ブリスフル・タッチ さん プロフィール

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ブリスフル・タッチさん: Blissful Touch?ダンスをもっとナチュラルに
ハンドル名ブリスフル・タッチ さん
ブログタイトルBlissful Touch?ダンスをもっとナチュラルに
ブログURLhttp://www.blissfultouch.info/
サイト紹介文ダンスのための「ナチュラリゼーション」について。赤ちゃんの動きに学ぶ♪
自由文ヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを分析し発展させた運動プログラム「ナチュラリゼーション」を中心に、ダンサーの皆様の美しく健やかな身体づくりをサポートしています。HPはhttp://www.blissfultouch.org/です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供398回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2013/02/19 21:34

ブリスフル・タッチ さんのブログ記事

  • 呑み込み
  • いわゆる、「呑み込みの良さ」が評価されるようなことはよくありますが子どもたちの育っていくプロセスを見ているとそれが、必ずしも良いとは限らないなと感じたりもしています。余り咀嚼せずにするっと呑み込めてしまうとそこにもっとあったかもしれない味わいや舌触りに気付くこともないまま通り過ぎてしまうような傾向もやはり、あるように思うのです。傍目には少し不器用に思われるようでもその咀嚼にかけた時間が消化、吸収を [続きを読む]
  • 暮らしの中で
  • レッスンの時だけでなく日常の中のちょっとした所作や時間にもカラダと対話するチャンスはあるんだよと子どもたちに時々話します。例えば電車のつり革につかまるこんな時その持ち方で立つ感覚はどう変わるだろうか?下北沢レッスンの帰り道、地味〜に手と対話(笑)ワークをワークとしてやるだけでなく普段の暮らしの中で試してみる自分で問いを立ててみる。そんなことからも自分にとって、もっと気持ちよい動きや楽な動きが見出せる [続きを読む]
  • 自然にゆっくりと
  • 出張講座や個人セッションでナチュラリゼーションを長く続けて下さっている皆さんがいらしてその周囲の方々が取り組みたいと思って下さる…今週はジュニアの方も、大人の方もそんな感じで広がる新たな出会いの多い週です。今日の和泉多摩川レッスンは新たに講座に参加ご希望の方の初めてのレッスン。講座の方は、もう1年近く継続しているので暫くはパーソナルと並行しながらグループレッスンにご参加戴くことになりました。その自 [続きを読む]
  • 地図を持たない旅
  • このところ余り本を読まなかったけれど読みかけになっていたこの本を昨日の電車の中で読了しました。この福岡伸一氏の「エッジエフェクト(界面作用)」という対談集もあるけれど福岡氏の綴る世界そのものが科学と情緒の界面にあるような感じでその理と情のバランス感覚に学ぶところの多い一冊です。印象に残ったのが「ES細胞とガン細胞」の章の中のマップラバー(map lover)とマップヘイター(map hater)の件。実は、マップ [続きを読む]
  • リシアンサス
  • 毎度のことながらできていない、できない自分をつくづく味わった横浜でのレッスン。指立ちでのプランクをすると手のアーチも全然できていないことがよくわかり情けないし、悔しいけれどでも、途方に暮れるほどのできなさを痛感した時にどこかに清々しさもあるのがいつも不思議。何か、その出来なさ加減に鼓舞されるものが自分の奥から引き出されてくるときの感触なのかもしれません。帰り道、通りがかりのお花屋さんで涼やかな [続きを読む]
  • 「あっ!」
  • 昨年9月からナチュラリゼーションを始めた小学生さん。スパイダーからのカエルのポーズで綺麗に股関節を回したターンアウトができるようになりました。でも、この1年積み重ねてきたのはむしろターンアウトより顎や手、寝返り、ずり這いといった上半身のワークです。嬉しかったのは、それができたということよりもその軌道の感覚を得たことでやはり、手のターンアウトがまだまだだということに彼女がより実感を得た様子が見えたこ [続きを読む]
  • 途方に暮れる感
  • 昨日、手のターンアウトのワークをしていて「右肘は回っていくという感じが確かにあるのに左肘は絶望的にそれが無い。」と仰る方がいらっしゃいました。もちろん、本当に絶望しているということではなく(笑)その位、感じられていないところがあるということで何か途方に暮れるような感じなのだと。その「途方に暮れる感」は私自身も幾度も感じてきて(今も色々そういうことはあって)でも、それが「操作しよう」とする中で無意識の [続きを読む]
  • 出張講座での皆様の声2
  • 今日、ご都合でお休みだった方からはお手紙を頂戴しました。昨年秋からの時系列でのご感想と共に2歳の息子さんの近況についてもご報告下さいました。お子さんに、寝返りやずり這いなどを行うような体操教室で学びの機会を持たせるという選択にはやはりお母様ご自身がナチュラリゼーションを経験なさって赤ちゃん時代の動きの大切さを実感なさったことも少なからず影響しているのかな…などと考えたりまた、このようにそれが当たり [続きを読む]
  • 出張講座での皆様の声
  • 今月の出張講座は、前回のレッスンに限らず感じていること、考えたことなど良い事に限らず自由に書き出してみるという宿題を出してありましたのでそれについてそれぞれにお話しして戴く事からスタートしました。共通する事ももちろんあるけれど感じる事も、着目点も個々に違いもあり同じワークを体験しても、一人ひとりそれは別様のもの、多様性に富んでいることを改めて感じました。書き出してみて初めて、そういえば、ナチュラリ [続きを読む]
  • 肩の痛みとナチュラリゼーション
  • 昨日は最近右手を上げる際に肩が痛いという方のセッション。手のターンアウトのワークを中心に行ってから痛みの出ない手を挙げる動きのコーディネーションといつもの動きとを感じ比べて戴いたり痛みの出ていない左肩と比べて戴いたりしました。そうして比べてみると上腕の骨頭を下方へ滑らせる働きをする筋たちを痛みの出ていない左ではよく感じられるけれど右はある高さ位から感覚が薄くなるということを発見したりだんだんやって [続きを読む]
  • 「レッスンがナチュラリゼーションから始まれば良いのに。」と、この週末のある方の声。この言葉を、幾度聴いた事だろうと思いつつでも、多分その言葉の殆どはここでしか語られないのでしょう(^-^;ナチュラリゼーションから始まるお教室もあります。ウォーミングアップの時間を指導者の方の許可を得て、ナチュラリゼーションなど自分で必要なメニューを組んで行っている方もいます。レッスン前に自宅で行ってからという方も結構い [続きを読む]
  • 振舞いのエレガンス
  • 先日のタイ展で、お客側のマナーでひとつだけ残念な事がありました。最後の展示室に入ったあたりから二人連れの女性の方、おそらく同年代位かと思うのですがどの作品の前でも2人で数分正面に立ち続けて作品を鑑賞しているなら良いのですがろくに目も向けずに、全く関係の無いお喋りをしていて後ろに人が並んでいることにも全く意識が向いていません。あらあら、この方たちは何のためにその場を独占しているのかしら…と、思いつつ [続きを読む]
  • めくる
  • 今日は新体操の小学生さんのセッション今月末と8月半ばに大事な試合がありますが目先の試合に囚われず淡々と手のワークやずり這いに取り組み続ける一途さと遠方から通い続けてくれる親御さんのご理解にも本当に頭の下がる想いです。いつも身体感覚を豊かな表現でお話してくれますが手のターンアウトのワークをしているときに「手が捲れると脚も自由なんだ♪」という言葉にめくるか…ナルホドと思いつつ彼女が地道に積み重ねてきた [続きを読む]
  • プラズマーレ―特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」から
  • 土曜日に、東京国立博物館で開催されている「タイ展」に行ってきました。タイ展 図録タイに住んでいても、そのすべてを観て回るようなことは難しかったタイ各地の仏教美術に触れられる貴重な機会(^^)ワット・スタットのラーマ2世自らがチーク材に彫刻を施した大扉だけ撮影が可能でしたので撮ってきました。さる、鳥、ねずみ、ムカデなど様々な生き物たちも精緻な彫刻で表されていますがかつてバンコクでみたときはこんなに近寄 [続きを読む]
  • 「ど」
  • ゆっくりと手のワークを中心としたレッスンをしていった後の対話の中でご自身が問い続けてきた時間をやわらかく抱擁しながら開け始めたその眺めを慈しむかのように「手は本当に足を映しますね」というようなことをある方が仰っていらした時の光景が何故か手のワークをするたびに思い出されます。万感入り混じったその想いは多分、私自身がナチュラリゼーションに出合った時感じていたものと同じ感触のように思えるからかもしれませ [続きを読む]
  • 饒舌抄
  • 移動の際の電車の中で、今読んでいるのは吉田五十八という数寄屋建築を独自に近代化した建築家の随筆等をまとめた「饒舌抄」の文庫本です。伝統的な日本建築の世界での今でいう、イノベーターでしょうか。幼いころから能に触れ長唄は玄人はだしであった吉田氏なので建築についてだけでなく能、地唄舞、邦楽といった「芸」についても随所で語られていたりもするしやはり、そうして人の動きに触れ声(息)に触れ、自身もそれを経験 [続きを読む]
  • 代々木★パーソナル・セッション枠のご案内
  • 長年お世話になっている新正体法研究会の佐々木先生から全く思いがけず、明治通り店のスペースの空き時間を使ってみては?というお話を戴き来月から少しずつ日曜日を中心にナチュラリゼーションの個人セッション枠をそちらで持たせて戴くことになりました。JR代々木/新宿駅、都営大江戸線代々木駅、東京メトロ副都心線新宿三丁目駅からもアクセスの良いタカシマヤ、新宿御苑等にもほど近いスペースです。★セッションフィー/場 [続きを読む]
  • 風景
  • 先の記事で触れた本のAmazonの著者からのコメントで80歳の女性がいつまでも地図を見続けていたというお話が書かれていてその地図の上に、記憶の風景を重ねていらしたのかもしれないと思いながら読みました。人は風景と共に生き、記憶も風景と共にあるそんなことを改めて感じながら自分の記憶の中の風景を省みるとやはり、大切に思っていることの記憶ほどそれが何でもない日常の風景でも鮮やかに細部まで風景を、そして感触を思い出 [続きを読む]
  • 思い出との再会
  • 今日は全くの私事です。日曜日にお会いした方からその日、購入なさったと言う東京の戦前 昔恋しい散歩地図を拝見させて戴いて小石川・本郷界隈で育った父が見たらきっととても喜ぶのではないかと思って帰宅してすぐに注文しました。父の実家は当時、本郷に店舗と自宅、小石川に隠居した祖父の別邸があり幼稚園時代は小石川の家で暮らしながら通園していていずれも戦時中の空襲で全焼してしまったのですがその小石川の家の写真 [続きを読む]
  • お尻やお腹が出ていると 注意されることが無くなってきた
  • ナチュラリゼーションに取り組み始めて半年「バレエのレッスンでお尻やお腹が出ていると注意されることが無くなってきた。」とニコニコしながらお話してくれた小学生さんです。初めていらした頃は顎のワークで肘や手で身体を支えることも大変だったのですがお家でも熱心にワークに取り組んでそれもだいぶしっかりしてきました。今回は肘のワークに少し長めに時間をかけその肘の動きを感じながらのずり這いを行いました。両手を同時 [続きを読む]
  • 因・縁・果の道理という仏教の考え方がありますが「因」と「縁」が揃って「果」があるカラダのことも、そう考えると少しわかりやすくなるかもしれません。何か不都合な「果」があるとして「縁」を何とかして変えようとするのが様々な療法であったりその日や短い期間の中ですぐ結果に表れてくるような事なのではないかと思うのです。「色々な治療法は、結局、一つ一つの縁にあたるとすれば、一つでオールマイティな療法は無い。因と縁が結ば [続きを読む]
  • 風邪
  • 週前半、少し根を詰める作業が続き水曜日のレッスン後、小田急線の事故の影響で帰宅にすごく時間がかかった上に立っている間中エアコンの風が直撃で(涙)疲れもあったのでしょうか木曜日は久しぶりに高熱を出して丸1日寝ていました。今朝はまだ身体のこわばりがあったり呼吸器に息苦しさもありましたが何となく顎のワークがしたくなりゆっくり身体をほぐしていくと胸部や喉の違和感もすっかり消えて1日寝こんだこわばりもすっかり [続きを読む]
  • ねっと治療院
  • まつじゅん先生の「ねっと治療院」がオープンしました???natural.official.ecナチュラリゼーションが多くの方の健康増進に役立ち美を育み、笑顔を齎してくれますように?今年の七夕の願いです??? [続きを読む]
  • いつの間にか、変わっている
  • カラダと動きを根本から見直したいとセッションにいらっしゃる様になったのはお膝を傷めてバレエを辞められてからでした。それから1年、月2回のペースで取り組まれこの春からはナチュラリゼーションの後に、プリエとルルヴェ、ガンブレ程度のバーレッスンを最後の15分ほどだけ行いながら、ナチュラリゼーションで掴んだ感覚をバレエの基礎のゆっくりした動きの中で感じてみる様なスタイルでセッションしてきました。バーから手を放 [続きを読む]