hk45 さん プロフィール

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hk45さん: 私の好きな本、おすすめ本
ハンドル名hk45 さん
ブログタイトル私の好きな本、おすすめ本
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hk5445/
サイト紹介文読んだ本で、心にグット来た本を紹介します。小説が中心ですが、エッセーも有ります。
自由文50代の男の会社員です。電子機器メーカ勤務です。理系のエンジニアです。
小学校の頃から、本を読むのが好きです。
小説、ハードボイルド、心を励ましてくれ
る本、仕事に役立つ本、詩等を紹介しています。
本紹介のH.Pもやってます。
http://home.catv-yokohama.ne.jp/33/k544539/
好きな本を紹介するメルマガもやってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/12/28 18:52

hk45 さんのブログ記事

  • 地下室の手記:ドストエフスキー:海外の名作小説
  • 地下室の手記 (新潮文庫) [文庫]ドストエフスキー新潮社1970-01-01地下室の手記 (光文社古典新訳文庫) [Kindle版]ドストエフスキー光文社2013-12-20[地下室の手記:ドストエフスキー:新潮文庫]主人公は、24才の男の僕です。下級官吏です。昔の友人4人と飲むことになります。その内の一人のズベルコフは、親からの遺産で裕福な暮らしをしていて、仕事でも出世していて、女性と浮名を流しています。僕はズベルコフに嫉妬します。 [続きを読む]
  • 高瀬舟:森鴎外:おすすめ本
  • 高瀬舟 (集英社文庫) [文庫]森 鴎外集英社1992-09高瀬舟 [Kindle版]森 鴎外2012-09-13[高瀬舟:森鴎外:集英社文庫]森鴎外の短編が8編入っています。「高瀬舟」、「山椒大夫」、「阿部一族」が面白いです。「高瀬舟」、「山椒大夫」を紹介します。[高瀬舟]江戸時代に京都の罪人が島流しの刑になると、罪人は親類の人一人とともに、高瀬舟に乗せられて大阪へ運ばれました。それを護送するのは、京都町奉行の同心でした。ほとんどの [続きを読む]
  • 北の河:高井有一:おすすめ本
  • 北の河 (文春文庫) [文庫]高井 有一文藝春秋1976-07-25[北の河:高井有一:文春文庫]「北の河」、「夏の日の影」、「霧の湧く谷」、「浅い眠りの夜」が入っています。「北の河」を紹介します。[北の河]主人公は15才の男の少年です。時は太平洋戦争の時です。少年の父親は2年前に病気で亡くなりました。少年は母親と東京の家で暮らしていましたが、空襲で家は全焼してしまいます。住む所が無いので、親戚を頼って、東北の村の、家 [続きを読む]
  • 或る小倉日記伝:松本清張:おすすめ本
  • 或る「小倉日記」伝 (新潮文庫―傑作短編集) [文庫]松本 清張新潮社1965-06-30[或る小倉日記伝:松本清張:新潮文庫]主人公の男は田上耕作です。熊本生まれです。田上耕作は、生まれつき片足が不自由で引きずって歩きます。いくつになっても言葉がはっきりせずに、口をだらりとあけたまま、涎をたらします。一見すると白痴のように見えますが、頭は優秀です。医師に診せても、言葉が出ない原因がよくわかりません。小児麻痺だと言 [続きを読む]
  • プールサイド小景:庄野潤三:おすすめ本
  • プールサイド小景・静物 (新潮文庫) [文庫]庄野 潤三新潮社1965-03-01[プールサイド小景:庄野潤三:新潮文庫]プールサイド小景、静物他、7編の短編が入っています。プールサイド小景を紹介します。青木弘男が主人公です。青木弘男は40才の会社員です。青木弘男は小学生の男の子二人の父親です。学校のプールで小学校5年生と4年生の男の子が水泳をしているのを、海パンをはいた弘男が見ています。子供達には、会社は休暇だと [続きを読む]
  • 燃えよ剣:司馬遼太郎:おすすめ本
  • 燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫) [文庫]司馬 遼太郎新潮社1972-05燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫) [文庫]司馬 遼太郎新潮社1972-06[燃えよ剣:司馬遼太郎:新潮文庫]新選組副長の土方歳三の一代記です。土方歳三は、武州の百姓のせがれです。天然理心流の道場に行っていました。その天然理心流の道場の師範が近藤勇でした。土方歳三と近藤勇と沖田総司は、幕府の募集に応募して、新選組を組織して、京都に行きます。攘夷で、幕府を守る事が使 [続きを読む]
  • 自由の彼方で:椎名麟三:おすすめ本
  • 自由の彼方で (講談社文芸文庫) [文庫]椎名 麟三講談社1996-02-09[自由の彼方で:椎名麟三:講談社文芸文庫]主人公は、20代の男の山田清作です。山田清作は、母親の家を家出します。出前持、コック見習い等をします。そして不良と付き合うようになります。清作は大洋軒というカフェで働くようになります。清作はカフェの女給の美代子という女性が好きになりますが、相手にしてもらえません。清作は、神戸と姫路をつなぐ神姫電鉄 [続きを読む]
  • 美しい女:椎名麟三:おすすめ本
  • 深夜の酒宴・美しい女 (講談社文芸文庫) [文庫]椎名 麟三講談社2010-07-09[美しい女:椎名麟三:講談社文芸文庫]主人公の男は、木村です。関西の小さな私鉄で働いています。木村は電車の仕事が好きです。最初は車掌で働き、後に運転手になります。木村は車掌の仕事も好きだし、運転手の仕事も好きです。出世はしませんが、仕事を愛して働いていると、自分の想像の中の美しい女がいつも笑いかけてくれます。木村は、娼婦のきみという [続きを読む]
  • 密のあわれ:室生犀星:おすすめ本
  • 蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ (講談社文芸文庫) [文庫]室生 犀星講談社1993-04-28蜜のあわれ [Kindle版]室生 犀星くぇい兄弟社2016-04-18[蜜のあわれ:室生犀星:講談社文芸文庫]主人公は、人間の女の姿をした金魚と老作家です。老作家は70才ぐらいです。人物描写や風景描写はなく、会話だけの小説です。実験的な作品と言えると思います。金魚女は2年金魚、人間の年では17才ぐらいです。金魚女と老作家は、色々 [続きを読む]
  • 田舎教師:田山花袋:おすすめ本
  • 田舎教師 (新潮文庫) [文庫]田山 花袋新潮社1952-08-19田舎教師 [Kindle版]田山 花袋2012-09-27[田舎教師:田山花袋:新潮文庫]主人公は、林清三です。5年間の中学生活を経て、田舎の弥勒という場所の小学校の教師をすることになりました。小説の時代は、明治時代です。清三の父親は、人からだまされて店を手放したので、清三一家は貧乏です。清三の父親は、今はあやしげな絵を人に売る仕事をしていますが、かせぎはほとんどあり [続きを読む]
  • 九年前の祈り:小野正嗣:おすすめ本
  • 九年前の祈り [単行本]小野 正嗣講談社2014-12-16[九年前の祈り:小野正嗣:講談社]主人公は35才の女性のさなえです。3才の息子のけびんがいます。けびんには障害があります。カナダ旅行の時に知り合ったカナダ人のフレデリックと東京で同棲して、けびんが生まれますが、フレデリックに女ができて、フレデリックは去っていきます。さなえはけびんを連れて、両親の住む九州の村に帰ります。さなえはけびんを守りたいと思っていま [続きを読む]
  • とにかくうちに帰ります:津村紀久子:おすすめ本
  • とにかくうちに帰ります (新潮文庫) [文庫]津村 記久子新潮社2015-09-27[とにかくうちに帰ります:津村記久子;新潮文庫]主人公は20代の女の会社員のハラです。営業部所属です。ハラは、豪雨で早く帰宅するように会社から言われたので、会社から帰ります。営業部の1年後輩のオニキリという男の社員とコンビニで会ったので、一緒に帰ることになります。バスが運休しているので、橋を渡る道路を雨に濡れて帰ることになります。サ [続きを読む]
  • しょっぱいドライブ:大道珠貴:おすすめ本
  • しょっぱいドライブ (文春文庫 (た58-2)) [Kindle版]大道 珠貴文藝春秋2012-09-20[しょっぱいドライブ:大道珠貴:文春文庫]主人公の女性は34才です。62才のツクモさんと付き合っています。ツクモさんは痩せていて、筋肉がありません。主人公の女性は、劇団を主宰している遊さんという男に処女をささげ、その後でもい1回、遊さんとセックスしました。遊さんは、プレーボーイでカッコいい男です。遊さんにとっては、遊びだった [続きを読む]
  • 狭き門:ジッド:海外の名作小説
  • 狭き門 (新潮文庫) [文庫]ジッド新潮社1954-08-03狭き門 (光文社古典新訳文庫) [Kindle版]ジッド光文社2015-04-24[狭き門:ジッド]主人公は男のジェロームです。従妹の女性のアリサは2才年上で、ジュリエットは1才年下です。アリサとジュリエットの母親のリュシルは不倫をして、家出してしまいます。若い男と駆け落ちしたのです。ジェロームはアリサの事が好きになります。アリサと結婚したいと思います。ジュリエットはジェロー [続きを読む]
  • 脳が冴える15の習慣:築山節:健康法のおすすめ本
  • 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) [新書]築山 節日本放送出版協会2006-11[脳が冴える15の習慣:築山節:NHK出版]脳神経外科専門医の築山節さんが提案する脳を冴えさす15の方法。とても参考になります。内容を一部紹介します。よろしければ、本を読んでみてください。習慣1:生活の原点をつくる脳を活性化させる朝の過ごし方・脳のためには、朝一定の時間に起きて、リズムを つくることが大切だ [続きを読む]
  • かかとを失くして:多和田葉子:おすすめ本
  • かかとを失くして 三人関係 文字移植 (講談社文芸文庫) [文庫]多和田 葉子講談社2014-04-11[かかとを失くして:多和田葉子:講談社文芸文庫]主人公の女性は、書類結婚をして、夫と暮らすために異国にやって来ます。この国は、地盤が傾いているようで、どの人も前につまづくようにして歩いています。夫の家に行っても、夫は現れません。女性が目を覚ますと、枕元にお金が置いて有り、食事の用意がしてあります。夫はいるようなので [続きを読む]
  • 沖で待つ:絲山秋子:おすすめ本
  • 沖で待つ (文春文庫) [文庫]絲山 秋子文藝春秋2009-02[沖で待つ:絲山秋子:文春文庫]主人公は女性の及川です。山梨出身です。大学を卒業して、住宅設備機器メーカーに就職します。同期で茨木出身の男の牧原太と一緒に福岡営業所に配属になります。牧原太は、太目の体型です。太のニックネームは太っちゃんです。二人は先輩について、仕事を早く覚えるように努力します。福岡営業所の事務職の井口珠恵さんは、太のことを気に入りま [続きを読む]
  • 抱擁家族:小島信夫:おすすめ本
  • 抱擁家族 (講談社文芸文庫) [文庫]小島 信夫講談社1988-01-27[抱擁家族:小島信夫:講談社文芸文庫]主人公は三輪俊介。45才で大学の講師と翻訳の仕事をしています。俊介の妻は時子で47才。俊介の息子は良一で、娘はノリ子です。お手伝いの女性はみちよです。俊介と時子は、気が合わないのか、言い合いをする事が多いです。時子が俊介の話を本気で理解する気がないようなので、俊介が時子にまじめに話をする気が起きないという [続きを読む]
  • 蒲団:田山花袋:おすすめ本
  • 蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫) [文庫]田山 花袋新潮社1952-03-18蒲団 [Kindle版]田山 花袋2012-09-27[蒲団:田山花袋]主人公は男の竹中時雄です。作家で、地図の編集の仕事もしています。35才です。妻と3人の子どもがいます。妻との仲は、倦怠期になっています。神戸の女学院の生徒で、岡山在住の横山芳子という19才の女性から、手紙が来ます。作家志望なので、竹中の弟子にしてほしいという手紙です。竹中は横山芳子を弟 [続きを読む]
  • 海辺の光景:安岡章太郎:おすすめ本
  • 海辺の光景 (新潮文庫) [文庫]安岡 章太郎新潮社2000-08[海辺の風景:安岡章太郎:新潮文庫]主人公は会社員の浜口信太郎です。信太郎の父は信吉、母はチカです。信吉は、獣医で、戦争に従軍していました。信太郎が母と二人で暮らしていた時は平和な暮らしでした。終戦で父が家に帰ってきてから、家の歯車が狂い出します。父親の軍人としての給料は無くなります。父親は外で働くのを拒否して、庭で畑仕事をして、大飯を食らいます。 [続きを読む]
  • 赤と黒:スタンダール:海外の名作小説
  • 赤と黒 (上) (新潮文庫) [文庫]スタンダール新潮社1957-02-27赤と黒 (下巻) (新潮文庫) [文庫]スタンダール新潮社1958-05-22[赤と黒:スタンダール:新潮文庫]主人公は、フランス人で、製材小屋の息子のジュリアン・ソレルです。19才です。ヴェリエールに住んでいます。ソレルは自分の身分が低いのを恥じていますが、出世欲と金銭欲の強い、プライドの高い男です。司祭から、ラテン語を教えてもらい、ラテン語をマスターしていま [続きを読む]
  • 犬婿入り:多和田葉子:おすすめ本
  • 犬婿入り (講談社文庫) [文庫]多和田 葉子講談社1998-10-15[犬婿入り:多和田葉子:講談社文庫]主人公は39才の女性の北村みつこです。北村みつこは塾を開いています。北村みつこの家に28才ぐらいの太郎という男がやって来て、勝手に住んでしまいます。太郎はみつこの匂いをかぐのが好きで、みつこの肛門をぺろぺろなめます。またみつことまぐわうのも好きです。太郎を見た女性の折田さんが、彼は飯沼太郎ではないだろうかと、 [続きを読む]
  • 落日燃ゆ:城山三郎:おすすめ本
  • 落日燃ゆ (新潮文庫) [文庫]城山 三郎新潮社1986-11-27[落日燃ゆ:城山三郎:新潮文庫]太平洋戦争時に首相や外務大臣を務めた、文官の広田弘毅の評伝です。広田弘毅は福岡の石屋の息子として生まれました。生まれは明治11年です。広田弘毅は成績優秀でした。広田弘毅は東大を卒業して、外交官試験に受かり、外交官になります。外交官の同期に吉田茂がいます。広田の処世訓は「自ら計らわぬ」です。広田は北京やロンドンやワシン [続きを読む]
  • 袋小路の男:絲山秋子:おすすめ本
  • 袋小路の男 (講談社文庫) [文庫]絲山 秋子講談社2007-11-15[袋小路の男:絲山秋子]主人公は女性の大谷日向子です。新宿の高校に通学していました。日向子は高1の時、同じ高校の1年上の男の事が気になりました。その男の名前は小田切孝と言います。袋小路の奥の家に住んでいます。小田切孝はクールで恰好がいいです。成績が良くて、彼女がいるのにソープランドにばかり行ってるという噂のある男です。ジャズバーで日向子と小田切孝 [続きを読む]