葬送支援事務所ひこばえの杜 さん プロフィール

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葬送支援事務所ひこばえの杜さん: 終活のブログ
ハンドル名葬送支援事務所ひこばえの杜 さん
ブログタイトル終活のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/hikobaenomori/
サイト紹介文広島の葬送支援事務所ひこばえの杜の堀です。お気軽にご相談下さい。
自由文
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供283回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2013/01/25 22:39

葬送支援事務所ひこばえの杜 さんのブログ記事

  • 「●●じまい」
  • No.1317  「お墓じまい」の仕事をしていてよく問われるのが「仏壇じまい」である。  仏壇の場合、売り先はあまり「歓迎ムード」ではないらしく購入したところだけしか引き取らないというところもある。  また最近では、将来空き家と化す家が増え続け「家じまい」の相談も出てきている。それもそのはず2033年には空家率は3割にも上るという。  日本の人口減の影響はまだ先かなと思っていたが、既に人手不足という問題であった [続きを読む]
  • 寺の経営の在り方
  • No.1316  昨日葬儀関係の方と話をしていたのだが、お寺がまともに経営できるのもあと10年ぐらいだろうという話になった。  現状でも檀家離れが著しいところが多く、今のうちにと多額の寄付を要求するなどのことは聞いてはいるがおそらく人世代、もっというと二世代経つとそれはもう目が当てられない状況になろうかと思われる。  私は僧侶でないのでそこまでよくわからないが経営的に①法事②葬式③墓地の管理費④戒名代などが [続きを読む]
  • お墓じまいされどお墓じまい
  • No.1314 今日もいつものようにお墓じまいのお見積りで現場へ…。  紹介案件だったので施主さんは直接は知らないのであるがお墓はあまりお掃除されておられない感じというか急坂を登るのは40代でもキツイ。  すると紹介者の方がお墓はちゃんとせんといけんのんじゃけどね。と言っておられた。  ご先祖の加護というのはもはや「死語」なのであろうか?最近お墓じまいが多発しているので感覚が鈍ってしまっている自分に気づい [続きを読む]
  • 法要の在り方
  • No.1315  昨日テレビを見ていたら、浄化されていない方のことをしていた。  そもそも葬儀は最たるものなのだが、お墓も自らの死を納得させるものであると考えている。  ある程度の期間があって亡くなるというならばその自覚とあの世の理解は進むであろうが突然死などではおそらくそうはいかない場合がおおいのではないかと思う。  この世とあの世の間にはもう一つ世界があってそのあたりの階層にあるとそういういわゆる「成 [続きを読む]
  • お墓じまいの生前予約
  • No.1313  お墓じまいの生前予約という依頼があった。しかしよくお話をお聞きするとどうもすぐにお墓じまいをされたい意向であることがわかった。  当事者が一番心配なのは、残されたご自身がどこの供養施設に入るのかということと現状のお墓の撤去をどうするのか?という問題である。  このことは終活をしていてよくあった相談なのであるがご自身が死んで誰が焼骨にしてそれを供養施設に収めてくれるのかということはとても関 [続きを読む]
  • 個人墓を売らねば墓屋は無くなる
  • No.1312   戦前などは個人墓や夫婦墓が普通であったわけであるがその後みんな一緒に入れる合理的な「合葬墓」が乱立してしまった。  一見するといいのであるが、一人ひとりのお墓から4人以上は入れるお墓を作るということは1/4にお墓の数が減少することを意味する。  さらに墓誌と呼ばれる戒名などを書くのみの板を作るとその数は10人とも20人ともなり1/10、1/20となるわけである。  例えば100人亡くなった方 [続きを読む]
  • 根切
  • No.1311  この間何かのアンケートか何かをみていたら、約4割ぐらいの人が年に1回しかお墓参りに行かないとの結果がでていた。  通常他県にいる人が里帰りをしてお墓へは参らないということは考えにくいことを考えると約4割の人が里帰りができない状態であるのではないかと考えたわけである。  今の時代、ボンも正月もコンビニも大型ショッピングモールも猫も杓子もお店は開店しているわけであるがそれが果たして良いことなの [続きを読む]
  • お盆に想う
  • No.1310  昨日東京在住のお客さまが法要で広島に戻られるということで墓地にてお会いした。  その時先日とある墓地で偶然見かけた親子さんのことを思い出した。  ともに言われていたことは「見守っていてね。」というところなのであるがその時5歳ぐらいのお子さんが何でお墓に拝むのか?というようなことを言っていたのだがその時 お空にいる故人が見守ってくれるのよというのが母親の回答であったのであるがこのような普通の [続きを読む]
  • 災害の復興と墓地
  • No.1309 3年前の緑井墓苑の災害では800基あったお墓の9割が流された。当時毎週のようにスコップと土嚢袋を持ってお墓を探していたのを思い出す。  その時東日本大震災後の墓地の復興についてのレポートを取り寄せどのくらいのお墓が立て直されるのかということを考えていた。  東日本の時はおそらく3年目ぐらいであったが5割くらいの数値であり、残りの5割の方は別のところへ建てられたか、お墓自体を再建することはなかった [続きを読む]
  • 日本人と霊性の問題
  • No.1308 テレビなどでお坊さんが出ていろいろやっているそうであるがお坊さん自体が宗派の対立みたいなことをやっているのでそもそも統一した見解を持てるかというところが疑問である。  日本は江戸時代の制度により仏教というものが支配階級の制度に組み込まれていたことなどにより総仏教徒のような感じになってしまっているが、現代においてそのような制度もなくなりそして、戦争を知らない世代が60歳を超えそしてその子や [続きを読む]
  • ジグソーパズル
  • No.1307  人生とは不思議なもので一度だめだと思って困窮したことでも、後々になってみるとよいターニングポイントだとわかったりする。  その時は非常に真剣に悩むのであるが後々に良い経験であったとわかると悩まなくなる。こういうことを度々経験するといちいち悩むのが面倒になり悩まなくなる。  いわゆる怖いものが無くなるというところである。こういう経験をしながらおそらく人間というものは成長するのだと思うのであ [続きを読む]
  • 人の多面性
  • No.1306  とある人のことを考えてみると、一つにはその人はいろいろな役割を持っていることがわかる。    例えばそれは仕事をしている顔でったり、それは家での顔であったりするわけであるがそこでもキメ細かい役割があるのでありそれはそれで役割をこなしているわけである。  また内面でいえば、その人の本来持っている「本性」のようなものがあるわわけであるが、驚くべきことに人の取りようはサマザマデアルのでその人そ [続きを読む]
  • 人のこころ
  • No.1305  先日とある有名な方と話す機会があったのだが、対人介護についての質問をしてみたところ腕を掴まれて「ギュ」っと握られた。するとこっちも体が強張り逆に動かないような感覚になった。 逆にそっと腕を掴まれると自然に体が相手の方に動いた。まるでてこの原理のようだった。 これってひとのこころの動きの感覚動作のひとつなのだが対人介護であって対人援助でも応用できる。 ことわざ?でいうと 「押してダメなら引い [続きを読む]
  • ラジオの取材を受けました
  • No.1304  RCCラジオのラジオの取材を受けた。収録は10分だったが質問内容も答えもフリートークであったので出たとこ勝負である。  事前にこれを話そうとか考えていたが、受け答えの中で内容を変更するのであるが主体が相手であってなかなか難しいものであった。  よく考えると自分の今している仕事や今の業界の流れなどを5分とか10分とかでまとめなければならないということは多々ある。  また、今自分がしたいこととか自 [続きを読む]
  • Remember
  • No.1303  以前予備校に行っていたときに英語の先生から「remember]という単語の覚え方を習ったことがある。  すごく印象的であったので今でも覚えているのであるが「思い出す」「覚えている」「忘れない」という3つの訳である。  もう少し調べてみると remember は過去のことを覚えている,または思い出す; recall は努力して意識的に思い出す; recollect は忘れたことを思い出そうとする努力を強調する とあった。これを供養 [続きを読む]
  • 8月6日
  • No.1302   今日は8月6日である。大人の都合で小学校の登校日が無くなるなど原爆の風化が顕著となっている。  私は原爆が落とされた場所から一番近い小学校に通っていたため「平和教育」というものを特に受けて育った。  「対馬丸」の映画を見たときは衝撃を受けたが、普通にはだしのゲンの本などを読んでいたし、なにより学校の地下に防空壕があり埃で煙たい場所であったのを記憶している。  普通に平和公園を横断したしして [続きを読む]
  • 未浄化霊
  • No.1301  最近やたらと物を捨てたくなるというか片づけたくなる。こういう時は決まって変化が起こるサインである。  一時的に安定した状況が乱れ新しい方向性へと収斂していく。その状況をいかに客観視できるかが味噌なのであるがそのうち周りにいる人も一変するというのが今までのパターンである。  このような「脱皮」は生きていると何十回、何百回とするわけであるがここで変化を好む人とそうでない人という「差」がでてく [続きを読む]
  • お墓の購買動機の変化
  • No.1300   ネット市場が拡大している。それは購買動機の変化が起こっているからと考えられる。 以前はアイドマ理論でものを購入していたがネット時代となり「検索」と「比較」が簡単にできるようになった。 いわゆるAISAS理論というべきものだ。この勢いはスマホによって拡散し大小問わずあらゆるものの購買に変化をもたらしている。 変な話、お店で買うよりもネットのほうが明らかに経費が浮くので安く送料なども無料のところ [続きを読む]
  • お墓は確実に減る
  • No.1299   今回のお墓のセミナーを作るうえで、人口減少の資料を多用したのだが、このデータでさえ出生率が2.01になった計算であるので不正確であるがとてつもないスピードで世の中が変化していくことがわかる。  一説によると半数以上の人が年収300万円〜400万円以下となるとあり年収の2、3割減の時代に突入する計算である。  この余波を最も受けるのは現役子育て世代でありそのようなものにそもそも法要などを託すと [続きを読む]
  • 第3次墓じまい
  • No.1298   墓じまいにも歴史がある。15年くらい前であるがやたら「山の上にあるお墓」を「家の近くに降ろす」ということをやっていた。  これは2年半ぐらい続いたのであるがもちろん郊外の話であり郊外といっても山間部や島しょ部の話である。  これは主に高齢者夫婦などが子供のためや自らのために「お参りしやすいような形」にしたわけであるが、造成工事なども含み結構な額に移設であった。  これを第1次お墓じまいと呼 [続きを読む]
  • 忘れ物
  • No.1298  昨日お盆前のお墓のお掃除に伺った。午前中であったが既に気温は30度オーバー( ;∀;)  帽子を被るがもはや関係なし。いつものようにお墓の洗いをして細部のお掃除を終え水を流し帰り支度もして車に戻り逃げるように事務所へ移動。  用事を済まし帰宅する。そして次の日に忘れ物に気づく。  散水機とメモリアルフラワーをまるごと忘れていることに気づく。  急いで取りに行くが、気持ちはハーフハーフ。  あるであ [続きを読む]
  • 可部公民館でお墓講座開催
  • No.1297  昨日、安佐北区の可部公民館で「お墓講座」を開催させて頂きました。  40名の予定が50名になり、入場できない方もおられたようだ。  この公民館でのお墓講座は今回で2回目なのであるが「お墓に関する」関心は高いと公民館の方も言っておられたが会場があれば100名ぐらいの集客は可能のような気がした。  前回、セミナーと講座の違いを理解できたので今回は「講座」でリアルな体験の話をさせていただいた。  セミナ [続きを読む]
  • 希望の光
  • No.1296  2040年というと今から23年後であるが、自治体の半分が消滅の危機にあるという。昨年に至っても30万人ぐらいの人がいなくなっているという事実がある。 この30万人という数字をどうみるかというのは人それぞれであるが小さな地方都市から人がいなくなる計算である。 以前カンボジアを訪れたときなんでこんなに文化やインフラが整備された巨大都市が滅亡したのかということを考えたことがあったが、どんなに優れた都市で [続きを読む]
  • 死ぬことへの対策
  • No.1294  2016年の年間死亡者数は130万7765人で戦後最多を更新した。亡くなる方が増えれば墓屋が儲かるだろうと大手のコンサルは踏むがそれは見当違いである。 また2030年には年間死亡者は160万人と推計され葬送ビジネスの安泰期かと思いきや淘汰の波が襲っている。 通常人が亡くなるとお墓を建てていたわけであるが、もしお墓が無くても文字彫刻はあるので潰れない経営が出来そうな感じもするがそれ以上のスピードでお墓じまい [続きを読む]
  • ドローンでお墓まいり
  • No.1293  2024年には3人に1人が65歳以上の「超高齢社会」になるという。  3人に1人である。しかもそう遠くない話というか近未来もいいところである。というか7年後である。  今の高齢者はマイナス20歳と言われるが現実的に75歳を過ぎるとだんだんと体力面や認知面の変化が顕著になるということは言わずと知れたことである。  この問題を暮石業界に落とし込むとした時にこのような65歳以上の高齢者がどれだけ頻 [続きを読む]