宮澤 さん プロフィール

  •  
宮澤さん: 強運になるための方法
ハンドル名宮澤 さん
ブログタイトル強運になるための方法
ブログURLhttp://sco9.com
サイト紹介文幸せになるためには、努力は大切だけど、運も大事です。強運になるためのルールを紹介します!!
自由文人は、苦悩と苦労の数だけ報われるわけではありません。「運」がないと、せっかくの努力も無駄になります。では、「運」とはなにか? 貴方には「運」がありますか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/02/27 14:03

宮澤 さんのブログ記事

  • コラム 『ラザロの復活』
  • 新約聖書の『ヨハネの福音書』の第12章には、イエスが、ラザロという男を、墓から甦らせたという奇蹟が描かれている。ラザロは、イエスの友人だった。なぜ、ラザロが生き返ったかというと、それはイエスが、ラザロの死を『この病は死に至らず』と断言したからだ。 「私は、復活であり、生命である。私を信じているものは、死んでも生きる」イエスは、そう言い切った。 ラザロは、友人イエスを信じていたので、生き返った [続きを読む]
  • コラム 『AI それは、素直な学びの発明』 
  • ハウステンボスにある『変なホテル』は、ロボットホテルである。フロントもポーターもロボットが担当して、人件費は1/4に削減された。 ロボットは、プログラミングされたとおりに確実に「いらっしゃいませ。ありがとうございます。またお願いします。」という。 だから、お礼をちゃんと言えず、ボソボソしゃべる従業員よりはマシである。注意すれば、ふてくされて、へそを曲げて、バックレる人間の従業員よりよっぽど素 [続きを読む]
  • コラム 『シンクロナイズ de 自己欺瞞』 
  • 『シンクロナイズ de 自己欺瞞』誰しも自己欺瞞を免れないというのが、私の持論である。日本人集団特有の現象、「空気を読む」、いわゆる「同調圧力」というのは、「自分の自己欺瞞と、他人の自己欺瞞がシンクロした状態」を指すのだと私は主張するのである。 例えば、ある女子高生が、試験前日に「全然勉強していないよ」と、仲良しグループの友だちに、ウソをつく。その友だちも「勉強していない」と、ウソをつく。 な [続きを読む]
  • コラム 「夏目漱石の『こころ』の先生は自己欺瞞の塊である」
  • 夏目漱石の『こころ』の先生は自己欺瞞の塊である。読者は、先生を誠実な人だと信じたいが、どうも、言っていることがおかしい。まず、先生が叔父さんにだまされたとは、本当なのか? そこを客観的に証言する人がいない。Kは、養子先や実家との軋轢を、先生にすべて話しているのに、先生は、叔父さんにだまされたことについて、Kに話していない。先生とKは上京して3年ほど一緒に暮らしていて『Kと私は何でもはなしえある中』(下 [続きを読む]
  • コラム 「とにかく、みんな『いいわけ』を探しているのである」
  • とにかく、みんな『いいわけ』を探しているのである。やらない『いいわけ』である。トイレの便器に『うんち』がこびりついていても、見えないふりである。見つけると掃除しなければならない。しかし、ゴム手をはめたり、エプロンをつけたりするのが面倒くさいので、あとで掃除することにして、見なかったふりするのだ。頭の中も、便器と一緒だ。『うんち』をこびりつけたまま、見なかったふりをする。頭の中にこびりついたうんちが [続きを読む]
  • コラム 『席を譲ろうとしたら「ふざけるな」と怒鳴られてしまった』
  • 朝日新聞の投書欄に『バスで席を譲ろうとしたら「ふざけるな」と怒鳴られてしまった』という高校生の投稿があって話題となった。結論から言えば、善意がすべての人に受け入れられるわけではない。バスや電車など公共の乗り物では、『立っている』のが最も道徳的だ。最初から立っていれば、誰にも席を譲る必要はない。「譲る」「譲らない」で頭を悩ませる必要もない。善意の押しつけを迷惑だと思う心の狭い人がいることは、事実であ [続きを読む]
  • コラム 『自分の家だけが被害にあった』
  • 熊本で地震にあって避難している子どもへのカウンセリングの様子をニュースで見た。地震後、不安で一晩中泣いていた男の子は、その晩の記憶が欠落していた。家が壊れたことに、強いショックをうけ、とにかく忘れようとするそうだ。カウンセラーは、地震直後の出来事を思い出させて、言葉にして表現させる治療を行っていた。そうしないと、恐怖によって欠落した記憶が、いつでもフラッシュバックして、PTSD(心的外傷後ストレス障害 [続きを読む]
  • コラム 『おしまいの人間』 
  • 『ツァラトゥストラはこう言った』というニーチェの哲学書に、『人間は、動物と超人との間に張りわたされた一本の綱なのだ』という有名な言葉がある。人間は自分のために生きているのではない。誰かがわたっていく綱であり、移り行きであり、没落なのだ。超人たらんとする人間にふさわしいのは、綱から落ちて、落下して、大地にたたきつけられ、木っ端微塵になることだ。いつかこの大地が、超人のものになるように、人間は、大地の [続きを読む]
  • コラム 『人生相談という自己欺瞞』
  • 人生相談というのは面白いもので、相談内容に、すでに答えが含まれてことが多い。例えばこのYahoo! 知恵袋の相談だ。代表的な自己欺瞞の症例だ。『合コン相手の職業によって態度が豹変する友人(女)がいます。男性はこういうのを見抜けないのでしょうか?』この人生相談には、ウソが含まれている。そしてそのウソが答えである。この質問を、別の質問に変換してみよう。『この世に悪魔がいます。なぜ世の中の人は、悪魔を見抜けない [続きを読む]
  • コラム 『読書は思索の代用品にすぎない』 
  • 『読書は思索の代用品にすぎない』 ショウペンハウアーは、読書を『読書は思索の代用品にすぎない』と喝破した。(『読書について』岩波文庫)大学に文学全集を読み尽くした博識の先輩がいた。彼は、教養を愛し、文学を素朴に信じていた。しかし、私は思う。文学書を読むのは、『何が善で何が悪か?』という倫理的な問題を学ぶためだ。私は、彼を軽蔑していた。警察官を好きなのは日本人の特徴だが、時代劇を見ても、お上は常に正 [続きを読む]
  • コラム 『現代は水平化の時代である』 
  • 『現代は水平化の時代である』 哲学者キルケゴールは『現代の批判』のなかで『現代は水平化の時代である』と宣言した。つまり、現代は、嫉妬によってあらゆるものが水平化される時代だ、と。有名人のスキャンダルがいい例だ。出る杭を叩いて、庶民と同じレベルに引きずりおろしバッシングすることに皆が熱狂する。この水平化は、いたるところに観察される。恐ろしいのは、この嫉妬は他人に対して起こるだけではないことだ。人は、 [続きを読む]
  • コラム 『カナの婚礼』 
  • ヨハネの福音書の第二章に『カナの婚礼』という逸話がある。イエスが最初に起こした奇蹟だ。貧しい人の婚礼に呼ばれたイエスが、宴席のぶどう酒が足りなくなったのを知って、水甕の水をぶどう酒に変える奇蹟を起こした。宴会長は、「誰でも初めに良いぶどう酒を出して、酔いが回った頃、悪いぶどう酒を出すものだが、あなたはよく今まで良い酒をとっておいた」と感心する。貧しい人の宴席なので、ぶどう酒が足りなくなれば、雰囲気 [続きを読む]
  • コラム 『ニセ番長 二千円の焼肉弁当で逆転ホームラン』
  • 二千円の焼肉弁当。これは、覚醒剤で捕まり保釈された清原が張り込んでいる報道陣に差し入れたものだ。この弁当のもつ意味は恐ろしい。あなたが報道陣だったらこの弁当を食べるだろうか? 妻と子どもの3人暮らし。30代後半でフリーの事件記者。仕事も減ってきて収入も心もとない。昼食代もなるべく節約したい。マスコミの下請けで清原の張り込みを頼まれ、あまり引き受けたくない仕事だが、寒空のした何十時間も待っていたとする [続きを読む]
  • コラム 『経歴詐称』
  • ユニバーサルブッククラブアソシエーション 東アジアリージョン 上級フェロー 兼ブックリーディングテクニカルマスターコース シニアディレクター の“ショーンM”こと宮澤です。『経歴詐称』ショーンKという経営コンサルタントが経歴詐称でテレビ・ラジオのレギュラー番組をすべて降板した。海外の大学に留学していたというのはウソだったと本人も認めて謝罪した。ハーフでもないし、英語も独学のようである。しかし、もし [続きを読む]
  • コラム 『メロスの渦』
  • 『メロスの渦』私は、学生時代から『君子の交わりは淡きこと水のごとし』を旨としているので、友だち付き合いは、淡白である。社会人になってからは、先輩や同僚との付き合いがあったが、これは、職場をやめれば自然消滅してしまった。友だちを作るのだったら、自分でサークルつくればいいので、ボイトレやテニスのサークルも作ったし、読書会も主宰している。渦は自分から回らなければできないものなので、率先して、どんどん回る [続きを読む]
  • 『新卒社員の(日めくり)カレンダー まいにち自己欺瞞』
  • 『新卒社員の日めくり)カレンダー』4/1(金) エイプリールフール ウソからはじまる新年度4/2(土) 「我が社の未来を担ってくれる逸材たち」という社長の訓示がウソ4/3(日) 資格をとってキャリアアップという自己欺瞞4/4(月) 女子社員の憧れ、ショーン・マクアードルな先輩4/5(火) 景気はゆるやかに回復基調にのりつつある4/6(水) 入社して10年以上の女性社員の底意地の悪い笑顔4/7(木) 朝起きられないという [続きを読む]
  • コラム 『サードマン現象』
  • 『サードマン現象』アーネスト・ヘンリー・シャクルトンというアイルランドの探検家がいる。 彼は1914年に南極大陸を横断する探検隊を率いた。 途中、船が氷塊に囲まれ航行不能に陥り遭難したため、20名近い隊員を残し、彼と隊員2名の分遺隊を組織して、徒歩で南極の氷洋を踏破した。3人は1年8ヶ月に渡り旅をつづけ、漁業基地にたどり着き、残された隊員も救助された。寒さと飢えで、凍傷に悩まされながら旅を続けた3人 [続きを読む]
  • コラム 『社会秩序と強権』
  • 『社会秩序と強権』PowerとForceというのは、違う。Powerは、潜在的な能力のことである。一方、Forceは、物理的な力のことだ。権力は、Powerである。たとえば、列強国のことをPowerと呼ぶ。Forceは、裁判所や強制執行や、警察権のことだ。 法の支配(Rule of Law)に基づいて行使される物理的な力だ。Powerは、ヤクザが凄むようなもので、潜在的な力を誇示することだ。 ヤクザが殴るというのは、これはForceであるが、違 [続きを読む]
  • コラム 『罪と罰 レベジャートニコフとコミューン』
  • 『レベジャートニコフとコミューン』『罪と罰』に登場するレベジャートニコフは、コミューン(共産自治体)にはまっている男だ。コミューンというのは、日本語では馴染みがないが「コミュニティ」といわれれば、ピンとくるのではないだろうか。 「コミュニティ」とは地縁や血縁、職場などで結ばれた社会共同体である。 どの街にも「コミュニティ広場」みたいな地域住民のための公共施設がある。そこに集まる人びとをイメ [続きを読む]
  • コラム 『罪と罰 ルージンの自己欺瞞』
  • 『ルージンの自己欺瞞』 ルージンは、ドーニャとの結婚が破談になった腹いせにソーニャを罠にはめる策略を考えだした。 そもそも彼は、「女性は所有物だ」と考えている卑劣な男である。 スヴィドリガイロフが、お世辞や暴力で女性を精神的に支配する一方でルージンは、お金と法律で女性をものとして所有しようとする。 スヴィドリガイロフがドーニャに求めたのは、彼女の純白のバラのような精神的な気高さであ [続きを読む]
  • コラム 『バフェットの信念』
  • 『バフェットの信念』世界的な投資家ウォーレン・バフェットが、億万長者になる秘訣を語っているので紹介したい。ルールその1. 絶対に金を損しないことルールその2. 絶対にルールその1 を忘れないこと『バフェットの教訓』 徳間書店100 万円を、年率20%の複利で20 年間運用すれば、約3800 万円になる。50 万円だと、半分の1900 万円である。 ということは、初期段階の成功が鍵である。だから、バフェットは、億万長者になっ [続きを読む]
  • いじめ問題の本当の理由(親の自己欺瞞)
  • いじめ問題の本当の理由をお話します。それは、親の自己欺瞞です。 いじめ問題は、親の責任です。親が、自分で自分を騙している。だから、子どもを守れないのです。 なぜ、親が自分で自分のことを騙しているのか? それは、いじめられている子の親自身が、その親に、あまり愛されなかったからです。 あるいは、その親に気兼ねして我慢して、気の毒な子供時代を過ごした被害妄想のある人間だからです。 だ [続きを読む]
  • コラム 『罪と罰 リザヴェータの福音書』
  • 『リザヴェータの福音書』 リザヴェータは、信心深い女だった。 お人好しゆえに高利貸しを営む義理の姉に利用され、こきつかわれている。器量は十人並なのだが、身持ちが悪いという噂がつきまとった。 働き者でつつましいが、知恵がないので、周囲に小馬鹿にされている。いつもびくびくおびえて、いじけて生きているなんの価値もない女に見えた。 そんな彼女は、なんの罪もないのにたまたま自宅に予定より早く [続きを読む]
  • コラム 『罪と罰 神の摂理 リザヴェータ』
  • 「神の摂理 リザヴェータ」『旧約聖書 創世記 第22章』に「イサクの燔祭」というエピソードがある。 それはこういう話だ。 敬虔なアブラハムという男が、不妊で苦しむ年老いた妻、サラとの間にイサクという名の男の子をもうけた。しかし、神が、なんとその待望の一人息子イサクを、信仰の証として生け贄に捧げるように試練(ため)したのだ。 アブラハムは、神の要求とあらば、とイサクを連れて山に入る。  [続きを読む]