とんぬら さん プロフィール

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とんぬらさん: 機械式時計のムーブメントは美しい
ハンドル名とんぬら さん
ブログタイトル機械式時計のムーブメントは美しい
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/t2farji
サイト紹介文機械式時計のムーブメントを分解・洗浄・組立てしてみた、オーバーホールの様子を写真で紹介してます。
自由文なるべく色々な機械を扱ってみようと思っています。
もし、自分で時計の分解をやってみようとか、時計機械に興味がある方がいらっしゃったら、(失敗例も多々ありますので…)参考になれれば良いなと思い始めてみました。
時計に関しては素人ですので、プロの方から見れば間違いだらけなのかも知れませんが、飽く迄も趣味としての時計いじりですのでご容赦を…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2013/01/30 01:38

とんぬら さんのブログ記事

  • ユニバーサル(UNIVERSA GENEVE) のオーバーホールその2
  • 前回に続いてユニバーサルジュネーブ(UNIVERSA GENEVE)の手巻き三針スモセコ仕様のオーバーホール組み付け編です。。。巻真にキチ車・鼓車を組み付けて、オシドリピンをオシドリピン押さえバネで組み付けます。オシドリ・カンヌキ・カンヌキバネを組み付けます。地板の耐震装置と保油装置を組み付けて、裏輪列を組み付けます。裏押さえを組み付けたらば、日の裏側の組み付けは一旦終了です。裏返して輪列側の組み付けです。ゼンマ [続きを読む]
  • ユニバーサル(UNIVERSAL GENEVE) のオーバーホール
  • 今回は、ユニバーサルジュネーブ(UNIVERSAL GENEVE)の手巻き三針スモセコ仕様のオーバーホールです。。。このユニバーサルと言うブランドは、世界初(と言われている…)自動巻きクロノグラフ「エルプリメロ」の開発にちょっとだけ(間接的に)関わっているブランドなのです。。。現状は、ゼンマイ巻き止まりでテンプは生きています。。。オーバーホールで動き出せばいいのですが、どこかに不具合が有ったらやだなぁって感じです。。 [続きを読む]
  • ベルフォート(BELFORTE) 謎のムーブメントとジャンク再生その2
  • 前回に続いてベルフォート(BELFORTE)ジャンク時計の再生です。前回このムーブメントの謎について色々な方よりコメントを頂いて、ムーブメントの詳細について解明致しました。。。結論から申しますと、このムーブメントはやはりセイコーのCal.7619Aではないかと思われます。。。この時代にセイコーがベンラスへ、ムーブメントのOEM供給をしていたと言うのが驚きですが、経緯等の詳細が判ればもっと面白いんですけれど、資料が無く全 [続きを読む]
  • ベルフォート(BELFORTE) 謎のムーブメントとジャンク再生
  • 今回は、謎のムーブメント搭載のベルフォート(BELFORTE)ジャンク時計の再生です。まずは、ベルフォートと言うブランドについて判ったことを少しだけ…。どうやら1950年代にベンラス社(BENRUS Watch.company)から販売されていた、ディフュージョンブランドの様です。紳士用・婦人用、手巻き・自動巻きと幅広くラインナップされていたみたいです。。。現状は、不動品で外装もだいぶ劣化していますが、テンプは生きているようです。。 [続きを読む]
  • シーバ(CEBA) フォンテンメロンCal.73 ジャンク再生その2
  • 前回に続いてのシーバのジャンク復活計画です。。。前回の記事でフォンテンメロン社(FHF)について全然触れていなかったのですが、以前にリリックを扱った際に記事にしておりますのでご興味がある方はそちらをご参照ください。http://blogs.yahoo.co.jp/t2farji/15531369.htmlうーーんっ、この辺りの説明がデルバナの記事と全く同じ流れになっています。。。不具合の有った裏押さえです。足が折れてしまっています。ジャンク箱を探 [続きを読む]
  • シーバ(CEBA) フォンテンメロンCal.73 ジャンク再生
  • 今回は、フォンテンメロン(FHF)のエボーシュCal.73を搭載した、シーバ(CEBA)のジャンク再生に挑戦です。。。シーバ(セバ?)CEBAと言うエタブリスールについては、歴史やその他が全然判りませんでした。。。時計の作りなどを見るとなかなか確りとした物なので、それなりのエタブリスールだったように想像しますが、資料が全く見つかりませんでした。。。現状は、竜頭なしでブラ風防はバキバキに割れていていますが、テンプは生きて [続きを読む]
  • デルバナ(Delbana) フェルサCal.465N ジャンク再生への道その2
  • 前回に続いてのデルバナジャンク復活計画です。。。前回の記事でFelsa社について全然触れていなかったのですが、以前にロダニアを扱った際に記事にしておりますのでご興味がある方はそちらをご参照ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/t2farji/16413558.html早速組み付けて行きたいと思います。日の裏側から組み付けます。巻き真周りのパーツを組み付けます。実は組み付けをやっていて気付いたのですが、裏押さえの他に色々なパ [続きを読む]
  • デルバナ(Delbana) フェルサCal.465N ジャンク再生への道
  • 今回は、フェルサ(Felsa)のエボーシュCal.465Nを搭載した、デルバナ(Delbana)のジャンク再生に挑戦です。。。現状は不動品(テンプは生きています。)で、外装は流石はジャンクと言わんばかりの状態です。。。( ≧∇≦)果たして甦らす事が出来るのでしょうか?。それとも返り討ちにあって見事討ち死にになるのでしょうか?外装はメタメタなのですが、文字盤はギリギリOKと言った所でしょうか。。。全アラビック数字のアワーマーカー [続きを読む]
  • モーリス(Moeris)グランプリ Cal.10.5CDのオーバーホール その2
  • またまた分解しっぱなしでの放置ブログになってしまいました。。。 (*ノω2か月近くも更新せずにいました事、大変すみませんでした。。。 m(。≧Д≦。)m前回モーリスの分解後の続きになります、お待たせ致しました更新です。。。本人も何処まで行っていたか判らなくなっており、再度読み返していました。。。「うーーんっ、中々良い事言ってるじゃないか!!」なんて自画自賛していたのですが、よく読んでいたら「前々回のモーリス [続きを読む]
  • モーリス(Moeris)グランプリ Cal.10.5CDのオーバーホール
  • 今回は、以前にオーバーホールをした事のあるモーリスグランプリです。機械は丸っきり前回の時計と同じものなのですが、私はこの機械が好きでして…、ついつい手に入れてしまうと言う癖が有ります。。。( ≧∇≦)前回の記事でも触れたのですが、良い機械はパーツの作りが非常に良くて丈夫にできています。。。また、装飾も丁寧で凝っています。こう言った「所有者には判り辛い事」に手間と暇をかけている時計こそが高級時計と言わ [続きを読む]
  • セイコー・スクールタイムCal.5002のオーバーホール
  • 今回の時計は知る人ぞ知る、知らない人はナンジャラホイなセイコースクールタイムです。 笑)スクールタイムはディズニータイムと一緒で、子供向けに開発されたセイコーの普及機です。したがって、極力低価格に販売されることを目指して機械も外装もアッパレな程コストダウンされています。。。 o(*^ー^*)oしかし、ディズニータイムなどは使い倒す前提の時計だった故、綺麗な個体が少なくかえってコレクターズアイテムになってい [続きを読む]
  • チュードル(TUDOR) 小薔薇プリンスオイスターデイトのオーバーホール
  • 今回はチュードルのプリンスオイスターデイトのオーバーホールです。チュードルと言うブランドついては、色々な雑誌等で詳しく触れられていますので簡単にご紹介致しますと…。元々はロレックス社が自社のブランドを普及させる目的で、価格を抑えたディフュージョンラインとして開発したものです。したがって、ケースや竜頭、裏蓋までロレックスのパーツを使っていて、「ああ、これはロレックスの時計なんだぁ…」って思わせるよう [続きを読む]
  • ギャレット クロノグラフ ヴィーナスCal.170のオーバーホール
  • えーーとっ、前回のラドーから今回はギャレットクロノグラフへとイレギュラー運行してみました。 笑)何がイレギュラーなんだか分かりませんが、腕時計クロノグラフの記事は初めてなのでと言う事で…。例によってマニアックなヴィーナスCal.170と言うキャリバーで、この機械は珍しいコラムホイール・スイングピニオン式のクロノグラフになります。スイングピニオン式のクロノグラフは、確かホイヤーが開発したと聞いています。。。 [続きを読む]
  • ラドー パープルセイバー(Sabre) ETA Cal.2783のオーバーホール その2
  • 前回のラドーの続きです。GW期間中なので、早々の更新が出来ました。。。 汗)いつもこの位のペースで更新が出来ればいいのにって思うのですが…。言うは易し、行うは難し。ですね。。。 笑)前回言っていた「錆落としの新兵器」はこれです。 (なぁ〜〜んだっ、これかいっ!!って声が聞こえましたが、聞かなかった事にして… 笑)100均で売っていた自転車用の錆落とし剤です。比較的錆は綺麗に落ちますが、やはりメッキ下まで浸潤 [続きを読む]
  • ラドー パープルセイバー(Sabre) ETA Cal.2783のオーバーホール
  • えーーとっ、前回のバセロンから今回はラドーと通常の運行へ戻ってきました。 笑)なんて言ってはラドーに失礼ですかね。。。 m(_ _)m例によってマニアックなパープルセイバーと言ったペットネームで、初めて見るペットネームです。。。Sabreはオランダ語でサーベル、英語でセイバー、要するに刀の事のようです。文字盤に紋章と刀の絵がありますので、どこかの軍用に作られた物の様にも思えるのですが…。フルゴールド仕様で、 [続きを読む]
  • ロンジンCal.6952 ゼロハック機構の仕組みについて…。 その2
  • 前回に続いてロンジンのゼロハック機能付き時計の組み付け編です。今回の記事でゼロハック機能の詳細をご紹介するつもりです。。。っと言う訳で組みつけていきましょう…。いつもならば、地板側の組み付けで最後に耐震装置を組み付けるのですが、今回は最初にキフ・フレクターを組み付けて各穴石に注油してあります。巻真周りのパーツを組み付けます。この樹脂製の日付早送り歯車は裏表がありますので、方向を間違わない様に組みま [続きを読む]
  • LOYAL ロイヤル Cal.ETA 2390のオーバーホールとリフィニッシュその2
  • 前回の続きLOYALの組み付け編です。。日の裏側から組み付けていきます。地板にPATENTEDと刻印されていますが、どこの機構が特許所得済みなんでしょうかね。。。巻真周りのパーツと、日の裏車や摩擦車を兼ねた時針車(で良いのかな?)を組み付けていきます。日の裏押さえと輪列の受け石を組み付けたらば、日の裏側の組みつけは一旦終了です。裏返して、輪列側の組み付けです。2番車を組み付けて、注油した香箱を組み付けます。ゴソっ [続きを読む]
  • LOYAL ロイヤル Cal.ETA 2390のオーバーホールとリフィニッシュ
  • えーとっ、以前にご紹介しましたLOYALの時計に非常に似ているのですが、中の機械が違います。。。今回の時計はETAの手巻き機械が搭載されています。以前のロイヤルにはフォンテンメロンのCal.72が搭載されていて、FHF Cal.72は私の好きな機械でして…。今回はETAの機械ですので、前回と比較してどうかなって言うところです。。。フォンテンメロン社の詳細は以前の記事をご参照下さい。↓http://blogs.yahoo.co.jp/t2farji/15531369 [続きを読む]
  • 10万アクセス 御礼申し上げます。 m(_ _)m
  • 御訪問者数 100,000人突破 御礼申し上げます。本日、10万アクセスを達成致しました。今年の1月に6万アクセスのお礼を致しましてから、10ヶ月での10万アクセス超えを出来ました事、改めまして御礼申し上げます。 m(。≧Д≦。)m思い起こせば3年前に機械式時計の分解の際に、組み付けの記録の為の写真をブログにしてはと単純に考えて始めたブログが、まさかまさかのご報告が出来るとは…。これも一重にいつも御訪問頂いております [続きを読む]