カイヤス さん プロフィール

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カイヤスさん: 司教都市アルビ
ハンドル名カイヤス さん
ブログタイトル司教都市アルビ
ブログURLhttp://albi2010.blog.fc2.com/
サイト紹介文世界遺産に登録された南西フランスにあるアルビから、街の歴史や見どころなどの情報を発信するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2013/01/21 23:29

カイヤス さんのブログ記事

  • アルビ、ニューヨークタイムズ紙に喧嘩を売られる!?
  • 前回アルビがフランスで4番目に住み心地が良い街に選ばれた、という話をしたのですが、2月28日付のニューヨークタイムズに「枯れてゆくフランスの街、『フランスらしさ』衰退への恐れ」(本題"As France’s Towns Wither, Fears of a Decline in ‘Frenchness’" )という全く反対の内容の記事が掲載され、街が大騒ぎになっています(;^_^AそのNYタイムズの記事(英語)↓https://www.nytimes.com/2017/02/28/world/europe/france [続きを読む]
  • 「フランスの住み心地が良い街」第4位に、とアルビの最新動画
  • 今月の始めに市が街の最新プロモーションビデオを発表しました!観光客をターゲットにしているというよりは「ここに住みたいな」、「いい感じの街だな」と思わせる内容になっています。 最近発行されたフランスのメジャーな雑誌 L'Express で、アルビは「フランスの住み心地が良い街」第4位に選ばれたばかり。日照時間、海岸への距離、文化、教育、医療、公共交通、犯罪率不動産の値段、環境(近辺にある危険な工場の数、空気の質 [続きを読む]
  • 蚤の市
  • アルビでは毎週土曜日の午前中蚤の市が開催されています。    フランスの蚤の市というとパリが有名ですが、アルビでも約40件のプロが集まっていて、色々とおもしろいものを見ることができます。例えばその昔、ブルジョア階級の子どもが乗ったのかな?と思わせられる木馬の三輪車や     最近流行っているインダストリアルスタイルの電気カバーの、コピーではない「本物」          蚤の市で売られている物は古物 [続きを読む]
  • ノエル2016
  • 今年もクリスマスの季節がやってきました!昨年は動物コーナー、エアマット、木製のおもちゃコーナーがメインでしたが、評判が良かったのか?今年も木製おもちゃコーナーは戻ってきました。    そして子ども用の無料のイベントが行われるイグルー(私が行った時は特別メイクアップをしていた)は去年のテント風よりちょっとアップグレードした感じ。        ただ今年印象的なのは旧市街内のデコレーション。街の商店が [続きを読む]
  • ラ・マッパ・ムンディの映像
  • 以前紹介したことがあるユネスコの記憶遺産に登録されたアルビのお宝、世界地図ラ・マッパ・ムンディが約一カ月間公開されていたので見に行ってきました!無料のガイドが付く日に地図を所蔵するアルビの図書館に行ったのですが、その人いわく、1300年前という昔の資料で、しかも色がついているので常時展示することができないということ。光に当たれば当たるほど、やはりブルーグレーの海の部分の色があせるのでしょう。本が作られ [続きを読む]
  • インフォメーションオフィスが交番に
  • 以前アルビにはサントセシール広場を挟んで夏の間は二つの観光案内所がある と紹介したのですが、その内の一つが最近派出所へと早変わりしました。      メインのインフォメーションセンターが古い建物の2階にあるので、観光客の数が多い期間のみバリアフリーの簡易案内所があったのですが、テロが続いた今のフランス必要なのはバリアフリーよりも良い治安ということなのでしょう。ただ、ここはフランス。警察官がいるのは [続きを読む]
  • 大聖堂の住人ハヤブサ一家
  • 今年もやってきた文化遺産の日に街を歩いていると目に入ったのがサント・セシール大聖堂に住むハヤブサを観察できるというこのポスター。       以前「アルビに住む密かな有名人」として巨大ナマズを紹介しましたが、もう一人(?)の有名人がこの大聖堂に住むハヤブサ。フランスでは1960年代から70年にかけて農薬散布によりハヤブサの数が激減し、ターン県内に約25カップルしか確認できなくなった、普通は岩場に巣を作るハ [続きを読む]
  • 糞害に憤慨?:ハト小屋を設置
  • ヨーロッパの街にある広場というと、鳩に餌をやる老人や鳩を追いかける子どもたちがいて、時間がゆったり流れている、、、というシーンをイメージする方が多いと思います。実際私の息子もよちよち歩きの時はよく鳩と競争をしたものです。が、この鳩の糞が大変。今はきれいに掃除された大聖堂など20年前は悲惨な状態でした(昔の写真がないのが残念ですが)。そして巨額の費用をかけて掃除をしてもすぐにまた鳩の糞は堆積。   [続きを読む]
  • 糞害に憤慨?:ハト小屋を設置
  • ヨーロッパの街にある広場というと、鳩に餌をやる老人や鳩を追いかける子どもたちがいて、時間がゆったり流れている、、、というシーンをイメージする方が多いと思います。実際私の息子もよちよち歩きの時はよく鳩と競争をしたものです。が、この鳩の糞が大変。今はきれいに掃除された大聖堂など20年前は悲惨な状態でした(昔の写真がないのが残念ですが)。そして巨額の費用をかけて掃除をしてもすぐにまた鳩の糞は堆積。   [続きを読む]
  • 足元に街の情報あり
  • アルビにある広場の一つ、ヴィガンには写真のような銘板が埋め込まれています。そこには地下駐車場を作る為に広場を工事中に、街を囲っていたお掘と街の入り口だったヴィガン門に架かっていた橋の跡が見つかったということが書かれています。  サント・セシール広場にはマンホールと見間違えてしまいそうな形をしている(?)このような銘板があり、そこには以前井戸があったということが書かれています。  街歩きをしていると [続きを読む]
  • 星を持っていたシェフがいるレストラン ル・グル(Le Goulu)
  • アルビで唯一ミシュランの星が1ついていたレストランが閉店したのが2015年の春。その理由はシェフが、アルビで唯一の5つ星ホテルで働くことになったから。そしてその後何が起きたのかはわかりませんがそのシェフ、5つ星ホテルのレストランをあっという間に離れて別の3つ星ホテルで働き始めた、、、というニュースが流れたのが2016年の始め。というような事情から、もとミシュラン1つ星シェフが作っているけれどお値段がお手ごろな [続きを読む]
  • 農民のデモ
  • 先週の月曜日に県庁所在地でもあるアルビで大規模な農民のデモが行われました。フランス社会の「伝統行事」ではないのか?と思わされることも多いデモやスト。300台以上のトラクターや農業用のトラックが県内から集まり、幹線道路をブロック。     事前に通告されていたので、例えば街中の学校に通う子どもたちが普段お昼ご飯時にカフェテリアまで乗って行くバスも「出せません」と学校から前日に連絡あり。私は家で子どもに [続きを読む]
  • カルナバル2016
  • ここ一カ月時々晴れ間が出る以外はずっと曇りか雨が続いているアルビ。が、この日の為に一年かけて山車を準備している人たちをねぎらうように、日曜日は天候が持ちこたえ、例年通りにカルナバルの行進がありました!(アルビのカルナバルについての詳しい話は以前の記事を参照してください)前日の土曜日、旧市街内でカルナバルの訪れを知らせる人々↓         今年のテーマは「農業」。家畜が中心の山車が多かったので、 [続きを読む]
  • ベトナム料理レストラン: ラ・ベイダロン(La Baie D'Halong)
  • 以前旅の最中フランス料理に疲れたら、日本人女性が作る「わかちゃん弁当」をお薦めしましたが、土曜日の朝市限定になるので、それ以外の日アルビに来てしまった方々にお薦めなのがベトナム料理レストラン、ラ・ベイダロン。          (野菜たっぷりのイカの甘辛炒め)「ベトナム料理」屋さんでありながら他のフランスのアジア系のレストランの例にもれず、タイ料理や中華も混ざっているのですが、レストランを経営して [続きを読む]
  • アルシミのランチ:Alchimy Brasserie
  • アルビに新しくできた4つ星ホテルとして紹介したオテル・アルシミ(Hotel Alchimy)。併設されているブラッスリに以前ランチを食べに行った時は「値段の割に味はいまいち」という感想だったのですが、私と同じように感じた人が多かったからか?「最近内容が変わった」とという情報を聞きつけ再挑戦しに行ってみました!そうすると噂通り、値段と内容がより釣り合った感じになっていました(笑)前菜+メイン+デザートが18.90E、前菜 [続きを読む]
  • アルビの街のホームページがリニューアル
  • 2007年以来ずっと同じだったアルビ市のオフィシャルサイトがリニューアルされ、見やすくなりました。市民向けなのでフランス語のみですが、ここでしか手に入らない情報や現在の街の様子がわかる写真などがあるので紹介しておきます!アルビ市HP: www.mairie-albi.fr新しいホームページは携帯にも対応。200万円かけてアップデートしたそうです。やはり今の世の中、携帯でも情報が得られるのは必須ですからね。 [続きを読む]
  • ノエル2015
  • 今年もやってきたクリスマスの季節。アルビの街も夜はイルミネーションが美しく、先週末からは街の広場には子どもの世界が登場!滑り台付エアマットに風船やさん、、、 サント・セシール広場には無料のアスレチックが設置されています。ヴィガン広場のイグルーの中には、、、サンタさんと写真を撮るコーナー、カモ釣り(プラスチックのカモをひっかける)、クリスマスのお化粧をしてもらえるコーナー、そして木製の様々な遊びが置 [続きを読む]
  • 地元産のコスメショップ:グレヌ・ド・パステル(Graine de Pastel)
  • 今日はこの夏アルビに開店したコスメショップ、グレヌ・ド・パステルを紹介します!アルビの街と深い関係があるパステルの話は過去の記事を参照してもらうとして、古代ギリシャの医者として有名なヒポクラテスもその書物の中でパステルの治癒力に触れている程、パステルはその美しい色だけではなく薬用としての効用でも昔から知られていました。そんな植物のパステルを10年研究した結果、その種から抽出される希少なオイルにはコラ [続きを読む]
  • 新しいホテルで新しいワイン
  • 初夏に完成した県内最大のホテル「ル・テアトロ・イビス・スティル」に、ボジョレならぬガヤックのヌーヴォーを味見しに行ってきました!毎年11月の第3木曜日に解禁になるのはボジョレ地区のワインだけではなくフランス全国の新酒なので、アルビがある周辺ではガヤックのヌーヴォーがボジョレよりも多く出回ります。     が、はっきり言ってヌヴォーは値段が高いだけであまりおいしくないのであくまでもイベントとして、それ [続きを読む]
  • パリ同時多発テロ
  • パリで同時多発テロが起き、沈んだ雰囲気が漂うアルビの広場の写真を一枚。今回は人が集まる場所を狙ってテロが行われたことを受け、非常事態が宣言され集会が禁止されたので、シャルリの時のようなデモ行進は、今のところアルビでも行われていませんが、広場には犠牲者への追悼の場が自然発生。 前回と異なるのは、殺された人の多くが若者だったこともあり若い人達がより多くのメッセージを捧げているところです。一年の間に2度 [続きを読む]
  • アルビの密かな有名人(!?):ハトを食べる巨大ナマズ
  • アルビに関係する有名な人と言えば、画家のロートレック、航海士ラペルーズに大統領のポンピドゥー、社会主義者のジョン・ジョレスなどがいますが、3年前ニュースになってからずっとこのブログで紹介しようと思いつつ忘れていた密かな有名人(!?)の映像がこれ↓イギリスのBBCやアメリカのディスカバリーチャンネルもその決定的瞬間を撮影しに来たそうなので、どうも珍しい現象のようです。ナマズを侮ってはいけない!し、アルビ [続きを読む]
  • 1300年前の世界地図がユネスコの記憶遺産に登録決定
  • このブログで紹介したことがある、アルビ所蔵の1300年前の世界地図ラ・マッパ・ムンディ(La Mappa Mundi)が10月9日ユネスコの記憶遺産に登録されることが決定しました!フランス全体でも「人権宣言」や「ルミエールの映画」などユネスコの記憶遺産に登録されているものは9点のみ。以前の記事と内容が重なりますが、今回の登録申請の為に作成された冊子により良い写真などが載っているので、この機会にもう一度、「人類にとってか [続きを読む]