レコスケ さん プロフィール

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レコスケさん: YANGON CALLING
ハンドル名レコスケ さん
ブログタイトルYANGON CALLING
ブログURLhttp://ygncalling.blogspot.com/
サイト紹介文ミャンマー、ヤンゴン在住です。ビジネスから生活情報まで、その時々の出来事を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/12/24 15:38

レコスケ さんのブログ記事

  • ミャンマー的でない商品を作ったら予想外に反響があった
  • 前回の日本への一時帰国が6月中旬で、ショップの店頭に夏物の服がたくさん並んでいる時期でした。ミャンマーの気候で着れる服がたくさん見れるため、おそらく百軒以上のショップを回りました。ユニクロ・しまむらから、ディオール・プラダまで、センスやテイストや価格帯を絞らずに、とにかく目に入るすべてのお店に入りました。ミャンマーの素材を使用した服を作っている自分にとって、参考になるかなと思ったのが、ヨーガンレー [続きを読む]
  • 【YANGON CALLING】新しいコンセプトで作ったドレスのモデル着用写真
  • 前回の投稿でお知らせした通り、いままでロンジー向けの生地で生産していた洋服を、デザインの可能性を広げるため、サイズに制限のあるロンジー用の生地に限らずに、ミャンマー産の生地を使用して洋服を作ることにしました。出来上がったサンプルを、Princess Tailoring Shop で日本語通訳のボランティアをしていただいているLさんに着てもらいました。素材はシャン州産の良質なコットンを使用しています。 いずれのサンプルもフリ [続きを読む]
  • ミャンマーでパリコレ風ドレスを製造しました
  • 以前の投稿でもご紹介した、ドリス・ヴァン・ノッテンを参考に製作したドレスのS, Mサイズが売り切れたため、新たに商品を補充しました。ドリス・ヴァン・ノッテンの2017 S/Sコレクション Sサイズ:35,000MMKMサイズ:35,000MMKすべて一点物ですので、気になるものがあれば、お店でご覧ください。このタイプの生地の在庫が切れたため、これが同タイプ最後の商品になります。Princess tailoring shop 【No.8 Ground Floor, Nyaung T [続きを読む]
  • Princess Tailoring Shop 日本語通訳ボランティアのお知らせ
  • 【訂正】6月21日記 Princess Tailoring Shopへの日本語通訳ボランティアさん駐在の時間は、通訳の方の都合により、6月24日(土)14〜17時から、7月1日(土)14〜17時に変更になりました。ミャンマーで障がい者への職業訓練を実施している日本のNGO AAR Japanさんによって運営されている、サンチャウンのショップ Princess Tailoring Shopに、ミャンマー人日本語通訳ボランティアの方が入ることになりました。今回は、6月24日(土) [続きを読む]
  • ミャンマーでパリコレを再現できるかどうか試してみた
  • 最近のパリコレのランウェイの写真を見て最も印象に残ったのが、ドリス・ヴァン・ノッテンの2017 S/Sコレクションです。イギリスのヴィクトリア朝の装飾様式と、日本の着物の柄模様をミックスしたかのようなスタイルが非常に魅力的でした。ミャンマーの素材を使用して、同じテイストを再現したいと考え、コレクションで使われたテキスタイルを念頭に置きながら、このところ市場で生地を探しています。そうしたイメージに沿って、作 [続きを読む]
  • 謎の新進ブランドVinya Coutureの躍進が目覚ましい
  • 近年、ミャンマーにもいろんなローカル・ブランドが立ち上がってきてますが、最近になって、急速にメジャーになりつつあるブランドを見つけました。Vinya Coutureという、もともと縫製工だったミャンマー人女性によって創立された、エシカルかつソーシャルな企業理念を強く打ち出したブランドです。 以前からこうした理念やコンセプトを謳ったビジネスはあったものの、ほぼミャンマー在住の外国人が運営するNPO・NGOが母体となって [続きを読む]
  • 日本でも話題の花柄刺繍の商品を入荷しました
  • Webの記事によると、日本では「ZARAの花柄刺繍シャツが人気、目撃情報が多発し話題」 だそうですね。私は日本にいないので、知りませんでした。「目撃情報が多発し話題」になっているというのは、今の日本に花柄刺繍のシャツを着た人が、どれくらいの割合でいるのでしょうか。こちらミャンマーでも、久々に生地屋でミャンマー産の花柄刺繍の生地を見つけたので、その生地を使ってワンピースを作りました。ミャンマーでは、生産業者 [続きを読む]
  • TEDxYangonに行ってきた
  • 昨日、Rose Garden Hotelで開催された、TEDxYangonに行ってきました。正確には、TEDxYangonのイベントに参加したわけではなく、同イベントにショップ・テーブルを設けたYangon Collectiveの一角で自分のブランドの商品を販売していました。Yangon Collectiveは、ミャンマーの独立自営業者へ販売やマーケティングを支援するプロジェクトで、自主企画の即時販売会の開催や、他の有力なイベントでの物販の機会などをミャンマーの独立 [続きを読む]
  • 『VOGUE』の「タイをスキップしてミャンマーに行く8つの理由」についての反論
  • モード雑誌の頂点に立つ『VOGUE』に、「タイをスキップしてミャンマーに行く8つの理由」という記事が掲載されました。あの『VOGUE』に、お勧めの旅行先として紹介されるとは、ミャンマーもメジャーな国になったものです。記事を読んでみたら、まだ、あまり知られておらず、行った人も少ない場所へ、先物買い的に行ったらトレンドを先取りできるかも的な雰囲気を感じました。まあ、ファッション雑誌だから仕方ないし、細かい瑕疵を [続きを読む]
  • ミャンマーとタイの違いを仏教から考えた
  • <追記>再読し、気になった箇所を仏教の解説書及び入門書で確認したところ、誤解を招きそうな表現、あるいは明らかな事実誤認がありましたので、一部削除・修正・加筆しました。(2017年5月9日) ミャンマーと隣国のタイでは、ずいぶんと経済規模や訪れる観光客数なので、差がついています。これまで、概ね政治や統治スステムに原因が求められることが多かったのですが、今やタイが軍政でミャンマーが民主制なので、実のところそ [続きを読む]
  • ミャンマーの未来を考えた〜その日暮らしの哲学と経済
  • 問:以下の記述は、どの国の経済システム及び仕事観について書かれたものか?「1980年代にゴラン・ハイデンは、植民地期から社会主義期に至る農村変容を明らかにする中で、最低限の生存維持を最優先した小農型の生産様式と、血縁や地縁などを基盤とする互酬的な交換に着目し、再分配を通じた相互補助システムを『情の経済』と名づけた」。「ふだんは『何とかなるはずだ』という信念にみずからの生存を掛け、過度に自然や社会関係を [続きを読む]
  • チェンマイでミャンマーのアパレルと雑貨を考えた1〜ターペー通り編
  • 今回、チェンマイを水祭り中の渡航先に選んだのは、チェンマイのアパレル・ブランドを視察するためです。タイのオリジナル・ブランドとして有名な、アパレル・雑貨のGingerや帽子のMuakなどのブランドは、チェンマイを拠点として生産されています。そこで、今回初めてチェンマイを訪れて、現地のアパレル・雑貨店巡りをしています。今回は、旅行者が通る目抜き通りのターペー通りの店舗をご紹介します。ターペー通りはカフェ・レス [続きを読む]
  • チェンマイの本屋でミャンマーの書籍文化を考えた〜新刊書編
  • ミャンマーの水祭り期間をチェンマイで過ごしています。こちらも上座部仏教の国なので、同じ時期に水祭りを開催していますが、ミャンマーに比べれば穏やかなものです。ミャンマーみたいに問答無用でホースやバケツで頭から水を掛けられることはありません。参加したい人同士で、お互い水を掛け合っていることがほとんどです。さて、いつもと違った場所を訪れると、必ず私が私が行く場所は本屋です。新刊書を扱う本屋も古本屋にも行 [続きを読む]
  • ミャンマーで自己啓発本を書いてみた
  • 意識高い系の人が、自己啓発本の紹介やそうした本の受け売りみたいなことをブログに書いているのを時々見かけると、そんな薄っぺらい本を読まずに、もっと肚と魂にずしんとくる本をちゃんと読めばいいのにと思います。大きなお世話でしょうけど。私が考える肚と魂にずしんとくる本というのは、たとえば、『カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)』とか『白鯨 上 (岩波文庫)』のような古典とか、準古典なら『百年の孤独 (Obra d [続きを読む]
  • ミャンマー最強のファッション雑誌『POSH』
  • 今までミャンマーで一番洗練されたファッション雑誌は『MODA』だと思っていました。月刊誌の『MODA』はシティマートの店内でも販売しているので、買物の際に見かける機会が多く、新刊が出ればパラパラとめくって眺めていました。2、3年前に比べれば、グラビアがずいぶん垢抜けたと感じます。ちなみに上の写真で、『MODA』の右にある雑誌の表紙の女性は、ミャンマーのスーパーモデルThandar Hlaingさんです。ミャンマーで最も腹筋の [続きを読む]
  • ミャンマーでMarimekkoスタイルが楽しめます
  • ミャンマーのロンジー用の生地に、マリメッコのようなテキスタイル・デザインがあるのをご存知ですか?今回は、そうした北欧風のデザインの生地を使用してワンピースを製作しました。木の葉のパターンや花柄のポップな色使いが、マリメッコやムーミンの造形や北欧風のデザインを思い起こさせます。Sサイズ:40,000MMKMサイズ:40,000MMKLサイズ:40,000MMKSサイズ:35,000MMKこの商品は、Princess tailoring shop 【No.8 Ground Fl [続きを読む]
  • メンズシャツとうとう完成しました
  • 昨年末から商品化に向けてサンプルを製作を重ねていたメンズシャツがとうとう完成しました。もちろん、ミャンマーの生地を使用した、ミャンマー製です。デザインには、ミリタリーテイストを加えて、前立ての部分を二重化して、ボタンが隠れる仕様にしています。機能性と利便性を追求して、スリットポケットを3つ備えています。カジュアルな開襟と、フォーマルな隠しボタンでトップまで留める二つの着こなしが楽しめます。メンズの [続きを読む]