PENTAXk-5とSIGMADP1sを相棒として風景写真を中心に撮影した写真をアップしていくサイトです。
PENTAX k-5で撮影した長瀞の梅百花園です。何だか梅じゃなくて芝桜みたいに見えますね。星はアストロレーサーを使う予定でしたが、持参するのを忘れてしまいました。LEDライトで照射しています。
PENTAX k-5で撮影した梅と星空です。全て1枚ものです。秩父のミュ-ズパークで撮りました。昨夜の段階では善意的にまだ五分咲きですね。夜中だったのですが、走り屋のヘッドライトに何度か邪魔されながらの撮影でした。本当はPENTAX独自のアストロレーサー(O-GPS1)を装着す
PENTAX k-5で撮影した秩父の梅です。
PENTAX k-5で撮影した梅と星空です。秩父まで遠征して往復350キロ走りました。 徹夜なので疲れました・・・。寝ます。。。
以前もアップしましたが、木更津は久津間の潮干狩り場です。今回は潮が上げ潮でちょうど満ちてきた時間帯でしたので、神秘的な画にできました。潮時表確認して行ったわけじゃなかったのですが、偶然でした。逆にもう少し遅かったら満ち過ぎてここまで入れませんでした。この
PETAX k-5とSIGMA DP1sで綴る写真ブログです。
PENTAX k-5で撮影した北軽井沢の山々と星空です。こちらはアストロレーサー未使用で1枚ものです。コンポジット等は行っていません。というかやったことないです。ISO 1600だとノイズだらけになるかと思いましたが、k-5+SILKYPIX 5.0だと全然大丈夫ですね。
PENTAX k-5+アストロレーサーで撮影した安中のめがね橋です。過去に何度か登場しているこの橋ですが、前回の夜間撮影時はまだ写真を始めたばかりでホントにど素人だったので、今回はちょっと成長した撮影ができたかな~とリベンジでした。本当はもっと星がきれいな状態で撮
PENTAX k-5とアストロレーサーで撮った浅間山と星空です。浅間山にはご覧のとおり見事に雲がかかっていました。実際の肉眼ではこれを撮った時は浅間山はほとんど見えていませんので、撮影して画像確認して初めてこのような状態であることを気付かされます。しかしこの日はマ
野辺山高原の街道をウラ手に入ったところで星空をPENTAX k-5 / DA12-24mm+アストロレーサーで撮影しました。実は今回の遠征で試したかったのがこの「アスロレーサー(0-GPS1)」という簡易赤道儀。使ってみた感想は「これは使える!」です。面白いですこれ。そして手軽に安価
ここ、野辺山高原ではいたるところにこのかわいい雪ダルマが歓迎してくれます。実はこれ、よく見ると雪ではなく、牧草を家畜のエサにする為?に熟成させる為に塩ビで巻いた牧草ロールを2段に積んだものなんです。よく北海道の牧草地で見かける白と黒のアレです。
河口湖から浅間山方面へ移動する途中で通った野辺山高原で寄り道撮影。鉄道の最高標高到達点という位置のすぐ近くです。街道を一歩ウラ手に入るとこんな景色が広がります。
河口湖ほとりから、浅間山を目指して大移動を決断、移動中の街道沿いで見つけた林の伐採現場です。SILKYPIXで「銀残し」風に仕上げました。元々、この週末は新道峠からの富士山を夜中から明け方にかけ、撮影する予定で、その後は何も考えずに出発していました。というのも、金
PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影した河口湖と富士山と月光です。午前4時位だったと思います。実は新道峠まで行って撮影するつもりで通ったこの場所が目につき、偶然撮影したのでした。そして後にこの場所で撮影しておいて良かったと思うのでした。理由はこのあとで。
自宅(船橋市)近くにある高圧電線を支える鉄塔です。自宅近くで面白い被写体はないか散策していた時に見つけました。やはり「鉄モノ」はいいですね。画になります。
首都高・湾岸線を走っていると羽田インター付近で突然「要塞」のようなとてつもなくデカイ建設現場が現れます。ここを通ったことがある人なら一度は目にしたことがあると思います。だいぶ前から工事は始まっていて、既に骨格が出来上がりつつまりますが、実は撮影の被写体とし
PENTAX k-5で撮影した明鐘岬です。以前、下の写真をアップしましたが、トーンを落としてPENTAX独自の「銀残し」風にSILKYPIXで仕上げました。
船橋の三番瀬のウラ側にある砂利置き場で偶然見つけた砂山です。PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影、SILKYPIXで仕上げました。ただの砂山ですが、この形が名峯に見えました。まるでアルプスの山々のような綺麗な形じゃないですか?意図してこんな崩し方した訳ではないと思います
幕張の海岸線を走る道路にかかる歩道橋からの撮影です。以前、同じ位置からPENTAX k-5 / SIGMA18-50mmF2.8ALDCMACROで撮ったことがあるんですが、写り具合に納得がいかず、お蔵入りとなったことがあるんですが、今回のDA12-24mmは評判どおり出来が良く、納得の写りに仕上がり
PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影したレンボーブリッジのループ部分、芝浦埠頭です。さすがに12mmでも収まりきらなかった・・・。
PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影した有明ジャンクションです。最近ずっと自然風景が続いていたので、久々に都内に出て人工物を撮ってみたくなりました。新しく手に入れた広角レンズDA12-24mmの威力を生かしたかったこともあり、この日は高速のジャンクションを選びました。この
積雪の中を流れる清流に落ちた木の葉に付いた水分が、氷となり成長していったのでしょう。何か木の実のように不思議な丸い形となって川に付着していました。
めがね橋の下を細い川が流れていたのですが、何とか下に降りられないか探してみると、積雪ながらもわずかに下に降りる為のスロープになっている部分を発見。ザックザック突入して何とか川に到着。撮影した写真が上の3枚です。
PENTAX k-5で撮影した群馬県安中市にある碓氷第三橋梁、通称「めがね橋」です。以前もアップしましたが、前回は夜間撮影でした。今回は2回目の訪問です。夜中の浅間山撮影から流れてきました。SILKYPIXで銀残し風に仕上げました。ここは安中市の観光地の1つでもある為か、観光
安中のめがね橋を目指して軽井沢から移動中に通りかかったトンネルです。方角からして恐らくめがね橋まで続いているものと思われますが、この中を歩いていくにはまだまだ距離があるので入りませんでした。多分ちゃんとした名前があるんだと思いますが、時間もなく撮影のみで
18号線で軽井沢を抜けて安中方面へ一路。めがね橋を目指す途中の雪景色です。
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浅間山の写真はここから撮りました。こちらは慣れない雪道の運転なので出してもせいぜい制限速度内ですが、地元の人達は凄いです。爆走していきます。
PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影した早朝の浅間山です。やはり山は紅葉の時の燃えるような赤に染まる時期と、冬の雪に白く染まるこの時期が似合いますね。天気も快晴に恵まれてよかったです。
PENTAX k-5 / DA12-24mmで撮影した朝焼けに染まる浅間山です。待った甲斐がありました。
PENTAX k-5で撮影した夜明け直前の浅間山です。気温マイナス15度。これ位の温度になるともうカメラの設定を変えたり、ピントがうんぬんとかもう無理。思考回路も凍ります。雪山は美しいのですが、裾野から中腹にかけてはもう少し地肌が現れていた方がコントラストを生かした
PENTAX k-5で撮影した北軽井沢の星空です。木々はLEDライトで照射しています。魚眼レンズみたいな写り方になっていますが、魚眼ではありません。超広角レンズDA12-24mmです。
浅間山と星空をもう一枚、角度を変えました。超広角レンズなのでやはり周辺は流れますね。絞りF4/SS130/ISO 800SILKYPIXで各パラメータ調整・現像。やはり露光時間は30秒までが多少流れても星の形が何とか残る限界かも。しかしISOもノイズを考えると800までが限界。レンズも
PENTAX k-5で撮影した夜中の浅間山と星空です。気温なんと-15度でしかも寒風。今まで体感した中で一番寒かった・・・。手袋をしていてもつんざくような寒さで手が麻痺します。スキーやスノボと時のような手袋でしたらへっちゃらなんですが、そんな分厚い手袋ではカメラの操
PENTAX k-5で撮影した夜中の浅間山と星空です。山の右肩に雲が少しかかっていて山の輪郭がぼやけてしまいました。撮影中は極寒なので中々これをその場で確認してタイミングを待つとかずらすとかは難しいです。
PENTAX k-5で撮影した富浦付近の磯です。SILKYPIXでドラマチックトーン風に仕上げました。ここの磯は海面と高さがそれほど差がない為か、長年波に浸食されてきた為溶岩が丸みを帯びたようなしわがすごく魅力的でした。
PENTAX k-5で撮影した明鐘岬です。ここに何か看板がついていたのでしょうが、ご覧のとおり枠だけ残ってます。なんか額縁にこの景色を入れて見てごらんみたいな感じ。ここも初めてではなく、過去に何度も来ている場所。しかし写真の撮影で来たのは初めて。今までは釣りできて
富浦の小島シリーズが続きます。夜通し撮影してついに朝まで粘ってしまいました。一度車に戻って仮眠しましたけどね。残念ながらうまい具合に朝焼けにならず、中途半端に雲が少し染まった程度でした。SILKYPIXで調整して何とか見られる画にしましたが納得いくような画にはほ
PENTAX k-5で撮影した富浦のアーチ岩です。手前のアーチ岩は少しLEDで照射。照射時間が難しいです。これは多分3秒位だったでしょうか。あまり当てすぎるとかなり浮いてしまうし、足りないと画が成り立たない。色々照射秒数を変えて撮影しましたが、結局何秒が適正だったか忘
富浦の小島シリーズが続きます。LED照射してますが、奥の小島まで同じ照度で照らせませんでした。300mくらい離れてますからね。星がこんなもんしか写らないなら、いっそ曇りだった方が多分いい画になったと思います。
富浦の小島の続きです。PENTAX k-5 DA12-24mmF4AL。
PENTAX k-5で撮影した内房は富浦の小島です。空がオレンジ色に写っていますが、時間帯は夜中です。遠くの街明かりがこんな色に写りました。ちなみに小島は強力LEDライトで照射しています。これまで毎日のようにこのブログを更新してきましたが、やっと最近の撮影写真の投稿に
PENTAX k-5で撮影した久津間の干潟にある謎の鳥居です。画面上では暗くてよく見えませんが、見渡す限り延々とただの砂地が海に向かって伸びていて、その中にこの鳥居が立っています。どう見ても異様な風景です。ちょうど羽田に着陸へ向かう飛行機の光跡が伸びてきたタイミン
PENTAX k-5で撮影した夜の久津間の干潟です。干潮の時間帯にちょうどあたってしまい、見渡す限りの干潟です。イメージでは足元まで水面があり、水面に電柱が写りこむ感じでしたが・・・。まぁこれはこれでよしとして干潮の時じゃないとこの画も撮れないということで。次回は
PENTAX k-5で撮影した田貫湖と逆さ富士です。朝方の風がまだ起きる前だったのが幸いし、奇跡的に逆さ富士となりました。しかし、この逆さ富士も長くは続かず、わずか30程度のショーで終了となり微風が吹き始めると途端に湖面の富士は崩れてしまいました。
PENTAX k-5で真夜中の新道峠から撮影した富士山です。時は1月初旬、時間は午前4時頃でしょうか。気温は-5度。極寒の中での撮影となりました。実はここに初めて来たのですが、ここに至る林道が冬季は閉鎖されていることを知らずにきてしまいました。その結果、途中までは車
PENTAX k-5で撮影した筑波山つつじヶ丘登山口より数百メートル登ったところにある広場にある樹です。月光と樹がマッチしていたので撮ってみました。月光の筑波山シリーズはこれにて終了~。
PENTAX k-5で撮影した筑波山つつじヶ丘登山口より少し登ったあたりです。やっぱり星はこの状況ではあまり写りませんね。SILKYPIXにてパラメータ調整・現像。
PENTAX k-5で撮影した筑波山はロープウェイ乗り場となりにある登山口を少し登った場所にある鳥居です。ちょうど月光が鳥居の上に昇ってきたタイミングでここに到着したのでついてました。今年のお正月休みに撮った写真です。 それにしても寒かった・・・。
PENTAX k-5で撮影した筑波山中腹からの夜景と月光です。
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