政治ウォッチャー さん プロフィール

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政治ウォッチャーさん: 政治ウォッチング
ハンドル名政治ウォッチャー さん
ブログタイトル政治ウォッチング
ブログURLhttp://politicswatching.blog.fc2.com/
サイト紹介文本人=主権者として政治に関わり、代理人=議員・閣僚の言動・政策を監視する。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/02/04 16:54

政治ウォッチャー さんのブログ記事

  • 森友学園への国有地不正売却は政・官・財結託の組織犯罪
  •  安倍は「学校認可や国有地払下げに関与していたら総理大臣を辞める」と大見得を切っているが、全く不正関与していなければそんなにむきになって抗弁する必要はないだろう。むきになるのは何かやましいことがあるからだ。次第に明らかになる事実関係をつなぎ合わせれば、本事件は、政・官・財が結託して成し遂げた組織犯罪であると言わざるを得ない。今、戦時体制構築を目指して安倍自民党政権がなりふり構わず成立させようとして [続きを読む]
  • 「日米合同委員会」の研究
  •  吉田敏浩著『「日米合同委員会」の研究』を読んだ。本書は、「日米合同委員会」が敗戦による米軍占領体制を、基地を通じて永久に維持するための仕組みであり、今日までもそこでの決定事項は、秘密裏に憲法や国内法よりも優先され、国や国民の主権が空洞化されて、国民の生活にも重大な影響を及ぼしていることを具体的な事例をもとに指摘し、日米合同委員会に代わる国会の「日米地位協定委員会」の設置、運用を提案している。 日 [続きを読む]
  • 日本会議役員運営の「神道の小学校」に通常価格の10分の1で国有地売却
  •  財務省近畿財務局は、大阪豊中市内の国有地を、憲法改正を目指す日本会議の役員=森友学園の籠池理事長が運営する「神道の小学校」に、通常価格の10分の1で売却し、売却額などを非公開とした。地元市議は、非公開とした決定の取り消しを求めて大阪地裁に提訴した。ホームページによると「神道の小学校」は、教育理念に「日本人としての礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる」を掲げており、正に安倍自民党政権が進めている復古国 [続きを読む]
  • 安倍の朝貢外交、51兆円の持ち出しで終わるか?
  •  安倍は、2月10日の朝貢外交でトランプに謁見するため、国家予算の半分に近い51兆円の貢ぎ物を準備しているという。原資は公的年金、メガバンクの融資、外為資金などを見込む。これで米雇用70万人を創出するというが、アメリカは今、景気回復し完全雇用に近い状態なのに、なぜ70万人の雇用創出が必要なのか理解しがたい。トランプにアメリカの貿易赤字や日本の為替操作の言いがかりで恫喝されたからと、属国や植民地の宰 [続きを読む]
  • 時間かせぎの資本主義
  •  ヴォルフガング・シュトレーク著「時間かせぎの資本主義」を読んだ。本書は、2008年のリーマンショックから今日まで続く現代資本主義の現状を、三つの危機の相関的危機ととして記述している。1.銀行危機 金融工学を駆使した住宅ローンの証券化や金融派生商品の開発を通じて、官民に過剰な信用を供与してきた銀行は、リーマンショック以後巨額の不良債権を抱えることになった。2.国家債務危機 信用危機の連鎖的拡大を防ぐた [続きを読む]
  • 「トランプ王朝」は北朝鮮の金体制と似ている
  •  トランプ政権と北朝鮮の金体制の類似を指摘する以下のようなネット記事がある。トランプ氏はいまや、自身の王朝をホワイトハウスに鎮座させている。イヴァンカ氏の夫で不動産投資家のジャレッド・クシュナー氏は、中東和平のプロセスに、特使としてひと役買うことになりそうだ。ドナルド・ジュニア氏とその弟はトランプ氏の事業を統括する不動産会社「トランプ・オーガナイゼーション」を切り盛りするため、ニューヨークに残るだ [続きを読む]
  • トランプが安倍に強制すると予想されること
  •  現時点でトランプが安倍に強制すると予想されることは次の通り。今後さらにエスカレートしていくだろうが、安倍の施政方針演説を見れば、トランプのペット(トランペット)になろうとしている安倍の隷従根性丸出しだから、どんな無理難題もすべて受け入れ、ご主人のトランプに気に入られようとするだろう。1.TPPの代わりに、それよりはるかにアメリカ優位の日米二国間貿易協定の調印・批准2.米軍駐留費用の全額負担と軍用機 [続きを読む]
  • 東京・渋谷で「安倍政権NO!」
  •  安全保障関連法や原発再稼働などの安倍政権の政策に反対するデモ行進が14日、東京・渋谷であり、参加者は「安倍政権NO!」「野党は共闘」などと書かれたプラカードを掲げ、渋谷と原宿の街を歩いた。  行進出発前に集会が開かれた代々木公園ケヤキ並木一帯には多くの参加者が集まり、ゲストスピーカーで元経済産業省官僚の古賀茂明さんは、「原発輸出大国、武器輸出大国、ギャンブル大国を目指す(安倍政権の政策は)悪魔の [続きを読む]
  • 日本会議の研究
  •  菅野完著「日本会議の研究」を読んだ。本書は、日本会議の経歴や組織、活動、安倍政権との関係などについては、以前紹介した青木理著「日本会議の正体」と大枠で類似しているが、徹底した情報収集と取材を通じて、日本会議を支える重要人物、実行部隊、黒幕などをリアルかつ詳細に記述しているところがユニークである。日本会議の右傾化路線の桃源は、「70年代成長の家学生運動」における「椛島有三」、「伊藤哲夫」、「教団」の [続きを読む]
  • 「日本会議の研究」出版差し止めは言論統制の始まり
  •  憲法改正運動を進める「日本会議」の成り立ちなどを書いた書籍「日本会議の研究」(扶桑社)の記述で名誉を傷つけられたとして、宗教団体「生長の家」元幹部の男性が販売差し止めなどを求めた仮処分の申し立てで、東京地裁(関述之裁判長)は6日、同社に販売差し止めなどを命じる決定を出した。「日本会議」が安倍自民党政権の支持母体であることから見て、これは一個人の提訴ではなく、日本会議と安倍自民党政権が裁判所とも結 [続きを読む]
  • 資本主義の終焉と歴史の危機
  •  水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」を読んだ。本書は現在、16世紀以来世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌を極めていく「歴史の危機」状態にあり、未だ見えない次のシステムへのソフトランディングを実現するには、準備期間として脱成長の定常状態社会を構築する必要があると主張している。資本主義は「中心」と「周辺」から構成され、「周辺」つまり、いわゆるフロンティアを広げるこ [続きを読む]
  • 安倍の無能外交、プーチンの食い逃げ完勝
  •  領土交渉は、予想通り安倍の無能外交をさらけ出す結末になった。プーチンは、自分が北方領土にミサイル基地を建設しているくせに、今更のように日米同盟によるロシアの安全危惧を口実にして領土問題を門前払いし、安倍に経済協力だけを合意させるという食い逃げを成功させ、安倍に100%完勝した。もしかしたら、そんなことは来日前の安倍との会談密約で決まっていて、来日はプーチン道路建設による経済振興など、安倍の地元対策へ [続きを読む]
  • カジノ法、私腹を肥やす族議員と生活破綻の戦争要員作り
  •  緊急課題ではないカジノ法を、あれほど焦って強行採決したのはなぜか?一説によると、カジノ業者も場所も規模もすでに決まっていて、あとは実行を待つだけになっているという。そうだとすれば、一日でも早く工事着手できるように、多額のカネが業者からカジノ族議員に流れたことは想像に難くない。カネをもらった族議員は、業者からの強烈な圧力に対抗できず、何が何でもなりふり構わずカジノ法を成立させらざるを得なかったとい [続きを読む]
  • 沈みゆく大国アメリカ
  •  堤未果著「沈みゆく大国アメリカ」を読んだ。本書は、強欲資本主義のもと各国を食い物にしてきたアメリカの医産複合体が、次のターゲットとして100兆円規模の日本の医療・介護ビジネスに魔手を伸ばしていると警告している。1986年1月の薬と医療機器の市場開放を謳うMOSS協議決着をはじめとして、2011年まで米国から7件の「医療の市場開放」要求リストを日本は受け入れてきた。これらをシンプルかつスピーディに進めるために、「 [続きを読む]
  • 安倍自民党政権の暴走は思考停止国民の鏡像
  •  今国会では審議など時間の無駄とばかりに、TPP承認案、年金カット法案、カジノ法案と立て続けに強行採決を繰り返し、衆参両院で単独過半数となった自民の数の力によるおごりが目立つ暴走が止まらない。今後もこの調子で暴走を続ければ国会は形骸化し、自民一党独裁政権による民主主義破壊が進んでいくだろう。これは、何も考えずに自民党候補に投票して、自民党を勝たせ過ぎた思考停止国民の鏡像なのである。次の選挙では、無自 [続きを読む]
  • 日本の独立
  •  植草一秀著「日本の独立」を読んだ。本書は、2009年8月の政権交代で発足した民主党・鳩山内閣が、短期間で崩壊した原因、及び安倍政治の基盤である小泉竹中政治の大罪を究明し、米国、官僚、大資本、政治屋、メディアの五者(=ペンタゴン)による利権複合体が日本を支配していることを詳述している。小泉竹中政治の大罪は、日本経済の破壊、官僚利権の温存、政治権力と大資本の癒着、対米隷属政治、権力濫用と官邸独裁であり、 [続きを読む]
  • 米軍撤退しても日本防衛に影響しない
  •  トランプの米軍撤退発言に対し、軍事ジャーナリストの 的確なコメント記事があったので、要点を紹介する。 今年度予算で防衛省は5566億円を出すほか、基地交付金が388億円で合計すると5954億円になる。その外にも国有地を無償で米軍に貸している推定地代が、昨年度で1658億円で、これも含めると日本側の負担は7612億円に達する。米国の在日米軍関係の支出は約55億ドル(約5800億円)で、もし日本が100%負担をするなら、米軍将 [続きを読む]
  • 安倍首相は主席秘書官・今井尚哉のマリオネット
  •  ネット記事によると、安倍はただのマリオネットで、日本の未来を操っているのは主席秘書官・今井尚哉。非常に危険な人物で、政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略提言を安倍の耳元で囁き、その影響力は計り知れないという。安倍は、韓国大統領よりひどい側近政治を行っていると言われている。今井は、元経団連会長と元通産事務次官を叔父に持ち、もともと財界との太いパイプがあった。安倍は、今井を介して財界をバ [続きを読む]
  • アメリカ隷従から自主独立へのチャンス
  •  アメリカ第一主義のトランプが大統領になった。具体的な世界戦略は不明だが、トランプ「100日行動計画」で、TPPからの離脱や移民制限、パリ協定推進拒否、同盟国への米軍駐留経費負担大幅増の要求、中国を「為替操作国」と指定などを言明しており、保護主義的、閉鎖的な政策を進めることは明らかだ。日本に対しても、米軍駐留経費負担を100%にしなければ米軍を撤退させると脅しているが、今でも75%以上負担しており、ドイツ(33% [続きを読む]
  • 日米同盟の正体
  •  孫崎享著「日米同盟の正体」を読んだ。本書によれば、日米安保条約は、2005年10月29日に日本の外務大臣、防衛庁長官と米国の国務長官、国防長官が署名した「日米同盟:未来のための変革と再編」という合意文書によって取って代わられた。対象の範囲が極東から世界に拡大され、理念面では、国際連合の役割重視から日米共通戦略にシフトした。つまり、日本は国連と無関係に、米国の戦略に沿って中東など世界規模で軍事展開する約束 [続きを読む]
  • 政府はもう嘘をつけない
  •  堤未果著「政府はもう嘘をつけない 」を読んだ。本書によれば、米国の真の病理は、リベラルか保守の個々の政策ではなく、すべてを飲み込む「政治とカネ」という構造そのものにある。アメリカは、国家としての力を失い、1%の超富裕層だけが潤う「株式会社国家」になってしまった。その根底に横たわる「強欲資本主義の価値観」は国境を越えて世界中に広がり、日本の政治や社会にまで手を伸ばしてきている。9.11同時多発テロで「 [続きを読む]
  • 日本会議の正体
  •  青木理著「日本会議の正体」を読んだ。本書は、安倍自民党政権のバックボーンである右翼団体「日本会議」の活動目的、組織、陣容、活動方法などについて、その歴史的変遷を含めて解明したものである。日本会議の活動目的は、1皇室の尊崇、2憲法の改正、3国防の充実、4愛国教育の推進、5伝統的な家族観の重視などである。一言で言えば明治時代の国家主義体制への回帰である。現在、日本会議が安倍政権とともに総力を注ぎ込ん [続きを読む]
  • 日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか
  •  矢部宏冶著「日本はなぜ戦争ができる国になったのか」を読んだ。前著「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」は、「基地権」を主体に日本がいまだに「占領状態」にあることを示したのに対し、本書は基地権と双璧を成す「統一指揮権」の法的根拠となる対米条約、交換文書、密約を通じて、日本がアメリカの戦争に米軍の指揮のもと、その一部として従軍せざるを得ない属国状態にあることを明らかにし、その打開策を提案している [続きを読む]
  • 国会前で安保法反対デモ
  •  安全保障関連法の成立から1年となった19日、法に反対する市民団体などが各地で抗議デモを実施した。 東京・国会前では、雨の中、約2万3千人(主催者発表)が集まった。「政府は説明責任を果たすことなく、自衛隊のリスクの議論も不十分なまま、駆けつけ警護の訓練を始めた」。先月解散した学生団体「SEALDs」の元メンバーで大学院生の林田光弘さん(24)はマイクを握り、こう批判した。駆けつけ警護は南スーダンP [続きを読む]
  • 日本の公安警察
  •  青木理著「日本の公安警察」を読んだ。自公政権は、盗聴法、改正住基法、ガイドライン関連法、国歌・国旗法、団体規制法、破防法改正、日本版NSC、秘密法、戦争法、マイナンバー制、さらには共謀罪法案、自民党憲法改正草案と、国民の監視と管理のシステム強化を図るための一連の治安法の整備を進めてきた。それを実行する治安機関は、戦前・戦中の特高を継承する公安警察であり、法整備に伴いその組織強化が急速に進められてい [続きを読む]