tytsks さん プロフィール

  •  
tytsksさん: ギムノ フォト プロムナード
ハンドル名tytsks さん
ブログタイトルギムノ フォト プロムナード
ブログURLhttp://tytsks.blog39.fc2.com/
サイト紹介文ギムノカリキウム属各種の写真とメモ。産地情報のある原種ギムノを主に、ギムノ全般を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/02/13 18:29

tytsks さんのブログ記事

  • Gymnocalycium mesopotamicum ( メソポタミクム )
  • Gymnocalycium mesopotamicum ( メソポタミクム )この種は外観はあまり似ませんが、G. denudatum (デヌーダタム)や、G. uruguayense (ウルグアイエンセ)に近い種です。大きな種子で、Macrosemineum 亜属に属します。径4cm までで、仔吹きして群生するとされます。この種は、ブラジルに国境を接する、 アルゼンチン、 Corrientes (コリエンテス)州の、 Mercedes (メルセデス)近辺の、 岩石の散在する草地にに産します。 ギムノの少 [続きを読む]
  • Gymnocalycium guanchinense ( ガンキネンセ )
  • G. guanchinense 〔AGG〕( = G. rhodantherum 〔G. Charles〕)ガンキネンセは、国内でも古くからつくられてきた種です。G. Charles (チャールス)の本では、G. guanchinense ( ガンキネンセ )の種名は見当たりません。この種を近い地域に産する、G. rhodantherum (ロダンテラム) に含めています。特に太くはありませんが、カーブした長刺を密生します。葯が濃赤色の白花です。アルゼンチンの、La Rioja(ラリオハ)州、 Sierra Famati [続きを読む]
  • Gymnocalycium mostii var. kurtzianum ( 黒豹玉 )
  • G. mostii v. kurtzianum [AGG] (= G. mostii [G. Charles]) (= G. kurtzianum) G. mostii v. kurtzianum は、古くから黒豹玉の和名で栽培されてきた種です。AGG は G. mostii (紅蛇丸)の変種としていますが、 基準種の G. mostii(紅蛇丸)と比べて大きな差はないとも 云われています。 新刺が黒色で、やがて灰白色に変わっていきます。 より強い刺、より明るい胴体色、強いコブ状隆起などが 特徴とされています。 Gymnocalycium mo [続きを読む]
  • Gymnocalycium denudatum ssp. angulatum ( デヌータタム (亜種) アンギュラータム
  • G. denudatum ssp. angulatum [AGG] (= G. denudatum [G. Charles]) 基準種のG. denudatum ( デヌータタム) の5稜に比較して、 本亜種は7〜9稜、 基準種の5本刺に対して本亜種は7〜9本刺、 コブ隆起のある稜、花底がピンクの白花、 より小さい胴体、などの違いがあるとされます。 写真の苗も、小型で、刺数の多いのが目立ちます。白花ですが、花底がピンクのものは出ていません。南ブラジルの Rio Grande do Sul (リオグラ [続きを読む]
  • Gymnocalycium mostii v. immemoratum ( 活火山 )
  • G. mostii v. immemoratum [AGG] (= G. mostii ssp. valnicekianum [G. Charles]) (= G. immemoratum ) この種は古くから活火山の和名で栽培されてきた種です。以前から G. valnicekianum(バルニセキアナム、活火山)と呼ばれて来たた種がありますが、AGG はG. valnicekianumの原記載は別の種であるとし、この種をG. mostii v. immemoratum (インメモラタム)としています。 一方、G. Charles の本では、この種は従来通りの名称でssp [続きを読む]
  • Gymnocalycium carminanthum v. montanum ( カルミナンサム(変種)モンタナム )
  • G. carminanthum v. montanum(= G. oenanthemum ssp. carminanthum v. montanum [AGG] )(= G. oenanthemum [G. Charles] ) (= G. tillianum ssp. montanum ) 一般に G. carminanthum ( カルミナンサム)の変種として種子、小苗が販売されています。G. tillianum (チリアナム)の亜種とされていたこともあります。G. carminanthum (カルミナンサム)に対して、より小さな胴体、より青い肌色、より小さな花、胴体から突き出す刺 [続きを読む]
  • Gymnocalycium bicolor ( ビカラー )
  • G. bicolor (= G. valnicekianum v. bicolor [AGG]) (= G. mostii ssp. valnicekianum [G. Charles]) 黄白色と灰色の二色刺でよく知られる種で、 国内でビカラーとして普及しています。 二色の刺がわかりにくい場合がありますが、水に濡らすと黄刺と黒刺に分かれます。G. mostii (紅蛇丸)のグループで、 AGG は G. valnicekianum (バルニセキアナム)の変種としています。 G. Charles は ssp. valnicekianum (バルニセキアナム) の [続きを読む]
  • Gymnocalycium nigriareolatum v. densispinum ( 曛装玉 (変種) デンシスピナム )
  • G. nigriareolatum v. densispinum [AGG] (= G. nigriareolatum [G. Charles]) 変種名は(高密度の刺の)の意で、 刺が密につくところから来ています。若い苗では刺が密生した感はありませんが、古くなると長い刺が胴体に沿って伸び、刺が密生した感になります。胴体が扁平で、仔吹きし横に広がるとされます。 自生地の写真では、広く群生したものが見られます。 栽培品は扁平に育っていますが、今のところ仔が出ていません。国内で [続きを読む]
  • Gymnocalycium alboareolatum ( アルボアレオラータム)
  • G. alboareolatum (アルボアレオラータム)は白い綿毛が特徴の小型種です。 種名は白いアレオーレ(刺座)を意味します。この種は以前 G. albiareolatum とされていたことがありますが、ラテン語の文法上の理由から、G. alboareolatum に変更されています。少し紛らわしいですが、G. kieslingii (キースリンギー)の品種にG. kieslingii fa. alboareolatum があります。G. guanchinense (ガンキネンセ)G. rhodantherum (ロダンテラ?)に近 [続きを読む]
  • Gymnocalycium spegazzinii ( 天平丸 )
  • 天平丸はギムノの中で指折りの人気種です。 変異が大きい中で、強刺、長刺、白刺、黒刺、紫肌などの 鑑賞上素晴らしいタイプが選抜され、栽培されています。 写真の最初の2点は原種の天平丸です。この種は G. cardenasianum (光琳玉)、 G. bayrianum (バイりアナム)に近い種です。 アルゼンチンのSalta (サルタ)州から、Catamarca (カタマルカ)州、Tucuman (ツクマン)州にかけて産します。 標高が高く、乾燥した地域です。変種に [続きを読む]
  • Gymnocalycium andreae v. longispinum ( 黄蛇丸 (変種) ロンギスピナム )
  • G. andreae v. longispinum [AGG] (= G. andreae [G. Charles] ) G.andreae(黄蛇丸)の長刺変種で、仔吹きして群生します。 刺の長さ、直刺、曲刺など、いろんなタイプがあります。カキ仔や実生の小さな苗は相当大きくなるまで長い刺が出ない傾向があります。この株もたくさん仔が出ていますが、これらから長刺が出るのはだいぶ先のことになりそうです。なお、花の写真は5月初めのものです。G.andreae(黄蛇丸)の系統は早春咲きです [続きを読む]
  • Gymnocalycium hossei v. nidulans ( 猛鷲玉 )
  • G. hossei v. nidulans [AGG](= G. hossei [G. Charles ])(= G. nidulans )古くから魔天竜( G. hossei (= G. mazanense))の系統として、( 猛鷲玉 )の和名で作られてきた種です。AGG は G. hossei ( ホセイ、魔天竜)の変種としています。G. Charles (チャールス)は G. hossei と同種としています。稜が多く、多数の刺が突出して上向きにカーブします。花はピンクを帯びた白花です。Gymnocalycium hossei v. nidulans LB 487 [続きを読む]
  • Gymnocalycium glaucum ( グラウカム )
  • G. glaucum [AGG, G. Charles] (= G. mucidum [Piltz, Metzing]) 最初の写真は、旧来品のグラウカムの実生から出た、濃い紫肌のタイプです。種名の glaucum は青灰色の意で、 青味のある灰色の肌色から来ています。 灰色の肌が一般的ですが、紫色を帯びたもの、白い粉(ブルーム)を吹くものがあります。Piltz 等は G. mucidum の原記載が この G. glaucum に該当するとして、 この種を G. mucidum(ムキダム) としています。 一 [続きを読む]
  • Gymnocalycium chacoense ( チャコエンセ )
  • 写真はG. chacoense (チャコエンセ)です。G. chiquitanum (良寛)、G. paediophillum (パエディオフィラム)に近い種です。。 黄緑色の肌色、小さな花はギムノの中でも他にあまり例がありません。細いが硬くて曲がらない刺が多数突き出ていて、取扱いに苦労します。原産地のボリビアのチャコ地方の写真では、岩の間のわずかな隙間に根を張り、側芽が盛り上がって群生しています。周りが岩板で、側芽が横に拡がらないようです。鉢植え [続きを読む]
  • Gymnocalycium obductum ( オブダクタム )
  • G. obductum(= G. stellatum v. obductum [AGG]) (= G. quehlianum [G. Charles]) 最初の写真は G. obductum P 121 の今年の開花です。この株はピル種子の実生で15年くらい経っています。扁平に大きくなりました。3枚目以降は同じ P 121 の少し古い写真です。この種はG. stellatum (= G. quehlianum [G. Charles, J. Piltz))の変種で、国内の竜頭に近い種です。 肌色は、グレ-、あるいは茶色がかったグレ-、あるいは 緑色 [続きを読む]
  • Gymnocalycium stellatum v. nigrispinum ( 黒刺竜頭 )
  • Gymnocalycium quehlianum v. nigrispinum(= G. stellaum. [AGG] )(= G.quehlianum [G. Charles] )Gymnocalycium stellatum v. nigrispinum
    (= G. stellaum. [AGG] )(= G.quehlianum [G. Charles] )G. stellatum (ステラツム)は、和名の竜頭が相当する種で、
    AGGはこれをG. stellatum (ステラツム)とし、G. Charles (チャールス)、J. Piltz (ピルツ)はG, quehlianum (ク
    エーリアナム)としています。v. nigrispinum は正 [続きを読む]
  • Gymnocalycium bruchii ssp. pawlovskyi ( 羅星丸 (亜種) パウロフスキイ )
  • G. bruchii ssp. pawlovskyi [AGG] (= G. bruchii [G. Charles]) 花が終わった羅星丸の系統の中で、ssp. pawlovskyi ( パウロフスキイ )を取り上げました。この亜種は、刺座が長い楕円形で、きれいに櫛状に並んだ縁刺が特徴です。羅星丸系は胴体が球形で、側芽をたくさん出してクッション状の大群生になることが多いのですが、この亜種はやや柱状に成長し、側芽が少ないとされています。径3?までで、小型の羅星丸系の中でも更に [続きを読む]
  • Gymnocalycium ochoterenae ( 武勲丸 )
  • チョコレート色の肌のG. ochoterenae (武勲丸)が初めて開花しました。少し緑色がかった白花です。このG. ochoterenae (武勲丸) Tom 07-233.1 は、チェコの Tomas Kulhanek (クルハネク)氏の2011年の種子販売リストに出ていたもので、(chocolate body(チョコレート色の胴体))のメモがついていたものです。メモのとおり、チョコレート色の肌に育っています。刺も黒っぽい色です。Gymnocalycium ochoterenae   Tom 07-233.1Los Ch [続きを読む]
  • Gymnocalycium monvillei v. safronovii ( モンビレイ(変種)サフロノフィー )
  • Gymnocalycium monvillei v. safronovii [AGG] モンビレイの新しい変種で、ロシアのGapon (ガポン)氏の記載です。種名はモスクワのカクタス研究家 Safronov(サフロノフ)氏に因ります。G. monvillei (モンビレイ)は大きくなる種で、まだこの大きさではわかりにくいですが、扁平な胴体、根元の赤い、琥珀色の強い刺、淡ピンクから脳ピンクの花、頭頂部は刺で覆われない、などが特徴とされます。これに対して、 v. sreineri (ステイネ [続きを読む]
  • Gymnocalycium megatae ( メガタエ )
  • G. megatae (= G. megatae ssp. megatae [AGG]) (= G. marsoneri ssp. megatae [G. Charles]) メガタエはこの時期は濃い緑色ですが、冬には肌色が黒紫色になります。大型の種で、円盤状に成長し、径20?くらいになります。花は肩部につき、白花です。パラグアイ、ボリビアに産します。種名の megatae は、レイテ島で戦死した、目賀田守種氏に由来します。伊藤芳夫氏の記載です。Gymnocalycium megatae   VoS 06-234south-we [続きを読む]
  • Gymnocalycium denudatum ( デヌータタム )
  • G. denudatum 〔AGG〕,〔G. Charles〕 G. denudatum ( デヌータタム )は、国内の天王丸、海王丸に近い種ですが、刺座の下のこぶ隆起が見られず、隆起の間の横溝もほとんどありません。1〜4番目の写真は、5 稜で3〜5本の曲刺が胴体に密着し、ごく一般的なタイプです。5番目が7本刺、6番目が中刺タイプで、あまり見かけません。4稜、8稜が実生から稀に出現します。この種の産地は南ブラジルの、 Rio Grande do Sul (リオグ [続きを読む]
  • Gymnocalycium chubutense v. dubniorum ( ドウブニオラム )
  • G. chubutense v. dubniorum 〔AGG〕(= G. gibbosum 〔G. Charles〕)(= G. dubniorum )(= G. kubesai)九紋竜の系統の小型種です。G. chubutense (チュブテンセ)の変種とされます。G. kubesai (クベサイ)の別名があります。径4cmまで小さな胴体で、青灰色から灰色の肌色、灰色の刺とされています。球体が小さいうえに、肌色も、刺の色もグレーで、刺も弱く、地味な外観です。花は、九紋系で一般的な白色の大輪ですが、外弁に [続きを読む]
  • Gymnocalycium heidiae ( ヘイディアエ )
  • G. heidiae (= G. xheidiae [AGG]) (= G. baldianum hybrid [G. Charles]) この種は、G. rosae(ロサエ)の自然交配種とされています。 種名の x は交配種を意味します。 G. Charles(チャールス)の本ではG. baldianum (緋花玉)の交配種とされています。G. rosae(ロサエ)は、以前は G. baldianum v. albiflorum(白花バルデイアナム) とされていた種で、G. baldianum (緋花玉)に近い外観です。花は赤、ピンク、オレンジ色などで [続きを読む]
  • Gymnocalycium chubutense ( チュブテンセ )
  • G. chubutense [AGG] (= G. gibbosum ssp. gibbosum [G. Charles]) 写真は、九紋竜のグループのG. chubutense ( チュブテンセ )です。青っぽい灰色、あるいは紫色を帯びた灰色の肌に、灰色の刺で地味な外観です。白い大きな花を咲かせます。外弁に紫がかった色の中筋が入ったり、花底が黄緑色であったりして、単純な白花ではありません。主な産地はアルゼンチン ・ Chubut (チュブト) 州で、ギムノの中では一番南に産します。G. Ch [続きを読む]