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- 2007/05/15 02:24チンすれば
- ボタンを押すと、いろいろなことができる…核ミサイルを撃ち込むのも、お湯を沸かすのも、同じボタン操作で出来てしまう…そういうことにこそ、現在という時代の危うさがあると、いつだったか、テレビのインタビュー番組で、「バカの壁」の養老先生が、そんなことをおっしゃっていました。1千万人、いや1億人と殺戮する行為と、お茶を飲むためにお湯を沸かすのとが、同じ動作でできるということ…その意味の・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/15 02:24チンすれば
- ボタンを押すと、いろいろなことができる…核ミサイルを撃ち込むのも、お湯を沸かすのも、同じボタン操作で出来てしまう…そういうことにこそ、現在という時代の危うさがあると、いつだったか、テレビのインタビュー番組で、「バカの壁」の養老先生が、そんなことをおっしゃっていました。1千万人、いや1億人と殺戮する行為と、お茶を飲むためにお湯を沸かすのとが、同じ動作でできるということ…その意味の・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/08 23:17ボタンの押し方ばかりが上手くなっても
- 携帯電話のプッシュ・ボタンを目まぐるしいスピードで操り、ちゃっちゃとメールを打つ。そういうことに関しては、若い人たちに適わない。まぁ、なんて器用なんだろうと思うわけです。僕は僕なりに、ときどき、キーボードの打ち込み速度に感心されたりしますが、結局、やっていることは、ボタンを押すという極めて単純な操作の繰り返しです。世の中は進歩したといわれています。そういうことからすると、江戸時代に・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/08 23:17ボタンの押し方ばかりが上手くなっても
- 携帯電話のプッシュ・ボタンを目まぐるしいスピードで操り、ちゃっちゃとメールを打つ。そういうことに関しては、若い人たちに適わない。まぁ、なんて器用なんだろうと思うわけです。僕は僕なりに、ときどき、キーボードの打ち込み速度に感心されたりしますが、結局、やっていることは、ボタンを押すという極めて単純な操作の繰り返しです。世の中は進歩したといわれています。そういうことからすると、江戸時代に・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/07 15:07「用」といえば「用」ですが
- ご承知のように、戦国時代は闘いの時代です。実戦の場にならずとも、警察があるわけでもなし、日常的に、強盗、窃盗、人さらいは、各地に日常化していたようですし、福祉も医療もダメですから、乳幼児の死亡率も高い。男性の平均寿命は30歳代前半だったのではとも言われています。そういう状況ですから、専業の武士だけが闘うというわけではなく、多くの農民たちも、自衛のため、また領主への納税のため、実戦に立た・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/07 15:07「用」といえば「用」ですが
- ご承知のように、戦国時代は闘いの時代です。実戦の場にならずとも、警察があるわけでもなし、日常的に、強盗、窃盗、人さらいは、各地に日常化していたようですし、福祉も医療もダメですから、乳幼児の死亡率も高い。男性の平均寿命は30歳代前半だったのではとも言われています。そういう状況ですから、専業の武士だけが闘うというわけではなく、多くの農民たちも、自衛のため、また領主への納税のため、実戦に立た・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/05 11:45用の美へ
- もともと「アート」っていう言葉は、単純に「技芸」ということを指していたり、自然科学に対しての人文科学を指す言葉だったりしたのかなと思いますが、19世紀後半、印象派の人たちが出てくるあたりから、その言葉の指すイメージがちょっと変化してきた…そして、20世紀に入る頃になると、それぞれの作家の解釈っていうんでしょうか。「あくまでも主観的な主張なり、解釈」を基に、造形をしたり、絵を描いたりする・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/05 11:45用の美へ
- もともと「アート」っていう言葉は、単純に「技芸」ということを指していたり、自然科学に対しての人文科学を指す言葉だったりしたのかなと思いますが、19世紀後半、印象派の人たちが出てくるあたりから、その言葉の指すイメージがちょっと変化してきた…そして、20世紀に入る頃になると、それぞれの作家の解釈っていうんでしょうか。「あくまでも主観的な主張なり、解釈」を基に、造形をしたり、絵を描いたりする・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/03 08:07なんでアートしちゃうんだろうなー
- 昨日は銀座にいました。仕事だったのですが、奥さんもいっしょだったので、ついでに「銀ブラ」ということにしました。「ブラ」というくらいで、目的がない…ただ街を眺めながら歩いて、気がついたらお店に入って、佃煮を買ったり、お漬け物を買ったり…でも、そういう中でも、どうしても気になってしまうのは、陶器であったり、指物であったり、漆だったり…なんとなーく目がいってしまう。松屋銀座では、ガラ・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/05/03 08:07なんでアートしちゃうんだろうなー
- 昨日は銀座にいました。仕事だったのですが、奥さんもいっしょだったので、ついでに「銀ブラ」ということにしました。「ブラ」というくらいで、目的がない…ただ街を眺めながら歩いて、気がついたらお店に入って、佃煮を買ったり、お漬け物を買ったり…でも、そういう中でも、どうしても気になってしまうのは、陶器であったり、指物であったり、漆だったり…なんとなーく目がいってしまう。松屋銀座では、ガラ・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/30 05:59桐の花と桐家紋
- 仕事の合間に、屋上庭園用の灰を買いに「サカタのタネ」ガーデンセンターに出かけました。奥さんは、根こぶ線虫にやられたクチナシを、1回、抜いて、そこにマリーゴールドを植えようと言っています。マリーゴールドを植えておくと、彼は周辺の土の「根こぶ線虫」を退治してくれるのです。帰り道、青木橋に向かって街道沿いをいくと、花をつけている桐があるのに気づきました。たぶん、何度となく目にしてはいるのです・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/30 05:59桐の花と桐家紋
- 仕事の合間に、屋上庭園用の灰を買いに「サカタのタネ」ガーデンセンターに出かけました。奥さんは、根こぶ線虫にやられたクチナシを、1回、抜いて、そこにマリーゴールドを植えようと言っています。マリーゴールドを植えておくと、彼は周辺の土の「根こぶ線虫」を退治してくれるのです。帰り道、青木橋に向かって街道沿いをいくと、花をつけている桐があるのに気づきました。たぶん、何度となく目にしてはいるのです・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/26 03:22本で読んで憶えた「蕎麦打ち」
- いくつかの事例が重なって、その共通点があぶり出せる…最初は、共通していることだけが判るんですが、その理由が解らない…で、頭のどこかにそのことを引っかけながら、仕事をしたり、散歩をしているときに、また、その共通項に出会う…なんだろう…で、そんなことを繰り返しているうちに、ふと「仮説」が見つかる。こうなんだからじゃないの?そして、その視点から、通ってきた路を後戻りす・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/26 03:22本で読んで憶えた「蕎麦打ち」
- いくつかの事例が重なって、その共通点があぶり出せる…最初は、共通していることだけが判るんですが、その理由が解らない…で、頭のどこかにそのことを引っかけながら、仕事をしたり、散歩をしているときに、また、その共通項に出会う…なんだろう…で、そんなことを繰り返しているうちに、ふと「仮説」が見つかる。こうなんだからじゃないの?そして、その視点から、通ってきた路を後戻りす・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/07 19:30今治の桜風情
- なんか、丸の内とか六本木ヒルズとか、あるいは品川やみなとみらいみたいなところで働いていると、仕様がないからビジネスとか、お金儲けとか、そういうことを考えるしかないのかもしれないし、デザイン的なことでも「脳化社会型」のモダンデザインのことしか頭に思い浮かばないかもしれません。でも、諏訪さんは、毎日、こういう風景の中を、お宅から工場に通って、こういう風景の中で仕事をしているわけです。・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/07 19:30今治の桜風情
- なんか、丸の内とか六本木ヒルズとか、あるいは品川やみなとみらいみたいなところで働いていると、仕様がないからビジネスとか、お金儲けとか、そういうことを考えるしかないのかもしれないし、デザイン的なことでも「脳化社会型」のモダンデザインのことしか頭に思い浮かばないかもしれません。でも、諏訪さんは、毎日、こういう風景の中を、お宅から工場に通って、こういう風景の中で仕事をしているわけです。・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/07 19:11今治の桜2007
- 日本の春はこうでなくちゃならんというような風情の薫る写真です。諏訪さんからの「今治の桜だより」です。下のドバイの写真と比べてみてください。どっちがいいと思います?今は、まだURBANな感じにプライムが高い感じですが、こうした風情についての価値観は、もうすぐ、たんなるノスタルジーや気分転換などに拠るものではない、本格的な「価値」として評価されるだろうと思います。なにせ、どこも・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/04/07 19:11今治の桜2007
- 日本の春はこうでなくちゃならんというような風情の薫る写真です。諏訪さんからの「今治の桜だより」です。下のドバイの写真と比べてみてください。どっちがいいと思います?今は、まだURBANな感じにプライムが高い感じですが、こうした風情についての価値観は、もうすぐ、たんなるノスタルジーや気分転換などに拠るものではない、本格的な「価値」として評価されるだろうと思います。なにせ、どこも・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/11 13:36ドバイ談義
- きのう、土曜日は久々に諏訪さんとお会いしていました。うちの奥さんが、諏訪さんのドバイ談義を聞きたがっていたので、そんな話しで盛り上がりました。とにかく、こんなに高層ビル建てて、ほんとうに大丈夫なのかと思うほどの建築ラッシュだったようです(前のコラムでご紹介したとおりです)。僕が知っているデータ部分でも、オイルというより、金融も含めて、ドバイにはわんさかお金が集まっているような気がし・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/11 13:36ドバイ談義
- きのう、土曜日は久々に諏訪さんとお会いしていました。うちの奥さんが、諏訪さんのドバイ談義を聞きたがっていたので、そんな話しで盛り上がりました。とにかく、こんなに高層ビル建てて、ほんとうに大丈夫なのかと思うほどの建築ラッシュだったようです(前のコラムでご紹介したとおりです)。僕が知っているデータ部分でも、オイルというより、金融も含めて、ドバイにはわんさかお金が集まっているような気がし・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/04 01:07どこにである都市景観
- ハイムテキスタイルを見学の後、諏訪さんや上脇さんたちが訪れた中東ドバイの遠景です。ちょうど、中東の真ん中あたり、いわゆる自由港がありますので、旧くから貿易立国な都市ですし、いわずもがなのオイル・マネーの中心地でも、また、中東における「金」取引の中心地でもあります。そして、そうしたお金がつくった景観が、写真の遠景に広がる超高層ビル群です。今は、石油に依存する体質から抜け出し、・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/04 01:07どこにである都市景観
- ハイムテキスタイルを見学の後、諏訪さんや上脇さんたちが訪れた中東ドバイの遠景です。ちょうど、中東の真ん中あたり、いわゆる自由港がありますので、旧くから貿易立国な都市ですし、いわずもがなのオイル・マネーの中心地でも、また、中東における「金」取引の中心地でもあります。そして、そうしたお金がつくった景観が、写真の遠景に広がる超高層ビル群です。今は、石油に依存する体質から抜け出し、・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/04 00:38今治の春 2007
- いつだったか、このブログでも書かせていただきましたが、今治の春に、僕の「春のイメージ」は一新されたといっても過言ではないというか…うちの奥さんには天国みたいなところだったと伝えたくらいです。あっちこっちに菜の花が咲いている…水が温めば、普通の生活道路のすぐ脇を流れる用水路に小さな魚が群れている…けれど、そんなことより、風と陽ざしが違う。なんとも心地よい…いろいろなところにお邪魔していま・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/03/04 00:38今治の春 2007
- いつだったか、このブログでも書かせていただきましたが、今治の春に、僕の「春のイメージ」は一新されたといっても過言ではないというか…うちの奥さんには天国みたいなところだったと伝えたくらいです。あっちこっちに菜の花が咲いている…水が温めば、普通の生活道路のすぐ脇を流れる用水路に小さな魚が群れている…けれど、そんなことより、風と陽ざしが違う。なんとも心地よい…いろいろなところにお邪魔していま・・・ ... [続きを読む]
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- 2007/02/23 16:40諏訪さんから ミラノ報告
- さて、ドバイのことを書きそびれていたら、諏訪さんからのミラノ報告が届きました。これは、上脇さんのブースということになるのでしょう。よく見ると、譜面台に「UEWAKI Co.」と書かれたフダが置いてあります。上脇さんは、僕のもうひとつのブログの方にときどき登場していただいている今治の綿織師です。ふうあいを織り出す名人ですが、その上脇さんの紋紙を切っているのも、諏訪さんです。な・・・ ... [続きを読む]
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