Ernesto Mr. T さん プロフィール

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Ernesto Mr. Tさん: スペイン語、英語、+雑学
ハンドル名Ernesto Mr. T さん
ブログタイトルスペイン語、英語、+雑学
ブログURLhttp://ernestomrttoros.blog.fc2.com/
サイト紹介文主にスペイン語・英語という視点から様々な話題を扱っていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/12/29 05:59

Ernesto Mr. T さんのブログ記事

  • actual 補 (名詞の前と後)
  • 前回、英語の actual は主に「実際の」という意味で用いられるのに対し、スペイン語の actual は「現在の」という意味で使われることが多いという注意事項を指摘しました。今回は、スペイン語の場合ですが、actual という形容詞が名詞の前に来る場合と後ろに来る場合では意味・ニュアンスの違いが出て来るのかどうか何人かのスペイン人の友人に質問してみました。大半は意味の違いは無く同じだという解答でしたが、Soria の Fernan [続きを読む]
  • actual
  • スペイン語と英語では綴りが全く同じでも意味・用法が異なるものが幾つかあります。今回採り上げる actual も その1つです。意味に入る前に発音・アクセントにも注意しましょう。英語では áctual と語頭の a に強勢が来ますが、スペイン語では actuál という具合に 最後の母音 a に強勢が来ます。本題・意味です。手許の The Bantam New College Spanish & English Dictionary で スペイン語の actual を引くと、adj. present, [続きを読む]
  • 2017年度新規スペイン語生徒募集
  • 私、Ernesto Mr. T は 愛知県常滑市在住の日本人のスペイン語教師です。現在、個人レッスンの生徒さんを募集しています。(グループレッスンや家庭教師方式もOKです。)スペインには31回渡航し、Salamanca、Valladolid、Alcalá de Henares、Madrid など各地の大学や語学文化専門学校などで 生徒として上級コースまで学んだだけでなく、教える立場になってからもスペイン語教育者用コースなどにも参加しました。日本人のような外国人 [続きを読む]
  • 動詞 wrong --- Ainu, Maori, etc.
  • 年末に古い新聞などを整理していて、次のような題名の記事に目が留まりました。Wronged N.Z. Maori get settlement (AP, Tuesday, March 17, 2015)このように wrong には 形容詞(や名詞) だけでなく、動詞の用法もあります。「(人を)不当に扱う、誤解する、濡衣を着せる」などといった意味です。Cambridge International Dictionary of English には 以下のような定義と例文が載っています。wrong obj v [T often passive] fml ● [続きを読む]
  • 岡本太郎、65歳にしてスペイン、スペイン人に感動
  • 姉妹サイトに投稿し、好評をいただいたものの再録・補遺です。岡本太郎は若き日にフランスで暮らしたのだから、当然スペインへも青春時代に訪れたことがあるだろうと思っていましたが、実は65歳になるまで 無かったのです。以下は、『美の世界旅行』に収められています。 今度、やっと念願をはたして訪れたスペインは、言いようなく楽しかった。どの町でも、偶然に逢う土地の人たちと、無条件にとけ合えたからである。まったく信 [続きを読む]
  • 動詞 trump "Trump trumped Clinton. トランプ
  • Ernesto Mr. T が予想したように、Trump trumped Clinton. トランプがクリントンを trump まんまと打ち負かしました。"trump" は "truiumph" が壊れてできた単語で「人を負かす;勝つ」といったような意味があります。Webster Third では、to get the better of : outdo, top と定義されています。Cambridge International Dictionary of English には (fig.) "Their million-pound bid for the company was trumped at the last mo [続きを読む]
  • 「第三セクター」を西・英語にすると
  • 「ホ(ッ)チキス」のようなはカタカナ語は外国語でもそのまま「ホ(ッ)チキス」などとと発音すれば外国人に通じると思っている方が以前いらっしゃいました。正解はスペイン語では grapadora、英語では stapler です。本日取り扱う「第3セクター」も「セクター」sector という語がスペイン語にも英語にもありますので、翻訳の初心者ならずともそれぞれ el tercer sector、the third sector と訳してしまいそうになるでしょうし、それ [続きを読む]
  • La hispanidad
  • 今日・10月12日は Día de la hispsnidad「スペインの日」(祝日)です。1492年にCristobal Colón コロンブスの「新大陸発見(¿原住民からすれば単なる"到達"?)」した日を祝うことから始まった、この¿祝?日ですが、立場によって 思いはいろいろでしょう。Salamanca の 辞書を見てみましょう。hispanidad s. f 1 (no contable) Conjunto de países de cultura o lengua hispánica: Representantes de toda la hispanidad se reuni [続きを読む]
  • 学問の秋です。スペイン語を勉強しましょう。
  • 暑さも和らぎ、学問にぴったりの季節になりました。日本では大半の方が外国語と言えば英語ばかり勉強してこられたと思いますが、日常話者人口では英語を上回る「国際語」スペイン語を勉強すれば、更に世界への視野が広がります。何と言っても 発音面で英語ほど苦労しなくて済み、覚えて直ぐ通じる喜びを味わえます。シエスタのある国の言葉です。あくせくせぬ、豊かな文化も魅力的です。Amigo、amiga、amistad 友情の言語 スペイン [続きを読む]
  • Objection Sustained.
  • 低俗だが非常に面白く勉強になる映画 Ted 2 (Ted の続編)では、人間のように喋りもすれば感情を持ち、愛も感じ、結婚もした筈の縫包みのクマ Teddy bear の Ted が a person (人) が property (所有物) かの裁判の場面があります。荒唐無稽な設定だけに いろいろと Objection (異議有り) と叫びたくなる人も多いでしょう。「異議を認めます」は 今回の表題のように、Objection sustained と言います。Sustained だけでも 「(そのこ [続きを読む]
  • hacer pinitos
  • 姉妹サイトで ペンギンの話を書きましたが、あの歩き方は 赤ん坊の「よちよち歩き」を思い出させます。本当にすごく偶然なことですが、スペイン語辞典で pingüino の 直ぐ後は pinitos 「よちよち歩き」です。Planeta の辞書で 定義と 例文を見てみましょう。pinito n. m. Primeros pasos del niño: El pequeño comenzaba ya a hacer sus pinitos. この pinitos という語は 比喩的な意味での「よちよち歩き」でも使用されます。 [続きを読む]
  • sano 補遺
  • 姉妹サイトに先月初頭、『金山の Bar España で、中国語の天才 Mr. Sano と』という記事を載せ、そこに「☆ スペイン語豆知識---sano (形) 健康な」という註をしましたが、ここでは、スペイン語の単語 sano (女性形は sana) について、もう少し詳しく見てみようと思います。以下、学習用西西辞典 Planeta の解説と例文を更に補足しておきます。sano, a adj. Que goza de buena salud, exento de daño o de enfermedad: La famili [続きを読む]
  • ドン・キホーテに現われる闘牛の群れ(西・英)
  • ドン・キホーテ後編(第2部)の58章の後半に、ドン・キホーテとサンチョ・パンサ(およびロシナンテとロバ)が 闘牛の大群に踏み潰される場面があります。その部分を原文のスペイン語と英訳で観賞してみましょう。まずは 原文から。... Dos veces repitió estas mismas razones, y dos veces no fueron oídas de ningún aventurero; pero la suerte, que sus cosas iba encaminando de mejor en mejor, ordenó que de allí a po [続きを読む]
  • podio 表彰台
  • 遂に、リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック開幕ですね。オリンピックと言えば、表彰台です。スペイン語では、podio とか podium と言います。podio o podium n. m. Plataforma o tarima sobre la que se colocan una o varias personas para situarse en lugar preeminente, especialmente los primeros clasificados en competiciones deportivas: Los tres campeones subieron al podio, donde les entregaron las medallas corr [続きを読む]
  • ¿『ユリシーズ』完訳ならず?--柳瀬尚紀氏 歿
  • 昼行灯の Ernesto Mr. T でさえ期待していた、『ユリシーズ』の日本語完訳を世に出さぬまま、翻訳家は逝ってしまいました。柳瀬尚紀氏が3日前の、7月30日に亡くなられたそうであります。享年73。死因は肺炎と報じられています。 難解な文章・語彙・文体で翻訳不可能に近いと言われていたた、ジェイムズ・ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」を 1993年に完訳してはいたものの、¿宿題となっていた?『ユリシーズ』の全訳は 未刊 [続きを読む]
  • SF16
  • 英語しか勉強しない輩は、science fiction (¿16は不明?) と思うかもしれません。これは、San Fermín 2016、すなわち、パンプローナでの本年度、2016年度の、サン フェルミン 祭、聖フェルミン祭のことなのです。スペイン語で sf とは何か(姉妹サイトの補遺) [続きを読む]
  • たらたら、だらだら
  •  前回の「しゃきっと」とは正に逆のような表現です。たらたら⇒だらだら.?たらたらしずく[水滴]になって落ちる v. gotear. ?たらたら細く流れ落ちる v. chorrear.?彼女のぬれた手から水がたらたら落ちていた Le chorreaba agua de sus manos mojadas.・血がl彼の額を[2その傷口から]たらたら流れたLe goteaba sangre 1 por la frente [2de la heridal ?その他の表現??彼は上役にいつもお世辞たらたらだ Siempre está adula [続きを読む]
  • しゃきっと
  • よく使う日本語でもどのようにスペイン語で表したら良いのか苦労するものが少なくありませんね。そんな例の1つが「しゃきっと」です。代表的な和西辞典の中でも掲載しているのは『クラウン』(三省堂)だけでした。しゃきっと?彼はシャワーを浴びて気分がしゃきっとした Se sinti6 refrescado [?口語?como nuevo] después de la ducha ?新鮮でしゃきっとしたサラダを出されるのはよくあることではない No es frecuente que Ie [続きを読む]
  • capicúa, palíndromo, 前からでも後ろからでも同じ
  • 姉妹サイトで紹介した「アナとオットー」(原題 Los amantes del círculo polar 北極圏の恋人たち)という 1998年のスペイン映画に出て来る恋人たち・主人公の2人の名前は 題名通り Ana と Otto です。どちらの名前も前から読んでも後ろから読んでも ANA、OTTO です。こういったことを映画の中では capicúa と言っていますが、palíndromo と言った方が良いのかもしれません。palíndromo は「回文」だけでなく「¿回語?」も含み [続きを読む]
  • Liberty
  • 昨日5月3日は「報道の自由」の世界日でした。自由 liberty ということかから、今突然、昔覚えた 以下のような 名言を 思い出しましたので、書き留めておきます。When the people contend for their liberty they seldom get anything by thier victory but new masters.民が自由を求めて戦うとき、勝利によって手に入れるものは殆どの場合 新しい主にすぎない。イギリスの George Savile (1633-1695)という statrsman の言葉であ [続きを読む]
  • カ(ー)ニバル
  • 明日、4月17日(日)に名古屋・大須でラテンアメリカ・フェスティバルが開催されます。直ぐに思い浮かぶのは「カーニバル」という言葉ではないでしょうか。英語では carnival ですが、手許の日本語辞書「新辞林」には「謝肉祭。カルナバル」とあります。「カルナバル」は ポルトガル語をカタカナ書きしたものでしょうが、スペイン語でも carnaval (男性名詞)です。"r"と"l"が日本語ではどちらも「ル」としか表現できませんし、「ル [続きを読む]
  • 動詞「とく」をスペイン語で
  • 「とく」って言葉が何故か最近気になっています。「自由」と関係があるかも知れません。もちろん良い意味も悪い意味も有りますが、今回はともかく「とく」全般について表現力を高めるようにしましょう。溶く v. disolver. diluir. desleír. ⇒溶かす ? 塩を水に溶かす v. diluir sal en el agua. 粉小麦粉を水でに溶く v. disolver el polvo en agua. / 小麦粉を水に溶く v. diluir la harina en el agua. ?彼女はココアを湯で [続きを読む]
  • スペイン語の基本的重要発音(姉妹サイトの再録・補遺)
  • 「 スペイン語の発音、その1 ( 4月18日 )」 では、a b c まで いくらか説明しました。まだ、説明不足のところはたくさんありますが、今日は 語末の d を 扱います。アンダルシアや中南米の人は、語末の子音をほとんど発音しませんが、標準スペイン語 castellano puro の Valladolid や ( ¿日本で言う 江戸っ子的発音? の ) 首都の Madrid などスペインの大半の地域では、語末の子音を 軽くですが、発音します。わたしたち日本人 [続きを読む]