拙者 さん プロフィール

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拙者さん: 拙者、冥利に尽きる
ハンドル名拙者 さん
ブログタイトル拙者、冥利に尽きる
ブログURLhttp://seesshaa.seesaa.net/
サイト紹介文中国は内モンゴルでの暮らしを無事終えて帰国。今度はモンゴル国に行くことになります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2012/12/01 02:01

拙者 さんのブログ記事

  • さらば近所のブックセンター
  • 「拙者、冥利に尽きる」は、2013年夏、内モンゴルの帰国後から始めた新しいブログだという気持ちで始めたが、それまで書いていた「拙者事報」というブログのタイトルを変えただけの代物だ。なんだろうね、タイトル変えただけで新しいの始めたみたいなこといっちゃう風潮。いやまあ、気持ちが新たになることは大事よね。2013年に内モンゴルから帰ってきてからの新生活を、僕はどのように理想したろうか。2017年にまた新 [続きを読む]
  • はからずも・北京
  • 拙者、冥利に尽きるこのブログ最終回を目前に控え、まさか北京でこれを更新することになるとは思いもよらなかった。僕は2月3月に中国に行って、これを当面の最後としようと思っていた。手持ちの人民元も使い切った。別段最後というのに意味は無く、単に忙しくなるし、研究からちょっと離れるし、どうせだから他の土地に行ってみる機会も作りたいし、なんて感じで別に嫌いになったわけじゃない。最後の最後の中国を楽しみきって、 [続きを読む]
  • お昼寝好き
  • 「趣味は寝ること」とは、素としてあるいは作為として、天然ちゃんの気ままな暮らしぶりを誇示するあるいは演出するために、比較的よく見られる自己紹介であるように思う。趣味として「寝ること」「昼寝」を挙げることの、意外性を面白む意味合いもあり、ありのままの自分をさらけ出す奔放さを示す意味合いもあり、自己紹介としては既に定番の一手になりつつあると僕自身は思っていたが、最近「「趣味は寝ること」って何だよ!そん [続きを読む]
  • できるかな
  • ある日、じめじめの降雨に追いつめられて、仲間で駄弁れる場所を求めてさまよった昼飯時のこと。似た境遇の人々は溢れかえり、ゆっくりできそうな場所はなかなか見つからなかったのだけれど、ふとベンチの数席が空く瞬間に立ち会えて、折よく4人席を確保することができた。コンビニ弁当食べながら喋っていたら、隣から「もしかして山田さんですか」とかけてくる声がある。はい、と応答するも見たことある顔…ではない。聞けばどう [続きを読む]
  • 微糖の効用
  • ①いつまでも学生気分じゃ困る!みたいに叱られる②学生気分じゃ駄目だから、デスクにコーラとかは置けない③コーラ飲みたいけれど、我慢してここは麦茶にしてみよう※麦茶:家で飲めるような、お茶など外で買うに値しない。でも買うに至る④徐々に甘いのに移行すればいいんじゃないのかしら。ほら、いろはすってあるだろ。※「いろはす」水っぽい透明な液だけど、なんか普通にジュース味がする⑤徐々に、デスクにおいても差し支え [続きを読む]
  • 週刊!冥利に尽きる
  • ひさびさに「週一回ブログ」に戻したわけだが、おお、なんと気持ちの楽なことか。日々深夜の日付変更に怯え、更新に追われていた1〜6月のまあ足掛け5ヵ月あまり。ときどき、あ、日付が変わる!…いやブログ更新の責からは放たれたのだ、僕は自由だ、と思い直し、安堵する。え?つまりそれってブログが重荷だったってことじゃんある日ある瞬間、僕はブログに追われつつも、また忙しい中であっても、ブログこそ唯一の趣味みたいな [続きを読む]
  • 週刊ブログ再開
  • というわけで、1月後半から長らくひっしこいて続けてきた怒涛のブログ更新はここまで。これからは、通常通り(?)の週一更新のブログになる。と同時に、「拙者、冥利に尽きる」の最終回に向かう。この怒涛のブログ、下手すりゃ一日2回以上の更新日もあったりして、ヒドい有様であった。そんな感じじゃSNS連携はできない。週一回更新だったらSNSと連携できる――と思っていだのだが、やめておく。その主因は、僕がブログな [続きを読む]
  • 週刊ブログ再開
  • というわけで、1月後半から長らくひっしこいて続けてきた怒涛のブログ更新はここまで。これからは、通常通り(?)の週一更新のブログになる。と同時に、「拙者、冥利に尽きる」の最終回に向かう。この怒涛のブログ、下手すりゃ一日2回以上の更新日もあったりして、ヒドい有様であった。そんな感じじゃSNS連携はできない。週一回更新だったらSNSと連携できる――と思っていだのだが、やめておく。その主因は、僕がブログな [続きを読む]
  • 民泊の話
  • 「民泊」が話題になっている、らしい。我が国では法制度上やや問題があり、というか安くキチンとしてない宿を求めるというシステムなどもとより問題ありありなのは当然であり、我が国としては法でうまく規制したいのもまあ、頷ける。初めて利用したのは名古屋だった。出張では、宿を極力安く済ませたいと考えてきてしまっているが、僕もそういう若さでもない。飲食店で夜を明かすこともあったし、漫画喫茶を満喫して過ごすこともあ [続きを読む]
  • 民泊の話
  • 「民泊」が話題になっている、らしい。我が国では法制度上やや問題があり、というか安くキチンとしてない宿を求めるというシステムなどもとより問題ありありなのは当然であり、我が国としては法でうまく規制したいのもまあ、頷ける。初めて利用したのは名古屋だった。出張では、宿を極力安く済ませたいと考えてきてしまっているが、僕もそういう若さでもない。飲食店で夜を明かすこともあったし、漫画喫茶を満喫して過ごすこともあ [続きを読む]
  • アメリカの思い出
  • アメリカ、インディアナ州。その、とくに東アジアの人々が多くいる地域になるのだろうか。夜中に到着して、さっそく「フフホト」――僕が5年間滞在した内モンゴルの都市――という名のモンゴルグリルの店が登場した。初めてのアメリカに興奮。といっても、自由の女神もロッキー山脈もラスベガスのカジノもナイアガラの滝もNASAもハリウッドもトランプも禁酒法時代の西部開拓の荒野も派手なカーチェイスも見ていないので、何が [続きを読む]
  • トルコの思い出
  • トルコ最高だった。何もかも良かったアンカラ旅行ガイド通り、バスでの移動がめっちゃ便利で、イスタンブール到着からバスで回り、なんかヒッタイトの遺跡とか見て、きちんとカッパドキア見てギリシアっぽい遺跡も見て青の洞窟入ってボスポラス海峡ブルーモスク飯もうまいし、人も親切だし、すげえ満喫したし。楽しかったんだけれど、これ以上自慢してもしょうがないので写真だけにしとく。またいきたい。 [続きを読む]
  • ミャンマーと私
  • ?「ラオスと私」に次ぐ、縁のなかなかない東南アジアシリーズ。隣の席のかわいいこが、なんと同じ大学出身でしかもこれからミャンマーに行くところという子だった。そこで僕はにわか仕込みのミャンマー/ビルマ知識をドヤ顔披露。披露というほどではない。「政変で」「民主化で」「行きやすくなったでしょう」「首都は」ぐらいのキーワードで切り抜けた。僕は、東南アジアとなかなか縁がない。だからちょっと最近東南アジアのせめ [続きを読む]
  • ぼっちに火をつけろ!
  • 仕事が始まる。そんで、研修が始まった。こういうフルタイムのそれはほとんど初めてであるので、くたくた。ていうか満員電車とかはほとんど未経験に近いので、ここまでこれを経験して来なかった報いとして耐えなければならぬ。同期と、一緒に研修を受けるのは実は今日始まって明日まで限り。なんなら別に何の決断も必要ないのだけれど、同期。仲良くなっといたほうがいいという指導官の言は、うん、まあそうなんだろうね。参加者の [続きを読む]
  • モンゴルへ行く
  • 2016年夏、モンゴルへ行った。中国の内モンゴルは頻繁に訪れていたが、モンゴル国ウランバートルへはそんなに行っていない。改めて思い起こせば、2007年春が初めてのモンゴル行き「春のモンゴリアン・ビーチ」2011年夏が二度目のモンゴル行き(陸路)「寝台男子」などおおよそ5年おきに1度ずつ行っていて、まだ10年目だが3回しか行っていないことになる。そんな感じでもたもたしているうちにモンゴルは発展する。 [続きを読む]
  • さらば弟弟家
  • 内モンゴル滞在中、みんなの憩いの場として、ダベり場として、集合場所として、飲み食いの場所として機能した一人の家があった。通称、弟弟家 (didijia)。姉弟で当地に滞在していた彼らを弟/姉というニックネームで呼ぶことになるのは自然な流れだが、その後事実上彼が弟になるのは別の話である。かつては、そのような位置に学生寮があったのは確かだ。ところがいろいろな規制の強化があり、留学生寮がそんな自由な場所ではなくな [続きを読む]
  • ぱたらっぱたらっの犬
  • 内モンゴルの大草原。昨夏行ってきた。内モンゴルには関わってきたけれども、草原とはそんなに縁が無かったので久々の草原一泊、満喫。一昨年の夏、まだ見ぬ村を開拓せんと無計画にひたすら歩いていて、数時間歩いて、いい加減戻らないと危ないと諦め、引き返した道でヒッチハイクした車のご家族。草原で馬養をするご一家だったのだ。日が暮れるとすぐ床に就く。明日の朝は乳しぼりがあるから、というので、おお、それは見たいと思 [続きを読む]
  • 上海の思い出
  • 乗り継ぎで一泊過ごしただけなんだけども。街の正反対にある空港に移動しなければならないので、ユースホステルというのに泊まってみて、なんとなく面白かったというあたりの話。すっごい蒸し暑かったのだけれど、とりあえず観光地お土産売り場なんかを歩いて、繁華街を歩いただけで終わったけれど。ディズニーランドが出来たと言うので、とりあえずそれを、リニアから見られないかなーって期待して窓の外を眺めてたんだけれど、見 [続きを読む]
  • アンドレッシング
  • 僕は野菜が苦手だ。できれば野菜を避けて通りたいと思っている。しかし大人だ。野菜を食べないと不健康な感じがする。ていうか、野菜を食べないと不健康になることを知っている。具体的にはぶつぶつが出たりする。だからしぶしぶ食べる。野菜は私たちの暮らしに欠かせないものだ。僕が牛丼屋に入り浸るようになったころ、そうした健康志向も僕の中で静かなブームを迎えていた。んで、牛丼を注文してはきちんとコール=スローも注文 [続きを読む]
  • 拙者と弓道
  • 「道」へのあこがれは、まああった。スポーツは根本的に苦手なので、もしかするとグラウンドで繰り広げられる花形スポーツに対する敬遠から、地味なスポーツなら好きかもという思いが生まれたのかもしれない。季節を選ぶようなスポーツが好きなような気がしていたのもそうかもしれない。水泳とかスノボは好きな気がするが、だからって積極的に取り組んできた覚えはない。僕が通った幼稚園はハイソサエティなのか知らんけれど、たま [続きを読む]
  • 嬉しい遅延
  • 昨年だけで2度、「飛行機が遅れたので航空会社の用意するホテルに宿泊する」ということがあった。はじめての海外の10年ほど前にもそんなことがあった。普通に明日の予定を控えた人にはイライラものだろうが、ただの遊びである僕には、なんたるわくわくイベント。まあ大したホテルではないのだけれど、僕が普段利用するようなホテルと比べたらいいとこだったりするし、なんとなく嬉しい。時間は無駄になるけどな。なんかこんな中 [続きを読む]
  • 喫茶店の灰皿
  • 僕は喫煙者じゃないので、喫煙場所が脅かされる現在の風潮に、何ら抗う気持ちはない。ただ近い友達にも喫煙者は多いので、喫煙者にとって息の吸いにくい社会になるならば、それはちょっとどうなのと、思わないでもない。近く行われる国際スポーツイベントを前に、我が国でも先進諸国に倣って飲食店での喫煙を大幅に制限するという報道。そう、僕自身は喫煙者じゃないので、飲食店で喫煙ができなくなっても一向に困らない。でも、こ [続きを読む]
  • 節目
  • 人生には、節目がある。あるものだ。あるものだが、そんな節目は、あとになってみないと分からない。「ああ、あのときが人生のターニングポイントだったな」って。ん?ターニングポイントって、折り返し地点?人生のターニングポイントって、「もうこれから後半戦に突入ですよ」「終わりに向かっていますよ」という、ネガティブな言葉なのか?さておき、僕は節目節目に節目を感じてきた。感じてきたが、当然と言うべきか、やっぱり [続きを読む]
  • 襲名
  • 「名を襲う」の「襲う」とは、なんとも禍々しい、バイオレントな言い回しだが、「継ぐ」とかそういう意味があるらしい。このブログも夏からは装いを新たに再開したいが、名前を何とかせねばならぬ。継ぐほどの名前は、ああ、うーむ、無いのだけれど。名を、つけてもらわなければならぬ。かの元宮崎県知事そのまんま東氏のエピソード。なぜ「そのまんま東」という芸名になったかというと、ビートたけしが「東国原なら、そのまんま『 [続きを読む]
  • 先送りの風習
  • 論文を控えた身、本来はその相談をすべき指導者とは、少し会いにくくなるのが常、ただ、今日は会って話して問題の所在を先送りにすることで、当初の計画とは違うけれども、なんとなく迫る大きな山の圧力を回避できそうな影を遠のかせることができた、感じがする。気持ちは少し晴れたが、しかし月の変わり目がまたやってくる。夏が来る。思えばこのブログをもっともとのとおり大っぴらに書こうと計画したが、それはひとえにこの計画 [続きを読む]