木原活信 さん プロフィール

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木原活信さん: 木原活信 公式ブログ  “雑想”
ハンドル名木原活信 さん
ブログタイトル木原活信 公式ブログ  “雑想”
ブログURLhttp://joe0918.blogspot.jp/
サイト紹介文木原活信(同志社大学教授)の福祉、キリスト教、新島襄、陸亀、クラシックギター、日々の想いに関する断章
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2013/01/26 18:13

木原活信 さんのブログ記事

  • 息子も大学院修了
  •   昨日は、勤務先の大学の卒業式で学生たちを送り出しましたが、実は長男も同じく大学院修了(卒業)しました。彼は更に博士号取得を目指して、研究を続けるべく、アメリカかイギリスの大学院に進学予定のようです。 すでに合格した大学院から合格のオファーをもらい、自分なりにベストの一つを選択中のようです。親としては欧米の大学の医学部なみの学費を知らされて戦々恐々としていたのですが、フルスカラシップをいただける [続きを読む]
  • 卒業おめでとう。元気でいってらっしゃい!
  • 昨日は、同志社大学の卒業式・修了式でした。ゼミ生12名、院生3名という学生たちを送り出しました。ゼミ生たち、一人ひとり、大切な可愛いい学生であると同時に、青年期の大切な時期にあずからせていただいた以上、きっちりと育てるという責任も強く感じていました。いよいよ、旅立って、これでやっと責任から解放されたわけですが、寂寥感を伴いつつむしろこれからもずっと一人一人のために祈っていきたいと思います。 送別の言 [続きを読む]
  • 鳴門市賀川豊彦記念館でロマンティストを発見
  •  淡路島経由で、鳴門海峡を越え、鳴門市賀川豊彦記念館に行ってきました。21歳で献身して神戸のスラム街へ入った賀川豊彦の気概を改めて感じさせられたのはもちろんですが、一番印象に残ったのは、晩年の渡米伝道旅行中に、妻ハルに送った一篇のラブレターのような微笑ましい詩「三十九年の泥道もー妻に与ふ―」でした。海外では、ガンジー、シュバイツアー、賀川と「三大聖人」とも称される偉大な賀川ですが、意外にも、「詩人と [続きを読む]
  • 社会福祉法人カナンの園(岩手県奥中山高原)を訪問
  • 社会福祉法人カナンの園(岩手県奥中山高原)を訪問しました。佐藤真名さん(事務局長)、江戸清牧師らのご案内で、法人の事業の隅々まで見学、取材させていただきました。ご多忙のところを関係者の皆さまがあたたかく迎えてくださり、本当にお世話になりました。キリスト教主義の理念にたち、主に知的障がい児、者を中心とした福祉実践を展開している日本でも有名な施設です。お話を伺って、そこには、創設者の「信仰」(理念)が [続きを読む]
  • イーハートーブの一人旅
  • 3月11日、東北にいます。3月とはいえいまだ豪雪に覆われたこの岩手の奥中山高原の地で、自らを振り返る心温まる出会いがありました。先週起こった出来事をいまだ受けとめられない状況ですが、期せずして今日は、東北大震災のあの3月11日から6年を経たみちのく一人旅となりました。高校時代にストームファイヤーを囲んで歌った「北帰行」がなぜか耳の奥底で流れてきました。宮沢賢治がこよなく愛したイーハトーブの土が僕の傷心をし [続きを読む]
  • 桂教会にて講演
  • 近所の桂教会(日本基督教団)にて、社会福祉法人京都基督教福祉会主催の講演会に招かれ、話しさせていただきました。いつも近くにありながら、一度も中に入ったことのない白壁の素敵な建物の教会です。その会堂が満員になり、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。「愛せないことからはじまるもの」というタイトルでしたが、決して奇をてらったテーマではなく、私の目下の偽らざる想いを率直にお伝えしました。福祉実践や臨床に [続きを読む]
  • 入試監督終わり
  • 昨日は、大学院の入試があり、朝から晩遅くまで、試験監督、面接の仕事でした。特に博士後期課程の受験が多く、個別面接に時間がかかりました。受験生も大変でしょうが、こちらも大変です。入試監督は体力も使いますし、神経も使います。 入試も多様化しており、私の所属の社会福祉学専攻、社会福祉学科でも 大学院入試:博士前期と後期のそれぞれ一般、社会人、留学生と6種類 学部入試:推薦入試(キリスト教主義、福祉ボラン [続きを読む]
  • 映画「沈黙」に沈黙
  • 先日、今、話題になっている映画「沈黙」を妻と観に行きました。50歳夫婦割というのがあるんですね。この映画は、周知の遠藤周作の小説「沈黙」を、マーティン・スコセッシが映画化したものである。17世紀、江戸時代の日本に渡ってきたイエズス会のポルトガル人宣教師の目を通してキリシタン弾圧の状況を描いている。日本で棄教したとされるフェレイラ神父の真相と安否を確かめるべく、若き宣教師のロドリゴとガルペは、日本に宣教 [続きを読む]
  • 映画「この世界の片隅で」に感動
  • 家族で映画「この世界の片隅で」を観に行きました。正直、アニメ映画をなめていました。自らの偏見を反省します。素直に感動しました。アニメ系ではトトロ以来の作品かな。時代は当然に悲惨な状況ではありますが、なぜか主人公のキャラクターと声と音楽が、ゆるやかで、まったり感が伝わり、それゆえに戦争の惨劇が観る側にはむしろ強く訴えてきました。これまでの戦争にかかわる映画の場合、どちらかというと政治色が強いか、被害 [続きを読む]
  • 息子たちの帰省
  • 今週は、オランダと東京にいる息子たちがそれぞれの通う大学院が休暇になり、我が家に元気に戻ってきました。こうして京都の我が家は久しぶりに賑やかになりました。遅ればせながら、クリスマスと正月がようやく来た感じです。食卓も心なしかおかずが一、二品加わっていつもより豪華でご馳走になっているようです。秋からは、東京にいる長男も海外に出る予定で、家族はさらに物理的に離ればなれになります。ところが久しぶりに会っ [続きを読む]
  • 岡本民夫先生、瑞宝中綬章受賞 祝賀会に出席
  • 恩師の岡本民夫先生が、このたび、瑞宝中綬章を受賞されました。昨晩、そのお祝いのパーティに大学院時代の仲間たちと出席させていただきました。京都府の山田啓二知事、福山哲郎議員なども同席され、少々、肩が凝りましたが、80歳を超えてもなお精力的に、新しい課題に取り組まれる研究熱心な恩師と30年来の学友たちと久しぶりにゆっくりと昔話に花を咲かせていると、時も忘れ、一人の学生に戻ってしまっていました。それが心地よ [続きを読む]
  • 京都市精神保健福祉審議会
  •  本日は、京都市精神保健福祉審議会がありました。私も、委員として、また今年から副会長として会議に出席しました。今日のテーマは、京都市の自殺総合対策推進計画について、長期入院患者の退院支援、相模原事件を受けての対応について、市の行政担当者を前に、精神科医、看護師、精神科ソーシャルワーカー、弁護士(判事)、学識経験者たちが、それぞれの立場で熱心に白熱した議論を交わすことができ、大変有意義な時を過ごすこ [続きを読む]
  • 稀勢の里、おめでとう。
  • 長らく応援していた稀勢の里が横綱になった。19年ぶりの待望の日本人横綱云々という報道は国粋主義者ではない僕は共感しないが、相撲ファンとして、また稀勢の里のファンとして、それだけで嬉しい。実は彼がまだ萩原という本命で相撲をとっていた少年時代から注目して応援していた者として、将来すぐに貴乃花の跡を継いで横綱になると思っていたが長いこと期待を裏切られてあきらめかけていた。その意味では、ようやくということ [続きを読む]
  • 大学院木原ゼミのランチ会
  • 大学院木原ゼミのランチ会 大学院の木原ゼミで今日が今学期の最終回で恒例の食事会をしました。普段は、白熱した議論で、時に論争が激しくなり過ぎるようなときもありますが、今日は、穏やかに楽しいひと時を四条烏丸のおしゃれなイタリア料理のコースを食べながら過ごしました。 今日は、ゼミOGの森口弘美さんの日本社会福祉学会学会賞、李善恵さんの賀川豊彦出版助成のお祝いおよび新しい旅立ちへのお別れ会もかねました。ま [続きを読む]
  • 黒川知文『内村鑑三と再臨運動』(2011、新教出版)読了
  • 黒川知文『内村鑑三と再臨運動』(2011、新教出版)休み期間は、読みたかった本・映画三昧で過ごすことができる幸い。今日は同書を一挙に読了。すばらしい本であった。私にとって、内村鑑三は学生時代、生きる「道しるべ」であったため、彼の代表的著作は、高校生より読み耽ってきた。そのような意味では、かなりの「内村」通の私には、これまでの内村に関する研究書は周知のとおりに感じられ、また一方で無教会主義の「内村教」的 [続きを読む]
  • 新春2017
  • 新春2017「主は私の羊飼い 私は乏しいことがありません」詩篇23編祝福と喜びのうちに新しい年を迎えることができました。振り返れば昨年も色々な出来事がありました。活信は、研究教育、伝道、福祉実践など多忙な一年でした。多くの講演の機会も与えられました。学生たちにも恵まれました。一人一人は神に託された宝物です。幸代も、教会や福祉施設での賛美の奉仕の機会が与えられました。娘のバイオリンと私のクラシックギターの [続きを読む]
  • A Happy New Year 2017
  • Dear beloved ones home and abroad, A Happy New Year "The Lord is my shepherd; I shall not want. He makes me to lie down in green pastures; He leads me beside the still waters. He restores my soul; He leads me in the paths of righteousness For His name's sake."(Psalm 23:1-3)May the Hope and Peace of this season remain with us throughout the New Year! How grateful we are for those o [続きを読む]
  • 森島豊著『人権思想とキリスト教』(教文館2016)読了
  •  短い論稿であったが、著者の主張が明確、かつ斬新で、大変読み応えのある内容であった。本著は第11回涙骨賞最優秀賞論文でもある。 「なぜ、日本人は、「人権」を理解できないのか?」という問いを、明治からの法制史を辿りつつ、「人権」の根幹を問う。特に、印象的だったのが、明治政府の「維新」というあたかも革新性を帯びたようにみせる近代化の本音、憲法制定の過程における天皇制度の強化のなかに、その本質を問おうとす [続きを読む]
  • 同志社の仕事納めは、クラーク・チャペルの賛美の集いにて
  • 今日で、同志社は授業も終わり、また仕事も終わり、冬休みに入ります。そこで、今日は、キリスト教文化センターの呼びかけで、仕事を終えた教職員有志達がボランタリーに夜に集まり、クラーク館のチャペルで、オルガンとギター伴奏で賛美礼拝をもちました。これは、はじめての試みだったのですが、教職員有志が予想以上に集まり、各自のリクエストによる賛美を歌い、充実した祝福された礼拝のときとなりました。 実は、私は、ギタ [続きを読む]
  • 全同志社メサイヤ演奏会
  • 全同志社メサイヤ全同志社メサイヤ演奏会に今年も京都コンサートホールに妻と一緒に行くことができました。交響楽団の娘もヴァイオリンで演奏していますので、聴くにも少し力が入りましたが、僕にとってはメサイヤを家族で聴くことは年末の恒例行事になっています。 ヘンデルのメサイヤは、誤解されているのですが、イエス(メサイヤ)の降誕だけを歌っているのではなく、旧約の預言からイエスの誕生、その受難、十字架、復活、そ [続きを読む]
  • 英語のバイブルクラスの10周年記念 「三十番教室」
  • 英語のバイブルクラスの10周年記念を同志社大学のアーモスト館ゲストハウスにてクリスマスパーティと兼ねて先日行いました。英語だけを使って聖書を読んで討論するという素朴な研究会を、当時、私のゼミの大学院生であった李善恵さん(現在嘱託講師)と市瀬晶子さん(現在、関学の専任講師)、そしてフィリピンの宣教師ジョゼフ先生と私の4人ではじめました。そして毎週欠かさず行っていきましたが、気が付いたら、あっという間に [続きを読む]
  • 木原ゼミによる学会発表
  • 先週末の土曜日に同志社社会福祉学会にて木原ゼミ3回生が堂々と、研究発表を行いました。すべて自分たちの力でやってのけた初体験です。お見事!OB,OGも応援にかけつけてくれました!養護施設の元職員であり、現在大学院生による里親制度の研究発表。エースの登場!児童相談所で働いていた大学院生による児童虐待の台湾と日本の比較の研究発表障害者差別解消法の課題について熱く語る木原ゼミ3回生たちイギリスのファミリーワ [続きを読む]