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  • CHAPTER 1 The Secret of Shapes, Sounds and Fragrances

    26April1971pminWoodlands,Bombay,India手の中に鍵をもっているとする。わしらには、その鍵それ自体から直接その目的を理解することはできぬし、また”その鍵の助けによって大いなる宝が明らかにされるであろう”と、その鍵からイメージすることもできぬ。その鍵には、宝に繋がる秘密の印はない;その鍵自体が秘密なのじゃ。たとえそれを壊したり、ばらばらにしたとしても、それができている金属についてはわかるかもしれぬが、その鍵が明かすことのできる秘密の宝については何一つ知ることはできない。そして、そのような鍵が長い間保存されるならば、それはわしらの人生の重荷にしかならんのじゃ。人生には、今日でさえ、宝の扉を開きうるそのような鍵が数多く存在しておるが、残念なことに、それらの宝についても、開くことができる...CHAPTER1TheSecretofShapes,SoundsandFragrances

  • これ

    いい曲やな<paramname="movie"value="https://www.youtube.com/v/gU5oN0KVofU"/><paramname="wmode"value="transparent"/>これ

  • やっぱり

    お金があったら幸せでお金がなかったら不幸せなわけないし健康やったら幸せで病気やったら不幸せなわけないし認められたら幸せで貶されたら不幸せなわけないし誰からも愛されたら幸せで誰にも愛されんかったら不幸せなわけないし能力があったら幸せで無能やったら不幸せなわけないねんな。幸不幸を感じる自分とか満足不満足を感じる自分がいる限りそんなもん幸せでも不幸せでもないし満足しても不満足でもないねん。だいたい得たと思ってるもの失ったと思ってるものなんて全部外部に依存してるやん。何でそんなもんを必死で得ようとしたり必死になって守ったり失ったっていって嘆いたするんやろな。俺っていう存在は条件付の快不快に反応するしかないんか。となると結局黙るしかないってとこに戻ってくんねん。でも心はやっぱりこの現世で色んなことを達成したり評価を得たり...やっぱり

  • まだ

    死なずにすみそう。いや死なねぇ。っていうか思い返してみるとこのところかなり精神状態やばかったわ。いったん死に憧れると凄い求心力で引き寄せられてどうやってこの生きてても死んでもどっちもかわらん無意味な人生を終えようかってことのみに思考が集中しだしてん。いやほんまにこんな力強く引っ張られるとは思わんかった。でまぁ餓死かぶら下がり健康器で首吊るかしようって決めてんけどとりあえず最後に実家帰ろ~ってことで帰ってしばらくしたらまた前の澄んでる状態に戻った。もう何やねんこれ。結局あれやな。その死について思いを巡らせてるときってのはやっぱ自分がその思考になってしまってたわ。そんで連鎖的に死に関する思考がぽんぽん生まれてきてぐるぐる巻き込まれんねん。っていうか俺である思考に意味が無いってことから死に吸い寄せられたはずやのに思考...まだ

  • う~ん

    生きる意味がない。う~ん

  • これは

    当たり前すぎて当たり前。言葉で述べる必要のないほど当たり前。言葉では述べることができないほど当たり前。何の特別なこともないし特別なことがあってもこれとは何の関係もないし腹もすけば糞もでるし花粉か黄砂か何か知らんけど鼻もかゆけりゃ目もかゆいってことでまた戻ってきたでこれ。いや注意が反転してるだけでこれはもとから在って在って在り続けてるものやと思うっていうかただ今この瞬間に在るってことしか確かじゃないな。沈黙静寂全き闇。あれやな。ただ思考に翻弄されてないだけってだけで起きながら寝ているようなこの世にいながらこの世のものではないようなそんな感じ。これまでの人生はほんま四六時中頭の中で喋くりまくってたからな。この世の悩みも何もかもほんまにただ完全に有無を言わさず黙るだけで万事OKやろ。っていうかもうここにいるには黙るよ...これは

  • そう

    どこまで行ってもこの俺っていう行為者意識が存在する限りは不幸やねんな。寝て目が覚めたら「俺」っていう丸い孤島の上にぽつんと立ってんねん。そんでその島の周りは海やねんけど何故か俺はその広大な海を渡っていこうとすんねん。たいていは波に飲まれたり鮫に襲われたり途中で力尽きたりしてゲームオーバーになんねんけどたまに命からがらその先に辿り着くこともあってそこにあんのはそれはそれはでっかい門で押しても引いても叩いても叫んでもどうやっても開かん。そんで引き返す気力もなくどうしようもなくなって悲嘆にくれながら眠って起きてみるとまたスタート地点の「俺」島にいるのに気づいて再度ゲームが始まんねん。で今日は昨日行った場所には門があるってわかってるから別の方向に進むねん。まぁその先にも門があんねんけどな。何度も何度も死にながらも根性で...そう

  • え~

    あれやな。ちょっと何か訳してみよかと思って実際PCの前座ってみたら今は何でか知らんけどその気がすっぽり落ちてて取りり掛かれんかった。教えは各人の色とりどりの指でしかないからほんまに純粋に真理を指し示す言葉以外いやその言葉ですら指やからもうこれ以上耳に入れるのはあえて混乱を作り出す行為と等しいんちゃうかってことなんかもな。俺が心に取り付けばプラスの思考であれマイナスの思考であれ何であっても即不幸にGOやもんな。まぁこんなこと書いといて今後どうなるかなんて知ったこっちゃないけど。んであれやな。道かどうかもわからんけどこの道って俺の全存在を否定することやねんな。そんで瞑想っていうのは24時間絶え間ない生き様そのものやってんな。これまでは安易に瞑想瞑想って言葉使ってきたけどこれって今まで積み重ねて自分が持ってると思って...え~

  • さて

    ちょっと前の澄み切った状態は中国からもくもくと沸き起こってきているらしい大気汚染物質に勝るとも劣らずっていうか勝りまくって勢力を増している心の雑音に覆われてる感じやな。というよりも自分から進んで駄々っ子の心に構ってあげてるというかなんやろ心と自己同一化してるというか。そうそう最近の夢はほんまリアルな上に目が覚めるまさにその瞬間にバチッとこの世界と切り替わったりすんねん。んでその夢の中の俺は全く存在の感覚に注意しようという気もさらさら起こらぬまま昔ながらに喜んだり悲しんだり悔しがったり憎んだり怒ったり嘲ったりを何の疑いもなく繰り返してるから起きた後そのことを回顧して何で心に振り回されてたんやろ至極無念って感じる時あるわ。まぁ夢の世界がここまでリアルやとそれはこの世界と何の違いもない心が生み出した実体のない幻影って...さて

  • んで

    壺の周りにある人の顔を一回でも認識できたらそれはもう当たり前にそこに存在するものになるしその感覚を把握するのは一度自転車に乗れたらそうそうその感覚を忘れないくらい自然なものになんねんな。でもそれでもこれまでの癖か何か知らんけど心は外のものにひっつきたがってるわ。そこで登場すんのがニサルガダッタさんの言葉”「私」が忘却の彼方に消え去るまで「私」に焦点を合わせ続けろ!!!”もうこれしかないやろな。んで

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