影山美穂 さん プロフィール

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影山美穂さん: 『和美人指南!』大和花人影山美穂
ハンドル名影山美穂 さん
ブログタイトル『和美人指南!』大和花人影山美穂
ブログURLhttp://nakanaka.hamazo.tv/
サイト紹介文大和花人影山美穂が、いけばなやアレンジ、季節の花々を添えて豊かな和の心を伝えます。
自由文1974年生。日本、四季のはかなさや力強さ、愛しさを花で表現している大和花人。伝統いけばなに留まらず仏教の歴史や思想、仏像や仏画、漢詩や和歌などから「影山美穂」独特の花の世界観を創り出す。池坊大和派家元故影山昌延の長女。女子美術大学短期大学部造形科彫塑教室卒。佛教大学文学部在籍中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/12/09 08:46

影山美穂 さんのブログ記事

  • アジサイ おススメの生け方
  • ピンク、白、青、水色、薄紫・・・どれもが優しさに溢れているような色合いで見ていると ホッ とさせてくれる癒し系のお花、あじさい。まあるいその姿や、小さなお花が寄り添っているその佇まいにも心が和みます。色合いの妙。ほんと、きれい。 [続きを読む]
  • 日本の百合
  • 6月初頭の「ささゆりの里」豊橋市。http://hotoke.hamazo.tv/e7472280.html香りといい風景といい、清楚で日本らしい雰囲気のささゆりはとってもきれいでした。群生しているので香りも豊かに楽しめました。 [続きを読む]
  • 藤の万葉の歌
  • 我が家では藤の花が咲き始めました。土が合うようで毎年ぐんぐん伸びているので毎年遠慮なく切り遠慮なく挿し楽しんでいます。我が家は普通の藤と豆藤があります。房の長い藤は眺め房の短い藤は切り花に。蔓の使い方が藤生けの最大のコツです。 [続きを読む]
  • お花の万葉和歌の魅力とは?
  • 今年1月から念願のお花の歌の鑑賞入門講座を開かせて頂いています。ご紹介するのは、万葉集の歌。それから、古今集や新古今集の歌も少し。今後は漢詩や禅語も取り入れていきます。万葉集のお花の歌は面白いです。桜などは現代人と同じ感性で鑑賞している歌が多いかなと思いますが梅が雪と溶け合うような静謐な美しさで詠まれていたり、椿が「すぐ落ちる女性」として男心を揺さぶっていたりとか、”桜のような美女”と”藤のような [続きを読む]
  • 平安貴族は桜を生けていた 和歌の中の挿し花
  • 早いもので、もう、三月ですね。梅や河津桜が盛りをを過ぎ染井吉野が待ち遠しくなってまいりました。三月の花の万葉集講座では桜と桃をご紹介します。万葉の時代の桜の歌と平安京の時代の桜の歌とでは、テーマが少しづつかわります。万葉集の頃には梅の花が雪を見立ていましたが、平安時代の頃には桜の花が雪や雲を見立てています。水辺の桜や流れる桜の花びらをよむのも平安時代の歌の特徴です。さていけばなを習ってる方はご存知 [続きを読む]
  • 今大人気のご朱印帳を作ってみよう! 手作りご朱印帳講座開講 1/29
  • 簡単で為になる手づくりご朱印帳と開運寺社めぐり入門寺社めぐり・仏像愛好研究家 影山美穂詳しくは、こちらをどうぞ!http://hotoke.hamazo.tv/e7176156.html今、大人気のご朱印めぐり。お寺さんへよく足を運ぶ私はその人気ぶりを実感しています。人気の秘密は、お坊さんの手描きご朱印の素晴らしさというか、アート的な魅力のようです。このご朱印を張っていくのがご朱印帳です。各寺社でオリジナルご朱印帳が売られていたりす [続きを読む]
  • 晩秋の”野山の錦アレンジ” 万葉園芸講座 万葉花飾り
  • 専門員さんから11月の万葉植物のお話を聞いた後、紅葉や菊、木の実などを使った万葉調のフラワーアレンジメントを楽しむアレンジ初心者さんにもおすすめの講座を万葉の森公園で開きます。野の花がお好きな方、万葉集にご興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね。日時 11月27日(日)午後1時30分〜3時30分定員 10人費用 2100円申し込み方法    11月16日(水)午前9時〜直接または電話で万葉の森公 [続きを読む]
  • 記事掲載のご案内
  • 実は、浜松市博物館で開催中の「遠江の木喰展」のギャラリートークをします。浜松ゆかりの仏像好き女性三人「ホトケ女子」として!10月27日(木)の中日ショッパーと、11月3日(木)の静岡新聞びぶれにホトケ女子への取材記事が掲載されています。ぜひ、ご一読下さいませ。静岡新聞びぶれの掲載記事はなるべくマニアックに!というご依頼だったので、ホトケ女子三人で遠慮なく話をしました。とっても楽しかったです。 [続きを読む]
  • いけばな、茶の湯、能 仏教文化から見た違い
  • ”仏教文化が起源で室町時代に成立した”といわれている日本の伝統芸能いけばな、茶の湯、能。これらが仏教やその儀式、派生した文化のどこから始まっているのかをみて行くと、意外と本質が見えてくるんじゃないかな、と思いますので、簡単にご紹介します。いけばなの起源→供養花・・・人から仏という動き茶の湯の起源→禅宗の作務・・・人が仏から学ぶという動き能の起源→仏教説話や物語・・・仏から人へとう動きいけばなは人が [続きを読む]
  • 夕暮れの和歌 経にける年の かひやなき
  • 思ひつつ 経にける年の かひやなき ただあらましの 夕暮れの空  後鳥羽院想いばかりが募って、いつも想っていて、年月が過ぎ去っていくだなんてなんとなく、甲斐のない感じただただ あなたに逢いたい夕暮れの空、キレイだな・・・私は浜名湖の近くに住んでいますが、それは毎日のように浜名湖風景を楽しみたかったから。そして住んでみて驚いたのは、奥に夕日が沈む頃の浜名湖と空の、えもいわれぬ美しさです。オレンジ色の [続きを読む]
  • 古今男の歌 面影を探して
  • (写真は藤、初夏の花です)西行さんの名歌と、合わせて江戸、現代の男の歌を紹介します。花を見る 心はよそに 隔たりて 身につきたるは 君がおもかげ  西行「たとえ満開の美しい花を見ていても”心ここにあらず”で、あなたの面影ばかりが思い浮かびますわたしの身心に、あなたを、しみつかせてしまったようなのです」私訳”花見に来てもお気に入りのあの人と話をしてもなんてことない、仕事の帰り道とかでも、君のことが頭 [続きを読む]
  • 遠江の万葉和歌 我が妻は いたく恋らし
  • 我が妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影(かご)さへ見えて よに忘られず  若倭部身麻呂わたくしの妻は わたくしを恋しく恋しく思っているようだ飲む水に 妻の面影がみえわすれることができない・・・わたくしの妻への思いが大きくて面影が消えない、のではなくて、妻の私への思いが大きくて、面影が浮かぶ、のだそう。万葉の頃のお話。こんな一途な想いを受けたら、忘れる事はできないでしょうね。さてこれは、浜松市浜北区 [続きを読む]