ヤソシマ さん プロフィール

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ヤソシマさん: 吾唯知足
ハンドル名ヤソシマ さん
ブログタイトル吾唯知足
ブログURLhttp://evdwdr.blog.jp/
サイト紹介文周易、断易、四柱推命その他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2013/02/22 03:03

ヤソシマ さんのブログ記事

  • 高校野球の決勝の占いに全力投球してみた
  •  まったく、ここのブログ主は周易断易すら怪しいのにあれこれ色々手を出して、それも卜ばっかり、一体どういうつもりなんだ、という声なき声が聞こえてきそうだ。それはむろん、以下のような使い方をするためだ。怪しいのにではない、怪しいゆえにである。23日、高校野球の決勝が行われた。これに、いま継続して勉強している占術のほぼすべてを投入して、占ってみた。後出しで申し訳ない。先出しして誤占でもしようものなら立ち直 [続きを読む]
  • ホラリー占星術を学ぶべきか学ばざるべきか(ゴクリ・・
  •  たまたま思い出したように使ってみたタロットがやたら当たり、これは若しかすると放っておいた他の西洋系の卜のなかにも案外当たるものがあるかもしれないと思ってホラリーを久しぶりに弄ってみたら案の定だった。当たり方も内容がいい。実際のところ最近再開した卜がどれもこれも予想をはるかに上回る結果を残してくれていて嬉しい悲鳴をあげている。これらをすべて勉強する、継続して使っていく、という訳にはいかないから、二 [続きを読む]
  • 唯我独尊、じゃなかった、独断と偏見
  •  更新が滞っているが、占いから離れている訳ではなく、むしろ逆で、ここ数日間、占術的にはとても面白い日々を過ごしている。更新が滞っているのは考えが纏まらないためだ。なんについての考えかというとズバリ「直感」だ。卜のみならず占術一般は直感に負うところが大きいのではないかと思い始めている。巷間、占者を直感タイプ(霊感タイプ?)と理論タイプに分けて論じることがあるようだが、自分の言う直感は理論の対義語とし [続きを読む]
  • 置物考
  •  自分の祖父母の家には木彫りの熊の置物があった。いかにも獰猛そうな奴で、牙を立ててシャケを咥え、あの特徴的な丸い小さな目でこちらを睨んでいる。祖父母は不和で、よく怒鳴りあいの喧嘩をしていたのが記憶に残っている。 木彫りの熊は土産物として有名だが、それほど由緒の古いものではないらしい。明治あたりに欧州に旅行したひとが、むこうの熊の人形を参考にして始めたというが、むこうのはサーカスで芸をするものだった [続きを読む]
  • タロットカードの意味一覧
  •  毎度感心するが、ウィキペディアの占術関係一般の記述はじつに素晴らしく、タロットもその例に洩れない。下手なテキストよりよほど要領を得ているのではないか。ただ生憎ページが分散していて使いにくい。そこで暗記・参照の都合から以下にまとめた。完全私用。  *** 段落上から、正位置、逆位置、タロット図解。0.愚者 自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才。 軽率、わがまま、落ちこぼ [続きを読む]
  • 占時と骰子
  •  自分は大六壬をするときは実際の時間から占時を取らず、骰子を投げて決めている。これは練習占をよくやる都合から来たものだ。大抵おなじ時間帯に占をすることになるので、天盤と地盤の関係が固定されてしまう。それで毎日反吟伏吟が続いたり、ということになり、結果うまく機が取れない。そこで骰子を投げるようにしてみたが、案外ちゃんとした課式が出てくれた。(と、自分は思っている)。それで今は骰子を投げてばかりいる。 [続きを読む]
  • 不応を凶とする考え方
  •  坤。元亨。利牝馬之貞。君子有攸往、先迷後得主。利西南得朋、東北喪朋。安貞吉。 坤六五。黄裳、元吉。象曰。黄裳元吉、文在中也。 昭公十二年。南蒯という人物が反乱を企て、筮して坤の五爻変を得た。南蒯はこれを吉として喜んだが、子服恵伯という人物は要するに坤の義に悖るので吉にならないと断じた。果たして反乱の試みは失敗した。南蒯はのちに亡命先で反逆者めと罵られることになる。 いっぽう、漢代の話だが、太史が [続きを読む]
  • 走り書き
  •  潜在意識の活用。短時間で験があるときは、大抵「腑に落ちる」感覚がある。独特の納得感がある。占い、とくに卜が当たるときと似ている。それらをはっきり感じ取ることは自分にはまだまだ難しいが、両方とも確かにフィット感がある。  *** 直感(予感)はインプット、潜在意識の活用はアウトプットだとしておこう。  *** 卜にもインプットとアウトプットの側面があるように思う。六壬や奇門遁甲は卜としてだけではな [続きを読む]
  • 断易:選挙占
  •  二十三日、仙台市長選挙が行われ、野党の推す郡氏が与党の推す菅原氏を破って当選した。次の卦はこれを占ったものだが、卦を立てた頃から郡氏優勢が伝えられていたので、占そのものとしては面白味はない。ただ、綺麗な占例になったので晒してみる。郡氏と菅原氏の一騎打ちになると見られていたので他の候補のことは考慮せず、郡氏を世爻、菅原氏を応爻とした。  未月乙巳日(寅卯空亡)  雷火豊(坎宮五世卦)の沢火革に之く [続きを読む]
  • ジオマンシーを実占に用いる場合、最低でもシンボルが二つ必要か
  •  ブレないことは良いことだとされる。本当にそうだろうか? ブレないというのは意見が変わらないということで、裏返せば成長しないということでもあろう。意見が変わるということは成長する人間にとって当然どころか必然のことなのです。いや、そうなのです。 という訳で先日の発言を早々に撤回するが、ジオマンシーのようにシンボルの数が少なく、かつ一つのシンボルだけでは意味が断定できないときは、大人しく二つ目のシンボ [続きを読む]
  • 逆位置考
  •  以下は門外漢の勝手な論考であることを予め断っておく。タロットやルーンには「逆位置」というものがある。周易や五行易をやっている人間から見ると、象意の否定という形で情報が示されることはよくあるので、この技法に験があるのは確かに理解できるのだが、逆位置の出現頻度が問題であるように思う。 ルーンは一部上下をひっくり返しても同じ形になるものがあり、これに限っては逆位置を取らないが、タロットなどはほぼ全面的 [続きを読む]
  • 四柱八字マスクデータ仮説
  •  子平は、体感で一割から一割五分くらい尋常の格局判断に当てはまらない命があるが、そのうち半分くらいは微修正すれば普通に推命することができる。だがやっぱり数パーセントくらい、いかんともしがたい命式が残る。こういう命式でもカヴァーできるルールを整えようと躍起になるのもいいが、最近は思いきって切捨ててしまうのも一つかな、と思わなくもない。 大して多くもない例外的な命式にピントを合わせて、子平の理論が無駄 [続きを読む]
  • 二進数と占星術と創作占いとジオマンシー
  •  ジオマンシーは杖や棒をもって土のうえに適当な数だけドットを打ち、その数を二で払って奇数・偶数を出し、これを縦に四つ重ねてシンボルを出す。従ってこの考え方は二進数に集約することができると思う。具体的には、占的を立てたのちに二桁以上の任意の数を取得したら(時計の分の値など)、これを十六で払う。残数が八以上なら、この数から八を引いて上に単のドットを打つ。八以下なら数はそのままにして複のドットを打つ。次 [続きを読む]
  • 天人相関説に関連して
  •  後付けになるが、先日、東京都議選のあった日の前夜から当日零時にかけて、北海道と熊本で震度五弱の地震が相次いだ。これを災異説の観点から推すと奇妙な符合がある。 こういうことをこの時期に論ずるのは不謹慎かもしれないがご容赦願いたい。地震は震で、それが相次げは重震になる。また、先に北海道で起こり、次に熊本で起こった。「北」海道は坎であり、西郷隆盛が熊本で起こした乱は西南戦争などと言われるが西南は坤だ。 [続きを読む]
  • 天人相関説、災異説に思うこと
  •  自分は災異説について天人相関説を儒教的に敷衍したものと受け止めており、必ずしも賛成していない。天が悪政の責任者たる天子に警告を発するのに人民を害するという発想がすでに時代遅れすぎてついていけない。この点、にわか教養人界の第一人者であり平成のイタコ作家こと石原御大は、東日本大震災を欲の皮のはった国民への天罰などと抜かしよったが、もし災異説のことを言っているのなら罪は為政者にあり罰せられているのは政 [続きを読む]
  • ルーティンワークの占と一期一会の占
  •  占的は二つの種類に分けられると思う。一は吉凶成否を断ずるもの。これは占的を絞って二者択一に近づけていくもので、基本のかたちだと思う。一は情報を取るもの。例えば失物占や射覆、公営賭博などの数字を卜するもの、それから日筮年筮などがこれに当たる。いずれにしても無数にある可能性のうちから一を選ばなければならないので、難易度は少々高めだ。事前にはほとんど読みきれず、結果が出てからああそういうことだったかと [続きを読む]
  • 最近やらかした酷い誤占を検証してみる
  •  先々週の宝塚記念はサブちゃん所有のキタサンブラックが大本命に推されたが九着という散々たる結果に終った。このキタサンブラックの勝ち負けを前日か前々日に占って、家人上爻変、既済に之くを得た。  本 → 之(伏)  ?   ?  ?   ? 上九の辞は「有孚、威如、終吉」。之卦の既済は整うの義があり、どこからどうみても勝ちだろうと思って、自信満々でレースを見守ったが、目も当てられない結果になった。これに [続きを読む]
  • 頭痛占
  •  自分は頭痛もちで、とくに夏場と冬場、季節の変わり目に酷くなる。こないだも猛烈に痛くなって、頭痛薬を飲んだがまったく効かない。そのときたまたま塩分のことを検索したらグーグルの検索欄に一緒に「頭痛」と出てきて、気になって色々調べてみたら塩分不足が頭痛の遠因になりうるということだった。季節の変わり目は汗をかいたりするので、塩分の調節が難しくなり、これが不足することもあるという。ただ、塩分が不足すると薄い [続きを読む]
  • 自称ダリの娘はダリの娘?
  •  初っ端駄洒落から始まるという最悪のスタートを切った本記事だが、じつは単なる駄洒落ではなくノンフィクションだ。決して言いたかっただけという訳ではない。  「私はダリの娘」 遺体掘り起こして鑑定、裁判所が命令  http://www.asahi.com/articles/ASK6W2QMTK6WUHBI008.html ピラル・アベルさん(61)は母親がダリの家政婦をしており、二人が関係をもって自分が生まれたと主張している(カダケスという漁村で子守をし [続きを読む]
  • 連載「古易」其の三
  •  僖公十五年、韓原の戦いに際しての占。秦の穆公は晋の恵公の度重なる信義違反に腹を立てて軍を動かし、晋に攻め入った(恵公のほうが秦の凶作飢餓につけいって攻め込んだという説もある。なお、この恵公という人物は不遇の時代穆公から多大な恩を受けた)。そうして卜徒父にその成否を占わせた。徒父は蠱卦(恐らく不変)を得てこれを吉とした。穆公が根拠を問うと、かれは河を渡って公の車が敗れるという辞、三回破って公を捕虜 [続きを読む]
  • 三柱推命:小林麻央
  •  小林麻央さんが亡くなった。ご冥福をお祈りします。推命の話をすれば、去年空亡の大運に入って即、乳がんを患わったことを発表し、その翌年つまり今年(丁酉)、大運と太歳が天戦地冲になり、今年が正念場であることは間違いないだろうとは推測できた。持ってくれたらいいなとは思っていたが、夏至を過ぎて生憎こういうことになった。  1982年07月21日生 / 女命  時 日 月 年  ○ 乙 丁 壬  ○ 巳 未 戌  66 56 46 36 [続きを読む]
  • 三柱推命:豊田真由子
  •  秘書に日常的に暴言を吐いていたようだが、とうとうそれをレコーダーに録音されて晒されてしまい、また園遊会に母親を連れて強行突入してしまい、物議を醸している議員さんだ。怒りがコントロールできない人らしい。怒りは木行で、話を聞いてすぐ、これは木行が強すぎてバランスを損ねている命だなと思ったが、三柱を確認してみて案の定だった。  1974年10月10日生 / 女命  時 日 月 年  ○ 甲 甲 甲  ○ 申 戌 寅  54 [続きを読む]
  • 拉麺占
  •  日常に使ってこその占いだと思います。  *** 夏至も近づき暑くなってきた。袋詰めのインスタントラーメンを冷麺ぽく仕上げるというのをどこぞで見かけて、真似てみようと思い立った。具体的には、普通に麺を茹でて流水で締め、スープの素を氷水で溶く。しかし、こういう実験的なことをして失敗すると、マズいものを責任もって食わなければならなくなり、少々辛い。そこで易卦を立ててみることにした。家人九三。  本 → [続きを読む]
  • 走り書き
  •  理論は慣例に及ばないらしい。そして慣例はマイ・ルールに及ばない。占いに関するいろいろなことを検証していてそんな風に思う。実際のところ慣例と習慣、伝統みたいなものが陰陽論五行論の源泉なのかもしれない。  *** しかし、マイ・ルールに基づいて好き勝手やっていいということではない。理論、慣例、マイ・ルールが一致しているとよく安定する。これらがバラバラの方向を向いていたりすると、極めて安定が悪くなる。 [続きを読む]
  • 安否占
  •  愛知豊橋の高校一年の女子が金曜から行方不明になり、月曜夜にその報道が出た。この女の子の安否を占って小過の二爻を得た。小過は大坎で、三爻四爻を得ると危ないが、その手前の二爻で、爻辞には大事に至らずのニュアンスがあるので無事だろうと断じた。之卦の恒にも無事の暗示がある。ただ、危険の一歩手前、間一髪という感じか、あるいは案外ケロッとして帰ってくるかまでは分からなかった。火曜二時ごろになって市内で零時過 [続きを読む]