞳、左右不同、対光反射消失など。3.橋出血:片麻痺/四肢麻痺、縮瞳、眼球運動障害、昏睡、意識障害、呼吸障害、徐脳硬直など。4.小脳出血:運動失調 [続きを読む]
  • 脳塞栓
  • 脳塞栓について。原因:心疾患由来の血栓など。症状:片麻痺、感覚障害、失語、病態失認など。※発症時の意識障害が軽度でも脳浮腫の進行と共に意識レベルは低下する。備考:前駆症状はなく、発症は急激で数分以内に完成する。しばしば出血性梗塞へ移行する。[脳塞栓] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 脳血栓
  • 脳血栓について。原因:動脈硬化(アテローム硬化)が多く、高齢者に好発する。症状:片麻痺、感覚障害、失語など。意識障害は軽度備考:前駆症状→TIA(一過性脳虚血発作)を経験していることが多い。発症は緩徐で段階的に進行する。夜間の発症が多い。[脳血栓] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 血友病
  • 血友病について。概念:先天的な血液凝固因子の欠乏により出血傾向を生じる。伴性劣性遺伝で、ほぼ男性のみに発症する。原因:血友病Aでは血液凝固第Ⅷ因子、血友病BではⅨ因子の欠乏。症状:出血傾向、血液凝固時間の延長など備考:検査は、血小板数・出血時間・プロトロンビン時間などは正常。治療は、血液凝固因子の補充。[血友病] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 悪性リンパ腫
  • 悪性リンパ腫について。概念:リンパ節(リンパ組織)に発生する悪性腫瘍。症状:リンパ節腫大、食欲不振、体重減少、貧血、免疫能低下など備考:ホジキン病と非ホジキン性リンパ腫に分類される。[悪性リンパ腫] ブログ村キーワード [続きを読む]
  • 白血病
  • 白血病について。概念:造血細胞が腫瘍化し、骨髄・末梢血で無制限に増殖する。症状:貧血、易感染性、出血傾向、発熱、倦怠感など。備考:検査は、白血病裂孔・ペルオキシターゼ反応陽性(急性骨髄性)、フィラデルフィア染色体陽性(慢性骨髄性)、血小板増加(慢性)、血清LDH高値、正球性正色素性貧血、白血病細胞など。[白血病] ブログ村キーワード [続きを読む]