tytsks さん プロフィール

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tytsksさん: ギムノ フォト プロムナード
ハンドル名tytsks さん
ブログタイトルギムノ フォト プロムナード
ブログURLhttp://tytsks.blog39.fc2.com/
サイト紹介文ギムノカリキウム属各種の写真とメモ。産地情報のある原種ギムノを主に、ギムノ全般を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供187回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/02/13 18:29

tytsks さんのブログ記事

  • Gymnocalicium borthii ssp. nogolense ( ボルシー (亜種) ノゴレンセ)
  • G. borthii ssp. nogolense [AGG] (= G. gibbosum ssp. borthii [G. Charles]) ボルシー (亜種) のノゴレンセですが、グレーの肌に青白い粉を吹き、刺も白っぽい色です。2年ほど前の写真を見ると、肌色は紫色です。さらに前の写真をみると茶色っぽいものもあり、成長により、季節により変わるようです。G. borthii (ボルシー) はG. gibbosum (九紋竜)に近い種で、 G. Charles (チャールス)は G. gibbosum の亜種としています。 [続きを読む]
  • Gymnocalycium sp. Sierra Medina ( sp. シエラメディナ)
  • G. sp. Sierra Medina(= G. delaetii aff. 〔AGG〕)G. sp. Sierra Medina ( sp. シエラメディナ)の開花です。G. schickentdantzii(波光竜)の系統は球体の肩から側面に花が付きますが、 この種は特に側面から地際にかけて多くの花をつけます。 この種は国内でこの名称で苗が流通しており、だいぶ以前にかなり大きなものがありました。 ツクマン州のメディナ山地産の不明種ということですが、外観と花から G. delaetii (= G. schic [続きを読む]
  • Gymnocalycium friedrichii v. piraretaense ( ピラレタエンセ )
  • G. friedrichii v. piraretaense (= G. mihanovichii v. piraretaense ) (= G. friedrichii v. pazoutianum ) (= G. friedrichii [AGG] ) 写真は国内の古くからの栽培品のピラレタエンセです。 欧州でもv. piraretaense の名称で種子、苗が販売 されています。 この種は1960年代に、チェコの Pzout (パゾウト)氏がG. friedrichii(牡丹玉)の関連の 栽培品,、交配品に対して与えた名称と云われており、いろんな疑問も出されてい [続きを読む]
  • Gymnocalycium mostii v. miradorense ( 紅蛇丸(変種) ミラドレンセ)
  • この変種は、G. mostii( 紅蛇丸)の基準種に対して、 胴体が非常に扁平で、古いものはほぼ円盤形状になる のが特徴とされます。 写真の株は径12?くらいですが、縦長にならず、まだ扁平に育っています。 植え替えが遅れており、鉢からはみ出しています。G. mostii( 紅蛇丸)の花はギムの中では大きく、花径 9? くらいあります。この変種は、Cordoba(コルドバ)州のEl Mirador 近辺に孤立して自生します。 Gymnocalycium mostii v. [続きを読む]
  • Gymnocalycium horstii ( ホルスティー )
  • Gymnocalycium horstii ( ホルスティー )ホルスティーの開花ですが、この GF 175 は花径 10cm あり、ギムノとしては大きな花です。 2、3 番目の写真は旧来品ですが、花径 13cm あり、ギムノの中では最大級の花です。この種はブラジル南部の、リオ・グランド・ド・スル州の産で、草地のよく日の当たるところに自生します。Gymnocalycium horstii   GF 175Minas do Camaqua, Brazil((ex) Uhlig)(ホルスティ       GF 175)Gy [続きを読む]
  • Gymnocalycium hamatum ( ハマツム )
  • G. hamatum [ AGG ] (= G. marsoneri ssp. megatae [ G. Charles ] ) G. megatae(メガタエ)の系統は、 単幹で仔吹きせず、円盤状に成長し、 径15〜20?くらいまで大きくなります。 この種は肩部から側面に白い花がつき、果実は赤紫色です。写真の株は、旧来品ですが、ハマツムの中では刺の多いタイプです。ボリビアの Tarija(タリハ)地区、木の根や枯れ枝、 草の散在する泥の多い平地に自生します。Gymnocalycium hamatum ( ハマツ [続きを読む]
  • Gymnocalycium mihanovichii (瑞雲丸)
  • 瑞雲丸の花は、茶緑色で半開の花です。非常に高温の時以外は内弁が開かないとされています。これに対して、近縁の G. friedrichii (牡丹玉)では、ピンク色から白色の花で全開します。瑞雲丸は滑らかな肌で、少しツヤがあります。一方、牡丹玉の肌はつぶつぶのある、ツヤのない肌で、ヒキガエルのような肌とも表現されています。Gymnocalycium mihanovichiiSTO 1211Filadelfia - Cerro Leon, Bouqueron, Paraguay( 瑞雲 [続きを読む]
  • Gymnocalycium papschii (パプシー)
  • G. papschii (パプシー)は、G. parvulum (パルブラム)に近い種ですが、 G. parvulum が仔吹きして群生するのに対して、 この種は単幹で全く仔吹きしません。 径 65mm までの小型の種で、産地では地上部だけを見ると扁平球状に見えるが、 円柱状の球体の3分の2以上が地中に潜っているとされています。 鉢栽培では地中にもぐることはなく、柱状になってきます。コルドバ州のSan Javier 近辺に産します。 G. parvulum (パルブラム) [続きを読む]
  • Gymnocalycium parvulum ( パルブラム )
  • G. parvulum [AGG] (= G. calochlorum [G. Charles]) (= G. calochlorum v. proliferum ) 以前に G. calochlorum v. proliferumとされていたものが、この種に該当します。 国内で古くから栽培されてきた唐子丸は、G. calochlorum v. proliferum とされて来ましたが、その多くが 交配により外観が変り、黄色がかった刺で、かつ 大型になっています。 この種は、白刺、小型で仔吹きし群生します。 Cordoba(コルドバ)州の Sierra Gran [続きを読む]
  • Gymnocalycium schreiteri ( シュレイテリ )
  • G. schreiteri 〔AGG〕赤花のギムノの代表に G. baldianum (緋花玉)があります。アルゼンチン、Catamarca (カタマルカ)州の産です。古い時代に、これに似た外観の赤花のギムノが数件発表されていますが、これらの種はその後の多くの研究者により 、G. baldianum (緋花玉)の異名同種とされてきました。最近になって文献調査、産地調査の結果、 G. baldianum (緋花玉)とは別の種と認定されたものに、G. schreiteri ( シュレイテリ ) [続きを読む]
  • Gymnocalycium achirasense ( アチラセンセ )
  • G. achirasense (= G. monvillei ssp. achirasense [AGG]) (= G. horridispinum ssp. achirasense [G. Charles]) G. achirasense (アチラセンセ)は、 G. monvillei(モンビレイ)、 G. horridispinum(ホリディスピナム)に近い種です。 このG. achirasense (アチラセンセ) の変種に、v. chacrasense(チャクラセンセ), v. echinatum(エチナタム), v. kainradliae ( カインラドリアエ )、v. orientale(オリエンターレ)があります。これ [続きを読む]
  • Gymnocalycium anisitsii ssp. volkeri ( 翠晃冠(亜種)ボルケリ )
  • G. anisitsii ssp. volkeri 写真はG. anisitsii(翠晃冠) の亜種のボルケリの開花です。G. anisitsii(翠晃冠) の小型種で、胴体の径は6?までです。 冬期肌色が銅色になりますが、成長期は緑色です。稜に横縞状の隆起があり、外観が G. damsii(麗蛇丸) や G. friedrichii (牡丹玉)を想起させますが、花は G. anisitsii(翠晃冠)のタイプ です。 ボリビアの Santa Cruz(サンタクルツ)地区の産します。亜種名はドイツのギムノ研究者 [続きを読む]
  • Gymnocalycium rotundicarpum ( ロツンディカルプム )
  • G. rotundicarpum (= G. megatae [AGG]) (= G. marsoneri ssp. megatae[G.Charles]) ピルツ種子実生のロツンディカルプムが、今年も開花しました。ロツンディカルプムは数は少ないですが、国内でも古くからつくられてきた種です。分類上は G. megatae (メガタエ)に含まれ、メガタエの一タイプとされています。古い時代にヨーロッパに入ったもので、FN(フィールドNo.)の付いたものはありません。メガタエ系の各種はあくまで扁平に [続きを読む]
  • Gymnocalycium carminanthum ( カルミナンサム )
  • G. carminanthum (= G. oenanthemum ssp. carminanthum [AGG]) (= G. oenanthemum [G. Charles]) 本日は赤花の G. carminanthum ( カルミナンサム )です。近い種にG. oenanthemum (純緋玉)、G. tillianum (チリアナム)があります。AGGはこの種を G. oenanthemum (純緋玉)の亜種としています。大きな分類をする G. Charles はG. oenanthemum のみを種と認めて、G. carminanthum, G. tillianum はこれに含めています。G. carmin [続きを読む]
  • Gymnocalycium ragonesei f. roseiflorum ( ラゴネシー(品種) ロセイフローラム )
  • G. ragonesei f. roseiflorum (= G. ragonesei 〔AGG〕) (= G. ragonesii )キリンウチワ接ぎのままですが、ラゴネシー(品種) ロセイフローラムの花が咲きました 。ピンク花のラゴネシーです。販売店で(赤花ラゴネシー)の名前で販売されているのを見かけました。もとのラゴネシーは白花ですので、赤花ラゴネシーでもいいかと思いますが、花弁の色は(白〜淡ピンク)で、白い外花弁に濃いピンクの中筋が入っています。ネットでチェ [続きを読む]
  • Gymnocalycium monvillei v. steinerii ( モンビレイ (変種) ステイネリー )
  • G. monvillei v. steinerii [AGG]) (= G. monvillei ssp. monvillei [G. Charles]) 写真は G. monvillei ( モンビレイ )の変種の、v. steineri ( ステイネリー)です。G. monvillei ( モンビレイ )はピンク花もありますが、これは白花です。この変種は、根元まで黄色の、胴体から突き出した、密生した長い刺が特徴とされています。 実生苗の栽培では、刺が胴体から突き出た形になるものは 少ないということも云われていますが、こ [続きを読む]
  • Gymnocalycium erolesii ( エロレシー )
  • G. erolesii (= G. schroederianum [AGG]) (= G. schroederianum ssp. boesii [G. Charles]) G. erolesii (エロレシー) の花筒部の長い花が咲きました。胴体が黒緑色で、花筒部は淡緑色です。この花はギムノの中でも特異な形状です。長い花は、産地が草原で、背の高い草の中にあることに、関係しているとも云われています。G. erolesii(エロレシー) と G. schroederianum ssp. boesii(ボエシー) は 2002年に別々に記載されたもので [続きを読む]
  • Gymnocalicium borthii v. viridis ( ボルシー (変種) ビリディス )
  • G. borthii v. viridis [AGG] (= G. gibbosum ssp. borthii [G. Charles]) G. borthii ( ボルシー)の基本種が茶色系の肌で、花も花喉部が茶色から黄色味のある色の白花ですが、この v. viridis ( ビリディス)は 、胴体が緑色で花も花喉部が濃い緑色の白花です。変種名の(viridis)は(緑色の)の意です。昨年花がつかず、実生4年目でやっと開花しました。3,4枚目の写真はボルシーの基本種で、比較のために示しています。G. [続きを読む]
  • Gymnocalycium horridispinum ( ホリディスピナム )
  • G. horridispinum (= G. monvillei ssp. horridispinum [AGG]) (= G. horridispinum ssp. horridispinum [G. Charles]) 写真はG. horridispinum ( ホリディスピナム )の今春の開花です。この種は、ギムノの中で指折りの美花種で、毎春花が楽しみです。ピンク色の大きな花で、個体により濃淡があり、花弁に濃ピンクの中筋が入りことが多いようです。種名は(恐ろしい刺)の意で、長い多数の直刺を突き出します。刺が大して太くない [続きを読む]
  • Gymnocalycium catamarcense ( 碧巌玉、カタマルケンセ) )
  • G. catamarcense 〔AGG〕(= G. pugyonacanthum 〔G. Charles〕)G. catamarcense(カタマルケンセ)は、 以前は G. hybopleurum とされ、 碧巌玉の和名で古くから栽培されてきたギムノです。G. hybopleurum の学名の原記載にパラグアイ産と書かれているため、新たに カタマルカ産の種としてG. catamarcense(カタマルケンセ)が記載されたものです。この種はパラグアイには産せず、アルゼンチンのカタマルカ州に自生します。亜種に、 s [続きを読む]
  • Gymnocalycium mostii ssp. ferocior ( フェロシオール )
  • G. mostii ssp. ferocior [AGG] (= G. castellanosii ssp. ferocius [G. Charles]) (= G. ferocior ) (= G. ferox v. ferocior) (= G. fero
    x) (= G. .hybopleurum v. ferocior) 写真は原種のフェロシオールで、強い新刺が出てきたところです。こ
    の種はギムノの指折りの人気種で,白い強刺のいろんなタイプが栽培されています。、 応天門の和
    名が用いられることもあります。 国内のギムノの人気種は、長年の実生の繰り返しの中から [続きを読む]
  • Gymnocalycim neuhuberi (ネウフベリ)
  • G. neuhuberi [AGG, G.Charles] G. neuhuberi (ネウフベリ)の今春の花の写真を集めました。ネウフベリは黄色の刺にピンクの花のイメージですが、刺の色は黄色の他に、淡色、グレーがあります。花の色はごく淡いピンクから濃いピンクまで変化があります。同じFN(フィールドNo.)でも刺色、花色に幅があるようです。この種は、九紋竜の系統の小型ギムノで、G. reductum (リダクタム)に近い種です。 産地も G. reductum (リダクタム) [続きを読む]
  • Gymnocalycium berchtii ( ベルクティー )
  • G. berchtii [AGG][G. Charles]写真は新刺が出始めて、つぼみをつけた、G. berchtii ( ベルクティー )です。本種は径60mmまでの小型種です。単幹で仔吹きしません。灰色の肌に黒い刺をつけます。灰色の肌は、青味の強いもの、紫がかったもの、緑色に近いものなど、変化があります。同じFN(フィールド No,)の中でもかなりの変化が見られます。また、白い粉(ブルーム、果粉)を吹くことが多く、その量の多少にも変化もあります [続きを読む]
  • Gymnocalycium carminanthum v. montanum ( カルミナンサム(変種)モンタナム )
  • G. carminanthum v. montanum(= G. oenanthemum ssp. carminanthum v. montanum [AGG] )(= G. oenanthemum [G. Charles] ) (= G. tillianum ssp. montanum ) 写真は小型の赤花を群開する、G. carminanthum ( カルミナンサム)の変種(モンタナム)です。オレンジ色の新刺が出てきました。この苗は、2014年の実生ですが、実生のごく小さい時から4頭立で今は8 頭になっています。同じ時の実生の兄弟苗(すべて単頭)に比べて、数 [続きを読む]