キノシタ さん プロフィール

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キノシタさん: 膵臓がんサバイバーへの挑戦
ハンドル名キノシタ さん
ブログタイトル膵臓がんサバイバーへの挑戦
ブログURLhttp://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/
サイト紹介文膵臓がんの術後7年で完治宣言。がんとは闘え、死とは闘うな。膵臓がんだって治りたい。
自由文がんとは闘え。死とは闘うな! しかし、がんとの闘いだけに捧げた人生なんて、つまらない。「今ここに」ある自分を生きる。私の理想は「百まで生きて、がんで死ぬ」 こと。
食事療法ではがんは治らない。しかし、食事療法をしなければ(たぶん)がんは治らない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供297回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2013/02/21 09:29

キノシタ さんのブログ記事

  • 第5回『すい臓がんカフェ』開店します。
  • 【日 時】2017年4月23日(日) 13:10〜16:30 (開場12:50ごろ)【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分     Luz大森 4階 入新井集会室(大集会室)【参加費】300円【定 員】70名【体験談講演】ハマリョウ『初回手術から7年、2度の再発・再手術から学んだこと』申込みの受付は4月1日17時より開始します。参加を希望される方は、こちらのオフィシャルサイトから申込みをお願いします。 [続きを読む]
  • 国会中継がおもしろかったな
  • 久しぶりにテレビに釘付けでした。例の籠池氏の国会での承認質問の実況中継。午前中の参議院、午後の衆議院、夜の外国特派員協会での記者会見もニコニコ動画で、ずっと録画しながら見てました。下手なドラマよりはよほど手に汗握る展開でしたね。ロッキード事件以来じゃないだろうか。もちろん籠池氏の思想や主張には、まったく賛同できません。園児に教育勅語を暗誦させて、運動会で安倍総理がんばれ!なんて、思想教育であり、こ [続きを読む]
  • 【訃報】田中雅博師死去
  • 末期の膵臓がんであり、医師で僧侶でもあった田中雅博師が、21日に亡くなったと報じられています。2014年10月にステージⅣbの膵臓がんと診断され、手術はしたが、肝臓への転移も見つかった。抗がん剤治療を続けたが効果は芳しくなく、「来年の3月の誕生日を迎えられる確率は非常に小さい。もう少しで死ぬという事実を直視しています」と述べておられた。それが3度目の誕生月までがんばってこられた。もう少し生きられそうだと、こ [続きを読む]
  • 樋口強「いのちの落語独演会」受付始まる
  • 樋口強さんが年に1回、がん患者とその家族だけを招待して開催している「いのちの落語独演会」の開催要領が公開され、受付が始まりました。私も毎年楽しみにしています。今年の出し物はなんだろう?今年は事前に案内はがきも届いています。常連だからかなぁ。「第17回いのちの落語独演会」ご案内 ○日時:2017年 9月17日(日)13時〜 (約3時間)○場所:東京・深川江戸資料館小劇場○木戸:ご招待 (対象は、がんの仲間とそのご [続きを読む]
  • 再発した膵癌でも完治することがある
  • NPO法人「肺がん患者の会 ワンステップ」のブログに押川勝太郎医師の講演動画がアップされています。(こちら)押川医師は「がん治療の虚実」ブログで有名ですよね。役立つ記事満載で、私もよく参考にさせていただいています。紹介の動画も、がんとの付き合い方など、主治医からはなかなか聞けそうにない話題です。その中で、膵がんの再発した60歳台の女性の例。毎週抗がん剤を投与して104回で完治した。しかし、「毎日退屈でしょ [続きを読む]
  • 次から次から、よいうもまぁ
  • 森友学園問題、1ヶ月前には「なんでマスコミが取りあげないのだ?」と文句を言ってたのだが、このところ話題沸騰です。絵になるしキャラが立っている。視聴率を稼げるとなると、政府の恫喝も効果なしだね。「アンダー・コントロール」から始まって、「嘘も百編繰り返せば真実だ」とのごとく、政治家の言葉に重みがなくなった。「嘘ではない、記憶に従って述べただけ」でごまかせると思っているわけだ。それが弁護士資格を持った防 [続きを読む]
  • 「自然療法でがん治癒」に有罪判決
  • オーストラリアでの話しだけど、日本でも似たようなことがあるよね。オーストリア連邦裁判所は15日、脳腫瘍があったが自然療法で治癒したとうそをつき、書籍などを出版していたブロガーの女に対し、人々を欺いたとして有罪の判決を言い渡した。食事によって脳腫瘍が治癒したと、そのレシピやアプリを販売。しかし、知人らから病気への疑問が寄せられ、嘘がばれた。日本でも似たようなものでしょ。ムラキテルミのオフィシャルサイト [続きを読む]
  • DDSで膵臓がんの治験
  • 今日から出張、インフルエンザがほぼ治ってくれたのでほっとしています。日経の記事「膵臓がん新治療法を開発 東京女子医大など、微粒子と超音波で」、興味深いですね。東京女子医科大学と東京医科大学などは膵臓がんの新たな治療法を開発し、4月にも臨床試験(治験)を始める。抗がん剤を含む微粒子と超音波を組み合わせ、がん細胞をピンポイントでたたく。投与する微粒子は既存の抗がん剤「エピルビシン」を高分子で覆った。  [続きを読む]
  • 食事療法、運動療法そのつぎに薬物療法
  • インフルエンザもやっと峠を越えた感じです。熱はほとんどなく、喉の痛みと発汗、咳がある。明日には普通の状態になるだろう。先日の糖尿病内科の診察でした。HbA1cは 6.6% でした。前回は8.8だったから大幅に改善。先生も「いいね、いいね」と連発。低血糖のデータを見せて、インスリンを8単位から基準7単位、血糖値を見ながら6、8へと自分で微調整することになった(既にやっていたのだが)「地域の糖尿病医の中であなたのこと [続きを読む]
  • 院内がん登録全国集計での膵癌
  • 巾着田の曼珠沙華 既にマスコミでも、「すい臓がん患者の4割 発見時にはすでにステージ4」などと報じられています。じゃあ、6割は手術できるの?と受け取りかねません。 国立がん研究センターから「がん診療連携拠点病院等院内がん登録全国集計」が発表されたので、詳細を見てみました。 がん診療連携拠点病院院内がん登録全国集計 2014年全国集計報告書(PDF:5,410KB) すい臓がんのステージ分類として、... [続きを読む]
  • 今日の一冊(69)『サイレント・ブレス』
  • 久しぶりの小説の紹介です。作者の南杏子さん(ペンネーム)は都内の終末期医療専門病院に勤める現役の内科医師で、この小説がデビュー作です。この病院では、末期の患者にはタバコもアルコールも夜更かしも制限なしだそうです。「サイレント・ブレス」とは静けさに満ちた日常の中で、穏やかな終末期を迎えることをイメージする言葉です。多くの方の死を見届けてきた私は、患者や家族に寄り添う医療とは何か、自分が受けたい医療と [続きを読む]
  • インスリンとインフルエンザ
  • どうやら何年ぶりかでインフルエンザに罹ったようです。息子がB型と診断されて会社を休んでいるのですが、それを移されたのかもしれない。37.3度の微熱と関節の痛み、咳とたん。私は重症にならなければ病院には行かない。インフルエンザ・ウイルスに効く薬はないから。気になるのは血糖値。今朝の空腹時血糖値が88mg/dL。低血糖のぎりぎりの線か。先月は71mg/dLで低血糖の症状が出た。インスリンを8単位から6単位に減らしてみた [続きを読む]
  • 今日の一冊(68)『決められない患者たち』
  • 医療において、患者の意志決定はどのようにされているのか、治療において唯一の正しい答えはあるのだろうか。治療をすべきかどうか、いくつもの治療法があり、それぞれにリスクとベネフィットがあるとき、患者はどのようにして選択しているのかを、ルポルタージュした本です。EBMに従うのが最良の医療だといっても、エビデンスが常に「最善」とは限らない。いろいろなバイアスがある。患者の状況も常に変化し、全てが把握できるわ [続きを読む]
  • ムッシュかまやつ氏逝去
  • ムッシュかまやつさんが膵臓がんで亡くなりました。私の世代には「ザ・スパイダース」のメンバーとして活躍していたことがなつかしい。「肝臓がんの他に膵臓がんを患っている」「肝臓がんなのか、膵臓がんなのか?」と、週刊誌の記事でもネットでも混乱しています。所属事務所が昨年に「肝臓がん」と発表したので一相混乱に拍車をかけている。膵臓がんが肝臓に転移したというのが真相。肝臓などに転移したがん細胞は、もとの原発巣 [続きを読む]
  • 門司港レトロ
  • 小倉での講演を終えて、翌日ぶらりと門司港へ。レトロな門司港駅の駅舎は工事中でその姿を見ることができなかった。スライドギャラリー『レトロ門司港』門司港には2005年に一度行っている。膵臓がんになる前だなぁ。そのときの駅舎の写真。こちらの店も昔の場所にあった。小綺麗に店構えが変わったか?下が2005年当時のもの。変わらないものと変化の激しいものが同居している。私の2007年告知後の人生も、大きく変わった部分と変わ [続きを読む]
  • 森友事件
  • クロだよね。誰が見たって。安倍晋三を支持するかしないかには関係ない。権力の中枢に近い人物だけが得をするようなのがだめなんだ。韓国の朴大統領はそれで権力停止になっている。森友幼稚園の運動会での園児の宣誓は「北朝鮮か?」と思うくらいにおどろおどろしい。いったんことあれば国のために命を捨てよという教育勅語の信奉者、自称愛国者が、実は自己の利益だけを考えているのだから、教育勅語をもう一度読みなおした方が良 [続きを読む]
  • 善意の謀略
  • 出張で小倉です。新幹線にするか飛行機にするか、小倉は微妙な距離ですね。今回は新幹線にしてゆっくりと本を読み音楽を聞きながらにしました。 多田富雄さんの『寡黙なる巨人』を読んでいて、おもしろい話に出くわした。サプレッサーT細胞の発見で世界的に知られる免疫学者 多田富雄さんは、詩人でもあり、能の作者でもある。その多田さんが2001年に脳梗塞に倒れ、右半身不随となった。嚥下障害もあり話すこともで [続きを読む]
  • 今日の一冊(67)『副作用のない抗がん剤の誕生』
  • タイトルからトンデモ本ではないかと、スルーしていたが、機会があったので読んでみた。著者の奥野修司氏は『看取り先生の遺言』を上梓しており、ブログでも紹介したことがある。「看取り先生(岡部健)の遺言」取材のスタンスにも好印象を持った記憶がある。今回も著者自身がとりあえず私は約二年間、眉に唾をしながら、本書に登場する山岡壮意医師の病院で、P-THPの投与を受けた患者を観察しつづけた。こちらとしては半信半疑だ [続きを読む]
  • ためしてガッテン(その後)
  • 先日放映されたためしてガッテンの「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」に反論がたくさん出ていますね。日本睡眠学会は、日本神経精神薬理学会と連携してNHKに対して異議を申し立てたとのこと。番組で取り上げられた睡眠薬については、国で承認された効能または効果は「不眠症」に限定されており、糖尿病に対して処方することは認められていません。これは適応外処方(承認されている効能効果以外の目的で使用すること、 [続きを読む]
  • foobar2000でDSDネイティブ再生<自分的覚書>
  • 自分用の覚書です。ネットワークステレオのサブ機で使っていたDACをKORGのDS-DAC-100mに交換した。Audiogate4は音は良いのだが、どうにも使い勝手が悪い。foobar2000でDSDネイティブ再生ができるように設定したが、ネット上の情報が混乱し、古いので手間取った。今後の参考のために記録しておく。KORGのDS-DAC-100、DS-DAC-100mを対象にしているが、他のDoP非対応のDACでも同様に使えるはずです。以下の環境で検証しています。Win [続きを読む]
  • がん探知犬
  • 『息を吐くだけ においで判定する「がん探知犬」の可能性』早期発見が困難といわれるすい臓がんのステージゼロを発見した結果は、英医学誌GUTに掲載され、世界が驚きました。本当かなぁ。サイトはこちら。日本癌学会学術総会、日本外科学会定期学術集会などでも発表されているようです。 がん患者をがんと判定する感度は100%、がんでない方をがんでないと判定する特異度は98%だそうです。本当ならすごいです。ただ、こうした [続きを読む]
  • オメガ3とがん
  • 安西英雄氏のTwitterから。消化器がんにオメガ3が良い、というレビュー論文。基礎研究ではオメガ3はがんの増殖、サバイバル、血管新生、炎症、転移に好影響があることが示されている。 https://t.co/w2lvQkyZ5W― 安西英雄 (@deoanzai) 2017年2月22日臨床研究ではオメガ3は免疫反応を改善し、筋肉量を保ち、QOLを改善し、大腸がんとすい臓がんのサバイバルを改善する。 https://t.co/bifDVTqeYm― 安西英雄 (@deoanzai) 2017年 [続きを読む]
  • DACを買い換えた
  • サブで主にBGM的に使っているDACがそろそろ寿命かなぁ。タイムドメインスピーカーBauXar ボザール Jupity301 ジュピティ301 アンプ内蔵タワー型タイムドメイン・スピーカーにつないでいるONKYO WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー SE-U55SX(W)で、2008年に買ったもの。かれこれ9年になる。メインのネットワーク・ステレオシステムは昨年KORGのDA-DAC-100に替えている。ASIO DSDネイティブ再生にしてから、高音、低音ともに満 [続きを読む]