koshikawa さん プロフィール

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koshikawaさん: aube+
ハンドル名koshikawa さん
ブログタイトルaube+
ブログURLhttp://aubenet.blog61.fc2.com/
サイト紹介文インテリアデコレーター越川のブログ。輸入カーテンを使ったコーディネート術やトレンドなど、情報満載!
自由文毎年トレンドのカーテンを求めてヨーロッパ中を回る、旅するデコレーター。日本でも多くの方々に世界の素晴らしいデザインを知ってもらいたいと思います。事例からこだわり、日常までもいろいろ書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/02/16 17:32

koshikawa さんのブログ記事

  • 意外とお手軽な上飾り
  • カーテンの上部、手前に垂れ下がっている幕帯を一般に「Valance(バランス)」と言います。「つり合い」とか「平均」を意味する「Balance」とは発音が似ているけど、スペルが違うんですね。バランスは形や製法によって、コーニスとかスワッグとか色々あるのだけど、今回は最もお手軽なフラットバランスを紹介します。状況によっていろいろな取り付け方があるのだけど、カーテンボックスが付いていたり、梁が出ていた [続きを読む]
  • 良い質感が醸し出す雰囲気
  • いつも大柄でカラフルなデザインをアシンメトリーに吊った、ちょっと奇抜なコーディネートばかりしていると思われている人も多いようなので・・・。今回は超シンプルスタイル。その中でも、モダン・ラグジュアリースタイルで、失敗しないための注意点のお話です。↑外からの視線が気にならないリビングルームにレースを一重吊りで、という例。この手のシンプルなスタイルの場合、とにかく質感の良さが命。このレースをじーっと見て [続きを読む]
  • 出張コーディネーターはどこまでも!
  • GWといえば、すごく不思議なのだけど、毎年この時期になると遠方のお客様からのご依頼が多くなります。で、毎年渋滞にどっぷりハマります・・・。今までにも、軽井沢や伊豆、秩父や群馬県などいろいろGW期間中に行ったけど、今年は茨城。でも時間の設定が良かったのか、あまり大きな渋滞には巻き込まれずに、比較的スムーズに往復できました。それから最近多いのは、より遠方のお客様からのご依頼。ここ最近だけでも福岡県や三重 [続きを読む]
  • 六角形の秘密
  • ヨーロッパの最新インテリアトレンドを取材して、日本で執筆や講演を通じてそれらをお伝えする活動をはじめて、10年ちょっとになります。もちろん本業の傍らに。今年のトレンドの目玉はいくつかあるのだけど、中でも今年は特にヘキサゴン柄(六角形)に注目です。一つの柄が流行するにはそれ相応の仕掛けがあって、その裏側には思想や概念の裏付けがあるのだけど、それを紐解いていくのもまた面白いもので、どんどんのめりこんじ [続きを読む]
  • ギルドの使い方、aube style
  • 前回お伝えしたデザイナーズギルドの新作。綺麗でしょ?素敵でしょ?ボクも大好きだし、この色使いとデザインに魅せられちゃう人も数知れず・・・。これらの生地を実際に採用する上で引っかかってくるのが、大柄な柄行からどう窓に合わせるか、という問題と、コストの問題です。日本で昔から言われている、「オーダーカーテンは2倍ヒダで、掃出し窓は床から1cm上げで仕上げて・・・」、なんていう古い常識にとらわれていては、 [続きを読む]
  • デザイナーズギルドはなぜ人々を魅了するのか
  • カーテンのブランドって、世界にどれくらいあると思います?って聞いておきながらボクも正確には知らないのだけど、世界最大のファブリックのブランドが集まるイベント、「パリ・デコオフ」に出展している、いわゆるトップエディターと呼ばれる一流ブランドだけでも100ブランド位。特にヨーロッパでは、何百年も続くようなブランドも多く、しかもほとんどのブランドから毎年新作が数多く出ています。これだけ多いと、ちょっとや [続きを読む]
  • ヨーロッパ最新トレンド−1
  • 「ヨーロッパ最新トレンドセミナー」と題して、大阪の西垣ヒデキさんと二人で、全国を回ってお話をしてきました。2月の東京からはじまり(東京のみ主催はインテリアスタイリングプロ)、仙台、名古屋、高松、大阪、福岡と毎週のように出張続き。なかなかハードなスケジュールだったけど、行く先々で美味しい物が食べられるのは幸せな事でした。全部で330人以上の、インテリアコーディネーターや専門店、メーカーや問屋さんなど [続きを読む]
  • ヨーロッパ出張
  • 気付いたらもう4月がすぐそこに!忙しさに負けて、全然ブログを更新せずにここまで来ちゃいました。これからはまじめにUPしま〜す。毎年、年明けから春先はいろいろあって大忙しなんだけど、1月は恒例のヨーロッパ出張。大体1月10日位から27日あたりまで17日間位不在にします。業界紙の特派員として、正式にプレス章を発行してもらって行くので、きっちり取材と執筆をしなければなりません。2月からはそこで仕入れたト [続きを読む]
  • 2016年
  • 2016年も昨日で仕事納め。のつもりが今日までいろいろとあって、ちょうど今終わって、最後にこのブログで締めくくろうと思います。今年も一年間、本当にありがとうございました!振り返ってみると色々あった一年。毎年恒例の1月のヨーロッパ出張に始まり、今年は初めてトレンドセミナーを東京以外の複数都市で開催しました。仙台、福岡、大阪と回り、各地で活躍されている多くのコーディネーターさんと出会えたり、美味しい物を食 [続きを読む]
  • パッチワークという手
  • 年末恒例の忙しさで、ついついブログも休みがちで・・・。反省反省。今回は先日納めさせて頂いた、パッチワークのカーテンをご紹介。お部屋のフォーカルポイント(デザイン的に目立たせたい場所)になるように、強めの色や柄を一窓だけ使う、という手法は良くありますよね。ボクも良くやるし。ただ、なかなか気に入った柄が無かったり、ビビットな色は使いたくないとか、でも個性は出したいとか、色々な条件が重なると「パッチワー [続きを読む]
  • 色彩の「チカラ」
  • 今回は、一般住宅のリビングのカーテン「あるある」のお話。一般の方がご自身でカーテンを選ばれた場合、色の選択で最も良くある失敗例は「ボケる」という事。無難に選んだつもりのベージュが、壁と同化してしまって、何だかボーっと焦点が定まらないような感じになってしまう事、昔も今も凄く良く見受けられるんです。お部屋全体の色のバランスがあるので一概には言えませんが、壁の色に近い色のカーテンは、よほど凝ったデザイン [続きを読む]
  • 世界一美味しい鯖
  • 長崎の豊かな海の幸山の幸使い、和食にフレンチの要素を加えた懐石料理で人気のお店、「銀座みやま」さん。今回は、接待などに使われる個室を仕切っている間仕切りに、防音対策としてのカーテンをご依頼いただきました。長崎のグラバー亭をイメージして、大正ロマン風に設えられた接待用の個室に、オランダのコーニングのベルベットという組み合わせは、デザインだけでなくてストーリー性もバッチリ、っていう自己満足。ウレタンバ [続きを読む]
  • 美的遮熱レース
  • オーブのお盆休みも終わり、今日から営業再開です。まだまだ暑い日が続きますね〜。たぶんこれからもしばらくは、猛暑が続くんでしょうね。体がもつかどうか・・・。夏が暑いと、お問い合わせが増えるのが遮熱レース。紫外線、赤外線をシャットアウトして、光を取り入れながらも暑さを防いでくれる便利なアイテムですが、デザインがちょっとね〜、っていうのがほとんど。量販店などで良く見る「ミラーレース」は、ダサいレースの筆 [続きを読む]
  • お気に入りのラグ
  • オーブは輸入カーテンを中心としたオーダーカーテンの専門店として10年ちょっと前にオープンしたのだけど、最近ではカーテンだけでなく、家具や照明などを含めたトータルでのインテリアコーディネートや、壁紙の張り替え、カーペットの販売・施工など、インテリアに関するいろいろな提案やコーディネートをさせて頂く事が多くなりました。中でも良く受けるご相談の一つに、エリアラグのご相談があります。どこに行っても、ありき [続きを読む]
  • すっごくいい感じ!なアンティーク家具
  • 福岡のアンティーク家具の名店、「アートハウス21」が東京に進出し、5月に原宿に一部オープンしました。で、昨日ついにフルオープンすることになり、オープニングパーティーにご招待頂きました。アンティーク家具屋さんって東京にもたくさんあるし、大きな店も多いからどうなのかな〜、って思っていたけど、これが何とも素晴らしいお店だったので、ここでちらっと紹介しますね。何が良いかって、とにかくかっこいいの。日本で「 [続きを読む]
  • フチドリにイロドリを
  • カーテンやローマンシェードの縁の事を「ヘム」と呼びます。そのヘムに別の生地を付けてアクセントを付ける手法を一般的に「ヘム加工」なんて呼ばれているのだけど、これもなかなか奥が深いもの。単純に色違いをジョイントするだけの場合もあるし、プリーツを取ったり、中綿を入れたり、そこだけ柄にしたり。いろいろある中でも今回は一番一般的な、「無地同士で別の色を加える」という手法のお話。「シンプルにスッキリまとめた [続きを読む]
  • 吊り方の演出−2
  • カーテンのヒダは一般的に、トップに芯地を入れて折り返し、2ッ山とか3ッ山とかのヒダをつまんでフックを指してレールに引っ掛けます。お行儀の良いキッチリしたヒダ山が出て、いわゆる綺麗な仕上がりになります。逆にきっちりさせたくない時、ルーズ感を出したい時には、芯を入れず、ヒダ山も作らずに仕立てれば、ゆる〜い感じで仕上がるんです。一昔前だったら許されなかったルーズさだけど、今はこの仕上げが結構人気がある [続きを読む]
  • アクセントカラーの今
  • インテリアのアクセントカラー(挿し色)って、全体的に無彩色がベースなら基本的に何色を入れても良いと思うのだけど、10年以上ヨーロッパのカーテンや家具の展示会を取材していると、その年その年でトレンドとなるカラーがあるんです。トレンドカラーというのは、毎年専門の機関が「今年の色」として発表しています。インターカラー(国際流行色委員会)やアメリカのパントン社が発表するカラーオブザイヤー、JAFCA(日 [続きを読む]
  • トロピカルデザインの活用術
  • 「トロピカルなカーテン」と聞くと、どんなデザインを想像しますか?たぶん多くの人は、「明るく楽しい」とか、「ハワイっぽい」なんていうイメージを想像する反面、「安っぽい」とか、「子供っぽい」、「冬はどうするの?」とか、実際にリビングに採用するにはネガティブなイメージがチラついて、躊躇する方も多いんじゃないですか?実際にネットで検索すると、そういった安っぽいデザインのカーテンが多く出てくるから、それも [続きを読む]
  • トークショー「ボクらの時代」の内容が公開!
  • 先日の代官山でのトークショー、「ボクらの時代」の話が文章化されて公開されました。一緒に出演した三宅利佳さんが文章化され、ご自身のHPにUPされました。読書家の利佳さんの文章力は、以前からすごいな〜って思っていたのだけど、今回も上手くまとめて下さいました。是非、ご一読ください!  「ボクらの時代」 本編はこちらから◆宜しければ下のボタンを押して下さい!◆にほんブログ村 aubeのHPは [続きを読む]
  • 吊り方で演出する、という事
  • カーテンの吊り方って、数えきれない位バリエーションがありますよね?一般的に日本では、3ッ山の2倍ヒダとか、2ッ山の1.5倍ヒダとかがほとんどだけど、それ以外にフラットとか、1ッ山、ゴブレットプリーツ、フレンチプリーツ、タブヘッド、ロッドポケット、ペンシルギャザー、スモッグギャザー、ボックスプリーツ、挙げたらきりがありません。それぞれ特徴があるのだけど、今回は「ハトメ」について。「ハトメ」とは、生 [続きを読む]
  • トークショー「ボクらの時代」
  • 5月18日に代官山で開催された、インテリアの展示イベント「JAPAN DECOON」。半日だけの小さなイベントにもかかわらず、遠方からも多くの方が来場され、大盛況でした。このイベントの最後に、インテリアコーディネーターの荒井詩万さん、同じくインテリアコーディネーターの三宅利佳さん、それとボク、ナビゲーターにウォールスタイリストの福澤涼くんを加えて、4人でのトークショーが開かれました。タイトルは「 [続きを読む]
  • 代官山でトークショー
  • 「インテリアで日本を元気に!」の合言葉で昨年スタートした、輸入カーテンを中心にした展示イベント、「Japan Decoon(デコオン)」。今年も5月18日(水)、代官山で元気に開催されます。今年も海外ブランド各社の新作をいろいろ見れるだけでなく、今回は特にセミナーが充実されてます。そして最後のトークセッションにボクも出させて頂きます。タイトルは「ボクらの時代」。そう、日曜朝のあの番組みたいな感じ [続きを読む]
  • 「トレンド感」の大切さ
  • ファッションでもインテリアでも、「そのデザインが素敵かどうか」を感じる要素の一つに、「トレンド感」があります。知っているか否かはどちらでもよく(もちろんボクたちプロは知っていなければならないけど)、直感的に素敵に感じるかどうか。上手くまとまっていても今一つピンとこない、なんてものはトレンド感が上手く表れていなかったりするものです。このリビングルームのカーテン、一見シンプルで特に凝った作りはしてい [続きを読む]
  • ターコイズブルーのカーテン
  • 毎日、カーテンやインテリアに関する様々な質問をメールや電話で頂くのだけど、カーテンの色で最も多く問い合わせを頂くのが、ターコイズブルー。ターコイズブルーのカーテンを「探している」とか、「付けてみたいけど、合うのかどうか・・・」など、この色の人気ぶりが伺えます。ターコイズというのはご存じの通りトルコ石の事で、パワーストーンとしても知られています。古くから、危険やトラブルから持ち主を守ってくれるパワ [続きを読む]