ともやん さん プロフィール

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ともやんさん: バイク 走り出せば青春
ハンドル名ともやん さん
ブログタイトルバイク 走り出せば青春
ブログURLhttp://tomoyan-bike.seesaa.net/
サイト紹介文走り出せば青春! 僕たちの青春は何時のときもバイクから始まった。 ニッポンの名車へのオマージュ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/02/16 20:38

ともやん さんのブログ記事

  • キャブトン600RTS メグロと並ぶトップメーカー 進化の過程
  • みづほ自動車キャブトンRTS 1954年(昭和29年)空冷4ストOHV並列2気筒594cc 28PS/4000rpm215,000円キャブトン・ブランドを精力的にリリースしていたみずほ自動車は、1954年(昭和29年)当時、350〜600ccまで、6つものモデルをラインアップし、メグロと並んで日本のオートバイ大型車のトップメーカーでした。そのフラグシップモデルはOHVバーチカルツインエンジンを搭載する600RTSで、当時最強となる28馬力のパワーを発揮 [続きを読む]
  • ヤマハYA−1 バイクの夜明けは、日本の夜明け
  • ヤマハYA-1空冷2ストピストンバルブ単気筒123cc5.6PS/5000rpm0.96kg-m/3300rpm93.6kg2.75-19、2.75-19138,000前回紹介したヤマハYDS−1登場の4年前。日本の二輪業界は、いまだ黎明期でした。その中で、ヤマハの第1号車が登場。それがDKW(ドイツの歴史的メーカー)のRT125を参考に、本家を超えるべくスペックを与えられたYA-1です。当時の125クラスでは唯一の4段ミッションを搭載して1954年秋に発売 [続きを読む]
  • 目黒製作所セニア 高度成長期の始まり
  • 目黒製作所セニア 1955年(昭和30年)空冷4ストOHV2バルブ並列2気筒651cc 29.5PS/5200rpm295,000円目黒製作所は、1928年にミッションのギアメーカーとして設立され、1937年に日本で初めての個人用中型オートバイであるZ97型を発売、そして、国産車初の650ccとして登場したのがセニアT1です。1955年の発売当時、陸王1200を凌ぐ29.5PSという国内最高のエンジンパワーを誇り、エンドレス式4段ミッションを装備していたことも特徴 [続きを読む]
  • 振り返ると1964年
  • おはようございます。ともやんです。リオオリンピックが終わってから、次は2020年の東京オリンピックということから、前回の1964年と2020年を対比させて、64年に負けない、なんてCFが目に付くようになりました。両方を体験できるだろう僕の意見としては、2020年は1964年に勝てないよ。いろんな意味で。64年が若者だとしたら、いまは老人。でも若者になり分別と知恵はあるかもね。これからしばらくは60年代のオートバイを取り上げ [続きを読む]
  • 懐かしのエキゾーストサウンド
  • 1957年、昭和32年生まれの僕にとっては、1970年代が青春。そして1980年代は、青春の残滓。僕は1982年に就職しましたが、3年後の1985年に同期の女性達が退職しだし、ああ、青春が終わった、と感じたものです。でも現在、1980年代が懐かしく語られだしました。多分、僕より10歳前後若い世代(40代後半かた50代前半)の方たちが、過去を振り返り出したのではないか思うからです。熱狂の80年代。その時に日本はバイクで溢れていました [続きを読む]
  • 少年の頃の思い出
  • 僕は自動二輪の免許を取ったのが、大学2年の1978年で、すでに22歳になっていました。当時は既に教習所で取れるのは中型までになっていました。結局、大学時代に限定解除に数回挑戦しましたが、取れずに現在に至ります。僕のオートバイ体験は、免許を取る10数年前に遡ります。僕が小学生の頃、父はよく僕をタンデムシートに乗せて、近くにツーリングに行っていました。いや記憶をたどるとツーリングと呼ぶにはかなり近距離だったと [続きを読む]
  • 原宿でドゥカティ
  • 1月11日の成人の日原宿の街角で見かけたドゥカティに感動して記事をアップしました。実はもうひとつの発見もあったのです。界隈を歩いているとドゥカティのショップを見つけました。中には1台のバイクを展示していたので、覗いてい見ることにしました。店内に入ると女性の一人いて色々お話ししました。ショップは、ドゥカティ・ロゴのアクセサリー関係を売っているショップ。バイク本体は売っていないが新発売などのバイクは展示 [続きを読む]
  • 原宿のドゥカティ
  • 昨日1月11日は成人の日。ハッピーマンデーとして従来の15日から変更になってもう1O年位経つのでしょうか?どうも成人の日は、15日の方が良いと思います。なぜなら15日の日が縁起の良い日だからだと思うので。。。あのDr.コバも言ってました。さて、長女が昨年7月で20歳になり、昨日晴れて成人式を向けあることになりました。その着付けと写真撮影のため、娘の友人宅が営業している写真館に行き、そこで着付けと撮影を行いました [続きを読む]
  • ドゥカティDUCATI
  • ドゥカティのオートバイを見て、何も感じない、心を動かされない人はいないと思います。例え、オートバイにそんなに興味がなくても、街角に駐車しているドゥカティを見ても、走っているドゥカティを見ても、多くの人が、OH!と思うのではないでしょうか?どうしてでしょうか?皆さん、イタリアに行かれたことはありますか?私は残念ながら1度しかありません。隣国のドイツ、ベルギーには何度も行っているのに・・・。でも、一度 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 カワサキW800
  • カワサキW650は排出ガス規制強化によって'08年に生産を終了しましたが、'11年には後継モデルのW800がデビューします。エンジンをFI化すると同時に排気量を773ccにまでアップすることで、排ガス規制対応と十分なパワーの確保を両立しました。独特な美しいスタイルはW650から受け継がれ、今なお個性的なレトロスポーツとして高い人気を続けています。2015年のW800は、リミテッドエディションを発売。夏場のリゾート地をイメージし [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 カワサキW650
  • 時は流れ、650RSW3-2が、生産を終了してから20余年の月日が流れました。時は21世紀を目の前にした1998年。戦前から伝統を受け継いできた「W」ブランドが、ニューモデル・W650として登場、軌跡の復活を果たしました。それは'92年に登場してクラシカルなスタイルで一躍レトロスポーツというムーブメントを作り出した、エストレア(250cc)のコンセプトが引き金になっていました。W650は、かつてと同じ空冷並列2気筒エンジンですが、 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 カワサキ650RSW3
  • Wシリーズは、メグロの子孫らしい独特な魅力で多くのライダーから人気を集めました。'68年にはツインキャブ化でパワーアップしたW1S、'71年には英国式の右シフトを現代的な左シフトに改めたW1SA、'73年にはディスクブレーキ装備のW3と進化していきましたが、'69年のホンダCB750Four、'72年にカワサキ自身が開発したZ1といった新時代の4気筒スポーツたちの前には旧式化は隠せず、その役割を終了してしまいま [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 カワサキW1
  • カワサキ W11966年9月メグロK2型をベースに8mmボアアップしたOHVのエンジンは4速ミッションとは別体構造で、シリンダーヘッドはアルミ製。そのルックス。メカニズムとも英国車のイメージで、リアブレーキは左、シフトペダルが右とされています。空冷4ストOHV2バルブ並列2気筒624cc47PS/6500rpm5.4kg-m/5500rpm199kg3.25-18、3.50-18328,000カワサキWシリーズの第1弾デビューは、1966年に目黒製作所がその末期に開発していたカワ [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 カワサキ500メグロK2
  • 僕は古い人間なんだろう、このブログを進めていて90年代に入ってからモチベーションが落ちてしまいました。90年代以降に関しては改めてシリーズを組もう思いますが、ここからしばらくは、レジェンドと言われる名車の系譜をたどって行きたいと思います。まず最初のレジェンドは、カワサキWシリーズ。2週間に渡ってカワサキWシリーズについて展開して行きます。1965年。どんな年だったでしょうか?まず、いざなぎ景気でしょう。い [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 スズキMR41
  • スズキ MR-411963年ホンダ、ヤマハのレース黎明期のレーサーの名車を見てきました。今回はスズキの名車をご紹介します。スズキだって負けてはいません。1962年に、国内初の完全舗装のロードレースコース「鈴鹿サーキット」が完成。第一回全日本ロードレース選手権では、50ccクラスでは、スズキRM62が終始トップ争いをして2位〜4位までを独占しました。翌1963年の鈴鹿サーキットでは、第一回目の日本GPが開催され、スズキは50ccク [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ヤマハTD1
  • ヤマハ TD11962年空冷2スト並列2気筒246cc25PS/7,500rpm132kg380,000こんなシンプルで美しいバイクはなかなかないですね。ヤマハ初の市販レーサー。リードバルブさえ持たないシンプルな2サイクル・エンジンですが、これほどまでに高性能を見せたことに誰もが驚いたそうです。YDS2のエンジンがベースとなり、鋼管ヅブルクレードルに搭載された市販レーサーは、国内レギュレーションの関係で、全日本選手権ロードレースに出場出来 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ホンダCR72
  • ホンダ CR721962年4ストDOHC2気筒247.3cc25PS/9500rpm2.06kg-m/7500rpm156.3kgF3.00-19 R3.50-191962年(昭和37年)と言えば、鈴鹿サーキット開設の年です。この年の記念すべき第一回鈴鹿全日本ロードレース大会のノービス250クラスにホンダCR72が2台エントリーしました。ヤマハTD1の乗る三橋実、片山義美らに善戦しましたが、加藤爽平、粕谷勇の乗るCR72は、TD1の上位独占を阻止するのがやっとだたそうです。ちなみにケース結果1 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ホンダCR93
  • ホンダ CR931962年4スト DOHC2気筒124.9cc16.6PS/11,500rpm1.05kg-m/10,700rpm126.8kg昨日ご案内したCR110と共に、本当にバランスの取れた美しいスタイリングをしています。まさに芸術品、アート、走る精密機械。50年以上前のマシンとは信じがたいほど、古さを感じさせない洗練された新鮮さを醸し出しています。もし、現代にこのマシンが再現されたならきっと大きな反響があると思います。特徴となるのは、やはり大きなヘッドで [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ホンダ CR110
  • ホンダ CR1101962年4スト DOHC単気筒49.99cc7.0PS/12,700rpm0.4kg-m/11,000rpm75.0kg170,000まさに芸術品。惚れ惚れします。50ccと言う最も小さなキャパシティーで最大限のメカニズムを凝縮し、「時計よりも精密なエンジン」と賞賛されました。市販車モデルは、ストリートスクランブラー的な雰囲気が与えられていて、これはロードレーサーとしてのスピリッツを極力覆い隠すためのスタイリングで、本位とは言いがたいものだった、 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ヤマハYDS−3
  • ヤマハ YDS-31964年空冷2スト2気筒246cc24PS/7,500rpm2.3kg-m/6,000rpm159kgF2.75-18 R3.00-18燃費43km/L最高速度147km/h187,0001964年(昭和32年)ヤマハでは、人気モデルYDSシリーズでこのYDS-3に初めて分離給油方式が採用されました。それまでの2サイクルエンジンは、混合給油といって給油時にエンジンオイルも一緒に入れる方式でした。僕がバイクに乗り始めた70年代後半にもまだあったようですが・・・。このYDS-3は、混合給 [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ホンダ CB160
  • 1964年は、東京オリンピックを迎え、東海道新幹線の営業開始と、名神高速道路の全面開通が行われました。時代は、よりハイスピード化に向かう中、高速道路の走行可能な基準を満たしたモデルの生産が急務となりました。CB93のエンジンのボアのみを44→50mmに拡大し、有効トルクの増加と軽量ボディーを利して、上級車を凌ぐ動力性能を発揮しました。上級ライダーの中には、CB72にも食らいつくポテンシャルを見せることもあったそうで [続きを読む]
  • バイク 走り出せば青春 ホンダCB93
  • 50年代末の代表的な名車「CB92」の後継モデルとしてデビュー。パイプフレームとなり、仕様は市販レーサーのCR93(1962年)に酷似する魅力溢れるスタイルとなりました。出力特性は、比較的マイルドなものとなり、扱い易さは増したものの、ユーザーはあくの強いスタイルとピーキーな出力特性を持つ、CB92に思いを残していました。発売当初は、そんなユーザーに背かれてもいたCB93も、クラブマンレースにおける活躍に刺 [続きを読む]