やなぎしきぶ さん プロフィール

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やなぎしきぶさん: 文化と歴史Diary
ハンドル名やなぎしきぶ さん
ブログタイトル文化と歴史Diary
ブログURLhttp://bunkatorekisi.blog21.fc2.com/
サイト紹介文日々生きていく中で感じ取る“文化と歴史”。日常から古典文学に触れながら知る事の楽しみを綴っています。
自由文日本古典文学研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に大学院に入学しました。現在は古典文学講座の講師をしています。

こちらのブログには 自然と文化と歴史を感じながら‘知るを楽しむ’日常を記しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2013/01/11 02:12

やなぎしきぶ さんのブログ記事

  •  サマータイム
  •      連日の真夏日と猛暑日で    夜風はいつまでも温風のまま 空調のスイッチを切っても大丈夫な頃はもう 空が白みはじめている頃なんですよね〜 (;_;)  それならば、夜明けとともに 行動開始 ウオーキングは朝聞く ‘ラジオ講座’より前に、              夏の蓬も、朝 元気 ! 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり                    藤原基俊( [続きを読む]
  • 今年度の ディベート
  • 論理学 で行う アクティブ・ラーニング ディベート    多目的教室を会場にして、先週の暑い日に      熱い戦い(論戦)を終えました。  <ディベートで身につける力>   ・物事を論理的に考える力。   ・ わかりやすく、説得力のある話し方をする力   ・注意深く聞き取り、論理的に分析する力  ディベートで、論じられるテーマを「論題」といいます。  ディベートは必ず一つの論題について肯定側と否定 [続きを読む]
  • カエル の 池
  • 朝、窓から見える空が白くなり始めた頃ジィ〜 ジィ〜 と 蝉が啼いた時計を見ると まだ4時15分いくらなんでも ちょっと早いんじゃないの?念のため温度計を確かめてみたところ空調を使わなかった部屋は、朝になっても29.7度 外は今日の最低気温になっているとは思うけれど、 昨日の午前中に、ポンプの調子が悪くなっていた金魚の池(鉢?)を、家人が修理して、新たに小さな金魚を10匹 泳がせた  ついでに、庭の [続きを読む]
  • 藪萱草(やぶかんぞう)
  • 天気予報で 明日は曇り、気温31度 とか出てちょっとは期待するのですが翌日には 朝から カアー と陽が差していて「どこが くもり?」 といった毎日です。気温も35度を行ったり来たり・・なので、見沼田んぼ のヤブカンゾウも最近は、暑さにちょっと参ってる ふうに見えます。これは、6月30日に撮った ヤブカンゾウです。     藪萱草(やぶかんぞう) は ゆり科の多年草、   『万葉集』に 「忘れ草」 と詠まれて [続きを読む]
  • 向日葵
  •  梅雨が明けたわけでもないのに    真夏日が続きます。 見沼たんぼ での ウォーキング  木陰になる道を選んで歩いていると      ずっと向こうに、 これまで、見なかった風景が広がって、  思わず、日陰の道から、日向の道へ 一直線     向日葵畑 のすぐ側で、 山羊が2頭 草を食んでいました。 [続きを読む]
  • カルタ遊び は 交流のツール 
  •    畳の生活を経験してきた世代でも、和室での カルタ取りは      ちょっと ねぇ 〜 という方が多くなってきました。         足が・・、 ひざが・・ そこで、テーブル(台)があるところならば どこでも出来て     3人いれば すぐにも始められて        一試合 5分で終わり 回数決めて、メンバーを交代していけば、カルタ 遊びが      交流のツールになる カルタ取り        [続きを読む]
  • カルタ で覚える 「百人一首」和歌
  • 獨協大学オープンカレッジ よくわかる「百人一首の世界」  春期講習 最終日は、    こんな カルタを使って かるた取り を楽しみます。  ーかるたで覚える 百人一首の歌ー    テーブルの上に、向かい合わせて 10首と10首 この20首の和歌を、読み手が読み上げて2人が           取り合います。    3人で出来てしまう テーブルかるた!    20首 × 5 組(色分け) = 100首 [続きを読む]
  • 夏越しの祓え
  • 急に夏の暑さがやってきましたね こちらは午後3時に 34度を越えました 梅雨が明けたら、本格的な夏になる季節ですけれど、 京都 上賀茂神社で、   平成29年6月30日(金) 午後8時   於 二ノ鳥居内 橋殿 夏越大祓 の 行事が行われました。 大祓式に先立ち祭員一同が二の鳥居内に設けられた茅の輪を潜り、「橋殿」にて神職が中臣祓詞を唱え 罪穢を託された人形を「ならの小川」に投流して祓が行われたということです [続きを読む]
  • 雨上がり に 蝉の声
  •    見沼の龍 マルコ (葦で作られた龍)の前に、   ヤブカンゾウの花が咲いていました!    追って咲き出す 蕾も多く見られます。\(^o^)/   朝からの雨でした。 でも、少しは歩かなくっちゃ〜と出かけてきた   見沼東縁 ヘルシーロードです。   傘をさしてのウオーキング 途中 雨が上がって、明るくなってきたところで、 えっ?  蝉の鳴き声 が 聞こえてきます。 確かに・・    そういえば、去 [続きを読む]
  • 武蔵一の宮  大宮氷川神社 茅の輪くぐり
  •         水無月 は夏越しの祓え     大宮氷川神社 に茅の輪が掛けられたというので    茅の輪くぐりをし、 参拝してきました。     社殿に一番近い 三の鳥居 も高くて、 鳥居の下に 茅の輪 を下げるのは難しいからでしょうか、 輪は 神橋に つくられた竹の枠 に掛けられていました。  輪の中心、上から下げられた人形に手を伸ばして                触れて くぐっての お祓いで [続きを読む]
  •    『魔女の宅急便』の作者:角野栄子さん と 鎌倉
  •               6月最後の土曜日、  はれ ♪♪                            鎌倉に行ってきました!!        この日、鎌倉文学館 で開かれる “角野栄子さんのおはなしの扉”          もしかしたら、参加できるかもしれない、という期待を胸に。         『ズボン船長さんの話』や『魔女の宅急便』など、たくさんの すてきなお話       [続きを読む]
  • 歌枕(うたまくら) を訪ねて −筑波山−
  • 歌枕(うたまくら) とは・・・   和歌に詠み込まれた地名や名所・旧跡をいいます。   たとえば、関東にあり、 近いところといえば 筑波山でしょうか。      筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる  <ツクバネノ ミネヨリオツル ミナノガワ コイゾツモリテ フチトナリヌル>                陽成院(ようぜいいん)  [『後撰集』恋三] (筑波山の峰から激しく流れ落ち [続きを読む]
  • 水無月 ー夏越しの祓えー
  • 6月半ばも過ぎると、神社の鳥居に大きな輪が下げられている風景に出会われることがあるかと思います。 この 茅の輪くぐりは「みそぎ」。   輪をくぐることで健康を祈り、長寿を願うものですね。     古来より続くこの年中行事は新暦(太陽暦)でも6月30日に行われる神社がほとんどではないでしょうか。でも、ここ氷川女体神社では1ヶ月遅れの7月30日に夏越しの神事が行われるので、まだ 輪 の準備もされていません。 そん [続きを読む]
  • さぼてんの花
  • 先日 “見沼田んぼ”の散歩道で、サボテンがたくさん花を咲かせているのをみつけた。    野に咲く花を楽しむ散歩道に、サボテンの花が連なって咲いている光景は珍しい。    畑と農道の境に庭石かと思われる大きい石が組まれている。植えた木が随分大きく育っていた。 恐らく園芸用の植木畑にした土地ではないだろうか。石に沿ってサボテンは植えられていた。    そういえば 「さぼてんの花」 という歌があったこと [続きを読む]
  • 染谷花しょうぶ園
  •    土曜日のことですが、地元の花菖蒲園に行ってきました。                          本当に久し振り、       確か・・ 20年ほど前に一度来たことがあったのですが、     講座のあとの “おしゃべりカフェ”で話題に出なければ              きっと、今年も行かなかったことでしょう。こちらの 菖蒲園には現在約8000m2に200数種類が絢を競っている。  菖蒲園は6 [続きを読む]
  •  伊吹の さしも草    「百人一首」 51
  •       5月に撮ったものですが、 たんぽぽの左横に よもぎ        よもぎ(蓬)のことを もぐさ とも言います。但し、こちらはよもぎ(蓬)を  加工したもののようです。お灸に使用する場合の呼称になっているか  らです。  「灸に使うもぐさ(艾)は、葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したもので  ある」 とか。  「百人一首」 51番 にある 藤原実方(さねかた) の歌かくとだに えやはいぶきの さ [続きを読む]
  • 今年のジュンベリー
  •               集まってくる鳥たちと競争でしたが、沢山収穫できました。    ブルーベリージャム と ドリンク酢 になってます!!  [ル プティ ブルジョン] "> [ル プティ ブルジョン]    (ヨーロッパでみつけたアンティーク食器と北欧雑貨のお店 )   も出店する 『ゴーグリーンマーケット』は、6月3、4日(土、日)です!   お近くの方は是非お立ちよりくださいませ。    → 詳 [続きを読む]
  • 講座 よくわかる「百人一首」の世界  55 資料として
  • 55 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ                  大納言公任 『拾遺集』雑上(四四九)] (滝の水音が聞こえなくなってから長い年月がたってしまったけれども、     滝の名だけは世間に流れ伝わって、今でも聞こえていることだ。)    大覚寺のほとり、大沢の池の北隅に、滝 跡の碑が立っている。   大覚寺は嵯峨天皇(在位八〇九〜八二三)の離宮があ [続きを読む]
  • 講座 よくわかる「百人一首」の世界  56 資料として
  • 56  あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな                     和泉式部  [『後拾遺集』恋三(七六三)] (まもなく私は死んでしまうでしょう。死んだ後の、あの世への思い出に、               せめてもう一度、あなたにお逢いしたいものです。)       和泉式部が蛍の歌を詠んだと伝わる −京都 貴船−                     [続きを読む]
  • みかも山 へ
  • まだ梅雨の前なのに、初夏の陽気。こんな日には山もいいかなと、栃木県のみかも山へ。 期待通りの風景でした。                                                ホタルブクロ奈良時代に詠まれた 東歌(あずまうた) です。  『万葉集』しもつけぬ みかものやまのこならのす まぐはしころは たがけかもたむしもつけの みかものやまの こならのす <下野の みかもの山の  [続きを読む]
  • 歴史散歩 第7回 鎌倉紀行 ー 「とはずがたり」を歩くー
  • 心配された雨予報でしたが、持参した折りたたみ傘を一度も開くことなくて、目に青葉 耳 に鶯 古寺巡礼 とばかり、予定通りのコースを歩いてきました。最後の訪問地から江ノ電駅まで戻ったところで、歩数は約一万二千歩。今回も歴史を歩いてきました。東慶寺(とうけいじ)江戸時代は「駆込み寺」とも呼ばれた寺です。開山は鎌倉時代の1285年といいますから、二条さんが鎌倉に滞在した1289年には存在したお寺です。      季節 [続きを読む]
  • 奈良 の 大仏
  • とにかく でっかい ?? 広大な敷地に荘厳な建物。参拝者(主に修学旅行の生徒たちと外国からの観光客)に埋め尽くされる中で、ガイドさんの説明を聞く義父母。建物を苗にして、その大きさと観光客の多さにただただ驚いていました。iPhoneから送信 [続きを読む]
  • 柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺
  • 30度にまでなりました! 真夏の日射しですが、時折吹く風が心地よい法隆寺です。正岡子規の句 ー あれは「法隆寺」の鐘 ではなくって、もともとは「東大寺」だったのを「法隆寺」の方があうので、代えて発表されたのだそうです とガイドさん。「ほうりゅうじ」という音の響きが柿に合うのかな。iPhoneから送信 [続きを読む]