漣(さざなみ) さん プロフィール

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漣(さざなみ)さん: 戦前日本の銀器・ジュエリー
ハンドル名漣(さざなみ) さん
ブログタイトル戦前日本の銀器・ジュエリー
ブログURLhttps://ameblo.jp/kouran3/
サイト紹介文戦前日本のアンティーク銀器と装身具を中心としたコレクションを公開しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2013/01/03 17:44

漣(さざなみ) さんのブログ記事

  • 号外:柴犬こゆきの『尻まんじゅう』笑
  • 注:犬のお尻のアップが出てきますのでご注意下さい こゆきと暮らしてもうすぐ4年になります。最初の頃は本当に痩せていてひょろひょろだったのですが、最近少し肉付きがよくなってふっくらしています。といってもまだまだ細いですが・・・ 二年くらい前に、柴犬ブログのコメント欄に「うちではこゆきのお尻を『尻まんじゅう』と呼んでいます」とあちこち書き込みましたところ、さる二、三の有名ブログで最近『尻まんじゅう』とい [続きを読む]
  • 号外:NHKスペシャル『戦慄の記録インパール』感想です
  • 以前にちらっと書いた記事とタイトルが異なりましたね。確かに無謀な作戦で現地に派遣された将兵らの無惨な死に様の記録、と言う意味では、『戦慄の記録インパール』の方がずっと表現が正確になっているように思います。陸軍大臣兼参謀総長だった東條英機のことが散々けなされるのかと思ったのですが、現地の司令官の牟田口廉也のことが大々的に酷評されたおかげでなんだか影が薄くなっていました、笑。私は戦史のことも軍組織のこ [続きを読む]
  • K18製 ダイヤ入りのネクタイピン 明治後期〜大正期 
  • しっかりした造りのよい綺麗なピンです。非常に(笑)小さいですが質のよいダイヤがきらりと光ってなかなか恰好いいです。許可をいただいていないのにリンクして恐縮ですが、『伝統装身具ネット図鑑』のこのページの上から二段目の左端に同じ意匠の時計飾りがありますので、明治後期もしくは大正前期のピンと判断しました。もしかしたらこのピンも天賞堂のものかもしれません。(もし不都合がございましたらすぐにリンクを外します [続きを読む]
  • 号外:NHKスペシャル「全記録 インパール作戦」 
  • 来月8月15日にNHKはスペシャル番組として『全記録 インパール作戦』を放映するようですね。インパール作戦については20年前くらいに同じくNスペで取り上げられているので、なぜに今またチョイスされたのかはわかりませんが、一昨年の例で言うと死体のカラー映像とか風化した兵士の夥しい白骨とか、怖そうなものがたくさん出てきそうですね。それと、同作戦の責任問題として、当時の陸軍部内の組織的欠陥が指摘されそうですが、東條 [続きを読む]
  • プラチナ製 オパールの透かしの羽織紐 昭和初期
  • 前回に引き続いて羽織紐(羽織鎖とも言うそうです)にまたまた縁があり、早速入手しました。高級なプラチナ製で、抜けるように透明で青く輝くオパールが大変綺麗です。すっきりした中にどことなくもったり感のある(笑)透かしのデザインであることと、昭和初期に流行したプラチナとオパールの組み合わせからも、これを戦前のものと判断しました。装飾部分1.2センチ、長さ14センチ。数少ないプラチナ製品が戦時中に供出されなくて [続きを読む]
  • K18製 菊の透かしの羽織紐 昭和初期
  • 昨日見つけた羽織紐です。羽織紐はリング等に比べるとどうも細工がイマイチのものが多いのですが、これは菊の透かしがとても雰囲気がよいので入手しました。丸の枠の中に、型抜きされた菊の花が嵌め込まれています。葉と蕾の部分は金色を残し、花の部分は何か銀色のもので塗られていて、品よく目立つように出来ています。羽織紐は大正時代からありますが、デザインがすっきりしているので昭和に入ってからのものだと思います。写真 [続きを読む]
  • 号外:京都に行ってきました
  • ちょっと調子が戻ってきたので、京都に行ってきました。そこで羽織紐を見つけたので入手しましたが、それは次のブログで紹介します。例によって季節の生菓子を買いました。(二条若狭屋)ふたつとも京都らしく祇園祭に関係したものです。 宵山青い餡に薄い寒天が乗っていて、涼味を誘います。「宵山」というのは、祇園祭の前祭の意味だそうですが、う〜んこのお菓子が何を表しているのかお店の人に聞いておけばよかったです。 祇園 [続きを読む]
  • K18製 半円・芥子玉真珠と翡翠の首飾り 大正期
  • 先日の京都アンティークフェアで見つけた大正時代のペンダントです。見つけた店は普通のジュエリーを置いてあるところだったので、何気なくふと振り返った時にこの首飾りを見て仰天、早速入手した次第です。清楚なデザイン、芥子玉真珠の丁寧な留め方は、御木本真珠店と比べてもあまり遜色のないなかなかの出来映えです。下が軽く広がり、一番下に半円真珠がバランスを取っているデザインから見て、昭和のものではなく大正時代、そ [続きを読む]
  • 号外:東海林太郎の「谷間のともしび」
  • 私は以前は戦前の映画をよく観ていました。島津保次郎監督『隣りの八重ちゃん』(S9)は、郊外に住む中流階級の暮らしぶりがよくわかってとても興味深いものでした。(映画そのものは、自然な描写スタイルはとてもいいのですが、ラストの詰めがイマイチかも)その中で、冒頭で八重ちゃんが長閑に歌う歌のタイトルをずっと知りたかったのですが、先日YouTubeを見て初めてその歌がわかりました。アメリカの当時の流行歌で『谷間のとも [続きを読む]
  • K18製 おしゃれなカフス 昭和初期 三越 共箱付き
  • 昭和10年頃に大阪三越で販売されていた18金製のカフスです。金の部分は艶消し、銀の部分はプラチナを貼っており、細かな毛彫りが施されています。デザインは今風のアールデコのような感じがしますが、実物は見た目よりもっとしょぼぼんと薄くて(笑)いかにも戦前の雰囲気のあるカフスです。本体には三越の刻印がないのですが、造りがとても凝っていて三越で売られていても遜色のないものですので、三越販売のものと判断しました。 [続きを読む]
  • 号外:第68回京都大アンティークフェア(京都骨董祭)に行ってきました
  • 朝ちょっと調子がよくなかったのですが、梅雨の合間によく晴れていたので、気分転換に京都骨董祭に行ってきました。一時間歩くだけでもう疲れてしまい、手ぶらの状態のまま最後にちらっと見た店で、なんと大正時代の芥子玉真珠のペンダントを発見!とても状態がよく気に入ったので、大分値切って(というかこういうイベントの商品はかなり価格が上乗せされているのです)金額的に納得いく範囲で入手できました。近いうちにご紹介し [続きを読む]
  • 号外:日々雑感
  • 最近アンティークでなかなかよい出会いがありません。明日京都骨董祭があるのですが、ほぼ例外なく手ぶら(笑)で帰って来ますので、今回も行くかどうか迷っています。かわりに古伊万里の茶碗と皿はまだいくつかありますので、ぼちぼち紹介いたしますね。 あれからまだ「日本最強のテノール歌手」藤原義江の歌に没頭しています。あの時代藤原に勝る歌唱力のある歌手はおらず、まさに「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」の [続きを読む]
  • 古伊万里 色絵 白抜きの京なすの蓋茶碗 江戸後期
  • もう10年以上前に入手した、江戸後期のものと思われる可愛い蓋茶碗です。あの頃は古伊万里人気が真っ只中で、いいものがどんどん売れた時期でした。これはすっかり気に入って、割れた時やお客用にと五客も買ってしまいました。うち一客は実際に炊き込みご飯や玄米ご飯などを入れて使っています。ですが、それ以来特に客も来ず、笑、使っているのは一客だけであとは押し入れにしまいっぱなし・・・今は古伊万里は超絶不人気で、いい [続きを読む]
  • 柴犬こゆき三才七ヶ月を外で撮ってみました
  • 梅雨に入りそろそろ蚊が出始める頃なので、天気のよい今日こゆきを撮ってみました。外に出て犬の目線で撮ればよいとされているので、かなりかがんで撮ったのですが、やっぱりまだ少し上からになっています。ブロガーの皆さんは這いつくばって撮っているのかなあと思います。いや〜難しいですね。こゆきはまだまだ落ち着きません。お外でブリーダーさんに出会うともう飼い主はそっちのけ、飛びつきまくって大変です。ブリーダーさん [続きを読む]
  • 純銀服部製 紋ちらしのペアゴブレット 鉄道国有法 昭和11年? 
  • 服部時計店製の銀製のゴブレットです。服部時計店は時計、宝飾品の他に銀器も多く扱っていました。私のブログにもいくつか掲載していますが、今風(といっても当時の、という意味ですが)のシャープな洋銀器、造りや彫りが丁寧な和銀器のどちらも優れたものが多いです。宮内省御用達の宮本商行は、銀の質はとてもよいけれどもデザインが少しもったり(笑)しており、また御木本真珠店はほとんど銀器は造っていませんので、服部製の [続きを読む]
  • K18製 合成アレキサンドライトのリング 大正期
  • 台座が特徴的な合成石のリングです。高価なものではありませんがなかなかお洒落です。時代については迷ったのですが、昭和期のものと比べるとかなりシックな造りなのでおそらく大正期のものだと思います。ただ大正時代に合成アレキが入っていたかどうかはわかりませんので、もしかしたら昭和のごく初期のものかもしれません。石はそれほど大きくないのですが、台座でぐっと持ち上げていますので結構目立ちます。 台座は古くからあ [続きを読む]
  • K18製 アールヌーボーデザインの芥子玉真珠のスカーフピン
  • 京都で入手したスカーフピンです。ヌーボー調のデザインから、おそらく明治後期から大正のごく初期のものと思われます。もよっとした、アンシンメトリーなところがとても気に入っています。実はこのピンを入手するのにちょっといや〜なことがあったのですが、物に罪はないし、骨董売買にはよくあることですので忘れるようにします。皆さまもご経験がおありではないでしょうか。美しいものを売る側が、そして買う側も欲望むき出しの [続きを読む]