mm104 さん プロフィール

  •  
mm104さん: トヨの「今日も眠いです」
ハンドル名mm104 さん
ブログタイトルトヨの「今日も眠いです」
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/centro25_sleepycat/
サイト紹介文平均睡眠時間よりも確実に眠りまくる猫。 とりあえず、いつも眠い。そんなトヨとお世話係の人間の日常。
自由文下部尿路疾患になった際それ専用の療法食だけ食べていて再発したり、患猫のほとんどが高齢と言われる甲状腺機能亢進症に6歳の若さで確定診断されたりと、天才っぷりを遺憾なく発揮。

同居している人間に時々病院に連れて行かれることがあるが、嫌で嫌で仕方がない。でも、病院に行った日の夜は同居してやってる人間がなんだかやけに優しいので、まぁ、許しているらしい。
2017年3月14日永眠。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/02/10 09:35

mm104 さんのブログ記事

  • ここは、トヨのブログ。トヨのことを、トヨに関わることを書く場所。トヨの居ない今、ここをどう扱えばいいのだろう、どう捉えればいいのだろう。と、少し考えてしまう。トヨは、私の生きるモチベーションだった。大袈裟だが、事実。とよちゃん。私は、猫と暮らしたいです。本当はトヨを触りたいです。猫と暮らしたいです。本当はトヨを腕枕したいです。猫と暮らしたいです。本当はトヨと見つめ合いたいです。猫と暮らしたいです。 [続きを読む]
  • 静心あり猫の去るらむ
  • いつの頃からか、ひとりで過ごすことが好きになり、ひとりで過ごすことが楽で、何をするでもなく部屋でひとり過ごすことが平気な性格になった。誤解なきよう説明するが、世の中と縁を断ち切るということではない。ひとりではないという強い思いがあるからこそひとりで過ごすことが出来る、ということである。そんな訳で、在宅中、一言も言葉を発することなく静かに過ごすこともしばしば。トヨと暮らす以前からそんなことはあった。 [続きを読む]
  • ソクラテスでもニーチェでもない。
  • ただの宮崎県人。ある日、猫と暮らすことになっただけの、ただのダメ人間。そんな私がある日トヨと出会い、猫を知り、やがて知を愛することになった。いやいや、そんな大層なものではない。ただ、トヨのことを知りたい、と考えただけ。トヨは何故ここにいるのか、私のもとへ何しにやって来たのか、残された私はどうすればいいのか、ただ悩んだだけ。トヨの存在が私を変えた事実に揺るぎはない。今は不在だが、全てトヨが仕組んでい [続きを読む]
  • 螺旋階段
  • いろいろと考えては、結果無駄に考え過ぎていることもあるけれど、立ち止まり、考えることそのものを止めることもある。いろいろな経験を積み、望むとも望まなくとも経験することもあるけれど、立ち止まると、それが自分の一部になっていることに気がつく。私は決して立派な人間ではない。叩けば埃は沢山出るし、墓場まで持っていく出来事も持っている。何を言いたいのだ、私よ。わからないんだよね。相変わらず、まとまらない。猫 [続きを読む]
  • グラノーラを喰らって生きる
  • トヨは霞を喰らっていた。と、思えるくらい、泰然とし、飄々としていることがしばしばあった。烏にびびったり、雀にびびったり、そんなこともあったけど。動じまくるのもまた、それはそれで猫らしくて素晴らしい。トヨがいないことが本当に当たり前になってきた。どのくらい当たり前なのか、東京ドームで言うとはたして何個分なのかはわからない。何故に東京ドームに喩えてしまおうとしたのかもわからない。どう言えばいいのか、部 [続きを読む]
  • 読書の病に冒される
  • 読書、というか小説好きになったきっかけは、松本清張。そう他人に言う。すると、大抵の場合、し、渋すぎる、と返される。ですよねー。あ、顔じゃないですよ。本の中身が好きなんですよ、念のため。ま、顔もなかなか味わいあるけどね。引っ越しのたびに、たくさんの本を処分している。読み終えた本をずらりと並べて(場合よっては重ねて)おくことは快感であり、並べた(重ねた)本を見つめて、あぁ、こんなに読んだのだ私は、とひとり [続きを読む]
  • 犬の自由
  • 散歩してます。相変わらず。ついでに神社にも寄ってます。毎回。今住んでるマンションからその場所へは某通りを真っ直ぐ行き、某神社の鳥居へ向かって右折、鳥居の前を通り過ぎサッカーグラウンドと野球場に挟まれた道を進むと今度は左折。あとは道なり。某通り沿いには、以前住んでいたマンションがあり、動物病院があります。初めのうちは、トヨと最後に通った軌跡を辿るつもりもありました。そうすることで、何かわかるかもしれ [続きを読む]
  • 毎週末もしくは隔週末
  • 歯医者通ってます。毎週末もしくは隔週末。最初が3/4(土)、次の予約は3/18(土)でした。トヨの様子がおかしいかもしれないとちらりと思い始めたのが3/11(土)。3/16(木)に火葬。その週末に歯医者の予約入れていて良かった、とつくづく思います。用事がなければ一切出掛けない体質の私なので、歯医者の予約が無ければ、その週末は部屋で鬱々と過ごしていたことでしょう。トヨの実体が失くなった直後なので、まだまだ心が揺れに揺れま [続きを読む]
  • 四角い部屋を丸く掃く
  • 実際にはフローリングワイパーなので、掃かずに丸く拭いてます。より正確に言うと、丸くもない。アルファベットのZのようなWのようなNのような、要するにテキトーに拭いてます。 なので、時々思い立って隅々まで拭いてみると、綿ぼこりがシートにたくさん。猫、いなくても、埃溜まります。常識です。猫、じゃなくて、マメに掃除しない自分です。埃の理由は。猫、いるからさ。すぐ埃溜まるんだよね。これまでは埃の言い訳にトヨを使 [続きを読む]
  • 猫の先生 続編
  • ここは都会のはずれにあるマンションの一室。部屋の中で一番陽当たりのいい場所に、一匹のキジトラ柄の猫が眠っています。実はこの猫、猫のことを何も知らない住人に猫について教え導く為、12年前にここへやって来ました。猫の先生でした。猫の先生は、眠っているフリをしながら、実は住人のことを毎日観察していました。もう12年も経った。あなたは猫について、たくさん学んだね。よく頑張ったね。あなたは、身体の小さかったわた [続きを読む]
  • 週末に花を買う
  • 3月14日。朝、トヨが亡くなったあと、病院に電話をかけ、その後、数人にメールで知らせました。仕事では、やらなくてはいけないこともあり、早朝から同じチームのひとりにどうすればいいか相談していましたが、他の人でカバー出来るから休んでいいよ、休みなさい、とのありがたいご返事。返事をいただいた少し前にトヨは亡くなっていました。そのことも改めて連絡しました。何故だか、トヨが死とは直結していなかった若い時分に、 [続きを読む]
  • その後のトヨノート
  • 3/15(水)体重 2.7?抱っこした感覚が生前と変わらない。元々やせてしまっていたからかな。胸の中でただ眠ってるだけみたいだよ。すごく冷たいけど。今でも毛がやわらかい。トヨを落とさないよう傷付けないよう大切に抱くから、トヨの身体が私の方へ寄せられるように抱くから、生前のトヨが体重を全てこっちに預けてたのと同じ感覚なのかも。3/16(木)1:00pm 打ち合わせ(火葬)↓◯◯公園へ1:40pm頃 トヨ、火葬炉へ1:55pm 火入れ↓3:0 [続きを読む]
  • たかが猫
  • トヨの居ない暮らしが当たり前になってきました。何かしている時、こういう時にはトヨはこうしていたよな、など思い起こすことはあります。そんな時、なんというか、懐かしいとか寂しいとか、そんな風には思いません。だからと言って、あれは可笑しかった楽しかった、とも思いません。感情が出ないまま、ただ、トヨの面影だけが浮かびます。写真を見ても、写真は平面で、写真のトヨを撫でても当然ただ平べったい壁面を触っているの [続きを読む]
  • 動物病院の前を通る
  • 甲状腺機能亢進症だったトヨのごはんは療法食でした。開けずに残った缶詰めをどうしようか、動物病院にお渡しすれば納めていただけるかな、どこかの猫ちゃんに譲っていただけるかな、と考えています。まだ、動物病院に行けずにいます。中に足を踏み入れることが出来ません。前を通ることはあるのですが。あの日、電話で報告だけはしました。そんな報告をするつもりではなかったのだけど。もともとは。前日の夜。その日に病院で診て [続きを読む]
  • さよなら、腕枕
  • 他の人は、どうやって乗り越えたのだろう。恋しい者が居なくなり、どうやって乗り越えたのだろう。私もきっと、そのうち、いつか、この悲しみを乗り越えられるかな。無理してはいないと思うけど、無理してるのかなと思うこともある。少しだけ頑張って、出掛ける用意。少しだけ頑張って、駅へ向かう。大きな音楽を聴きながら。 泣きそうになると、小さな声で、自分に向かって、がんばれ、と言っている。電車では、音量を小さくし [続きを読む]
  • 教えられたことたくさん、ほんとにたくさん。
  • トヨが私に何かした、ということではなく、猫がそうなのかもしれません。私は私の人生において、猫はトヨしか知りません。人生初の猫に、日々驚かされ、不思議に思い、魅了され、知らぬ間に私にとって全てになっていました。たくさん学びました。学ばされた、のかな。知りたいという欲求を自然と持ちました。持たされた、のかな。頼られることが嬉しく、世話をすることが幸せでした。どんなに大変なことがあってもちっとも大変だと [続きを読む]
  • 悲しみの中で。
  • トヨを忘れることはないけれど、トヨが居ない生活が日常になることは、それはつまりトヨを忘れて暮らすことになるのではないだろうか。と、要らぬ心配をしてしまいます。トヨを忘れることなど決してないのですから。トヨを忘れることはないけれど、トヨの感触はもうかなり薄まってしまいました。だから、悲しみの中にいることが、そこに身を置いておくことが、それはつまりトヨを忘れずにいられるということなのではないか。と、間 [続きを読む]
  • 言の葉
  • 土曜日の夜、久しぶりに数少ない友人のひとりに会いました。久しぶりに少しお酒も飲みました。トヨは、この友人に何度か会ったことがあります。シャーと言って噛みついたこともありました。今の私だからこそ、胸に響く文章や言葉があります。今の私だからこそ、実感を伴い深く響き、以前とは意味合いを違えて突き刺さるのかも知れません。会話の中で、本の中で、ネットの中で、色んな人々のあらゆる言葉の中にそれらはあります。そ [続きを読む]
  • 猫に恋をしていました。
  • 猫に、いえ、トヨに恋をしていました。本当に恋をしていました。恋をすると、人は、浮かれてしまうのでしょう。臆面もなく、恋しい猫への想いをつらつらと書き続けていました。人は、楽しい時より、悲しい時の方が言葉が浮かぶような気がしています。悲しいと、より恋しさが増すからでしょうか。猫のシンプルな生き方。過去にも書いたことがあります。人には決して真似ることの出来ない潔さ。人が猫に、いえ、私がトヨに魅せられて [続きを読む]
  • 少しずつ
  • 変化があります。少しずつ少しずつ。日によって。玄関を入ると、すぐに、もう1枚扉があります。猫と暮らすにはうってつけなのです。この部屋に暮らすと決めた理由のひとつでもあります。帰宅すると、玄関ドアがきちんと閉まっていることを確認し、その扉を開きます。猫と暮らすにはうってつけなのです。その扉を開いても、こちらを仰ぎ見るように首をかしげている猫が、居ない。今夜、帰宅した時、玄関ドアを閉めた後しばらくその [続きを読む]
  • 読書
  • 忘れていました。私は、読書が好きでした。すっかり忘れていました。1冊の文庫本が送られてきました。手に取り、ページをめくり、思い出しました。そんなことも失念していました。ゆっくりと読み進めています。とても綺麗な優しい日本語の文章を大切にゆっくりと読み進めています。ゆっくりと読んでいますが、終わりが近づいています。結末がどうなるのか、予想出来ません。読み終えるのが勿体ない気もしますが、間もなく読み終え [続きを読む]
  • ひとりごと
  • 何からどう書けばいいのか、まだ自分の感情を上手く表現できません。トヨの死を一緒に悲しみ悼んでくださった皆さん、ありがとう。私のことを心配してくださっている皆さん、ありがとう。日常は否応なく続きます。朝起きて、働いて、夜帰宅して、寝てます。真面目に生活しています。トヨが死んでしまったこと、その存在がここには居ないこと、きちんと受け入れています。私の周囲に、いい人がたくさんいることにも感謝しています。 [続きを読む]
  • お見送り
  • 2017年3月16日 晴れトヨが、トヨの身体が、本当に居なくなってしまいました。グレーと黒の綺麗なしましまいつまでもふわふわな毛並み触らせてくれてありがとうとても心地よかった可愛い両手私の肩や指をぎゅっと掴んでくれた最後は右手もダメになっちゃったごめんね肉球だけはいつまでも柔らかいんだね初めて知ったよでも、とても冷たかったあんなに寒いの嫌いだったのにごめんね短い可愛いしっぽ怒るとパタパタしていたそれもとて [続きを読む]
  • ご報告
  • 久しぶりの更新です。色々とありました。この2~3日で色々と進んでしまいました。昨日は特にたった1日の中で大きく変わりました。3/14早朝のトヨ可愛い顔が撮れました。2017年3月14日午前9時13分トヨ、永眠約12歳8か月まるでただ眠ってるみたいだよトヨちゃん、最期は生きるスピード速すぎて私は付いていけない勢いだったよ。何があってもずっと私のことを頼ってくれてありがとう。私をたくさん慰めてくれてありがとう。楽しかった [続きを読む]