ゆうすけ さん プロフィール

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ゆうすけさん: 経営者のためのネーミング戦略活用辞典
ハンドル名ゆうすけ さん
ブログタイトル経営者のためのネーミング戦略活用辞典
ブログURLhttp://namingpress.com/
サイト紹介文商品名やサイト名の成功事例、ヒットネーミングの分析、商標登録などネーミングに関する情報サイトです。
自由文モノやサービスが売れにくい現代社会において、商品名やサイト名などのネーミングは最も低コストかつ効果の大きいマーケティングです。そのためヒットネーミングは真似されてしまいます。そこで「攻め」と「守り」を融合したオリジナルのネーミング戦略を起業家の方々に提供し、ビジネスで成功してもらうことが私の志命です。 自立した起業家が増えれば今後の日本は明るくなる、そう信じています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2013/01/21 12:11

ゆうすけ さんのブログ記事

  • 社外弁理士に存在価値はあるのか?
  • 先日(2016/5/16)の日経新聞に、「企業の枠越え 法実務磨く」という記事が載っていました。企業内の知財や法務の担当者が定期的に集まり、共通して抱える課題について意見交換を行っているそうです。組織の構造改革や最適化に伴い、一人あたりの仕事の負荷が増えてきているし、スピード重視に伴い、意思決定の仕方や業務フローも刻々と変わってきているため、こうした現場レベルの意見交換は有意義だと思います。photo credit: Th [続きを読む]
  • コンサル重視に転換する製造業に期待すること
  • 先日(2016/5/9)、「日立、営業2万人増員 コンサル重視へ転換」という記事が日経新聞に取り上げられていました。売ったら終わりの製造業だけでは、アジア企業との厳しい価格競争に耐えられないという見通しのみならず、そもそも大企業を支えるほどのイノベーションの創出も苦しい状況になってきたのでしょうか。製造業だけじゃマズい、という意識は共感できます。photo credit:handshakeviaphotopin(license)やっぱり製 [続きを読む]
  • 地域の知財活動に役立つサイトまとめ
  • 日本では、特許庁が知的財産(以下、「知財」)の取りまとめをしていますが、特許庁は経済産業省の管轄です。また、日本の各地には、経済産業省の機関である経済産業局というものがあります。経済産業局は、全部で9つ(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄)あります。そして、各局がその地域の色を出して、知的財産の情報発信を行っています。なぜなら、大都市と地方部間の産業集積度や活用環境などの地域要 [続きを読む]
  • 熊本地震で影響を受けた手続の救済措置
  • ©特許庁※画像にリンクあり2016年4月14日から発生している熊本地方を震源とする地震について、震災に被災された方々へ心からお見舞い申しあげると共に、復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。ぼくも仕事や交友関係で熊本にはご縁があるため、避難されている方々のことを想うと、とにかくまずは地震そのものが落ち着くことを祈っています。一方、一連の被害が他人事ではないものの、被 [続きを読む]
  • プロダクトデザインを意匠と特許で守る訳
  • プロダクトデザインの保護といえば意匠、というのは皆さんご存知かと思いますが、特許でも保護できる、というのはあまり知られていないように感じています。なんでか考えてみましたが、デザインという言葉にいろいろな定義があるからだと思うんです。デザインといえばビジュアル(見た目)というイメージが強く、テクノロジー(技術)とはイメージできないのかもしれません。しかし、最近話題のプロダクトデザインは、ビジュアルの [続きを読む]
  • ハッシュタグの商標戦略の考察
  • 先日、「ハッシュタグも知的財産?商標登録する海外企業」という興味深い記事が公開されていました。たしかにハッシュタグの活用は、宣伝広告やブランディングに役立ちそうですね。今ではツイッターだけじゃなくインスタグラムにも使われているからなおさらでしょう。ハッシュタグのメリットを簡単にいえば、タグにひもづいた情報(ツイートや画像)をSNSが自動的にキュレーションしてくれること。つまり、各SNSの機能を活かし、ハ [続きを読む]
  • 当たり前のデザインが意匠登録される理由
  • モノづくりでもデザインの重要性は近年注目されています。商品の機能より世界観をいかにデザインで体現するかがヒットの条件になってきました。デザインは意匠登録の対象なので、知的財産として管理できます。デッドコピー(完全模倣品)の対策に有効であり、市場のシェア確保にも役立つでしょう。このような大きなメリットがあるため、ライバル会社に先を越されてデザインを意匠登録されてしまうと、経営上のリスクになりかねませ [続きを読む]
  • 「必殺技」の商標戦略の考察
  • バンダイが「必殺技」を商標出願したというニュース(2016/3/15)が報じられました。ゲーム業界に激震が走っているようですが。。。バンダイさんからは、妖怪ウォッチのメダルの商品名「必殺技」を継続利用するために商標出願したというコメントが出ています。そこで、今回の「必殺技」の商標戦略を考察してみました。photo credit: life in sacramento : spell casting, california (2015) via photopin (license)商標登録の必 [続きを読む]
  • ジェネリック家電のコピーを防ぐ特許戦略
  • photo credit: blood test via photopin (license)「ジェネリック家電」とは、ジェネリック医薬品(特許切れを狙った後発医薬品)から得たネーミングだそうです。というと、商品にオリジナル性はないのかな〜と思っていました。ところが、ジェネリック家電メーカーは、量の多い少ないはあるものの、どの会社も特許戦略に励んでいます。やぱり「ジェネリック」だけにコピーされやすいということでしょうか?ジェネリック家電は特許 [続きを読む]
  • 悪意の特許出願?賢い特許戦略?
  • photo credit: Illuminati via photopin (license)「悪意の商標出願」というタイトルで特許庁がセミナーを開催しているということで、これに対抗してみました(笑)。決してつりではありませんのでご了承ください。ここで、「悪意の商標出願」とは、本家より先に商標を登録してしまい、本家がその商標を無許可で使えなくする(使わせるかわりにお金を要求する)という手口をキャッチ−にした表現だと思います。ドメインの先取り転 [続きを読む]
  • ゆるキャラブームと商標登録の傾向と対策
  • 「ゆるキャラ®」の生みの親であるみうらじゅんさんの著書「「ない仕事」の作り方」を読みました。ニーズ(≒仕事)があるかないかではなく、自らつくるものだとあらためて感じました。「「ない仕事」の作り方」の具体例として、「ゆるキャラ」の事例はわかりやすかったです。やっぱりネーミングって大事なんですね。みうらじゅんさんの発想法は必見です。「ゆるキャラ」の商標権者がみうらじゅんさんであることも有名でしょう。た [続きを読む]
  • 知財をメジャーにするパテナビの活動
  • 「知財をメジャーに」をテーマにした特許関連のフリーペーパーを運営するパテナビさんの飲み会兼ミーティングに先日参加してきました。参加者は、弁理士のみならず、弁護士、企業の知財担当、某庁の方など、早々たるメンバー。軽い世間話から「知財をメジャーに」するための本質的な議論までみなさんと意見交換。飲みながら知的財産(以下、「知財」)の意義を本気で考えるパテナビさんの熱意が伝わってきました。社会的課題の解決 [続きを読む]
  • 人事部のための特許発明者の検索方法
  • 優秀な社員の確保はどの会社にとっても重要なテーマです。どこかの会社に転職してしまうリスクはつきもの。転職支援やヘッドハンティングの会社も情報収集しているでしょう。そのため、たとえ従業員だとしても、正当な評価のみならず、適切な対応が必要です。でも、適切な対応をするには、従業員の能力や成果を把握しなければなりません。ただ、大きい会社ほど、部門毎の垣根(聖域)があって、情報共有がされておらず現状把握もま [続きを読む]
  • 解散後の「SMAP」という商標の行方
  • SMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立今朝(2016/1/13)はショッキングなニュースからはじまりました。某スポーツ紙の報道なので、真実はまだわかりません。ただ、もし解散が本当だとしたら、もうこの「SMAP」という名称が聞こえなくなるかもしれません。photo credit: goodbye via photopin (license)「SMAP」はジャニーズ事務所の商標登録当然といえばそうですが、SMAPが結成された年(1988年)に [続きを読む]
  • 2016年に注目の3つの知的財産の話題
  • 明けましておめでとうございます。2016年もいよいよ幕開けしました。今年も知的財産のネタをわかりやすく発信していきますのでどうぞよろしくお願いします!早速ですが、年明け一発目の記事では、注目したい知的財産の話題について書いています。注目したいと思う主な観点は、日本経済との関係性、事業としての発展性、個人的な期待性の3つです。photo credit: taormina sunrise via photopin (license)モノのインターネット(Int [続きを読む]
  • 【2015年まとめ】知的財産記事おすすめ28選!1年を振り返って思うこと
  • 2015年も残すところあとわずかとなりました。自分としては、年末にその1年を振り返ることを大切にしています。特に、世の中の動きに対する自分の考えと行動について。その結果を来年につなげることを心がけています。というわけで、今年1年間のブログ記事を振り返っていました。こんなことあったな〜と自分でも忘れていた記事でも、あらためて見ると、けっこう使えるネタもありました。そこで、2015年の知的財産記事でおすすめの28 [続きを読む]
  • 小売業のブランド戦略を後押しする知的財産活動事例
  • 小売業といえば、スーパー、コンビニ、量販店、ドラッグストア、ネットショップなど主に商品を販売する業種を意味します。そして、店舗の増加・プライベート商品の開発・オムニチャネル化など小売業が成長するためにすべきことは様々です。その点、ブランド戦略の狙いを一言で表すとすれば、小売業の成長に欠かせないユーザー(ファン)の獲得、と言えそうです。つまり、ブランド戦略は小売業の成長を中長期的に支える土台であり、 [続きを読む]
  • 特許担当者不在の中堅・中小企業の弱点
  • 『下町ロケット』は特許をとった後の話が中心です。町工場が大企業に特許裁判で勝つストーリーが目立ち、商品開発と特許取得という泥臭く地道な努力が忘れ去られているようにも感じます。実際、中小企業にのみならず中堅企業でさえ、知的財産活動が機能していないところはたくさんあります。政府の知的財産推進計画もどれくらい達成し、浸透ているのかわかりません。知的財産活動が浸透しない理由の一つは、中堅・中小企業に特許担 [続きを読む]