Katsumi Masuhara さん プロフィール

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Katsumi Masuharaさん: 英語・英語教育・TOEIC
ハンドル名Katsumi Masuhara さん
ブログタイトル英語・英語教育・TOEIC
ブログURLhttp://kics2013.blog.fc2.com/
サイト紹介文英語、英語教育、TOEIC、英検、発音などについて、雑談から専門的な話まで。英語の玉手箱です!
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本の紹介ページ
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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/01/24 21:15

Katsumi Masuhara さんのブログ記事

  • 英語で「再来週」
  • 英会話では来週の話をすることは割とあるが、「再来週」はあまり使わない。いざ使おうとすると、「あれ?なんといえば…」となりがち。英会話で言いたい表現が出てこないときは、日本語を変形すればよい。「再来週」→「2週間後=two weeks later」こうすれば、言いたいことはほぼ言えたことになる。「でも、なんかしっくりこない」と思うかもしれない。それは当然である。日本語と英語は全く異なる言語で、全く異なる生活様式から [続きを読む]
  • メモ:【時間的変化に関する英語表現】
  • 1個の事柄を表す表現は複数あるのが普通。ただし、表現や語彙が異なるとニュアンスは異なる。初学者はそれほど気にしなくてよいが、徐々にニュアンスの違いを感じるようになるとよい。複数ある表現の1つとして「最初、新しい」などが使われるものに注目。日本語よりも積極的なニュアンスがあることが多いような気がする。これは3年ぶりだ。This is the first time in three years.*日本語には「最初、初めて」のニュアンスがない [続きを読む]
  • メモ:【時制の一致】
  • He said, "I will run for the election."He said that he ( ) run 〜.would/willどちらも可。will:現在も出馬表明中のニュアンス。would:saidの時点では出馬表明したが現在は不明。 Yesterday she told him that she will go abroad next year.=来年海外に行くと、彼女は彼に昨日伝えた。彼女が髪型を変えたのをみて、春が近づいているのを感じた。Her new hairstyle told me that spring is coming. She said that she rises ea [続きを読む]
  • メモ:「客」
  • 招き猫=a welcoming[beckoning] cat招かれた客=invited guests招かれざる客=uninvited guests訪問客=a caller; a visitor招いた客=a guest; company (総称)用談に来た客=a business visitor客がある=have a caller [visitor]ホテルなどの客=a guest; a lodger (下宿人)弁護士などの客=a client; 【カタイ表現】 clientele (総称)商店・レストランなどの= a customer; a patron; 【カタイ表現】 custom (総称)乗客=a passenger [続きを読む]
  • 【発音マニア・閲覧注意】JAPANを格好良くいうには
  • Japanの発音は、カタカナ語「ジャパン」とほぼ同じだから難しくはない。 日本語英語であっても通じるから問題はない。 ただ、より英語らしくするにはチェックポイントがいくつかある。 これらは細かい話であり、職人技とかプロの技の秘密のようなものである。 やらなくても、またできなくても構わないともいえる。 まねしたいと思う部分だけでもまねてみるのもよいだろう。 発音記号は[d??p?æn] ・まず、アクセントは後ろで [続きを読む]
  • 「conduct=実施する」はやめた方がいいのでは?
  • 次のようなTweetがあった。 新年初質問ですm(_ _)m 107番、Dが正解にならない理由は何ですか?? pic.twitter.com/RteRm7CRJl ― Mayumi (@Eku_Mayumi) 2017年1月1日 これはTOEICの問題だろうか。conductはくせものだ。「語彙だけの和訳をあてはめれば、正解がいくつもありうる」問題は学習者泣かせである。理屈で考えてもまず無理で、「聞いたことがある、読んだことがある」という経験がものをいう、ネイティブ話者に極めて有 [続きを読む]
  • bootは味わい深い語
  • 次のようなTweetを見かけたので、今回はbootについて。 to boot ≒ in addition★For graduation, I got a new suit and a coat to boot. ★She got an F on her term paper and flunked the final to boot.― なほほ (@okappa1041) 2016年12月27日 bootは口語で使われることが多い。といってもあまり使われないのでなじみが薄いがなかなかな味わいのある語。意味の流れ(おそらく)動詞:ブーツ(長靴)をはかせる→(目的語+out)けと [続きを読む]
  • 【おしらせ】メディア英語学会 研究例会 12/10(土) 14時
  • 日本メディア英語学会 研究例会のお知らせを、以下に載せておきます。ご興味がおありの方はお気軽にどうぞ。東日本地区第 95 回研究例会今回の東日本地区研究例会は、ココネ言語教育研究所(COCONE Institute for LanguageEducation)様のご協力を頂き、開催の運びとなりました。下記ご参照のうえ、どうぞ奮ってご参加いただけますようここにご案内申し上げます。日時: 2016 年 12 月 10 日(土)14:00-17:00会場: 東京都渋谷区 [続きを読む]
  • 発表 無事終了!
  • 日本メディア英語学会での発表2つを無事に終えた。午前は4人で共同発表。私が最初に発表した。英文の難易度の測定方法・結果について。その後に続く3名の先生方が、それを生かしつつ、メディアを利用した教育法を上手にまとめていらっしゃり、1時間がスムーズに流れていった。午後は個人発表。ニュース記事の難易度を語彙面から測定する方法、結果について。デスクトップはちょうど時期なのでカボチャのおばけメディアの学会 [続きを読む]
  • 日本メディア英語学会 開催のお知らせ(10/30)
  • 日本メディア英語学会の年次大会が開催されます。2016年10月30日(日)  10時 (受付9時30分から)東京学芸大学詳細はこちらです。全国の研究者が日頃の研究成果を発表します。私も2つ発表します。1つは午前中、共同発表・ワークショップ。もう1つは、午後、個人発表。どちらもニュース記事の難易度を測定する方法や、その難易度をもとにニュース記事が大学の英語教育に適しているか、などにつき検討します。ご興味のある方はぜひい [続きを読む]
  • 梅干し
  • 先日、梅干し入りおにぎりを食べたとき、2つのことが気になった。①英語で梅干しは?②売られている梅干しは、どれも漬けてあるが『干し』なのはなぜ?①についてまず、梅= ume/Japanese apricot[plum]そして、「梅干し」にあたる英語は「梅」の前にpickledを置く(a pickled ume[Japanese apricot[plum]]。②についてちょっと検索すれば梅干しの作り方は沢山見つかる。例えばhttp://www.nagomi-shop.jp/info/umeboshi.shtml簡単に [続きを読む]
  • IT業界でインド人がトップになったわけ(Twitterまとめ)
  • 私が先日Tweetしたものをまとめておく。=================先日TVで聞いた。「GoogleやMicrosoftのトップはインド人」。インドは数十年前まで階級制、階級ごとに就ける仕事が決まっていた。今もその名残りあり。ITはその規則にない新分野だから階級関係なく優秀な人がこぞって参戦、英語もできたから世界的活躍が実現された。インド等の植民地や東南アジア等の多民族国家の国民は大抵英語ができる。それだけ見ると [続きを読む]
  • 帰国子女による発音指導の問題点、ear/year
  • 日本で生まれ、小1から大卒まで米国で過ごした女性の発音講座の動画を見た感想「ああ、中途半端だ」テーマはear/yearの違い。これは日本人のほとんどが知らないことだろう。違いを知らなくても差し支えないから重要度は低い。職人技というか、マニアックなこだわりの部分といえる領域だろう。動画における説明は意味不明だった。コメント欄に「わからない」と散見された通りだった。原因は、説明が感覚と体験だけに頼っているから [続きを読む]
  • 現在完了形のニュアンス
  • <<英訳問題>>「私はその問題が解決されるまで、東京に行かないだろう。」これを英語にするとどうなるか。「東京に行かないだろう」はI will not go to Tokyo.∵未来の話なので"will"を使う。問題は「その問題が解決されるまで」をどう英訳するか、である。まず、「問題が解決される」はThe problem is resolved. (solvedでもよい。単語の長さ・音の雰囲気からresolvedの方が「しっかり解決」した感じが強いのではないか。 [続きを読む]
  • 近況報告とReadability
  • ブログからはちょっと離れてしまっていた。7月から8月上旬まで非常に忙しかった。通常業務の他、いくつか追加の仕事も行っていた。以前出版された 「Mini-Activities in University Non-Major English Classes (1)」(昭和女子大学現代教育研究所)がとても好評とのことで第2弾を出すとのこと、それのアイデアを練っていた。また、実現されるかわからないが、とある出版社からの依頼で教材とスマホアプリのアイデアを作っていたり [続きを読む]
  • 日本メディア英語学会での発表・ワークショップ
  • 2016年7月9日、かなりの雨が降る中、東京・錦糸町にて日本メディア英語学会 英語教育・メディア研究分科会 第13回分科会にて、発表とワークショップを行った。テーマは、かねてより研究中のリーダビリティやカバー率。前半は理論的な説明、後半はワークショップ(各自のPCで実際に分析をする)を行った。リーダビリティとは文の読みやすさ。カバー率とは、語彙Aが英文記事Xの中に含まれる割合。(「語彙」という言葉はちょっと [続きを読む]
  • コアミーニングは大事: 「10時に寝る」 sleepはダメ?
  • たまにある質問:「10時に寝る=I go to bed at ten. sleepではダメ?」確かに「寝る=go to bed/sleep」と学校で習うだけだから混乱するだろう。私がいつも言ってるコアミーニングで考えればわかりやすい。go to bed=ベッドに行く→床に就く(布団に入る)「○時に寝る」は「○時に床に就く」だから。一方、sleepは「眠る、睡眠をとる」。よって「10時に睡眠をとる」となりsleepは不可となる。Cf.We sometimes sleep late at the we [続きを読む]
  • 現地に住めば日常会話は得意になるだろうけど
  • 昼休み、院生室で中国人留学生の女性2人が日本語で会話をしていた。「結婚してすぐに妊娠して…つわりはなかった。…言語習得学会と○○の日程がかぶって…韓国のアイドルの○○が、俳優ね…」話題が次々変わるだけでなく日本で生活しないと会話でパッと出てこない言葉がたくさんあるなと思った。「つわり」「かぶる」など。日常会話能力を身につけるには、これを見ても明らかなように現地で生活するのが圧倒的に有利だと思う。ま [続きを読む]
  • どちらでもよい話:固有名詞はどこまで英語にするか
  • 個人の名前は英語文化に合わせてHanako Kokusaiと、名ー姓の順で言うのが一般だった。しかし、2000年、当時の文部省の国語審議会が出した答申「国際社会に対応する日本語の在り方」をもとに、それ以降、姓ー名の順が推奨され、中高の教科書でも日本人の名前はそのように表記されることが多いと言われる。答申の最下段を参照。答申の趣旨は「人類の持つ言語や文化の多様性を人類全体が意識し、生かしていくべきである」という [続きを読む]
  • 英検やTOEICで狙われるか:knock off
  • 先日、大学院で受講したい授業(10時40分に開始)に関して、開始時間を少し早くすることができないか、メールで先生に尋ねてみたところ、次のような返答があった。We can start at 10:30 or so and knock off a few minutes at the end.knock offとは何か。あまりなじみがないので、今回はこれについて。まず、knock outは、日本人にはなじみ深い。ボクシング等で、ノックアウトと言えば、相手を殴るなどして立てなくさせること。そ [続きを読む]
  • 「スピーキングだけ」=植民地にされた状態
  • 3月30日の記事で、「英語母語話者は、非母語話者のことを考える必要がある」というようなことを書いた。これに関連していると思われるブログを発見した。内田樹の研究室「リンガ・フランカのすすめ」とても興味深い内容なので、ちょっと長いが全部読んでみて頂きたい。要約すると以下のような感じ。======================言語は政治的に強い意味を持つ。国際共通語=英語を母語とする者は、国際競争力で最 [続きを読む]
  • 英語母語話者は世界共通英語ができない
  • 科学技術の発達等により、近年世界はますますつながってきている。とりわけビジネスの世界ではそうで、それに伴い世界共通語である英語は、非母語話者の方がはるかに多く使用している。そして、米国人や英国人の英語が、非母語話者に通じなくてビジネスにおけるコミュニケーションで問題が発生することもあるようだ。それゆえ、母語話者向けに「誰にでもわかりやすい英語」に関する本やセミナーなどが現れてきているらしい。この [続きを読む]
  • Twitterまとめ:桜満開で息がとまりそう
  • 私がTweet したものをまとめておく。===================日本では桜が咲き始めたが、米国でも同じらしい。ワシントンD.C.には日本からおくられた桜がきれいに咲いていて多くの人が楽しんでいた。テレビのインタビューで米国人のおばさまが目をまんまるくして答えていた。"My breath...goes away! It's amazing."My breath goes away.はたぶん辞書になくて、その人がその場で考えたのだろう。既存のbreathtaki [続きを読む]