うさぎのもこちゃんがいかにして我が家を占領していったかの記録
もこちゃん うさぎ(ネザーランドドワーフ) ♀ オレンジ
新潟市のはずれに用があって行ったら、偶然、ベトナム料理の店を見つけました。 ベトナムの女性が一人で切り盛りしているようです。 ランチ時だったので、フォーのセットをたのみました。 フォーに腰があっておいしかった。春巻きは肉がぎっしり詰まっていて、春雨巻きというより肉巻きといったところ。 食後に頼んだのがベトナムコーヒー。 豆が普通の炒り方なのか、濃いめとは言ってもエスプレッソのような苦みはありません。香りが特徴。 で、コンデンスミルクを入れて飲みます。 すると、子供の頃よくなめていたコーヒーキャンデーの味になりました。
今年の名前のないお酒。朝日蔵と松籟蔵で競争しているようです。今年は飲みやすさよりも、いろいろ複雑な味を出している感じ。 デザートワインのようなお酒。日本酒とは思えない甘さ。 今年は去年みたいに、全部ためそうという無謀なことはしませんでしたが、一番飲みやすかったのは朝日山の冷酒かなぁ。 今年のお弁当もおいしかった。 帰りの長岡駅で見かけた黒い新幹線。現美です。けっこう迫力があります。
先週のことですが、新潟市の沼垂というところで、酒蔵とみそ蔵のお祭りがありました。 みそ蔵 酒蔵 でも、あまりにも混んでいたので、近くの沼垂ビールで休んでいました。 麦汁を絞っているときの香りは、少しこげたような甘い香りでした。 で、この日のお目当ては、みそ蔵のみそ詰め放題。 がんばって詰めましたが、 2.9キログラムしか詰められませんでした。 でも、これで500円ですから。 若い人たちが、働いていて、活気があっていい雰囲気でした。 この祭り、秋もあるそうです。
前作を見たのが35年前。 とにかく、その映像には驚いた。35年前はCGなどなく、それでもあれだけの映像を見せられて驚いた。それ以上に、見せ方、センスがそれまでの、いわゆるSFの類型と全く違っていた。 原作の小説が好きだっただけに、あのわけのわからない、不安な気分にさせる内容が、アクション物、それも、あまり爽快感のない殴り合いになっていることに違和感はあったが、それとても、映像や音楽、レプリカントとかブレードランナーという言葉が、とにかくかっこ良かったので、納得した(と言うか、させられたと言うか)。 で、続編である。 やはり映像である。前作からしっかりとつながっている。そのセンスである。 これはすばらしい。 話の内容は、きちんと整理してまとめると、ムチャクチャ難解ということでもないのだが、植えつけられた記憶、改変された記憶、それらの背景にある荒廃した世界、そこにう..
この夏、abemaTVで化物語を連日放送していたので、今さらですが、はまってしまいました。 で、買ったのがこのCD しばらく、聴き続けそうです。
先日、会津坂下で馬肉を食べてきました。 つき出し代わりに出てくる馬肉の煮込みと、馬刺し 馬肉のステーキ どこの馬の骨かというと、犬用の馬の骨でした。 今さら言うまでもなく、うまかった。
NHKの番組で、鳥の雲雀(ひばり)の特集をしていた。 ひばりの鳴き声や、おひさまに金を貸したという話についてのウンチクをたれているうちに、 「ピーチクパーチクひばりの子」って歌は誰の歌だったっけ? という話になって、 それは民謡の「おてもやん」だということで、「おてーもやーん、あんたこの頃嫁入りしたではないかいな」と歌いだして、 そういやちょっと違うけど「ピッピッぴーよこちゃんじゃ、あひるじゃガーガー」ってのは 「漫才のてんやわんや」だけど 「犬わんわんわん、猫にゃんにゃんにゃん、カエルもアヒルもガーガーガー」は? 「あのねのね」 オレたちひょうきん族でも「ぴーよこちゃん」やってたけど それは片岡鶴太郎で、歌ってたのはイリア。 ジューシーフルーツの? そ、「なーみだ、なーみだー、なーみだ、なーみだー、なーみーだー・・・」 ということになった。(結局、どういうこ..
朝日酒造がやっている貯蔵原酒100本のきき酒会に行ってきました。 ずらっと、きき酒のボトルが並んでいます。 同じ銘柄のお酒でも、醸造したタンクによって味が違ってくるということなので、まず、久保田千寿を飲み比べてみましたが、正直、あまり違いはわかりませんでした。 それに、原酒なので、アルコール度数が高くて、辛いという以上にキツイ感じもします。 きき酒なので、口にふくんで味見してから吐き出して、水を飲んで口をすすいでいたのですが、何回か試しただけで、もう、酔ってしまいました。 ということなので、100本全部試すのはやめて、違う銘柄を選んで、きき酒をしました。 さすがに銘柄が変わると、違いがわかります。上位の銘柄だと、アルコールの口当たりもかなり柔らかくなって、飲みやすくなります。 で、一番おいしかったのが、 名前の..
伊勢丹の北海道展で、おたる桜いぶしベーコンを買ってきました。 そのまま火を通さず、生ハムのように、ドライマンゴーと合わせたり、 軽くあぶって食べてみました。 にしんの酢漬けもおいしい。
小麦粉でとろみをつけた、日本の家庭のカレーですが、 意外に辛い。 土曜日のお昼ということもあってか、すごい混雑です。 女性もかなりいました。 でも、立ち食いですから、回転も速くて、10分くらいで順番がきました。
こういう、イベントに行ってきました。 BSNラジオの近藤丈靖アナのディナーショー? という感じ。 場所はピア万代の波止場のかき小屋で、 近藤アナのトークを聴いて、食事をしました。 学校給食の食材を卸している会社のイベントなので、出てきたのは本当に学校給食。 先割れスプーン、アルマイトの食器、牛乳。 見かけはこんなですが、カレーは小麦粉を使っていないグルテンフリー、トンカツは越後もち豚と、食材には凝っているものです。 カレーはさすがに子供向けで、辛さが足りませんでしたが、どれもおいしく頂きました。
マカダミアナッツのヌガー、クルミのヌガー、シイタケチップス。 どれもおいしいですが、 シイタケチップスがおいしかったのは、意外。
台湾みやげで有名なパイナップルケーキ。 2種類買ってきたので、食べ比べです。 こちらは台北101の地下にあるお土産屋さんの中で、一番おいしかったSUGAR&SPICE糖村のパイナップルケーキ。 オーソドックスな、でも観光地のお土産によくある安っぽさがない、包装と箱に入っています。 まわりのクッキー生地が少し柔らかくて、切るときや食べるときにくずれて粉になります。 中の餡は、パイナップルの果実を煮詰めて作ったことがわかる繊維質の多いものになっていますが、繊維がじゃまにならず、少し強い酸味と甘みをひきたてます。 こちらは、日本人観光客のブログで人気になっている、微熱山丘(SunnyHills)のパイナップルケーキ。帰りの飛行機に搭乗する直前に買ったので、中も見ていないし、試食もしていません。 10個入りの箱を布製の袋に入れて販売しています。..
台湾高速鉄道は、日本の新幹線とほとんど同じなんですが、 荷物置き場があって、 座席の間が広くて、 とても便利でした。 最高時速は280キロを超えてます。 速すぎて、数字が読めない(いや、手ぶれでしょうが・・・) 甥っ子へのおみやげに、台湾高鉄のちょろQを買いました。 もう、33歳だけど、喜んでくれるかな?
今年は、本町で春節祭、古町で食の陣をやってます。 ワンタンと揚げパン。パンをスープにひたして食べるとおいしい。 古町の肉屋さんで、地元メーカー、山長ハムのソーセージを買いました。 焼きたてはおいしい。 食の陣では、いか墨で真っ黒な、ブラック焼きそばを食べました。 思ってたよりクセがなく、おいしかった。
シネウィンドで「この世界の片隅に」を観てきました。 声高な主張のない、淡々とした語り口の、いい映画でした。 最近、尿失禁なみに涙もろくなったせいか、冒頭、コトリンゴの歌う「悲しくてやりきれない」を聴いただけで、うるっときてしまい、サントラ盤を衝動買いしてしまいました。これも、映画と同じく淡々とした、というよりも、この音が映画のペースを作っていたのかもしれませんが、ずっと流し続けておける音です。
今日は、メディアシップの落語会に行ってきました。 13時から17時半までの長丁場。 面白かったけれど、疲れました。
秋も深まってきた温海温泉の 川沿いにある蕎麦屋大清水で 新そばを食べました。
十日町の山の中にある そば処 松芋(まつお) で、てんぷらそばを食べました。 山でとれた山菜をてんぷらにして出しています。 特に、ホップのてんぷらが、ほどよい苦みでおいしい。 店の名前で出しているお酒 松芋山 なぜか、辛口となっているけれど、これは口当たりのよい甘さで、食事しながら飲むのにぴったりのお酒です。 もこちゃん星人のブログもよろしく
ジャワティは発売当時から好きで飲んでいたのだが、最近は、自動販売機でみかけない。 これは、ビッグスワン・スタジアムの入り口にある自動販売機。 今はここでしかみかけない。 1988年に発売された頃は、ウーロン茶はクセの強いものが多く、無糖飲料の中では、このジャワティが一番すっきりとして飲みやすかった。もっと売れてもいいと思うんだけど、なんでかなあ。
父の日ということで、娘の会津みやげが、 末廣酒造 純米大吟醸 ゆめのかおり と、会津坂下の馬刺し。 お酒はいい香り(フルーティというよりも、チョコレートの香に近いように思いますが)で、口当たりは甘く、やがて辛口の後味。 もこちゃん星人のブログもよろしく
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