Favonius さん プロフィール

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Favoniusさん: はばたき
ハンドル名Favonius さん
ブログタイトルはばたき
ブログURLhttp://habataki3187.blog.fc2.com/
サイト紹介文身近な蝶の躍動感などを紹介します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/01/24 11:44

Favonius さんのブログ記事

  • ミドリシジミの卍巴飛翔 都内 6月上旬
  • 午後6時過ぎ、陽が大きく西に傾くと雄の活動がピークとなり、あちらこちらで2頭が円を描きながらクルクルと回り始め、大体は3頭目が加わって卍巴は解消される。ここは都会にありながら昔ながらの水郷をもった都立公園です。大小の水路が園内を走り、ヤナギ並木や、ハンノキなどの水辺に強い植物が水郷景観をつくり出しています。 自宅から自転車で10分ほどのところだ。ここ数年、個体数がずいぶんと少なくなって心配していたのだ [続きを読む]
  • 東京のホシミスジ 5月下旬
  • 個体数の増加とともに分布域が拡大して、このあたりではユキヤナギの植え込みがあれば結構どこにでもいるのかもしれません。 美しい蝶を間近で見られるのは嬉しい事なのですけれど 、彼等の存在が意味するところを考えると、ちょっと複雑な気持ちになりますね。 [続きを読む]
  • 初夏の蝶 埼玉 5月上旬 
  • 先日、友人からこんなお話を伺った。 「ツツジに群がる黒いメタリックアゲハを観てきましたよ…」実はこの方、蝶に関しては全くの素人さん。しかし、メタリックの言葉に引き付けられ、地図と照合したところ、ふと目にする場所、いつも通り過ぎていたい場所にあった。 たまにはこんな冒険心もいいかもしれませんね。初めての場所というのはとても楽しみな気持ちと不安な気持ちが半分半分で、ワクワクします。民家が途切れる辺りから [続きを読む]
  • アオバセセリ 神奈川 4月28日
  • アオバセセリの観察は今では恒例の行事となっております。本年は花つき思わしくなく恐らく開花に至るのは全体の3割ていどと思われます。お逢いした方と雑談したりしながら過ごしましたが、一向にアオバセセリがやって来る気配はありません。ムラサキハナナは満開なので、もしかするとそっちに来ているのではないかと思いきょろきょろ、いたいた、時刻にして8時すぎだ。しかしこの個体は撮影する間もなく飛び去ってしまった。その後 [続きを読む]
  • ギンイチモンジセセリ 千葉 4月中旬
  • 例年どうりの時期に多摩川河川敷へ行くのであるが、今年は体調不良もあり地元の江戸川河川敷でおとなしくギンイチモンジセセリを観察することにした。地元と言っても橋を渡ればここは千葉県だ。平年よりやや遅いぐらいの発生で個人的な感想としては個体数はやや少ないかなと言ったところ。でも4年ぶりくらいの再会で本当に嬉しかった。枯れススキの原にようやく緑が目に付くようになってくる頃、春の陽を浴びながらそのススキをち [続きを読む]
  • ツマキチョウの求愛 4月中旬
  • 今年もツマキチョウの求愛季節がやってまいりました。ぽかぽか春の陽気に合わせた地元の楽しみといえば、やっぱりツマキチョウでしょう。今年は例年になく個体数も多く、あちらこちらで求愛行動が繰り広げられていました。ここは住宅地および畑の一角にある生息地です。この黄色い花、菜の花に似ているけど、実は芥子菜なんです。ここは菜の花も多く自生しておりますが、産卵に関しては芥子菜の方が好みのようですね。緩やかな斜面 [続きを読む]
  • ミヤマセセリ・コツバメ 3月中旬
  • 蝶も日増しにその種類も個体数も多くなってきましたので、今日は早春の蝶を探しに里山を歩いてみることにしました。寒くもなく、暑くもなく、さわやかな風が吹く雑木林の中を歩くのは、本当に気持ちが良いものです。気温はどんどん上昇し、18℃まで上がった。今年も...いたいた!...独特な色合い、遠目にもそれとすぐにわかる。日差しが降り注ぐ林床に敷き詰められた枯れ葉の絨毯、そして軽快に飛ぶ小柄な姿。待ちに待った嬉しい瞬 [続きを読む]
  • ベニシジミの占有行動 3月中旬
  • 河川敷では菜の花が今真っ盛り。目に鮮やかな黄色の花が春の到来を実感させてくれます。 咲き乱れる中を白いモンシロチョウが舞う姿を見ると、どこかほのぼのとした気持ちになりますね。これは、モンキチョウ。これも黄色ですね。 今日の目的はベニシジミの占有行動を観察することだったので、10分も経たないうちに早々に見切りをつけてお馴染の東京側河川敷へ移動することにしました。 数年前の水害でこの地区は甚大な被害に遭い [続きを読む]
  • 新生シジミチョウ 千葉 3月上旬
  • 新生モンキチョウを撮影してから一週間ほどが経過しました。3月に入り、寒い日と暖かい日のジグザグ天気が続いておりますが、暖かい日というのは、やはりほっとしますね。今日は風がなければ日差しが暖かかったですが、風が強い時間帯もあり少し寒く感じました。昨日の降雨により濡れた斜面を方向転換するブルー。 この時期に発生とはちょっと驚きです。一面に菜の花が咲き輝き、近くでよく見るとベニシジミやアブがたくさん吸蜜に [続きを読む]
  • 新生モンキチョウ
  • 春一番なのか二番なのか生暖かい南風が吹きすさび、やっと春になったかと思ったら、今度は寒気が来るたびに気温が10数度下がって冬に逆戻りです。毎年思うのですが2月後半にさしかかった今寒暖の差が激しいような気がします。それでもこの2月25日は久しぶりの快晴無風、気温は若干低いもののそれ程寒くはない。これならたぶん...恐らく....いや絶対! 大丈夫だろうと思い再三のチャレンジです。河川敷に到着すると早速、 麗らかな [続きを読む]
  • 春は気まぐれ 1月下旬
  • 日本の東海上の低気圧に向かって南西から暖かい空気が流れ込んだ影響で、30日は関東沿岸を中心に記録的な暖かさになった。千葉県では午前11時すぎに20℃となり、4月中旬〜下旬並みの陽気となった。今年に入って見つけたムラサキシジミの生息地です。場所が街道沿いにあるため、うっかり気付かずいつも素通りしてしまっていた。ここはムラサキシジミ、車道を挟んで反対側にはムラサキツバメが多い。環境はそれほど変わらないのです [続きを読む]
  • ムラサキシジミ 千葉 1月中旬
  • 朝のうちは昨日の冷え込みが残っているかのような寒さだったが、日中は一気に15℃台まで上がり心地よい暖かさとなった。 普段よく見かけるのに、なぜか適正レンズがないとかで、じっくり構えて撮ることのできないケースがあるもので、そんな時、いつも「縁のない蝶というのは本当に縁が無いんだなぁ〜」と思ってしまう。しかしながら今回はムラサキシジミが美しい翅を広げている様子を見ることができた。破損を覚悟していただけに [続きを読む]
  • 暖かな冬至 千葉
  • 喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。ここのところ12月だというのに一寸季節外れの暖かさが続いております。一度越冬体制に入るとあまり動かないのですが、さすがに19℃を超えてくると次々と塒から飛び出しますね。いったい、どこにこれだけの数のムラサキツバメやムラサキシジミが隠れれいたのか、と思うほどの多さです。いつも見るポジションが毎年同じ所のため、今回は新規開拓に重点を 置いてみました。前翅中室 [続きを読む]
  • 鳩むね鳳凰
  • 今年のビッグニュースと言えば、何と言っても港区赤坂と白金に鎮座する氷川神社の本社神輿が、共に半世紀ぶりに担ぎ出されたことです。さらには担がれる江戸神輿としては「日本で一番美しい本社神輿」と形容される、葛飾区に鎮座する文化財級の葛西神社神輿(一之宮)の久々の渡御や日本橋福徳神社の新調神輿初渡御などと、10月まで話題に事欠かない嬉しい一年間でした。  葛西神社神輿台輪寸法4尺、浅草・前田六治郎、天保9年(1 [続きを読む]
  • ヤマトシジミの低温期型 雌 千葉
  • ヤマトシジミの美しさを正確に写真で表現しようと思うのですがこれが案外難しいのです。風に邪魔されピントが抜けてしまったり、構図が雑になったり、そして許容範囲の上限を超える部分は白飛びして真っ白、下限に満たない部分はどうしても真っ黒になってしまいます。 シャッターをたくさん切った割には、静止写真として魅力の伝わるような写真があまり撮れていないという結果になってしまいました。晩秋に発生するヤマトシジミは [続きを読む]
  • ツマグロキチョウとカワラノギク 栃木 10月下旬
  • 季節が変化するとともに、ここは何故だかもう一度訪れたくなる場所なのです。でも、その目的になる何を撮るかが見つからなかったのですが、9月にツマグロキチョウを撮影中、印象深い紫色をした花が心の奥底に僅かな記憶として無意識に心に残っていたような…それでつい先日、本当にふっと思い立って所用と撮影を兼ねてもう一度行ってみました。普段なら見過ごしてしまいそうな風景が目に留まり、河原に咲くカワラノギクが鮮やかに [続きを読む]
  • サツマシジミを求めて 南紀 10月中旬 その2
  • 海岸沿いで会った何人かの採集者によると、昨年は大豊作、今年度は台風の襲来や大雨が相次いだこと等、 天候不順による影響で不作とのこと。確かにサツマシジミの個体数はそれほど多くはなく時々飛び出す程度であったが、撮影に関して言えば十分すぎるくらいだ。午前中はどうしても太陽光の乱反射による強い日差しがまともに入ってしまいその大半が白飛びして写っていた。午後になって時々薄雲が通過していたので薄雲が多くなった [続きを読む]
  • サツマシジミを求めて 南紀 10月中旬 その1
  • 長い間憧れにしていたサツマシジミにこの度やっと逢いに行ってきました。このシジミチョウの淡いブルーは憧れでもあるしどうしても観てみたかったのです。とは言っても未見でもあるこの蝶の習性等は全く分かりません。そこで、サツマシジミの撮影経験のある ごまさん Akakokkoさん にお願いし嬉しい情報を提供して頂きました。東京を始発で出発して途中何本かの在来線を乗り継ぎ、現地に到着した時はすでにお昼過ぎでした。こんな [続きを読む]
  • クロコノマチョウ 千葉 10月上旬
  • 自宅から自転車で30分ほどの閑静な住宅街の一角にジュズダマの群生地があります。1日は霧雨模様でしたが、暫くすると薄日も差してきましたので数年ぶりにクロコノマチョウの撮影に行ってきました。途中、都立公園を覗いてみましたが、こちらは伐採影響により林床がスカスカ、見るも無残な光景に唖然 。環境変化に敏感な生態系をもつ蝶であり、湿地にはジュズダマの維持管理などを目的に活動し ている環境○○会という立て看板があ [続きを読む]
  • ツマグロキチョウ 栃木 9月下旬
  • ジメジメとしたすっきりしない天気。ここ最近はっきりしない天候が続いておりましたが、27日は秋晴れにはならなかったけれど曇り空ながら時々薄日の射す時間帯もありました。 昨年は台風の影響により生息地の冠水、あたり一面泥とゴミだらけ、本当に辛かった。 現在は以前の平穏な河原に戻っておりホッとした気持ち、周りの人への感謝、いろんな気持ちでいっぱいでした。草地に分け入ると、多くの個体を確認することが事が出来まし [続きを読む]
  • 八棟(やつむね)神輿
  • 八棟神輿の魅力は何といってもその特異な屋根の形状にあるが、屋根の面白さと同時に胴周りの彫刻なども、通常の神輿とくらべ異彩を放っている。屋根の線を銅板で包むように仕上げてある部分は八棟神輿特有のものである。江戸川区東瑞江:豊田神社宮神輿 2015年9月撮影神輿の撮影を始めて最初に出会った八棟神輿は、25年ほど前の豊田神社の宮神輿と記憶している。「変わった屋根の宮神輿もあるものだな」と思いつつも、その後折に [続きを読む]
  • 羽田神社 (大田区) 7月下旬
  • 7月の例大祭に神輿渡御が行われる羽田神社は宮神輿を大中2基有し、通常は中神輿が町内巡行するのだが、今年は久しぶりに大神輿の発興となった。漁師町として栄えた羽田らしく、波に揺れる船を模して4本の縦棒で神輿を左右に振る独特で勇状な「ヨコタ担ぎ」は圧巻。気性の荒い担ぎ手が多いため、周りに気を配れない状況になってしまうことも多々あります。宮出しする羽田神社の宮神輿。女性の担ぎ手が多いのは城南地区の特徴です。 [続きを読む]
  • モンキチョウの求愛 7月下旬
  • モンキチョウがたくさん舞う土手はすっかりきれいに草刈りされており、少し残念であったが、対岸を見渡すと一面緑の絨毯を確認することがきたので千葉県側に行ってみることにした。いたるところでモンキチョウの求愛が行われており、しばらくレンズを向けてみました。モンキチョウは、雄の求愛活動が活発な種で、特に既交尾雌に対する求愛は激しく、1頭の雌に何頭もの雄が群がる求愛集団を作ることさえあります。最初は2頭だけで [続きを読む]
  • 中割八雲神社 (江戸川区) 7月上旬
  • 江戸川区には江戸中期から明治初めにかけて造られた素晴らしい神輿が残っています。その渡御が不定期であるために、滅多にその様子を見られることがないため、浅草や鳥越ほど一般には知られてはいない。なかでも、中割八雲神社の大神輿はさすがに葛西の総鎮守にふさわしく担ぎ手も多く、堂々とした渡御が行われた。平成元年に東葛西より移転してきた中割天祖神社に渡御のご挨拶。天祖神社は慶安2年(1649)創建、明治5年に中割天祖 [続きを読む]
  • 鳥越祭 6月12日
  • 鳥越神社の宮神輿は「一千貫」と称し、都内随一の大きさ・重さを誇っております。一度に担げるのは170人程度だが、常時500人はいないと渡御できません。そして、お祭り自体が喧嘩っ早く、本気で怒鳴りちらし、殴りかかってきます。火事と喧嘩は江戸の華?この祭りの事なのかも知れませんね。担ぎ手の集団が二十数 団体あり、持ち時間は約25分。下町の狭い路地を渡御するため、大きな胴体に比べ太く短い担ぎ棒となっております。花 [続きを読む]