CAW さん プロフィール

  •  
CAWさん: 断酒てへ日常
ハンドル名CAW さん
ブログタイトル断酒てへ日常
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/cawcbwccwcdw
サイト紹介文断酒会で毎日例会の日々。例会やアルコール依存症についての思いを、毎日書き綴って5年目に入りました
自由文2011年11月に退院してから断酒は続いています。
blogは2012年8月から始めました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2012/12/11 14:41

CAW さんのブログ記事

  • きっかけにならなかった日
  •  ちょうど6年前の今ごろのことです。その頃私は連続飲酒状態でした。と言うか2年間ほど、職にもつかず家で酒を飲むだけの日々を送っていました。家族はすでに愛想をつかして出ていったので一人暮らしです。 前の晩に酒が無くなったとき、手元に現金もなく買い足すこともできないままに寝てしまいました。とにかく酒を、買いに行かなければなりません。近所のスーパーにATMがあったはずなので、そこで金はおろせそうです。 自転 [続きを読む]
  • 味醂の仕込みを仕掛けているのですが
  •  毎年みりんを仕込んでいます。 蒸したもち米と、麹と、ホワイトリカーを合わせて、半年ほど寝かしておくと、みりんになります。 上の写真はできた味醂を搾っているところで、左から、もろみを含んだ味醂、搾ってまだ澱が沈殿していない状態、澱と上澄み、搾るのに使っている漬物器です。 酒税法に抵触するらしいのですが、自家製のみりんは、打っている者とは全く風味が違っておいしいのです。かつてはこれで、「なおし」とか [続きを読む]
  • お酒を飲みたいとは思わない人
  •  一昨日「私は全くお酒を飲みたいとは思いません」と言う記事を書きました。 口では言っていても、実のところはどうなんだ。そんな気持ちで書いたわけですが、コメントで、本当にそうだったといただきました。>アル症での苦い思い出が「相乗効果」のようになって心の中で「飲んではいけない!」という気持ちが強いのかも知れない、という事なのですね。 実は今日の例会でも、同様の方がおられたのです。曰く酒が止めれてうれし [続きを読む]
  • どれほど酒を飲んで、どれほどの金を使ったのだろう
  •  病院によって、そんなテーマで過去を見直すというプログラムがあるそうです。さてどんなものか。 飲みだしたのは18歳ですが、学生の頃は機会飲酒だったので、まあたいしたことは無いのです。初めてのコンパで日本酒をコップ三杯立て続けに飲んで(イッキです)そのままブラックアウトしたのが、無茶飲みの始まりなんですけどね。 就職して、独身寮のすぐそばの飲み屋に毎日行くようになってからが、習慣多量(問題)飲酒の始ま [続きを読む]
  • 私は全く酒を飲みたいと思いません
  •  時々いるのです。こんなことを体験談でおっしゃる方が。 それは本当に結構なことなのですが、でも本当に? とつい思ってしまいます。 そんなことを言う人はたいてい断酒半年とか1年未満なので余計なのです。断酒10年二十年と言う人でもやっぱり飲みたいことはあるとおっしゃいますし私なんか、ことあるごとにかつて飲んだ酒の味を思い出して飲みたいと思うことがしばしばです。 でも、飲みたくないと言い切れるようになれる [続きを読む]
  • 最後(最期)の酒
  •  今日は病院の月例会だったそうです。夜の例会に行って出席者の話で気がつきました。5年もたつと、義務感が希薄になってしまったようです。 ところでその病院の月例会にはテーマが設定されているのですが、今日のテーマは「さいごの酒」だったそうです。 現時点で最後に酒を飲んだのは、5年半前の夏、病院に入院する少し前でした。連続飲酒の挙句まともに歩くこともできなくなって、病院に行くと肝臓周りの障害という事で、2回 [続きを読む]
  • 今年も梅が咲き始めて
  •  毎年このシーズンになると同じ事を書いてしまいます。 2016年、2015年、2013年 勤め先の毎年の健康診察で、酒の飲み過ぎを指摘されるので、それを避けるために検査の前ひと月の間禁酒していた。ある日大阪城公園の梅を見に行ったのだけれど、そこで飲酒欲求に苦しんだという話です。 25年ほど前のことで、まだ依存症と言える状態ではなかったころです。だから一か月の禁酒もできたわけですが、そこでかなり必死でそのひと月我 [続きを読む]
  • 確定申告と肝硬変
  •  昨日から受け付けています。早々に提出してきました。 パソコンで税務署のサイトに繫げれば、簡単に書類が作れます。それも前年もやっていれば、違いだけの入力で済みますからかなり簡単。 まあ、還付があるからやっているのですけどね。 今日参加した例会で、そこの会員さんが数日前になくなったと聞きました。断酒開始以来お世話になっている例会でいつも、お目にかかっていた方だけに、残念です。 肝硬変でした。生肝移植 [続きを読む]
  • 節酒指導と体験談
  •  豊中市域アルコール連絡会実務者研修会と言うのに出席してきました。 研修会は前半が節酒指導の紹介。公判が断酒会による体験談。という構成になっていて後半に出演?したわけです。 節酒指導と言うのはですね、飲み方がやばくなりつつあるけど、まだ依存症の域には至っていない人に、適正飲酒に戻ってもらう、という事ですね。 プログラムは こんな具合です。この人は、節酒では対応できないとなると、専門医療へつなぐとい [続きを読む]
  • アル中にならない飲み方
  •  なってしまったものは、今更取り戻すことはできません。特にこの病気は、治らない病気ですからなおさらです。 それでも、今更に酒を飲んではいけないなどと医者に言われると、あの時もう少しやり方があったのでは、そう考えてしまうのも人の常と言う物です。 さてどれくらい酒を飲んだらアル中になるのでしょうか。一説に3合10年と言うのがあります。毎日3合を10年飲み続けるとアル中になる(なりうる?)というのです。 こん [続きを読む]
  • スリップしても
  •  先の土曜日は久しぶりの例会場に出かけたのですが、そこである人から、実はこの正月にスリップしてしまいましてね。そんなことを打ち明けられました。曰く「3年もよく我慢したな、まあ飲め」なんて言葉の勢いについ飲んでしまったそうです。 今日行った例会では「4日前に飲んでしまいました。」そんな話が……断酒は1年3ヶ月続いていたそうです。「来辛かったけれども今日は例会に出てよかったです。」とのことでした。 医者は [続きを読む]
  • 役に立たない断酒論
  •  今日はおよそ、適切そうなテーマが、思いつきません。 それで開き直って、自分の断酒が続いている自分だけの事情を、挙げて見ることにしました。1.成功体験がある  酒を飲んだ結果、発明をして特許を取ったという話は書いたことがありますが、 まあある時期まで、会社での仕事はかなり評価を受けていて、その頃の経験から  自分はいざとなったらなんとかできる。そんな意識があります。  できないという心配はとりあえ [続きを読む]
  • 非常事態?
  •  私が所属する豊中市断酒会には日曜日に例会をする支部があります。今支部員が二人でなおかつ一人は、病気療養中という事で、一人の会員とその奥様で何とか運営が続いています。 支部員こそ少ないのですが、日曜日と言うほとんど例会のない曜日の開催という事で、常連もいて、それなりの朋友の参加者があって、当会の中でも盛況な方の例会が開催されています。 それが今日は、唯一の実働支部員の単身赴任先が雪で、早めに帰らな [続きを読む]
  • 自分の内なる世界での酒の比率
  •  今日の例会で、断酒し始めたころ、とにかく酒が飲みたかった。そんな体験談を話しました。 それを聞いていた家族の方が、話してくださったのですが、ある先生の説明では、本人の酒への欲求は、その人の世界における酒の比率によるという事です。 その人のご主人も本来趣味の広い人だったけれど、酒に囚われるにしたがって、酒以外への興味がどんどん失われていった。そして断酒してから、またいろいろなことに目を向けるように [続きを読む]
  • 酒を飲むための理由
  •  5年ほど前の断酒を始めた頃のことを思い出していました。とにかく酒が飲みたかったのです。些細なきっかけで飲酒欲求が沸き起こっては、それを何とか抑えることはしばしば。 飲酒欲求には至らなくても見るもの聞くものなんでも酒に結びつけて考えてしまう細です。 とにかく酒が飲みたい。だれもが、認めてくれる理由は内だろうか。そんなことも考えていました。 たとえば、何らかの死病を患って医者に余命宣告を受けたら、飲 [続きを読む]
  • 酒を止めれば済むと思っていた
  •  タイトルは、今週の病院の院内例会のテーマだったそうです。 医者は言うのですが、回復には第二の否認から脱出しなければいけないそうです。酒を止めても飲んだそもそもの原因かを解決しなければまた、飲酒に戻ってしまうという事です。 そこには自己改革が必要だとされ、生き直す=新生するなどの言葉が断酒会で言われます。一昨日の記事も、自分の醜い面を改めようという事で自己改革を目指すという内容でした。酔っ払いは、 [続きを読む]
  • 隠れ酒を飲む
  •  体験談で、隠れ酒の話がしばしば出ます。家族にもう酒は飲みませんと誓ったけれどやっぱり酒は飲みたい。それで隠れて飲む。酒は見つからないように隠している。しかし家族も隠れて飲んでいることを察知してっ隠していた酒を見つけて取り上げる。 アル中のいる家庭ではしばしば起きることのようです。アルコール依存症で離脱からの探索交渉道は非常に強いですから、何とか隠れて飲もうとそれは散々悪あがきをするものです。 家 [続きを読む]
  • もうあんな風にはなりたくない
  •  断酒をしてみて、過去の自分がしでかしたことを思い出すにつけ、もうあんな風にはなりたくない、だから断酒を続けなければ。そう思うわけです。 S会長が「正直にならないといけない」と言っていました。 そこで思い出したのが、酔っ払いの3点です「うそをつく、言い訳をする、逃げる」「うそをつく」の逆 が 正直であること ですね。酒に囚われていたころは嘘ばっかりついていた。酒を止めた今こそ、正直でありたい。そんな [続きを読む]
  • アルコールの味
  •  ある人が、ノンアルコールビールで失敗した話をしていました。ノンアルコールビールを愛用しているうちにだんだんその量が増えてそれならいっぱいの本当のビールの方がと思ってしまって、失敗したというのです。 本当のビールを飲んだ時は非常に美味しく感じたというのです。まあそれはその通りでしょう。所詮ノンアルコールはまがい物で、本物には及びもつかなくて当然です。 そしてノンアルコールビールを飲んでいるうちに満 [続きを読む]
  • 真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!
  •  タイトルはタモリさんの言葉だそうです。「真剣にやれ」とくれば「遊びじゃない」となりそうなところをあえて仕事なのが、それなりに含蓄のある言葉です。 それで今日の例会である人が取り上げて、思いを語っておられたわけですが、私も考えてみました。 仕事と言うのは、仕方なく(やむをえず)していることであり、遊びあるいは趣味など、やりたくてやっていることなら・だからこそ自分が納得がいくまでやらないといけない。 [続きを読む]
  • 断酒するチャンスと運
  •  15年ほど前に長年勤めていた会社をリストラされたのです。だんだんまともな仕事ができなくなっていて、そんな結果になったのですが、まあその時からアルコール依存症だったのでしょう。 朝酒を飲んで出勤したり、ポケットウイスキーをいつでも隠し持っていたことなどを思い出すにつけ、依存症だったことは間違いないようです。その頃、専門医の診察を受けていれば依存症と診断されたでしょう。 しかし、その時点で、自分の行動 [続きを読む]
  • 鬼は外、福は内
  •  今日は節分です。特に縁起を担ぐことは無いのですが、昨日売れ残りの鰯を安く買えたので、今日の夕飯は、鰯を食べました。 節分と言えば豆まきで子供の頃は「鬼は外、福は内」と掛け声をかけて、豆をまいたものです。鬼を追い払うために、豆は外に向かって放れと言われてそうしていたのですが、鬼は成程逃げていくだろうけど、福は豆をまかれたら、内:家に入ってこれないのでは、と子供心で心配したことを思い出しました。 鬼 [続きを読む]
  • 狂気の果てに
  •  数日前の例会に、酒害者である娘の母親が来ていました。娘さんはまさに酒に取りつかれている状態で、何を言っても聞かない、まともな反応が返らない状態なのだそうです。何とか病院には連れて行ったものの、通院もまして入院などしようとはしないそうです。 酒に取りつかれて、狂った状況なのです。母親も、すがる思いで断酒会にやってきたのでしょう。 その内容に応じて、当会のアメジストが体験談を語りました。これもまた酒 [続きを読む]
  • 気持ちのいい一日
  •  今日はシルバーの仕事があったので、朝から弁当を作って、現場へ。草のないシーズンなので落ち葉集めに終始した仕事は昼過ぎには終わりました。 4時に歯医者の予約があったのですが、それまでに風呂に入ることができました。夕食を食べて、例会へと向かいます。 水曜日は5つの例会をローテーションで回っています。今日の予定を見てちょっとうれしい気分になりました。どこの例会が嫌とかそういうこともありませんが、入院仲間 [続きを読む]
  • 体験談を聞くことによって断酒できるわけではない
  •  例会に出席していて、入院中のことを思い出しました。と言うのも、その例会場が、病院の最寄りの例会場で、入院中は毎週お世話になっていたからです。 とにかく断酒しようと思っていました。でも、断酒できるとは思えなかった。医者によれば、自助会に所属するほうが断酒の成功率は高いという。 ならば例会で何らかのヒントが得られるだろうと、体験談を聞いていたのです。いろいろな人生があって、色々なきっかけで酒を飲み、 [続きを読む]