ヤソシマ さん プロフィール

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ヤソシマさん: 吾唯知足
ハンドル名ヤソシマ さん
ブログタイトル吾唯知足
ブログURLhttp://evdwdr.blog.jp/
サイト紹介文周易、断易、四柱推命その他。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2013/02/22 03:03

ヤソシマ さんのブログ記事

  • 時間と「機」
  •  22日(現地21日)にリーガ・エスパニョーラの最終節が行われた。首位のレアルマドリーと二位のバルセロナの勝ち点差は3で、得失点差はバルセロナが上回っていたので、レアルが負けてバルサが勝てばバルサ優勝、それ以外の結果ならレアルが優勝、という状況だった。レアルはアウェーでマラガと、バルサはホームで乾の所属するエイバルと対戦した。 自分はレアルびいきなのでレアルの視点に立ちその勝敗を占った。試合は午前三時 [続きを読む]
  • 三柱推命:三浦瑠麗
  •  国際政治学者、朝まで生テレビから徐々に有名になった人で、最近ではあちこちの番組に露出している。まあ腹は据わってるわ頭はキレるわよくモノは知ってるわで、気になる存在ではある。最近では、なにか政治問題が起こったりするとまずこの人の見解を聞きたくなる。加計学園問題でも、官僚の忖度どうこうより規制を多用した官僚統治の体制が問題なんじゃないの、だから忖度が幅を利かせるわけで、みたいな話をしていたが、なるほ [続きを読む]
  • 空亡走り書き
  •  自分が使ってみた感覚だけに基づいて言うけれども、六壬系の占術は空亡の扱い方、捌き方が分からないと話にならない気がする。大まかに言って、空亡の効果には吉凶・象意の「半減」と「反転」があって、これを判断し損ねると誤占に直結する。空亡を考慮しなければ吉と考えられる場合において、空亡を半減と見るならまだ吉にとどまるが、反転と取るなら凶になる。つまりたった一つの空亡をどう判断するかによって吉凶成否が分かれ [続きを読む]
  • 長話
  •  毎度の前置きですが、以下は持論、しかも三日後には変わっているかもしれない殴り書きの類です。副題を参照のこと。  *** カオスだかランダムノイズだか知らないが、卦を立てるというのは恣意の及ばない手続きを踏んで本卦と変爻、そしてその帰結としての之卦を得る試みであると定義できると思う。一方、易のみならず卜は感応ということを基本原理としている(少なくとも、自分はそのように理解している)。つまり、実占の [続きを読む]
  • 安倍政治と占い
  •  常日頃、安倍さんの政治的判断力は神がかってるなと思って見ていたのだけれど、節々の判断にはある占いの上手い人の後押しがあったようだ。文春ソース。元東燃社長の中原伸之という人物がそれで、興味のある人はググってみるといいかもしれない。聞いたところでは易(周易か断易かまでは分からない)と東洋系の命占を使うらしい。この中原氏は森友事件について四月四日以降運勢が好転すると安倍さんにメールしていたようだ。四月 [続きを読む]
  • 天機洩らすべからずということ
  •  先日、ヤフーニュースに面白い記事が上がった。いよいよ「がん」に「笑い」が効くかどうかが科学的に検証されるという。精神状態と病気の因果関係は以前から指摘されてきたが、昔は大半の医者がこれを一笑に付したため、学会等ではまともな説として扱われず、相手にされてこなかった。それがいよいよ、フォーマルな形で検証されようとしている。これは医学の世界観を根底から覆すような、ダムを決壊させる「一筋の亀裂」になるか [続きを読む]
  • 謙信公に学ぶ
  •  上杉謙信公は生涯幾多のいくさをして無敗だったというが、これは尋常なことではない。中南米を征服したコンキスタドールのように強力な兵器を持っていた訳でも、カルタゴのハンニバルやフランスのナポレオンのように必勝の戦法を持っていた訳でもなかった。サッカーで言うなら無敗でリーグ優勝を果たすようなものだが、謙信公が現代のレアルマドリーやバルセロナのようにワールドクラスのプレイヤー(部将)を幾人も召し抱えてい [続きを読む]
  • 渡部昇一氏亡くなる
  •  自分は渡部昇一氏の保守の評論家としての側面には全く興味がなかったが、大島淳一というペンネームを使って、ジョセフ・マーフィーの著書を翻訳したということは聞き知っていた。 どうも保守とスピリチュアルというのは親和性が高いらしい。日本会議のルーツである生長の家は、光明思想というものを掲げていたそうだが、これは要するにニューソート、クリスチャン・サイエンスのことのようで、ジョセフ・マーフィーとも関係が深 [続きを読む]
  • 鑑定依頼は現在お受けしていません(ごめんなさい!
  •  以前、有料鑑定をやっていたことがあって、その時に依頼を下さった方が数ヶ月、数年経ってまた依頼をくれるということが度々ある。その依頼の内容がまたどれもこれも切実かつ真剣なお話で、毎回申し訳なく思いながら辞退させて頂いている。この場を借りて改めて、お詫び申し上げたい。ご期待に沿えず本当に申し訳ございません。 その理由を端的に言うなら、力量に不安があるという一言に尽きる。やればそれなりに当てる自信はあ [続きを読む]
  • 千葉のベトナム人少女殺害事件の容疑者が捕まる
  •  かわいそうな事件だったが、ようやく容疑者が捕まったようだ。だからといって被害者の少女が生き返る訳ではないが、少なくとも近隣の方々はホッと息をつかれたのではないか。 こういう事件があると毎回少々申し訳なく思いながら占いの練習に使わせて貰っている。断易と金口訣、周易の四遍筮法を使ったが、これらの検証をしてみたい。まず三月二十六日に犯人が捕まるかどうか、捕まるとすればいつか、を断易で占った。こんな卦だ [続きを読む]
  • アサド政権は化学兵器を使用したのか
  •  この手の問題は、我々一般人が確証を得ようとしても難しいので、恐らく占ったら占いっぱなしになると思う。先日、トランプ政権がシリアの空軍基地にミサイルを撃ち込んだ。アサド政権が自国民にサリンを使用したと断定したうえでの警告、制裁だった。しかし、アサド政権もロシアも使用を否定し、反政府側が使ったのだと主張している。果たして、アサド政権はサリンを使用したのか、易に問うてみた。 山天大畜の三爻変、山沢損に [続きを読む]
  • 北朝鮮は戦争になるのか
  •  北朝鮮問題がキナ臭いと感じる人が多いようだ。確かに気味の悪い兆候はいくつかある。少し前、金正男氏が暗殺されたことを受けて、北朝鮮に革命や戦争が起こるかを占った。このときは姤上爻変を得て少なくとも年内は大丈夫だろうと判断したが、あれから状況が変わった面もあるので、こんどは金口訣で占ってみた。  年  月  日  時  丁酉 甲辰 辛酉 乙未        空亡子丑金  人元 壬    死  貴神  [続きを読む]
  • 籠池氏の命式から妄想を広げてみる
  •  時柱の分からない命式を見て妄想を繰り広げるなど愚の骨頂だが、今回はあえてその愚を犯したい。籠池氏はウィキによると1953年2月7日生まれとのこと。こんな三柱だ。  1953年02月07日生 / 男命  時 日 月 年  ○ 己 甲 癸  ○ 丑 寅 巳  34 24 14 04 94 84 74 64 54 年  乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 干  巳 午 未 申 酉 戌 亥 子 丑 支  81 71 61 51 41 31 21 11 01 歳 あのインパクトのある嫁を見れば分かるが [続きを読む]
  • 六壬金口訣の使い勝手
  •  徒手でできる占いにはある種のロマンがある。なにしろくそ寒い冬の朝、ふとんから出ずに占断ができる。卜では梅花心易かこの六壬金口訣になるが、この種の占術を使って射覆みたいなことをキメるとなかなか爽快だ。断易や周易も充分面白いのだが、こういう機動性まではさすがにない。周易を時間立卦でやってもいいのだけれども、やむを得ない理由もないのに無筮立卦を気安く使うのは少々ためらいがある。迷信深い自分など、そうや [続きを読む]
  • こないだ書き殴ったことと矛盾するようなことを申しますが
  •  占いは未来など本来知りえないものを知ろうとする技術であって、それ以上でもなければそれ以下でもない。こないだは占いを信じる信じないみたいな論じ方をしたけれどもこれは便宜的な表現です。この点、補足をしておきたい。占いの原理やポテンシャルを信じるということと、個別の占断を信じるということは、まったく別の話です。原理たるシンクロニシティは正しくとも、毎回それをうまく利用して適切に卦を立て、それを知識と機 [続きを読む]
  • 確率を信じて感応を信じないなら占いをやめるより他にない的な
  •  彖に曰く、咸は感なり。柔上にして剛下なり。二気感応してもって相い与す。止まって説ぶ。男女に下る。ここをもって亨る、貞しきに利あり、女を取るときは吉なり。天地感して万物化生す。聖人人心を感して、天下和平なり。その感ずるところを観て、天地万物の情見るべし。(本田済「易」より) 東晋の慧遠という高僧は、易は感応であるということを述べたらしい。感応という言葉は、仏教ではまた違う文脈で用いられているようだ [続きを読む]
  • 世応卦身考
  •  断易において世爻、応爻、卦身をどう扱うかの問題は、一見単純そうに思えて実に難しい。卜筮正宗では卦身を取るが、ただし、巻末の占例集には卦身の項目がない。増刪卜易によると、卦身は試したが験がなく(自分も今のところそう感じている)、その役割は世爻が担うべきだろうということだ。(つまり、この論を取るなら、世爻は我というだけでなくその占的における主体の意味も含む、ということになる)。一方、応爻は我に対する [続きを読む]
  • 辞と象の関係
  •  周易の占断をするにおいて、辞や象をどう読むべきかはある程度分かっても、それらをどう整理してひとつの占断に落とし込めばいいのかの法則性はなかなか掴めないでいる。辞と象は意識して使い分ける、卦を立て分けるつもりで使わないといけないのか、或いは立った卦を見てその都度整理していくべきなのか。 22日、WBC準決勝が行われ、日本はアメリカに1−2で敗れた。これを周易で占ったのだが、ちょっと実験をした。A卦 [続きを読む]
  • 殺気と生気
  •  陰陽論というのは二者対立の世界観、いわゆる二元論の類だが、ゾロアスター教あたりの二元論とは一線を画する。むこうの二元論にはまず善悪の対立軸があるけれども、陰陽論は基本的に善悪とは無関係だ。強いて言えば、いずれかが長じることでバランスが取れるならそっちが善(吉)になり、もう一方が悪(凶)になる、ということになるだろうか。(しかし陰陽論は勧善懲悪論とは無関係なので、そのように整理するのも今ひとつスッ [続きを読む]
  • 「空亡は神機をあらわす」
  •  断易と四柱推命は、デジタル的な要素の強い占いだ。断易における用神の強弱はもろデジタル的発想の産物だし、四柱推命の格局論も数値化の概念なくしては到底論じられないだろう。 さて。断易も四柱推命も十二支を使うが、八字や六爻を徹頭徹尾デジタルなものとして扱えるかというと、これは実際問題として難しい。なにしろ人や占的は数字で表せる要素だけで成り立ってる訳ではない、それどころか本質的にアナログなものだ。よっ [続きを読む]
  • 矛盾を間違いの証拠と見るか、新たな考え方への扉と見るか
  •  だいぶ昔だが、戦前戦中の歴史に興味があった頃、「昭和の参謀」の異名をとる瀬島龍三氏の回顧録を読んだが、そのなかに印象的な一文があった。曰く、「流れに従い流れを制す」。瀬島氏によると、当時の社会情勢において、どう足掻いても開戦は避けられなかった。しかし、開戦反対を貫こうとすると、参謀の職を続けることができない。だから開戦は承服ざるを得ない。開戦を認めたうえで、最善の結果を模索する以外になかったと、 [続きを読む]
  • 籠池氏の証人喚問、安倍さんに吉と出るか凶と出るか
  •  連日報道されている森友学園問題だが、その理事長が爆弾発言をした。安倍さんから100万円の寄付を領収書なしで受け取ったというのだ。もし本当だとすれば森友の寄付金集めには一切関わってないと答弁した安倍さんには大きなダメージになる。それで自民の国対委員長がキレ気味に、これは首相に対する侮辱だ、籠池さんを、参考人招致を通り越して証人喚問すべきだと言い出し、かねて籠池さんを参考人招致すべきと主張していた野党 [続きを読む]
  • いや参ったね(笑)
  •  北斗柄(もはや敬称をつけるには及ばないだろう)氏のブログの最新記事を見た。貞を問いと読んでなにが悪い、それに基づき義理易を改変しても立派な周易、なんだそうだ。経文解釈の歴史と作法に対するあまりの理解の浅さに唖然とした。実占と学問としての易の区別もついていないんだろう。連山帰蔵も知らんと見える。一覧表への疑義は尋常な解説のついた易経を一冊でも通読したことがある人ならだれでも全否定できるだろうけど、 [続きを読む]
  • 試みに中筮法を使ってみた
  •  とはいえ、占術は理屈より実占してどうかだろう。占術の試し斬りをするなら勝負占がいいと思う。結果がすぐに出るし、白黒もはっきりつく。そこで、昨日のWBC日本対オランダの試合を、中筮法と略筮法で占ってみた。厳密には再占になるが、中筮法と略筮法ではシステムが違うので、まあ大丈夫だろう。 まずは試合内容だが、  https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2017031216/top 二回に日本が先制するもすぐおいつかれ、 [続きを読む]