sagansakai さん プロフィール

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sagansakaiさん: [月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ハンドル名sagansakai さん
ブログタイトル[月/水]ゲッスイSAKAI-class絵画教室アトリエ・サガン
ブログURLhttp://gessui.jugem.jp/
サイト紹介文東京恵比寿の絵画教室アトリエ・サガンの月曜・水曜担当のサカイ講師の日常と会員の作品を発表します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2012/12/21 00:28

sagansakai さんのブログ記事

  • みんな頑張ってる!
  •  力作です。花びらは描いてはいけない、花以外の葉っぱや水面をひたすら描かせました。静かで凜とした空気、よく出来ています。だいたい、花びらは軽やかなものです。それをあーでもない、こーでもないと手数ばかり増えては台無し。主役は、まわりがあって成り立つということ。  ヒマワリ2連作のうちの1点。松井(彩)さん、新作できました。実際は、もうすこし黄色の違い、緑の違いが出ています。まずは元気な絵であれば、ひまわ [続きを読む]
  • 台風一過、秋一直線、がんばるべ!!!
  •  飯嶋さんの新作。一気に完成?っていう感じになった。本人は終わっていい?と聞くが、そうはいかない。覆い隠すような加筆はしません、現状をよーく見て、作品と語らう。どこに手をいれる?どこが見せ場だ?その見せ場をさらに際立たせるにはどうする?アタマの中は、隅々まで見渡しながら沸騰するぐらい考える。この勢いを殺さず、さらに勢いを持って修正するのだ。ビビってはいけない。勇気を持って繊細にね!  そして、布施 [続きを読む]
  • 久しぶりの残暑
  •  新田さんの水彩画出来上がりました。久しぶりのアトリエ、すでにお花は枯れてしまい、ここにあらず。見て描かないと、葉っぱがみんな同じになってしまいます。手前に出てくる葉っぱもあれば、奥に、あちら側に出っ張るのもある。当然、同じ表現であるはずがありません。ここは、意識して描かなくてはね。  中西さんの鉛筆デッサン。水彩希望なのですが、スケッチブック一冊をデッサンやり遂げるとのこと。すでに、1回に1枚ペ [続きを読む]
  • 仕上げは、頭使うべし
  •  秋晴れの清々しい一日でした。今年は、駆け足で秋がやってきます。そんな秋のモード誌のような絵を描いているのは、金子さん。知り合いの画像を拝借したとのこと。なんか都会的ですね。現在、まだ制作中で、もうちょいのところ。これから、微妙な色合い、再度・色相・明度の調整です。青みの色幅を広げ、逆に青みを落とし、統一感を持たせます。例えば、靴の茶色は目立ちますよね。茶の色相は赤系、青と緑の反対色になり、意図 [続きを読む]
  • 今日の作品
  •  尾中さんの残雪残る山間の風景が出来上がりました。何度も取り上げている、遠景・中景・近景の色味を使い分けること。手前から積層するように連なる風景、このポイントを外しては絵になりません。広がりのある絵になりましたね!  長いこと描いていたユリの花、山嵜さん、やっと出来上がりました。モチーフをどう分析するか、どのように解釈して表現するか? 絵になるモチーフって、そのまま描けば絵になる訳ではない。この [続きを読む]
  • 芸術の秋突入です!
  •  松井(彩)さん、新作が上がりました。テーブルなり背景なりの面積が多ければ多いほど、絵の難易度が高まる。この絵は、後で椅子の背もたれを入れて、壁紙を足しました。入れたら入れたで、それぞれの関係性を持たなければならないので、それもたいへんだ。やはり、モチーフはメインのものがあり、それ自体が大きめで面積を取るようであることが望ましい。望ましいというのは、やりたいことが明確でないときは、そうしなさいとい [続きを読む]
  • 秋の制作へ準備できてるかい?
  •  澤田さんの新作2点です。どちらも明るいくらいの逆光で、いかにシルエットとして(面として)捉えるかにかかっています。部分を描いていくと全体の中での明るさがどうなのか?という確認を疎かにしてしまい、絵を壊すことになる。さらに、いつまでやっても絵が仕上がらない。最後には、いやになってしまい捨てたくなる。ということだ。基本は、目を細めて見た感じを描くこと。逆の言い方をすれば、目を細めて見えない物は描か [続きを読む]
  • 涼しいですね。
  •  塩見さん、すでに3年目だろうか、サガンの明治通りに面した窓辺に陣取り、通りの眺めを描いている。同じモチーフを何度も何度も。煩雑な都会が醸し出されている。すごいね〜! 本作として十分成り立ってるのだけれど、実はこれ、版画の版下フィルム。どっちにせよ、いいものはよい。  そして、柳澤さん。牛骨をどのように展開するのか? 今日の答えは、遠くに連なる清楚な山並みに対し、近景に天空のポピーに牛骨でした。こ [続きを読む]
  • 久しぶりの青空
  •  鈴木さんの新作です。緑深い谷あいに川が流れています。豊かな緑が表現されています。いろんな色で緑を表現すること、緑っぽいことをドミナントカラーといいます。音楽でいうと、和音です。というか音楽用語が元ですね。そのドミナントカラーで仕上げられた絵は、とても心地良い表情と時間が流れる。ぜひ、トライしてもらいたい。  一週間ぶりの今日も二人並んで、カリカリデッサンに集中です。金属容器とカリンは、中西さん [続きを読む]
  • まだまだ涼しい夏
  •  柳澤さん、これから牛骨の組み合わせで、しばらく描き続けることにしました。そこで、まずはコンテでデッサン。力強いではありませんか!骨のパワーが感じられます。このモチーフを柔に描いたんじゃ始まりません。さて、この後どういう展開になりますか、楽しみですね。  今日の松井(和)さんコーナー。面取石膏とビン、白と黒の組み合わせです。やはり、石膏に対して怖じ気づいてしまうようで、いつものパンチがありません。 [続きを読む]
  • 今日も雨、がんばる!
  •  月曜日のコスチュームモデルクラスから、まずは田辺さんの素描。色鉛筆に水彩でサッと描き上げました。  小松さんのパステル画。寒暖対比の強めのコントラストの中で、前後の強弱を出すこと。できたかな?  コンテで素描は植田さん。最近、ジムダインの画集を手に入れました。うん?それっぽいじゃない!これからよくなる感じ。  原田さんのアクリル画、めずらしく明るい。いやいや、ただの途中かな。  そして、昼クラ [続きを読む]
  • 人物ヌードクラスの作品
  •  先週終了したヌードクラスの作品を紹介します。まずは、植田さんのコンテドローイング、力強いです!  田辺さんの水彩画。バックが強くなった分、もうちょい体の中にも、その青が入り込んでもよい。  小松さんのパステル画。最後に、バックの赤を体の中に入れ込む。陰は、背景とリンクですよ。  入会したばっかりの西川さん。末端が大きくなる傾向があるけれど、密度のあるしっかりとしたデッサンです。すぐ上達するね。 [続きを読む]
  • アッツイ!!!
  •  野沢さんの新作です。グレー調のなかでアクセントカラーの黄色と赤が効いていますよね。強弱があって心地良いリズム感があります。作品作り、ひと皮むけた感ありです。次作に期待しましょう!  次は、澤田さんの新作。3号の小品ですが、なかなかのインパクトがあります。黒調子のベースに、お花の色が効いているからです。最後の手直しは、手前の白い小鳥をバックと関連づけて黒調子を入れ込んだこと。お花の色に背景のブルー [続きを読む]
  • 台風前に、がんばる。
  •  山登りも大好きな植田さん、たまには山の絵も描きたくなります。が、普通に絵葉書のような絵を描きたい訳でなく、実際に得たリアリティーを大胆に表現したいのです。やはり、たまにはってことで、いろいろとイメージが交錯し、スカッと一発のような絵にならない。同様の絵を何枚も何枚も描いて、カタチ・色が精査されていき、よけいな部分が省かれていく。道のりは険しいね。  描き始めに天才的な輝きをみせる柳澤さん、今回 [続きを読む]
  • 今日の2点
  •  尾中さんのゴルフ場シリーズ、新作が上がりました。遠くは、空の色を混ぜてコントラストを弱くすること。中景は近景よりも彩度を落とすこと。そんなことを毎度毎度、おんなじ事を言うわけです。その理由は、写真見て、一生懸命カタチと色を追ってるわけです。青黒いのに、黒と認識して、遠くの影を黒く塗ってしまう。写真を読み取ることが大切だ、全体を見ず、部分を取り出していては絵になりません。現場で描けば、影の色も見 [続きを読む]
  • 今日の作品
  •  柳澤さんの「お花3連作」が出来上がりました。描き始めは、天才的!と言われて、案の定途中は、まじめに描き込んでつまらなくなりました。そういうときは、一度壊して再構築です。かたぐるしさが無くなり、花の軽々しさ柔らかさが表現できます。  飯嶋さんは、旅先での思いで。シエナの赤い土と教会をイメージして描きました。こちらも、それじゃ風景画と講師からオッケーが出ません。風景を感じるいつもの絵にしてもらわな [続きを読む]
  • 戻り梅雨
  •  新田さんの水彩新作です。あれほど言ったのに、制作は同時進行だと。集中するとついつい同じ所を描き込んでしまう。そして潰れていく。ご覧の通り、リンゴ描きすぎました。途中、もっとハーフトーンがあったのです。絵は、自分の決めたルールで、すべてを描くのです。リンゴが3色使って4工程で描いたとしたら、バックの無地も同じく3色4工程で薄く描くのです。絵は、全体を見渡しながら、一カ所に集中せず、全体的に仕事をすす [続きを読む]
  • 月曜午前クラス
  •  澤田さんの「ジャカランダの木」が出来上がりました。この木は、南半球の土地に咲く、桜のような木で紫色の花をつけます。最近は、伊豆の方でも植えられているらしい。青から紫という狭い色相で描く難しさを知ったかな? その為にも幹と枝は欠かせない。うまくいかなかったのは、枝を描かなかったこと。自然の摂理だね。  そして、桜のイメージで半抽象画を描いたのは川内さん。漠然としたイメージ、中途半端なとっかかり、 [続きを読む]
  • パンチを効かせると
  •  今日は、塩見さんの作品を紹介します。ちょうど最後のフィニッシュワークをやるところだったので、やる前・やった後の写真を撮ることができました。サガンの窓からの景色で、明治通りの雑踏の描写です。なんか都会の雑踏って感じいっぱいの表現で、こういうのをノイズアートというのか。さて、この白っぽい状態でも面白いのですが、最後に黒をぶっかけた結果が2枚目。パンチがでましたね。やはり白黒の明度差という対比に勝るも [続きを読む]
  • 休日でもサガン、今日の2点
  •  野上さんの新作です。路地シリーズを描いて、何年たつのだろう? 描きたいものをシンプルに捉える、余計なものを削ぐ、一歩前にズームインする気持ち、いい感じになってきました。つい、空を入れてしまう路地を、ズームインすれば階段に目が行くようになる。大胆な構図が気持ちよいですね。  そして神山さん。最近鹿づいていて、今回は親子が寒々しい平原にいますが、本テーマは空ですね。広がり、色の変化、沈む太陽、これ [続きを読む]
  • カラツユ東京がんばんべ!
  •  7/5と7/10は、サカイはまだ旅継続中で、清田さんの代講でした。昨夜の帰国で、今日からサガンは平常に戻りました。さて、人物クラスの田辺さんの作品がたまりましたので紹介します。まず、最近は意欲的に背景から攻めていきます。またレベルアップしたといこと、結局あとで背景を描いてもうまくいかない。それは、背景の白を意識して中を描いているから、あとでバックを描いても合うわけではない。情緒的なことは、背景が大方支 [続きを読む]
  • 只今、ポルトで製作中。
  • 今日は、サガンは休講です。サカイは 、ポルトで製作中! これは、ポルトの駅。壁がアズレージョというブルーのタイルで飾られています。美術館みたいですよ。ということで、青系の絵を描いています。がんばるべ。 ※ブログランキングに参加しています。下記のいずれかのボタンを いただければ幸いです。にほんブログ村にほんブログ村【東京恵比寿の絵画教室アトリエサガンの公式サイト】 [続きを読む]
  • アラカルトな作品4点
  •  早描きで、エイヤー!の渡辺さん。チューブからの絵の具をどんどんのせていきます。しかし、色味過多でちょっと過食気味。そこで、中央の黒みに対して下部に白を配置。どうでしょう、どこかの街の景色になったんじゃない?  水彩の新田さん。アトリエにスイカのモチーフがあったので、ここぞとばかりに描いて貰った。適当にスイカの模様を描いてはいけないことを理解して修正。実は、難しいモチーフです。まずは初体験、次が [続きを読む]
  • 暑いのか涼しいのか?梅雨時
  •  飯嶋さんの新作です。アトリエにある観葉植物をモチーフに描きました。目の前に在る、それは大きなリアリティーです。当初、なんとなく取りかかると、ありきたりの葉っぱに本人も落ち込む。そして仕切り直しで、修正→修正と本来のスタイルで表現です。こういかなくちゃね。  柳澤さんの花三連作。教室内では、描き始めの天才!との声も出ます。さて、どうなるか期待しましょう。  今日の松井(和)さん。瓜とガラス玉と [続きを読む]
  • 今日に2点
  •  甲州、シャルドネのシャトーに行ってきた海田さん。気持ちのよい葡萄畑を満喫してきたようです。両脇に続く葡萄だな、しゃがめば先まで見渡せる光のトンネル、こどもの時の世界が蘇る。そんな印象を描いた作品、うまくいきました。失敗、成功、忘れずに。制作は、記憶の積み重ねですね。  今日の松井(和)さんです。この無骨なモチーフをバッチリと描き上げました。金属と木製との質感差、実在ともたれかかり。こんなつまらない [続きを読む]