キノシタ さん プロフィール

  •  
キノシタさん: 膵臓がんサバイバーへの挑戦
ハンドル名キノシタ さん
ブログタイトル膵臓がんサバイバーへの挑戦
ブログURLhttp://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/
サイト紹介文膵臓がんの術後7年で完治宣言。がんとは闘え、死とは闘うな。膵臓がんだって治りたい。
自由文がんとは闘え。死とは闘うな! しかし、がんとの闘いだけに捧げた人生なんて、つまらない。「今ここに」ある自分を生きる。私の理想は「百まで生きて、がんで死ぬ」 こと。
食事療法ではがんは治らない。しかし、食事療法をしなければ(たぶん)がんは治らない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2013/02/21 09:29

キノシタ さんのブログ記事

  • 小林麻央さんの訃報に接して考える
  • 小林麻央さんの訃報には、多くの方が感想を述べています。彼女のブログの内容には私も感動させられることが多々ありました。ご冥福をお祈りいたします。しかし、ニュースに接していて少なからず違和感を感じたことも事実です。『2016年に麻央さんを「世界に影響を与える『100人の女性』」の1人に選出していた英国公共放送のBBCは、闘病生活を発信し続けた麻央さんのブログを「草分け的な存在」と伝えた』と報じ、また『日本では、 [続きを読む]
  • 第6回『すい臓がんカフェ』講演のPDF
  • 本日は、悪天候にもかかわらず、たくさんの方の参加で『すい臓がんカフェ』も無事に終わりました。私の講演のスライドをオフィシャルサイトの「講演資料など」にアップしてあります。http://oncle1316.wixsite.com/pan-cafe/document がんと複雑系の話しは、なかなか他所では聞くことのない内容で、おおむね好評でした。次回は8月13日(日)に開催予定です。夏期休暇で輸送期間も運賃が高い時期であり、遠方の方の参加は困難かもし [続きを読む]
  • 今日の一冊(74)『がんに効く最強の統合医療』
  • 『がんに効く最強の統合医療』(日本統合医療学会 監修)がん研有明病院漢方サポート科元部長の星野惠津夫先生の近著です。がん研を退職されたのですね。空海記念統合医療クリニック院長の肩書きになっています。日本統合医療学会は、ちょっと評価に迷う団体ですね。ホメオパシーの帯津良一氏やエネルギー療法の川嶋朗氏がいるかと思えば、『がんの補完代替医療ガイドブック』の大野智氏もいる。そこが力を入れている空海記念統合 [続きを読む]
  • 父の日
  • 昨日は父の日、がん10周年、69歳の誕生日と3つの祝を一度ですました。娘からのお祝いは、一刻者の長期貯蔵・限定品。これに「いきなりステーキ」でテイクアウトした4種類のステーキで夕食というか、料理が寂しいけど、家族の呑み会。六代目百合と飲み比べたが、軽くて飲みやすい女性向けの酒かな。のど越しは良いし香りも良いが、私の好みはどちらかというと六代目百合だなぁ。何気ない平凡な時間の中に幸福があるのだろう。後白河 [続きを読む]
  • 今年のASCO
  • ASCOも終わって、国内でもぼちぼち関連報道が増えているが、免疫チェックポイント阻害剤も大騒ぎが終わり、後発の臨床試験が増えてきた様子。極わずかな違い、1ヶ月延命できるかどうかを喧喧がくがくしているが、まぁ統計とはそんなもの。「極わずかの違いしかない時に、相手を説得する技法」なんだから。製薬企業の販売促進には使えるだろうが、で、がん患者はどうすれば死なないですむのか?には何も答えてくれない。 [続きを読む]
  • 10年目の検査結果
  • がん研での血液検査、造影CT検査の結果です。結論は「異常なし」で、膵癌患者を「卒業」です。先生 「もう卒業でいいでしょうが、どうしますか?」私 「縁がなくなるのも寂しいし、年に1回血液検査をしていただき、生きていることを確認してください」先生「分かりました。では来年の予約を入れておきましょう。気が変わったら来院しなくてもよいですよ」先生「10年前の患者は10年生存は少なかったですが、今はどんどん生存率が伸 [続きを読む]
  • 新しいサイトを構築してみたい
  • このブログも10年になる。そろそろ新しいサイトでも立ち上げてみようかなぁ。頭がはっきりしていられるのは、せいぜいあと10年くらいだろうから、今のうちに新しいことにチャレンジしておきたい。ということで、Wordpressを使って、ひな形をつくってみた。アメバやココログとちがって、一から自分の思いどおりになるのが気持ちいい。タイトルもキャプションも思いつきで設定したものです。で、何を書くか? いろいろとアイデアはあ [続きを読む]
  • がん記念日
  • 昨日は10回目の「がん記念日」10年前のこの日に、超音波検査で膵臓がんの疑いを指摘されたのだった。10年前のこの時期には既に紫陽花が満開だったのだが、今年はまだ多くは見かけない。やはり地球温暖化の影響?木曜にはがん研有明でCTと血液検査。ま、たぶん何もなくて「元患者」になるのか。自覚症状は何もないから大丈夫だとは思うが、いつまで経っても検査結果は気になる。幸いがん研有明ではCTの結果は2時間後の分かるので、 [続きを読む]
  • モーツァルトを聴きながら
  • 長田弘の詩集にこんな詩があった。モーツァルトを聴きながら住むと習慣は、おなじ言葉をもっている。住む(inhabit)とは、日々を過ごすこと。日々を過ごすとは習慣(habit)を生きること。目ざめて、窓を開ける。南の空を眺める。空の色に一日の天候のさきゆきを見る。真新しい朝のインクの匂いがしなくなってから、新聞に真実の匂いがなくなった。真実とは世界のぬきさしならない切実さのことだ。朝はクレイジー・サラダをじぶんでつ [続きを読む]
  • 『がん患者のための・・・』第2版 更新できます。
  • 『がん患者のためのインターネット活用術 第2版』が、購入者には無料でダウンロードできるようになりました。amazon から連絡があり、Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。『がん患者のためのインターネット活用術 』(ASIN: B072C2HCLG ) の、更新版配信についての審査が完了いたしましたのでご報告いたします。お客様の本の変更点を審査し、以下の対応を実施いたしました。本の購入者は「コ [続きを読む]
  • ハイパーサーミアはダメ?
  • UMSオンコロジーの、だいぶ前の植松医師のブログです。ハイパーサーミア・ラジオ波焼却を行っている膵臓がん患者も多いので共有します。しかし、私には正しいのかどうか分かりません。が、実際に多くの経験した患者を診た医者の意見として拝聴しておきます。禁:ハイパーサーミア基本的に哺乳類の体温は通常一定に保たれています。これは、豊富な血流によって維持されているのです。たとえ皮膚の表面をきっちり43度にしたところで [続きを読む]
  • 川崎医科大 膵臓手術の新技法開発
  • 難しい膵頭十二指腸切除術で、合併症を無くす画期的な手法を15年かけて考案。山陽新聞 6月6日川崎医科大の上野富雄教授(消化器外科学)が、難易度が高いとされる膵臓(すいぞう)の手術をより安全に行うための技法を開発し、同大付属病院(倉敷市松島)で取り組んでいる。自らが考案した補助器具を使って実現させた。他の臓器にも応用できる可能性があるという。上野教授が考案した技法は、吻合の際、糸をつけた針が膵管の内外を [続きを読む]
  • 膵癌診療ガイドラインがPDFで公開される
  • 本日、日本膵臓学会のサイトに「膵がん診療ガイドライン 2016」が公開されています。日本膵臓学会の配慮に感謝します。もう少し早くして欲しいとは思うのですが。金原出版から刊行されていますが、値が張るのでなかなか手が出せませんでした。こうした書籍はPDFなりKindleの無料配布でやってもらいたいですね。こちらからダウンロードできます。膵癌診療ガイドライン2016年版 ただ、「患者さん・ご家族・一般市民のための」と銘打 [続きを読む]
  • Kindle本 第2版になりました。
  • 『がん患者のためのインターネット活用術』が第2版になりました。大きな変更はありませんが、金魚さんから指摘された目次の不具合を直したこと、その他小さな修正です。購入した本の自動更新は、Amazonにログインし、各ページ下段にある「コンテンツと端末の管理」で「設定」タブを選ぶ「本の自動更新」をオンにする(デフォルトではオフになっている)で自動更新されるはずです。(更新は最大で48時間後になります)端末側の設定は [続きを読む]
  • 第6回『すい臓がんカフェ』満席です。
  • 第6回『すい臓がんカフェ』への申込み、ありがとうございました。120名の枠があっという間に一杯になりました。多くのブログで「参加できた」「残念ながらできなかった。プラチナチケット並みか?」と書かれています。もっとたくさんの患者さんに参加していただきたいのですが、会場の制約もあり、これが限界です。月に1回開催との声も承知していますが、会場の確保やマスターの仕事や治療上の制約もあり、なかなか難しいです。地 [続きを読む]
  • 『すい臓がんカフェ』一次募集終わりました
  • 本日の『すい臓がんカフェ』の一次募集は25分で満席になりました。皆さんの熱い期待が伝わってまいります。二次募集は6月4日(日) AM 8:00 から受けつけますが、入力の途中であっても、他の方によって定員に達した場合は受けつけずに終了となり、参加できません。消防法で定められた定員一杯で募集しているためですので、ご了承ください。入力項目も多いので、迅速に入力ができるように、下記の入力フォームを参考にして事前にご用 [続きを読む]
  • 第6回『すい臓がんカフェ』を開店します。
  • 満席となりました。お申し込みありがとうございました。【日 時】2017年6月25日(日) 13:10〜16:30 (開場12:50ごろ)【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分     Luz大森 4階 入新井集会室【参加費】300円【定 員】120名【講 演】木下義高『膵臓がんから10年、私はこう闘った          〜治るための考え方とやったこと〜』(仮題)【交換会】患者さん同士の情報交換※定員ぎりぎりで募集 [続きを読む]
  • がん患者だって働きたい!
  • 日経ビジネスの川井薫氏の記事、いいですね。身につまされます。膵臓がんで余命1年を宣告されたが、抗がん剤が効いて3年生存している。しかし、嬉しいはずなのだが、貯金も使い果たして、働こうにも、こんながん患者を雇ってくれるところはない。いまは生活保護を申請している。がんに勝ったのに生活破綻、そんなのあり?!「がん患者は働かなきゃいい」と言い放った大西英男議員。発言は撤回せずに言い訳ばかりです。全がん連宛に [続きを読む]
  • 今日の一冊(73)『ここまできた重粒子線がん治療』
  • 重粒子線治療だけではなく、一般の放射線治療と陽子線、重粒子線治療の違い、重粒子線治療の特徴が、これまで出版された書籍よりも、より詳しく書かれています。患者としては混乱しやすい専門用語、トモセラピー:強度変調放射線治療(IMRT)の装置名。直線加速器(リニアック)からの高エネルギーエックス線を使う定位放射線治療(SRT):コバルト60の放射線を物理的に線量を集中させる「高精度照射技術」を使った治療法。その専用装置 [続きを読む]
  • HBMの勧め
  • 虎の門病院臨床腫瘍科 高野利実先生の著作『がんとともに自分らしく生きる』は以前に紹介しましたが、先生ご自身が著作とHBM(Human-Based Medicine)について書かれています。市民のためのがん治療の会Human-Based Medicine(HBM)とは『がんとともに、自分らしく生きる』ここでは、HBM実践のための15箇条を紹介します。 ① 医療は自分のものであると心得る ② 生老病死ときちんと向き合う [続きを読む]
  • Kindle本-出版しました
  • やっと完成しました。『がん患者のためのインターネット活用術』最初にお断りを。この本には治るための必殺技とか、「魔法の弾丸」のような代替療法、これでがんが必ず治る、というようなことは書いてありません。どうすれば悪徳な広告に騙されずに、信頼のおける情報に早くたどり着けるのか、集めた情報をどのように整理し、活用するのかというパソコンのスキルとノウハウを紹介した本です。私が10年間実行し、がんとの闘いに役立 [続きを読む]
  • Win10にアップグレードでパソコン復調
  • デスクトップPCがしょっちゅうフリーズしていたのだが、先週Windows10にアップグレードしたら、調子が良くなった。昨年のWindows10への無償アップグレード期間中に、マイクロソフトのお節介に反発しながらも、一度10にアップグレードして再び7に戻してあった。こうすれば個別のPCのライセンス・プロダクトキーがマイクロソフトに送信されて、無償アップグレード期間後でも再アップグレードが無料でできる。(こんな面倒なことをや [続きを読む]
  • Kindle本-出版しました
  • やっと完成しました。『がん患者のためのインターネット活用術』最初にお断りを。この本には治るための必殺技とか、「魔法の弾丸」のような代替療法、これでがんが必ず治る、というようなことは書いてありません。どうすれば悪徳な広告に騙されずに、信頼のおける情報に早くたどり着けるのか、集めた情報をどのように整理し、活用するのかというパソコンのスキルとノウハウを紹介した本です。私が10年間実行し、がんとの闘いに役立 [続きを読む]
  • 臨床試験の「治療開発マップ」
  • 日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)では「治療開発マップ」をホームページに掲載しています。このマップは、臨床試験を実施しようと計画している医師たちが、重複がないように利用するためのものですが、がん患者にとっても、今どのような臨床試験が行われているのか、考える上で参考になります。16の専門領域別に、主ながんの種類ごとに作成されています。膵臓がんについては、対象を、切除可能Borderline Resectable(切除限界) [続きを読む]
  • 緑茶のカテキンが膵臓がん幹細胞の機能を阻害する
  • 九州大学の研究発表ですね。膵臓がん幹細胞の生存・転移に重要なしくみを攻撃する化合物の発見- 緑茶カテキンの研究から生まれた成果 - 九州大学大学院農学研究院の立花宏文主幹教授らの研究グループは、東京工業大学田中浩士准教授の研究グループと共同で、膵臓がん幹細胞の機能を阻害する化合物を発見しました。 膵臓がんは、現在、最も治療の困難ながんの一つと言われており、その5年生存率はわずか5%程度と非常に低いのが現 [続きを読む]