pckiichiro さん プロフィール

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pckiichiroさん: 猫と私
ハンドル名pckiichiro さん
ブログタイトル猫と私
ブログURLhttp://pckiichiro.exblog.jp/
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自由文ドストエフスキー、チェーホフの好きな人の自由な感想を、いただければ幸せです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供2回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2012/12/25 13:42

pckiichiro さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 加藤周一 を読む 大和希一郎
  •  加藤周一全集を読み返している。もう50年ほども前に書かれたものが多いが今、読み返してもおもしろく、説得力があるものが多い。英独仏をつかいこなし、天皇制についても、明確な考えを持っていた知性が、ここにある。こうゆう著作は、やはり古典と言えるような気がする。 [続きを読む]
  • 〔質の高い死〕とは?  大和希一郎
  • 〔質の高い死〕という言葉にであった。医療介護・記者メモ(大広悠子)4・24読売朝刊、である。望んだ場所で、苦痛が少なく、家族との時間があることなどが〔質の高い死〕だという。 いざという時に、救急車を呼び、病院で救命処置をしてもらうことが本当にいいことなのか、考えておきたいと思う。特に高齢の人にとっては、必須の問題ではなかろうか?  そのためには、日頃から身... [続きを読む]
  • 中道育代ピアノリサイタルを聴く 大和希一郎
  • ひさしぶりに音楽会へ出かけた。中道育代ピアノ・リサイタル、(よみうり大手町ホール)である。曲目は、シューベルトの即興曲 第2番、第3番、とピアノ・ソナタ第13番。ショパンのワルツなど。そしてプログラムにないベートーベンの月光ソナタやドビッシーの月の光なども聴くことができた。ピアニストご本人が、それぞれ解説をして弾いて下さるので、とても親しみ易い演奏会だった。会... [続きを読む]
  • 新カラマーゾフの兄弟  大和希一郎
  • 新カラマーゾフの兄弟(亀山郁夫著)を読んだ。ドストエフスキーを耽読した者として、非常に期待して読みはじめたが、どうも期待はずれだった。アリョーシャにあたる、主役のリョウが、いまいち魅力がなかった。このような人物は描くのはやはり難しいのだと、思った。女の人物たちも生きいきと描かれていない。中性的に感じられる。 ただ、ところどころに、ドストエフスキー研究者としての... [続きを読む]
  • モモが眠る秋  大和希一郎
  •  白い肢を突き出して モモが眠っている 遅い秋の陽だまりの 絨緞の上で モモは無防備におなかを出して 無心に眠っている 私はこうした深い秋を 何度送ったことだろう 北海道で暮らした秋があった みちのくでおくった秋もあった 都でくらした秋もある そして、七十数回の秋を数える 現在(いま)十歳をむかえた モモが眠るこの秋は しみ... [続きを読む]
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